<糖質制限食に関するお知らせ・お願い・ご注意など> 2016年1月
【糖質制限食を実践される時のご注意】

糖質制限食実践によりリアルタイムに血糖値が改善します。

このため既に、経口血糖降下剤(オイグルコン、アマリールなど)の内服やインスリン注射をしておられる糖尿人は、減薬しないと低血糖の心配がありますので必ず主治医と相談して頂きたいと思います。

一方、薬を使用してない糖尿人やメタボ人は、低血糖の心配はほとんどないので、自力で糖質制限食を実践して糖尿病やメタボ改善を目指していただけば幸いです。

内服薬やインスリン注射なしの糖尿人が糖質制限食を実践すると、食後高血糖は改善しますが、低血糖にはなりません。

血糖値が正常範囲である程度下がると、肝臓でアミノ酸・乳酸・グリセロール(脂肪の分解物)などから、ブドウ糖を作るからです。

これを糖新生といいます。

診断基準を満たす膵炎がある場合、肝硬変の場合、そして長鎖脂肪酸代謝異常症は、糖質制限食は適応となりませんのでご注意ください。

糖質制限食は相対的に高脂肪食になるので、診断基準を満たしている膵炎の患者さんには適応とならないのです。

進行した肝硬変では、糖新生能力が低下しているため適応となりません。

長鎖脂肪酸代謝異常症では、肉や魚などに含まれる長鎖脂肪酸が上手く利用できないので、適応となりません。

腎機能に関して、日本腎臓病学会編「CKD診療ガイド2013」において、eGFR60ml/分以上あれば顕性たんぱく尿の段階でも、たんぱく質は過剰な摂取をしないという表現となっていて、制限という記載はなしです。

従いまして、糖尿病腎症第3期でも、eGFR60ml/分以上なら、糖質制限食OKです。

また、米国糖尿病学会(ADA)は

Position Statement on Nutrition Therapy(栄養療法に関する声明)
Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版

において、糖尿病腎症患者に対する蛋白質制限の意義を明確に否定しました。

根拠はランク(A)ですので、信頼度の高いRCT研究論文に基づく見解です。

今後は、糖尿病腎症第3期以降で、eGFRが60ml/分未満の場合も、患者さんとよく相談して、糖質制限食を実践するか否か、個別に対応することとなります。


なお、機能性低血糖症の場合、炭水化物依存症レベルが重症のとき、糖新生能力が低下していることがあり、まれに低血糖症を生じますので注意が必要です。

また、どのような食事療法でも合う合わないがあります。

糖質制限食もその一つですので、合わないとご自分で判断されたら中止していただけば幸いです。


【糖質制限食とは】

米国糖尿病協会(ADA)の患者教育用のテキストブックLife With Diabetes(2004年版)には、以下の記載があります。

「摂取後直接血糖に影響を与えるのは糖質のみである。
糖質は速やかに吸収され、直接100%血糖に変わり、ほぼ120分以内に吸収は終了する。
蛋白質・脂質は、摂取後、直接血糖に影響を及ぼすことはない。
『炭水化物・タンパク質・脂肪はカロリーを含有している。
炭水化物だけが、血糖値に直接影響を及ぼす。』」


これらは含有エネルギーとは無関係な三大栄養素の生理学的特質です。 

1997年版のLife With Diabetes(ADA刊行)では、

「タンパク質は約半分が血糖に変わり、脂質は10%未満が血糖に変わる」

という記載がありましたが、2004年版以降は変更されています。

このように糖質、脂質、タンパク質のうち糖質だけが直接、血糖値を上昇させます。

従って、糖質を摂取した時にはインスリンが大量に追加分泌されます。

脂質を摂取しても、インスリンの追加分泌はありません。

タンパク質はごく少量のインスリンを追加分泌させます。

現在糖尿病において、食後の急激な高血糖(グルコーススパイク)が大きな問題として注目されています。

食後高血糖が、心筋梗塞や脳梗塞などの合併症を起こす危険因子として確立されたからです。

また一日における、食前・食後・空腹時など血糖値の変動幅(平均血糖変動幅)が大きいほど、酸化ストレスが増強し動脈硬化のリスクとなることがわかってきました。

そして、食後高血糖と平均血糖変動幅増大を起こすのは、三大栄養素のなかで糖質だけなのです。

1gの糖質が、体重64kgの2型糖尿病の人の血糖値を約3mg上昇させます。

炊いた白ご飯茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、血糖値を166mg上昇させます。

一方、和牛サーロインステーキ(脂身つき)を200g(約1000キロカロリー)食べても、糖質含有量は1gもないので、食後血糖は3mg未満の上昇しかないのです。 

なお、1gの糖質が体重64kgの1型糖尿病の人の血糖値を5mg上昇させます。

糖質制限食の基本的な考え方は、上述のような生理学的事実をベースに、できるだけ糖質の摂取を低く抑えて、食後高血糖を防ぐというものです。

簡単に言えば、主食を抜いておかずばかり食べるというイメージになります。

抜く必要がある主食とは 、米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類など糖質が主成分のものです。

