2016年04月08日 (金)
こんにちは。
拙著を買ってくださった方やブログ読者の皆さんから、時折、糖質制限食で使っていい油は何がありますかとご質問頂きます。
その中には、マスコミなどで取り上げられた所為か、ココナッツオイルは糖質制限にどうですかとのご質問もたまにありますが、私はココナッツオイルは使いませんし、日本人の場合、下痢したりとかもあるので、無理に摂る必要はありません。
なので、このような時、私はオレイン酸が主成分のオリーブオイルの使用を勧めています。
かつて、「植物油に含まれるリノール酸が身体に良いので積極的に摂りましょう」と言われた時期がありました。
ところが日本の現状では、リノール酸の過剰摂取が問題となっています。
リノール酸摂りすぎの弊害(心臓・脳血管系疾患、欧米型癌、アレルギー性疾患、その他炎症性疾患)が、動物実験のみならず臨床的にも明らかにされてきたのです。
そして、リノール酸は多くの植物油の主成分で、安価な大豆油やコーン油には特に多く含まれています。
オリーブオイルの主成分は、一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸です。そして大多数の栄養学者がオリーブオイルの摂取を奨めています。
オリーブオイル摂取とヒトに関しては、現在までの疫学的報告では、心血管系ににも癌予防にもよい結果がでています。私自身も、もっぱらオリーブオイルを使っています。
このオリーブオイルをたっぷり摂取することで有名なのが地中海食です。
2004年の米国医師会雑誌の論文で「地中海食摂取、喫煙なし、適度なアルコール摂取、身体活動」を実践しているヨーロッパの人々において、心血管疾患と癌の発症が統計的に有意に少ないことが報告されました。(*)
またヒトにおける、信頼度の高い疫学研究に関する論文が、Nature Reviews Cardiology という世界心臓連合(WHF)の公式誌にハーバード大学の研究者により2007年に報告されました。
この論文に「地中海食は、心血管系への利点と、種々の美味しい物を食べられるので持続しやすいこともあり、ますます人気が上昇している。」との記載があります。(**)
その地中海食の本場、スペインはカタルーニャから届いたオリーブオイルが、これまで何度かご紹介した、あらてつさんの糖質制限ドットコムで販売している、モリドルオリーブオイルです。
我々 日本人は、オリーブオイルと言えば真っ先にイタリアが思い浮かびますが、実はスペインの方が生産量が遥かに多く、スペインのオリーブオイル生産量は、世界 のおよそ40%を締めていて、しかも、イタリア製オリーブオイルの70%以上がなんとスペイン産とのこと(-_-;)
これまでイタリア産と思って買っていたものが、実はスペイン産だったのですね(^_^;)
さらに、オリーブオイル業界、聞くところによるといろいろと複雑で、「エクストラヴァージンオリーブオイル」といいながら、そうでないものがかなりの割合で流通しているそうです(-_-;)
ですがこのモリドルオリーブオイルは、あらてつさんが直接工場まで行って「冷温圧搾・無濾過・無添加・混ざりっけ無しのエクストラヴァージンオリーブオイル」であることを確認してきました。
あらてつさん、知っている人は知っている、知らない人も知っている「かなりうるさい男」ですので、工場を隅から隅まで調べて現地の人たちに嫌がられてきたことは、想像に難くありません。
スペインでも「うるさいぶり」を遺憾なく発揮してきたあらてつさん太鼓判のモリドルオリーブオイル、私もこのブログをご覧の糖尿人、メタボ人、ダイエッターの皆さんにお勧め致します(^O^)
以下、あらてつさんからの案内です。
江部康二
(*)
Knoops KTB, de Groot LCPGM, Kromhout D, et al. 2004. Mediterranean diet, lifestyle factors, and 10-year mortality in elderly European men and women: the HALE Project. JAMA 292: 1433-39.
