週刊現代記事(2016/2/27号)への反論②
おはようございます。

週刊現代記事(2016/2/27号)への反論②です。

週刊現代記事(2016/2/27号)
やっぱり危ない!?
「糖質制限ダイエット」第一人者が急死した
真っ二つに分かれる評価

から、以下 【】 部分、引用。


【真っ二つに分かれる評価

現在、糖質制限ダイエットについては、専門家の間でも肯定派と否定派、真っ二つに意見が分かれている。

京都大学大学院の森谷敏夫人間・環境学研究科教授はこう警鐘を鳴らす。

「糖質は摂らないほうが良いと言う医者がいますが、これは大きな間違い。そもそも医学部には栄養学を学ぶ機会がないので、食生活に関する知識が不足している医者が多いんです。ラットの実験では糖質を摂らなくても問題ない事が証明されているので、多くの医者は人間の体にも当てはまると言うのですが、それは無理がある。ラットと人間では脳の大きさが全然違うんですから。

言っておきたいのは、脳を動かすエネルギーは100%、『糖』だということです。炭水化物を食べずに、脳を正常に保つためには、一日に大量のたんぱく質や脂質を摂らなければなりません。数kgもの肉を食べ続けることは現実的じゃない」


とはいえ、痩せれば血糖値も下がり、健康になるのではないか。

「痩せたのは脂肪が落ちたからではなく、体内の水分が無くなっただけなんです。糖エネルギーが不足すると、それを補うために、筋肉を分解してアミノ酸に変えて脳に送ります。その時に水分を使用するので、体重が落ちるんです。でも脂肪は減っていない。

糖質制限ダイエットをしている人は、慢性的な眠気を抱えており、すぐ眠ってしまうのが特徴です。これは脳が極力エネルギーを使わないように指示を出すためなんです。動かないのが一番エネルギーを使いませんからね。

一方で筋肉量はどんどん落ちるので、骨がスカスカになり骨粗しょう症になる危険性もある」
(森谷氏) 】


森谷教授のコメントは、ほとんどが誤解なので、反論しておきます。

1)
まず脳はエネルギー源としてケトン体をいくらでも利用できます。

脳がケトン体を利用することは米国の有名な医学の教科書である
『イラストレイテッド ハーパー・生化学 原書27版』154ページ、
『ガイトン臨床生理学』監訳・早川弘一、医学書院、1999年、870ページに記載されています。
ケトン体は脂肪酸の分解物であるアセチルCoAから肝臓で生成されます。

2)
糖質を一切摂取しなくても、肝臓で乳酸、グリセロール、アミノ酸から、ブドウ糖をつくります。
これを糖新生といいます。

人類のご先祖が、食料がなくて、水だけで1~2週間も過ごさなければいけないときも肝臓がブドウ糖を作って血糖値を正常に保ちしのいでいたのです。

この糖新生はもっぱら、ブドウ糖しかエネルギー源にできない赤血球のためです。
赤血球はミトコンドリアを持っていないのでブドウ糖しかエネルギー源にできません。

脳はケトン体だけでもをエネルギー源として充分生きていけます。
必須アミノ酸、必須脂肪酸は、厳然と存在します。
ビタミンやミネラルや微量元素も同様に必須です。
これに対して、必須糖質は存在しません。
体内で必要なブドウ糖は、肝臓で糖新生してまかなうので、食物から摂取する必要はないのです。

国際食事エネルギーコンサルテーショングループの報告では、
「炭水化物(この場合は糖質とほぼ同義)の理論的な最小必要量はゼロである」(☆)
としています。
(☆)
Eur J Clin Nutr. 1999 Apr;53 Suppl 1:S177-8.
Report of the IDECG Working Group on lower and upper limits of carbohydrate and fat intake. International Dietary Energy Consultative Group.
Bier DM, Brosnan JT, Flatt JP, Hanson RW, Heird W, Hellerstein MK, Jéquier E, Kalhan S, Koletzko B, Macdonald I, Owen O, Uauy R.