3食主食抜きのスーパー糖質制限食(糖質12%、タンパク質32%、脂質56%)なら、薬に頼ることなく速やかにリアルタイムで良好な血糖コントロールが可能です。

一方、上述の白ご飯とステーキの例でも明らかなように、カロリー計算に基づいて血糖値をコントロールすることは理論的に不可能です。

従って、現行の日本糖尿病学会推薦の糖尿病食(糖質60%、タンパク質20%、脂質20%)を実践する限りは、一日の摂取カロリーを1200キロカロリーと低く抑えたとしても、食後高血糖が必ず生じるのです。

糖尿病の改善には、カロリー制限より糖質制限ということがおわかりいただけたと思います。


なお糖質制限食は、カロリー無制限ということではありません。

日本糖尿病学会「糖尿病治療ガイド2014-2015」の

男性1400~2000kcal
女性1200~1800kcal

ほど厳しいカロリー制限は必要ありませんが、

「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)
に示す推定エネルギー必要量の範囲、
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf

推定エネルギー必要量(一日あたり)
              男性                  女性
15-17才        2500 2850 3150           2050 2300 2550kcal
18-29才        2300 2650  3050          1650  1950   2200
30-49才        2300 2650  3050            1750  2000  2300
50-69才        2100 2450  2800           1650  1900 2200 
70才          1850 2200  2500            1500  1750 2000

身体活動レベル    低い 普通 高い         低い  普通  高い

くらいが目安です。


そして2013年に糖尿病食事療法に関して画期的な変化がありました。

米国糖尿病学会が、
2013年10月発表の『栄養療法に関する声明』において、全ての糖尿病患者に適した唯一無二の治療食は存在しないと明記したのです。

これはそのまま、1969年の食品交換表第2版以降一貫して、糖尿病治療食として、唯一無二の「カロリー制限・高糖質食」を推奨し続けている日本糖尿病学会への痛烈な批判となっています。

さらに、米国糖尿病学会は『栄養療法に関する声明2013』において地中海食、ベジタリアン食、DASH食、低脂質食などと共に
「糖質制限食」も正式に受容しました。
このことは糖質制限食を推進する私達にとって、大変大きな追い風となりました。


【本ブログのコメント・質問・記事に関するお願い】

ブログ読者の皆さんには、いつもコメントいただき、ありがとうございます。

糖質制限食に関する質問についてですが、実際に高雄病院や江部診療所に来院されて診察した患者さんに対しては、医師としての責任・債務がありますので、個別に説明もしっかりさせて頂いていますし、フォローもしております。

一方、ブログ読者の皆さんの質問に関しては、糖質制限食に詳しい医師として、ボランティアで回答させていただいています。

診察もしておりませんしフォローもできませんので、責任もとれません。

私の回答は、あくまでも一般論としての参考意見とお考え頂けば幸いです。

また、ブログ記事や本に関しても同様に、糖質制限食に関する一般論としての参考意見とお考え下さい。

従いまして、読者の皆さんが私の参考意見を読まれて、どのように利用されるかは、自己責任でよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

そして読者の皆さんからもご意見いただきましたが、普通のお医者さんに相談可能な個人的な内容の質問は、ご自分の主治医にご相談頂けば助かります。

またネットで簡単に検索可能なことは、ご自分でお調べください。

質問が増えてきましたので、糖質制限食と関わりがないと判断した質問にはお答えできない場合もありますので、ご了承ください。m(_ _)m

普通のお医者さんでは解答不能の、糖質制限食に関わる質問は、何でもどんどんしていただけば嬉しいです。 (^_^)

掲載OKの質問に関して、読者の皆さんに共有していただきたい情報の場合は、ブログ本文記事にて、できるだけ順番にお答えしたいと思います。

質問によってはコメント欄でお早めにお答えする場合もありますのでご了承ください。

一方、質問がかなり増えてきていますので、なかなか即、お答えすることが困難となってきています。

糖質制限食に関わりのある全ての質問に、本文かコメントでお答えするようできるだけ努力はしていますが、できないときはご容赦願います。m(_ _)m

それから、「管理人のみ閲覧できる」「匿名希望」などの質問に関しては、コメント欄にお答えするか、一般的な話題に置き換えてブログに記載するようにしていますので、よろしくお願い申し上げます。


