「2016/3/13(日)糖質制限食医療従事者向けセミナー in 東京」開催
こんにちは。

2016/2/28(日)の医療従事者向けセミナー(京都) は、おかげさまで残席わずかとなっております。
参加ご希望の方はお早めにお申し込みいただけますと幸いです。


2015年度、糖質制限食は医学界にも一般社会にもますます順調に普及が進んでいきました。
嬉しい限りです。

2015年、東京、京都にて開催し、ご好評いただいた医療従事者向けセミナーを
2016年2月28日(日)京都
2016年3月13日(東京)
にて開催致します。

日本糖質制限医療推進協会主催 医療従事者向けセミナー(東京)
「糖質制限食による糖尿病指導~理論と実践~」
受付:12:20~
講演と質疑応答:12:50~16:40 
場所:ソラシティカンファレンスセンター 2Fテラスルーム



第1部 理論編


糖尿病治療に関して、最新糖質制限食理論と共にエビデンスのお話を簡単に説明します。
2015年に得られた最新の糖質制限食情報もお話しします。
第1部は講義と質疑応答含めて40分間です。

第2部 症例報告と食事療法継続の工夫

6年に渡り糖質制限食の指導を行っておられる
医療法人鴻生会 小室クリニック(埼玉県)の小室富美子先生に
1型、2型糖尿病の症例や指導の工夫などについてお話しいただきます。

第3部 臨床実践編

糖尿病合併症の現状や久山町の悲劇など、そして薬剤の使い方のコツをお話します。

また、「すぐに良くなった症例」「治療に難渋した症例」「1型のインスリン分泌ゼロの症例」などを、実際に入院された患者さんのデータを見ながら検討します。

第3部は110分間ありますので、参加者の皆さんと共にディスカッション形式の症例検討を導入したいと思っています。


ご参加頂いた皆さんには、前回と同様に講演PPTスライドの、CD(PDFファイル)をお配りします。

東京をはじめ、関東、甲信越、東海、東北地方などの医療従事者の皆さん、奮ってご参加くださいね。



江部康二

**********

以下、事務局からのご案内です。

ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきまして ありがとうございます。

2/28(日)の京都開催に続きまして、3/13(日)に東京にて 医療従事者向けセミナーを開催致します。

東京でも第1部・第3部は、理事長 江部康二が講師をつとめます。

また、第2部は、6年に渡り糖質制限食の指導を行っておられる 医療法人鴻生会 小室クリニック(埼玉県)の小室富美子先生に 「症例報告と食事療法継続の工夫」と題して、1型、2型糖尿病 の症例や指導の工夫などについてお話しいただきます。

医療従事者の皆様の多数のご参加を心よりお待ちしております。

*2/28(日)の医療従事者向けセミナー(京都) は、おかげさまで残席わずかとなっております。

参加ご希望の方はお早めにお申し込みいただけますと幸いです。

//////////////ご案内/////////////////

一般社団法人日本糖質制限医療推進協会主催
医療従事者向け糖質制限食セミナー in 東京

「糖質制限食による糖尿病指導 ~理論と実践~」

■日時:3月13日(日)12:50~16:40頃

■会場:ソラシティカンファレンスセンター 2Fテラスルーム
    東京都千代田区神田駿河台4-6
    http://solacity.jp/cc/access/index.html

☆アクセス
・JR 中央・総武線「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
・東京メトロ 千代田線「新御茶ノ水駅」B2出口直結
 
■講師:

A:江部 康二 医師
  (一財)高雄病院 理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会 理事長

B:小室 富美子 医師  医療法人鴻生会 小室クリニック

■内容:

第1部:理論編(講義30分・質疑応答10分) ※講師A 

糖質制限食指導に必要な生理学的基礎理論を説明。三大栄養素と 血糖、ケトン体の安全性、米国糖尿病学会の見解、CKDガイド2013 の記載などについて言及。
糖質制限食の有効性と安全性について、 EBMの観点からRCT研究論文、長期のコホート研究により根拠を示します。

第2部:症例報告と食事療法継続の工夫(講義40分・質疑応答10分) ※講師B

小室クリニックは外来診療のみの無床診療所です。
当院では6年前から糖尿病の患者様に基本的には糖質制限食を指導しております。
これまでに経験した1型、2型糖尿病等の症例や、患者様に糖質制限を継続して いただくための工夫や試行錯誤をご紹介したいと思います。

第3部:臨床実践編(110分) ※講師A

糖尿病合併症の現状、久山町の悲劇について説明。高雄病院の豊富な 臨床例を取り上げて検討。治療に難渋した症例を提示して参加者と共に ディスカッション。メトホルミン・DPP-4阻害薬・α-GI薬・速効型インスリン 分泌促進剤は比較的使用頻度が高いのでコツを伝授。SGLT阻害薬の 上手な使い方、SU剤とチアゾリジン誘導体の位置づけを示します。糖質制限食実践中に生じうる好ましくない症状・変化について検討します。

*第3部の所要時間は、質疑応答、ディスカッションの時間を含みます。

■対象: 医療従事者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士、鍼灸師など)