3)
糖質制限食開始初期の1~3日間は、確かに水分の排泄で体重が減りますが、そこから先は体脂肪が燃えて、「脂肪酸-ケトン体エネルギーシステム」が活性化されます。
脂肪が燃えている証拠に、血中ケトン体が高値となります。
こうして減っていく体重は脂肪の減少ということです。
あとは、2016/2/23(火)のブログ記事をご参照いただけば幸いです。

4)
糖質制限食実践で食後の眠気がなくなります。
逆に言えば、糖質を普通に食べると食後の眠気を生じます。
小学校の給食のあとの午後の授業は、居眠り続出で、教師はとてもやりにくいそうです。
食後の車の運転で眠くなった経験は多くの人があると思います。
私も糖質制限食開始後食後の眠気がなくなりました。
ドライバーの皆さんも、長距離ドライブのときだけでも、糖質制限食を実践していただけば、居眠り運転が激減すると思います。

5)
糖質制限食で、脂肪が燃えて筋肉は燃えないので、筋肉量が落ちることはありません。
またたんぱく質摂取量が豊富なので、骨粗鬆症のリスクもへります。

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
いつもありがとうございます。

桐山先生がお亡くなりになり、糖質制限がテレビでも雑誌でも、頻繁に取り上げられるようになりましたね。
何を見ても思うのは、解説される方はお医者様とか、そのジャンルでは専門家の方の筈なのに、どうしてケトン体の事をきちんと語って下さらないのだろう……。
糖質だけ、それが絶対!それを正しいと信じて、真剣にメモってる方がいると、本当に心配になります。
メディアは本当に当てにならない。
自分で本を読み、きちんと勉強して、実践して、確かなものを掴まなくては。何事もですね。

江部先生、いつも矢面に立って下さり、ありがとうございます。
やさぐれたくなりませんか(笑)
いつも穏やかでいらっしゃるけど、これも糖質制限の効果でしょうか。
私もそれに続きたいと思います(笑)









2016/02/24(Wed) 09:46 | URL | やさぐれ1人反省会 | 【編集
お疲れさまです
まさに、「これはあかんやろ」ですね。
森谷先生は、実際に人の臨床検証をご覧になったことはないのでしょうか?
生きてますよ!みなさん。
私も4年目突入ですが、当初に比べればかなり甘いセイゲニストです。
チョコだ大好きなのですが、おいそれと糖質制限チョコには手が出ない。
ならばどうするか。
一口チョコを噛まずに食べます、1つだけ。
どうせ、2~3g程度だし、ゆっくり溶けて満足感が得られます。
また、食事が狂いだしたな・・と思ったら、月曜と水曜あたりの夜ご飯。
ブランパン1個だけにしたりしてますね。
軽~い断食もどきです。
次の日には身体、軽いです。
余談でしたが、こういった発言を既存の概念保持者は、信じたいのでしょうね。
2016/02/24(Wed) 12:01 | URL | クワトロ | 【編集
Re: タイトルなし
やさぐれ1人反省会 さん

昔から、アドラーのいう「目的論」的にいきてきたので
お陰様で、やさぐれたくなることは、まずありません。

「いつも穏やかでいらっしゃるけど、これも糖質制限の効果でしょうか。」

確かに、以前は、今よりは怒りっぽい時がありましたね。
2016/02/24(Wed) 13:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: お疲れさまです
>森谷先生は,実際に人の臨床検証をご覧になったことはないのでしょうか?


この方の経歴を 下記で 見ましたが,

http://www.h.kyoto-u.ac.jp/staff/134_moritani_t_0_j.html



医師ではありません.
また栄養学の初歩的なことすら ご存じないのも,
この経歴からは当然かも.

森羅万象 あらゆることを『スポーツ生理学』だけで説明してしまう,
というスタンスのようですから.