(**)Popular weight-loss diets: from evidence to practice
Vasanti S Malik & Frank B Hu
Nature Reviews Cardiology 4, 34–41 (1 January 2007)

オリーブオイルの本場スペインより、初搾りエクストラバージンオリーブオイルが入荷しました。
昨年、スペインから直輸入してあっという間に完売となりました、モリドルエクストラバージンオリーブオイル、今回、初搾りエクストラバージンオリーブオイルが入荷しましたのでご案内です。
Primera extracción en frío(初搾りエクストラバージンオリーブオイル)発売開始!
オリーブオイル百年の伝統のあるシウラナ地方(スペイン北東部、カタルーニャ地方)から、初摘、初搾りのオリーブオイルが入荷しました。
年に一回、この時期だけしか販売されない大変貴重なオリーブオイルです。
Primera extracción en frío オリーブオイルは、収穫したてのオリーブを風味が損なわれないように冷温圧搾し、濾過せずそのまま瓶詰します。
なので一般的なオリーブオイルよりも色合いが濃く、オリーブ本来の香りや味わいをストレートにお楽しみいただけます。
一年を通して、今だけしか出てこない貴重なオリーブオイルです。
通常のオリーブオイルにない濃厚な味と香りをお楽しみ頂けます。
モリドル社のパトリシアさんからのメッセージを紹介します。
モリ・ドルのエクストラバージン・オリーブオイル
モリ・ドルは、私たちの地域の人々や農作業員が、黄金の液体とも呼ばれるエクストラバージン・オリーブオイルを抽出するために、一年を通じてその大地に施してきた入念な作業と手入れの結晶です。
オイル百年の伝統のあるシウラナ地方(スペイン北東部、カタルーニャ地方)では、最高のシェフや料理批評家から最も高い評価を受けている、アルベキナ種と言うオリーブオイル生産用の品種のみを使用しています。
モリ・ドルのオリーブは、木から直接採取し、フライス(オリーブを碾く作業)は、果実の自然な特性を保持するため、冷温で行われます。その優れた特性と官能特性をそのまま維持するために、モリ・ドルは、フィルタリングされていないエクストラバージン・オリーブオイルとなっています。
この製法によって密度、香り、ボディが保たれている、という、極めて例外的ともいえる評価を受けています。瓶の底に堆積物が沈降することがありますが、健康上全く無害であり、自然由来のものであることの証拠でもあります。
つまり、これは100%純粋な天然オリーブ果汁なのです。
オリーブオイルには、多くの種類と品種があります。しかしその中でも、酸性度を1°未満に保持したものだけが、エクストラバージンと呼ばれる最高ランクのカテゴリとして(EEC規則1513/2001による)最も高い評価を得ることができます。私たちは、モリ·ドルが酸性度を0.3°に抑えてこのカテゴリに入っていることを、誇りに思っています。
オリーブそのものの持つ天然成分によって、このオイルが、抗酸化成分やポリフェノール性化合物を豊富に含んでいるため、酸化を抑えたり、体の諸器官に非常に有益な効果をもたらしたりするということも、忘れてはいけません。
その複雑な香りと味わいは、料理のうま味を引き立たせることができます。フルーティーかつ丸みのある味わいがあり、収斂性が低く、バナナ、イチゴ、リンゴ、クルミ、アーモンドやアーティチョークの熟したような非常にバランスのとれた香りがします。トマトを思わせる懐かしい趣を鼻腔に感じます。そして、非常に表現力のある、すっきりとしたナッツのような後味がします。
料理に使えば、味に力を与え、個性を引き立たせます。生鮮食品(パン、サラダ、野菜など)に使用すれば、より一層の官能特性を感じることができます。オイルを加熱して使用する際も、食品がカリっとした状態で形よく保持し、オイルに含まれている脂肪酸と抗酸化物質が食品に回って安定し、ボリュームが増すことから、高温にもよく対応すると言えます。
これらすべての特性のおかげで、モリ・ドルは、最高レベルのエクストラバージン・オリーブオイルであると同時に、健康的でよく知られている地中海料理を作る際に欠かせない食品の一つとして、認められるようになりました。

数量・期間限定のモリドル初搾りエクストラバージンオリーブオイル