■受講費:

・医師・歯科医師:
 賛助会員 7,200円 / 一般(非会員) 9,000円

・上記以外の医療従事者:
 賛助会員 6,000円 / 一般(非会員) 7,500円

*参加頂いた皆様には、映写・配布資料のデータ(PDF)CDをお配りします。

■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替

※事前決済のみとなります。
※領収書をご希望の場合は、領収書宛名もお知らせ願います。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法:

★賛助会員の方

  事務局までメールにて、医療機関でのご職種をご記入の上、お申し込み下さい。

★賛助会員入会をご希望の方:

 1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!membership/cdt9
  <http://www.toushitsuseigen.or.jp/#%21membership/cdt9>

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「通信」欄に以下をご記入下さい。
    ① 「3/13東京セミナー、参加希望」 とご記入下さい。
    ② 医療機関でのご職種をご記入下さい。
    http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
  
★一般(非会員)で、セミナーの受講のみご希望の方:

 下のフォームからお申し込み下さい。
  http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-med

■その他:

・予約制です。当日参加はできません。

・キャンセルは3月11日(金)までに事務局までご連絡願います。
 それ以降のご返金は原則、対応致しかねますので予めご了承下さい。

◇掲載ページ:http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
糖質制限で痩せすぎてしまうリスクについて
江部先生

はじめてお便りをします。

先生の本やブログを通じて多くの情報をいただき、感謝しております。

さて今回メール申し上げたのは、そもそも私は痩せ型だったところに、糖質制限を開始した影響でさらに痩せてきており、今後どうすべきなのか、先生のアドバイスをいただきたかったからです。

経緯についてご説明申し上げます。

残っている健康診断の記録をみますと、2002年の段階から;

空腹時血糖値 - 105~115、
HbA1c - 5.8~6.0 (NGSP換算)、

という状態が続いており、医師の診断も「数値がyやや高めですけれど、まあ、大丈夫でしょう」というものでした。しかし、テレビで、「境界型糖尿病の人が増加中」という報道を見て、きっちり検査をするべきと考え、15年の8月に75g経口ブドウ糖負荷試験を行いました。

すると、90分後の血糖値が217、120分後が179ということで、境界型であることが判明しました。

その後、医師と相談し、内服薬はDPP-4阻害薬とビグアナイド系を併用して続けています。

食事の方はスタンダード糖質制限のレベルで続けています。

その結果、数値は次のように変化しました。

年齢 - 49歳
身長 - 183cm

(以下、2015年8月 → 2016年1月、となっています)

空腹時血糖値:118 → 95
HbA1c: 5.9% → 5.9%
血中インスリン (IRI):2.6 → 5.0
HOMA-β : 18 → 56
HOMA-R  : 0.7 → 1.2
体重 : 69.5kg → 66.0kg
BMI : 20.8 → 19.7
 

HbA1cは下がらないものの、疲弊していた膵臓が復活してきたせいかIRIが上昇したうえに、空腹時血糖値が下がったものですから、HOMA-βが標準レンジに来ました。

これも先生のご指導による糖質制限のおかげです。

一方、体重は想像以上のスピードで落ちています。毎日、三食欠かさず、たくさん食べているつもりなのですが、それでも落ちてゆきます。

筋肉量はあまり落ちず、体脂肪が落ちています。

BMIが19以下になると、死亡リスクが高まるとも言われていますので、このまま体重低下が続くとなるとまずいなあと感じています。

炭水化物をとれば体重は戻るでしょうけれど、血糖値上昇も怖いので、どうしたらよいものかと悩んでいるところです。

私のようなケースではプチ糖質制限くらいにした方がよいでしょうか。

お忙しいなか恐縮ですが、ご指導いただけましたら幸甚です。
2016/02/03(Wed) 16:37 | URL | RINZEN | 【編集
血糖測定装置あれこれ
血糖値センサー技術に関する特許分析と事業化動向
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20150126/400701/?ST=ndh

採血不要の血糖値センサー、米社が日本で医療機器申請
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/112701351/?n_cid=nbptec_ndhml

“唇”で採血なしに血糖値測定
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/020200410/?n_cid=nbptec_ndhml
2016/02/03(Wed) 20:44 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: 糖質制限で痩せすぎてしまうリスクについて
RINZEN さん

拙著のご購入、ありがとうございます。

体重が減るとしたら、摂取エネルギーより消費エネルギーが多いと思われます。
スーパーでもスタンダードでもいいので
動物性脂肪もしっかり摂取して、摂取エネルギーを増やしましょう。
2016/02/03(Wed) 22:29 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限で痩せすぎてしまうリスクについて
RINZENです。

江部先生、さっそくのご回答、ありがとうございます。

食に関しては、これまで得てきた情報により、「脂肪( とくに動物性) は悪!」というイメージが頭にこびりついてしまっています。

しかし、今後は自信をもって、脂肪をどんどん摂るように致します。
2016/02/04(Thu) 18:42 | URL | RINZEN | 【編集
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