2016/02/24(Wed) 15:05 | URL | しらねのぞるば | 【編集
同じ京大でも
同じ京大でもこんな分からず屋がいるのですね。私みたいに文系でもはっきりと江部先生の糖質制限理論が正しいと確信してます。
なぜなら人類の歴史700万年のうち炭水化物を食べ始めたのは、わずか1万年前ですよ。森屋理論が正しいとして、どうして699万年間生き延びてきたのでしょうか?
それと、単調な右肩上がりではありませんでしたが、700万年の間に人間の脳は確か1000g(400g→1400g)ぐらい成長したのですよ。糖がなければ働かないのであれば、そんな成長する訳ないでしょう。
ケトン体も糖新生も知らないなら雑誌への誤解を撒き散らすだけの発言は止めてください、森屋さん。
2016/02/24(Wed) 15:24 | URL | コバタケ | 【編集
朝日新聞デジタル
炭水化物を食べない「糖質制限ダイエット」のリスク

http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2016022397141.html
2016/02/24(Wed) 16:56 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: Re: お疲れさまです
しらねのぞるば さん

コメントをありがとうございます。

森谷先生、あまり詳しくない分野のことを断定的に言って、しかも根本的に間違っているとは、
不思議なキャラクターですね。
2016/02/24(Wed) 22:22 | URL | ドクター江部 | 【編集
素晴らしいケトン体
ケトン体エンジンで、我が家の家族は元気です。ふらふらにも骨粗鬆症にも寝たきりにもなってません。また、糖質まみれの食生活をしていた時に悩まされていた症状もなくなりました。キーワードは、正しい糖質制限ですよね。正しい糖質制限が実践出来ている人は、効果を実感しているので、例えデマが出ようが批判を受けようが揺るがない心境であることに違いありません。
かえって、あの手この手で自分の実名を出してデマを広げれば、その方の無知と愚かさを自ら知らしめることになるので、相手を知る良い物差しになって都合がよいです。
わたしは、糖質制限を批判する方は糖毒に侵されたゾンビのようだと思っています。そんなゾンビとは分かり合えないので、不毛な争いです。
結局自分を守るのは正しい根拠と理解で、それによって新しい道が開けます。だから、先生のおっしゃることに賛同します。
2016/02/24(Wed) 22:39 | URL | オハナ | 【編集
Re: 朝日新聞デジタル
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。

相変わらずの
京都大学大学院の森谷敏夫人間・環境学研究科教授、
人間栄養学の知識が皆無ですね。
せめて、「ハーパー生化学」や「ガイトン臨床生理学」レベルの基本知識は身につけて欲しいです。

順天堂大学糖尿病内分泌内科の綿田裕孝教授も、
エビデンスのないことを断定的に話していますので、批判記事を書きます。
2016/02/24(Wed) 22:47 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖質制限に救われた人達は、糖尿病or糖尿病に片足突っ込んでる人達なので(自分含む)
TVや雑誌で糖質制限を否定してる人を見ると、この人は糖尿病じゃないんだろうな…健康でいいなあ
と、素直に羨ましくなってしまいますw
糖質制限の凄さは実際に体感してみないとわからないというところがあると思います。

でも大病院の糖尿病治療に携わる先生が糖質制限に否定的なのはいかがなものかと思いますけどね〜(ー ー;)
2016/02/25(Thu) 00:09 | URL | マルコー | 【編集
新著届きました。
【「糖質オフ!」健康法】 、昨日、届きました。
「糖質制限の教科書」や、「高雄病院の給食」とは、一味違った、読みやすく、便利な構成となっていました。

基本、見開きで一項目、どこから入っても、ためになります。
イラスト多く、活字も大きく、太く、ポイントも各項目最後に配置してあります。
携帯バイブルとなるかもしれません。