是非皆さんもお試しください。
詳細・ご購入はこちらから
↓ ↓ ↓
モリドル 初摘み・初搾りオリーブオイル
https://www.toushitsuseigen.com/products/detail82.html
拙著を買ってくださった方やブログ読者の皆さんから、時折、糖質制限食で使っていい油は何がありますかとご質問頂きます。
その中には、マスコミなどで取り上げられた所為か、ココナッツオイルは糖質制限にどうですかとのご質問もたまにありますが、私はココナッツオイルは使いませんし、日本人の場合、下痢したりとかもあるので、無理に摂る必要はありません。
なので、このような時、私はオレイン酸が主成分のオリーブオイルの使用を勧めています。
かつて、「植物油に含まれるリノール酸が身体に良いので積極的に摂りましょう」と言われた時期がありました。
ところが日本の現状では、リノール酸の過剰摂取が問題となっています。
リノール酸摂りすぎの弊害(心臓・脳血管系疾患、欧米型癌、アレルギー性疾患、その他炎症性疾患)が、動物実験のみならず臨床的にも明らかにされてきたのです。
そして、リノール酸は多くの植物油の主成分で、安価な大豆油やコーン油には特に多く含まれています。
オリーブオイルの主成分は、一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸です。そして大多数の栄養学者がオリーブオイルの摂取を奨めています。
オリーブオイル摂取とヒトに関しては、現在までの疫学的報告では、心血管系ににも癌予防にもよい結果がでています。私自身も、もっぱらオリーブオイルを使っています。
このオリーブオイルをたっぷり摂取することで有名なのが地中海食です。
2004年の米国医師会雑誌の論文で「地中海食摂取、喫煙なし、適度なアルコール摂取、身体活動」を実践しているヨーロッパの人々において、心血管疾患と癌の発症が統計的に有意に少ないことが報告されました。(*)
またヒトにおける、信頼度の高い疫学研究に関する論文が、Nature Reviews Cardiology という世界心臓連合(WHF)の公式誌にハーバード大学の研究者により2007年に報告されました。
この論文に「地中海食は、心血管系への利点と、種々の美味しい物を食べられるので持続しやすいこともあり、ますます人気が上昇している。」との記載があります。(**)
その地中海食の本場、スペインはカタルーニャから届いたオリーブオイルが、これまで何度かご紹介した、あらてつさんの糖質制限ドットコムで販売している、モリドルオリーブオイルです。
我々 日本人は、オリーブオイルと言えば真っ先にイタリアが思い浮かびますが、実はスペインの方が生産量が遥かに多く、スペインのオリーブオイル生産量は、世界 のおよそ40%を締めていて、しかも、イタリア製オリーブオイルの70%以上がなんとスペイン産とのこと(-_-;)
これまでイタリア産と思って買っていたものが、実はスペイン産だったのですね(^_^;)
さらに、オリーブオイル業界、聞くところによるといろいろと複雑で、「エクストラヴァージンオリーブオイル」といいながら、そうでないものがかなりの割合で流通しているそうです(-_-;)
ですがこのモリドルオリーブオイルは、あらてつさんが直接工場まで行って「冷温圧搾・無濾過・無添加・混ざりっけ無しのエクストラヴァージンオリーブオイル」であることを確認してきました。
あらてつさん、知っている人は知っている、知らない人も知っている「かなりうるさい男」ですので、工場を隅から隅まで調べて現地の人たちに嫌がられてきたことは、想像に難くありません。
スペインでも「うるさいぶり」を遺憾なく発揮してきたあらてつさん太鼓判のモリドルオリーブオイル、私もこのブログをご覧の糖尿人、メタボ人、ダイエッターの皆さんにお勧め致します(^O^)
以下、あらてつさんからの案内です。
江部康二
(*)
Knoops KTB, de Groot LCPGM, Kromhout D, et al. 2004. Mediterranean diet, lifestyle factors, and 10-year mortality in elderly European men and women: the HALE Project. JAMA 292: 1433-39.