妻に付き合っての糖質制限でしたが、
まず、食後、眠くなくなりました。ほかにも、多々いいことが、、、、。
文字通り、健康法として、生涯の友となりそうです。
2016/02/25(Thu) 01:02 | URL | てんぷ | 【編集
なるほど・・
しらねのぞるば さん
参考になりました。
ただ、森谷先生のキャラもそうですが、雑誌社、週刊現代。
そうやって煽って発行部数を増やそうと考えてるのかと思ってしまいます。
2極化させて、争わせれば、両側のコメントで2倍売り上げですからね。
また、騒げば騒ぐだけ話題にもなるし・・。
現代はどちらにしても痛まない。
森谷先生こそいい面の皮でしょうね。
2016/02/25(Thu) 08:36 | URL | クワトロ | 【編集
糖質を摂らないことが矢面になっています。
宗田先生の『ケトン体は人類を救う』から江部先生の本を読み漁り、糖新生のことが理解ができ、朝マックでのアップルパイを食べなくなりました。
昨年12月下旬からスタンダードですが、糖質制限食にしたところ、1か月で4キロの減です。
砂糖は止め、ラカントに変え、お節は作りました。
まず糖尿病のことを知ることから始まると江部先生の本を数冊(アドラーも含め)、レシピ本もしっかり。
難しいかなぁ?と思いましたが、考えてみれば、今まで作っていた料理に、糖質関係を抜けばいい・・・・(砂糖とジャガイモが余っています。)

週末は、お弁当用にレシピ本を見い見いパンを作っています。

HA1Cは、6.3から6.4あたりをうろちょろですが、3月末に糖質制限始めてから初めての血液検査をやってもらうことにしています。

2000年夏の人間ドックにて、境界型と診断されましたが、カロリー制限食に閉口し、適当でした。放置していたので、「高血糖の記憶」はあると思います。少々怖いですが、糖質制限にしてから、無暗に食べずよく噛んで食べれるようになり、満腹感もあります。

メタボ真っ只中ですが、たまに通っているメンタルの医者が「炭水化物は麻薬だ」と言い(ご自身が昨年の4月に高血圧になり、薬を飲むのが嫌だから炭水化物を食べず3か月で4キロ減)、昨年の夏、宗田先生と江部先生のことを教えてくれました。
最初は「何を!」だったのですが、12月下旬からやり始め、リアルタイムに効果が・・・・
たまに飲んでいたメンタルの薬もほとんど飲まなくなりました。

「ブドウ糖神話」は、ケトン体と糖新生のことが理解できればクリアできますね。

今仕事中で、取り急ぎです。
レシピ本は私の『座右の書』です。
有難うございます。
また報告できたらと思います。
2016/02/25(Thu) 10:05 | URL | 今井 | 【編集
糖質制限
出る杭は打たれるんですね(笑)

私は糖質制限で助けられました!!
2016/02/25(Thu) 15:41 | URL | 佐々木 | 【編集
Re: 新著届きました。
てんぷ さん

拙著の御購入、ありがとうございます。
食後の眠気改善も良かったです。
これからもご夫婦で、美味しく楽しく糖質制限食をお続けくださいね。
2016/02/25(Thu) 18:00 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
今井さん

拙著の御購入、ありがとうございます。
メンタルのお医者さん、ご自身が体験して成果をあげて
今井さんに、推奨とは、good job です。
こんな医師が増えていけば、糖尿病はどんどん減るのですが・・・。
検査結果が楽しみですね。
2016/02/25(Thu) 18:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
佐々木 さん

米国糖尿病学会が、2013年10月に
「栄養療法に関する声明」を5年ぶりに改訂して
糖質制限食を正式に受容した時点で、
勝負はついていると思います。

安心して糖質制限食をお続けくださいね。


2016/02/25(Thu) 18:31 | URL | ドクター江部 | 【編集
低温入浴法
以前投稿したことのあるたろうと申します。
以前、「風呂に入ると血糖値が上がる」ことで見解を頂きました。ありがとうございました。
その話しの続きと言うわけではありませんが、今日は入浴の件で気が付いたことをご報告してご見解をお聞きしたいと思っています。

 実は入浴温度を41度くらいにすると、湯上がりの血糖値が200近くに跳ね上がってしまうため、随分悩んでいました。つまり、この症状は糖尿病の中でも私に限った特殊な症状かと思っていたのです。しかも、血糖値は湯温だけでなく空調温度にまで及び、冬場の炬燵、ストーブまで、体温に影響のある全ての状態に著しく反応するのです。
 そこで、できるだけ熱源から離れていたところ確かに血糖の上昇も多少は抑えられますが、抜本的な解決にはつながりません。
これらを全て私自身の特殊な体質と思っていたのです。
しかし、ある時「入浴温度を体温以下」にしたらどうなるか、と思い立ち、早速実験してみたところ、これが最良の結果に結びついたのです。なんと、36度ー34度の範囲で入浴した場合食後180近くまで上がった血糖値は、難なく100mgまで下がるのです。何度もこの実験を繰り返して、この現象を確認したのですが、これはもちろん「低い入浴温度のほうが体温が暖まる」と言われていたとおり、身体全体を暖め、血流が上がることによるものですが、それだけでは血糖値が下がる理由にはなりません。

 例えば、通常は血糖の上昇に相前後して排出される体内のインシュリンが、一方では温泉効果や低温入浴による体内各部の温度上昇の効果によっても放出されるのではないかと
考えてみたらどうなるか。
 ただし、その前に上記の実験の成果を、もしかして食後に飲んだ血糖降下剤の効果によるものかどうかもはっきりしておく必要があります。
 そこで試しに夕食時に硬化剤薬を飲まずに、入浴したらどうなるかを試してみた所、血糖値は全く変わりなく低温入浴によって100まで下がったのです。

 そこで考えたのですが、入浴後血糖値が上がるのは、もしかして私だけの特殊な症状ではなかった。正常な人でも、体温が上がれば体内のグルコースが排出されるのではないだろうか。
 ただその場合正常にインシュリンが出るため血糖値に影響がなく、グルコースの放出に気が付かないいだけの話しで、インシュリンの出ない糖尿病患者は上がりっぱなしなのではないのかと。
 ついてはまとめになりますが、低温入浴を行う効果として、①「体温以下」の温度ではグルコースの放出がなく、血糖の押し上げはない。②体内の一定の温度上昇と血流の作用によって糖尿病をもたらした特有のインシュリンの放出が機能する。その結果食後の血糖値が正常の値まで下がる。
 つまり、低温入浴により身体の深部から暖めるという効果によって、異常をきたしている膵臓のインシュリンが排出されることになるのではないでしょうか。日本のどこかで温泉を使った糖尿病の入浴治療が行われていると聴いたことがありますが、おそらくそこでは、この体温以下の低温入浴が行われているのかもしれません。忘れていましたが、この実験の入浴時間は約30分です。長く入ればさらに80以下まで血糖値が下がることを確認しました。35度という温度は低い湯温のように見えますが、冬場の厳しい状態でも問題はありませんでした。
2016/02/27(Sat) 13:31 | URL | taro | 【編集
Re: 低温入浴法
taro さん

貴重な体験報告をありがとうございます。

他にこのような実験をした研究とかはありませんので
私には説明不能です。

ともあれtaroさんにおいては、大変有効な低温入浴ですね。
2016/02/27(Sat) 16:22 | URL | ドクター江部 | 【編集
泉質別適応症
環境省自然環境局長が発出する通達(平成26年7月1日)に「温泉法第18条第1項の規定に基づく禁忌症及び入浴又は飲用上の注意の掲示等の基準」というものがあります。

https://www.env.go.jp/nature/onsen/docs/kyokucho.pdf

そこには、「泉質別適応症」というものがあり、
・「炭酸水素塩泉」は飲用として「耐糖能異常(糖尿病)」
・「酸性泉」は浴用として「耐糖能異常(糖尿病)」
・「硫黄泉」は飲用として「耐糖能異常(糖尿病)」
という記述があります。

糖質制限食を勉強していると、どこまで科学的根拠があるのか、疑問がありますが、ご参考までに。
2016/02/27(Sat) 20:59 | URL | ごとう | 【編集
Re: 泉質別適応症
ごとう さん

興味深い情報をりがとうございます。
2016/02/27(Sat) 22:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
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