(**)Popular weight-loss diets: from evidence to practice
Vasanti S Malik & Frank B Hu
Nature Reviews Cardiology 4, 34–41 (1 January 2007)

オリーブオイルの本場スペインより、初搾りエクストラバージンオリーブオイルが入荷しました。
昨年、スペインから直輸入してあっという間に完売となりました、モリドルエクストラバージンオリーブオイル、今回、初搾りエクストラバージンオリーブオイルが入荷しましたのでご案内です。
Primera extracción en frío(初搾りエクストラバージンオリーブオイル)発売開始!
オリーブオイル百年の伝統のあるシウラナ地方(スペイン北東部、カタルーニャ地方)から、初摘、初搾りのオリーブオイルが入荷しました。
年に一回、この時期だけしか販売されない大変貴重なオリーブオイルです。
Primera extracción en frío オリーブオイルは、収穫したてのオリーブを風味が損なわれないように冷温圧搾し、濾過せずそのまま瓶詰します。
なので一般的なオリーブオイルよりも色合いが濃く、オリーブ本来の香りや味わいをストレートにお楽しみいただけます。
一年を通して、今だけしか出てこない貴重なオリーブオイルです。
通常のオリーブオイルにない濃厚な味と香りをお楽しみ頂けます。
モリドル社のパトリシアさんからのメッセージを紹介します。
モリ・ドルのエクストラバージン・オリーブオイル
モリ・ドルは、私たちの地域の人々や農作業員が、黄金の液体とも呼ばれるエクストラバージン・オリーブオイルを抽出するために、一年を通じてその大地に施してきた入念な作業と手入れの結晶です。
オイル百年の伝統のあるシウラナ地方(スペイン北東部、カタルーニャ地方)では、最高のシェフや料理批評家から最も高い評価を受けている、アルベキナ種と言うオリーブオイル生産用の品種のみを使用しています。
モリ・ドルのオリーブは、木から直接採取し、フライス(オリーブを碾く作業)は、果実の自然な特性を保持するため、冷温で行われます。その優れた特性と官能特性をそのまま維持するために、モリ・ドルは、フィルタリングされていないエクストラバージン・オリーブオイルとなっています。
この製法によって密度、香り、ボディが保たれている、という、極めて例外的ともいえる評価を受けています。瓶の底に堆積物が沈降することがありますが、健康上全く無害であり、自然由来のものであることの証拠でもあります。
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オリーブオイルには、多くの種類と品種があります。しかしその中でも、酸性度を1°未満に保持したものだけが、エクストラバージンと呼ばれる最高ランクのカテゴリとして(EEC規則1513/2001による)最も高い評価を得ることができます。私たちは、モリ·ドルが酸性度を0.3°に抑えてこのカテゴリに入っていることを、誇りに思っています。
オリーブそのものの持つ天然成分によって、このオイルが、抗酸化成分やポリフェノール性化合物を豊富に含んでいるため、酸化を抑えたり、体の諸器官に非常に有益な効果をもたらしたりするということも、忘れてはいけません。
その複雑な香りと味わいは、料理のうま味を引き立たせることができます。フルーティーかつ丸みのある味わいがあり、収斂性が低く、バナナ、イチゴ、リンゴ、クルミ、アーモンドやアーティチョークの熟したような非常にバランスのとれた香りがします。トマトを思わせる懐かしい趣を鼻腔に感じます。そして、非常に表現力のある、すっきりとしたナッツのような後味がします。
料理に使えば、味に力を与え、個性を引き立たせます。生鮮食品(パン、サラダ、野菜など)に使用すれば、より一層の官能特性を感じることができます。オイルを加熱して使用する際も、食品がカリっとした状態で形よく保持し、オイルに含まれている脂肪酸と抗酸化物質が食品に回って安定し、ボリュームが増すことから、高温にもよく対応すると言えます。
これらすべての特性のおかげで、モリ・ドルは、最高レベルのエクストラバージン・オリーブオイルであると同時に、健康的でよく知られている地中海料理を作る際に欠かせない食品の一つとして、認められるようになりました。

数量・期間限定のモリドル初搾りエクストラバージンオリーブオイル
是非皆さんもお試しください。
詳細・ご購入はこちらから
↓ ↓ ↓
モリドル 初摘み・初搾りオリーブオイル
https://www.toushitsuseigen.com/products/detail82.html
糖質制限食・ダイエット食の通信販売|糖質制限ドットコム
糖質制限ドットコムは、糖質制限食の第一人者、高雄病院、江部康二先生監修による糖質オフな食材を販売、糖質制限食に取り組む皆様をサポートします。厚労省推奨の食事で糖尿人になりかけたN夫 52才です。「イタリア警察が硫酸銅を塗ったオリーブ 85000トンと偽エキストラバージンオリーブ油7000トンを押収」のニュース以来、我が家ではオリーブ油を使用するのをやめました。モリドルオリーブ油は買いたい、でも我が家のエンゲル係数事情では不可能なので、スーパー安売りのなたね油で妥協してます。オリーブ油が良いのは分かっています。リノール酸は 100g中 6.6g で、なたね油 19g の 1/3 です。しかし、ごま油 41g、大豆油 50g、コーン油 51g、綿実油 54g、ひまわり油(リノール) 58g に比べれば、なたね油の 19g は少ない方です。大人気の亜麻仁油、荏胡麻油でも 12-15g ですから、なたね油がそれ程多い訳でもありません。日本人がリノール酸を 10-20g 摂取してしまうのは、豆腐半丁で 3g、薄い油揚げ1枚で 3g、がんも100gで 7g、ナッツでも、くるみ 20gで 8g、落花生 20gで 3g、アーモンド20g で 2-3g ですから、仕方ないような気もします。また、なたね油の n3系とn6系の比率は 1:2.5 で、亜麻仁油の 4:1 には負けますが、オリーブ油 1:11 や、その他の油より遥かに優秀です。従いまして、現時点での妥協案としては、青魚で n3系(EPA、DHA)をしっかり摂取、亜麻仁油でn3系(αリノレン酸)を補充、炒め物や揚げ物はなたね油使用でも、n3:n6 比は良好に保たれる、といったところでしょうか。
2016/04/08(Fri) 23:25 | URL | N夫 | 【編集】
N夫 さん
「青魚で n3系(EPA、DHA)をしっかり摂取、亜麻仁油でn3系(αリノレン酸)を補充、炒め物や揚げ物はなたね油使用でも、n3:n6 比は良好に保たれる」
よい工夫と思います。
「青魚で n3系(EPA、DHA)をしっかり摂取、亜麻仁油でn3系(αリノレン酸)を補充、炒め物や揚げ物はなたね油使用でも、n3:n6 比は良好に保たれる」
よい工夫と思います。
2016/04/09(Sat) 07:13 | URL | ドクター江部 | 【編集】
江部先生こんにちは
N夫さんの投稿大変参考になりました。
私は、市販のマヨネーズより「リノール酸」の少ない低糖質マヨネーズを、ハンディーブレンダー(約10秒)で作っています。
作り方はこちらのサイトから、
http://www.e-gohan.com/recipe/199.html
材料:
①全卵1個(50g)糖質0.15g
②練りマスタード10g 糖質1.31g
③穀物酢10g 糖質0.24g
④塩 2g
⑤液状ラカント4g
⑥菜種油又はオリーブオイル200g
マヨネーズ総質量276g
総糖質量 1.7g(エリスリトールを除く)
マヨネーズ100g当たりの糖質0.616g
N夫さんの投稿大変参考になりました。
私は、市販のマヨネーズより「リノール酸」の少ない低糖質マヨネーズを、ハンディーブレンダー(約10秒)で作っています。
作り方はこちらのサイトから、
http://www.e-gohan.com/recipe/199.html
材料:
①全卵1個(50g)糖質0.15g
②練りマスタード10g 糖質1.31g
③穀物酢10g 糖質0.24g
④塩 2g
⑤液状ラカント4g
⑥菜種油又はオリーブオイル200g
マヨネーズ総質量276g
総糖質量 1.7g(エリスリトールを除く)
マヨネーズ100g当たりの糖質0.616g
2016/04/09(Sat) 10:49 | URL | 横車大八 | 【編集】
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