<江部康二著 参考図書>


理論
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ」2005年
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」2008年
「我ら糖尿人、元気なのには理由がある。」2009年 宮本輝先生との対談本
「やせる食べ方」2010年
「うちの母は糖尿人」2010年 監修:江部康二 著:伊藤きのと
(東洋経済新報社)
「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」2010年(ナツメ社)
腹いっぱい食べて楽々痩せる『満腹ダイエット』 (ソフトバンク新書)2011年
「主食をやめると健康になる」(ダイヤモンド社)2011年
「血糖コントロールの新常識! 糖質制限 完全ガイド」 (別冊宝島)2012年
「食品別糖質量ハンドブック」2012年(洋泉社)、
「糖質オフ!健康法」(PHP文庫)2012年
「主食を抜けば糖尿病はよくなる!糖質制限食のすすめ」(文春文庫)2012年
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」(文春文庫)2012年
「女性のための糖質制限ダイエットハンドブック」2012年(洋泉社)
「糖尿病治療のための!糖質制限食パーフェクトガイド」2013年(東洋経済新報社)
「医療の巨大転換を加速する」糖質制限食と湿潤療法のインパクト
 2013年(東洋経済新報社) 夏井睦先生との対談本
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ 新版」2014年(東洋経済新報社)
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!2 実践編 新版」2014年(東洋経済新報社)
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません」2014年(東洋経済新報社)
一生太らない「やせる! 食べ方」2014年 (PHP文庫)
江部先生、「糖質制限は危ない」って本当ですか?2015年(洋泉社)
「なぜ糖質制限をすると糖尿病が良くなるのか」2015年(ナツメ社)
「糖質制限の教科書」2015年(洋泉社)監修

レシピ
「糖尿病が良くなるごちそうレシピ」2006年(東洋経済新報社)
「糖質オフ」ごちそうごはん2009年(アスペクト)
dancyuプレジデントムック 「満腹ダイエット 」 2009年(プレジデント社)
「血糖値を上げない!健康おつまみ109」2010年(東洋経済新報社)
「やせる食べ方レシピ集」 2010年(東洋経済新報社)
「糖質オフダイエット 」2011年(レタスクラブ、角川マーケティング)
「誰もがストレスなくやせられる!糖質制限ダイエット」2011年(講談社)
「主食を抜けば糖尿病はよくなる」レシピ集2011年(東洋経済新報社)
高雄病院の「糖質制限」給食2012年(講談社)
糖尿病がどんどんよくなる「糖質制限食」おすすめレシピ集2012年(ナツメ社)
糖質制限の「主食もどき」レシピ2013年(東洋経済新報社)
高雄病院Dr江部が食べている「糖質制限」ダイエット2013年(講談社)
糖質オフのダイエット弁当2013年(家の光協会)
高雄病院「糖質制限給食」朝 昼 夕 14日間完全プログラム
糖尿病・肥満改善が自宅でできる! 2013年(講談社)
2週間チャレンジ! 糖質制限の太らない生活 2014年(洋泉社mook)

DVD「糖質制限食を語る」http://www.yaserutabekata.com/shop/dvd.php 2011年



江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
先日このブログで父親のインスリン量の質問をさせていただいてから思いきって京都駅前の高雄病院へ伺ってきました。キチンと数値を見た上で説明くださり、また食事指導もきちんとしていただき、本だけでは不安だった部分が解消されホっとしました。地元の病院だけに行き続けていたら血糖値が低い状態が長く続いているのに元の量を処方されているのでその量を打ち続けてしまっていました。ありがとうございました。
2016/01/30(Sat) 15:29 | URL | ねこ | 【編集
?(はてな)がいっぱいです。
江部先生、こんにちは
毎日ブログを読ませていただいています。
ありがとうございます。

糖質制限を初めて8か月。
基本的に主食は食べません。
お菓子は完全に食べていませんでした。

お正月、主人の実家に帰省し、3食、皆と同じ食事を摂らざるを得なかったため、炭水化物を十分にとりました。
そして帰省直後に、かねてより医師から勧められつつ避けていたブドウ糖負荷試験をしました。
検査前の帰省中4日間は150グラム以上の糖質をとり、前夜は20:40にかりん糖を食べ、翌朝9:00からの検査でした。

結果

ヘモグロビンA1c 5.0
負荷前血糖    98   
負荷血糖 30分  163 (自己血糖測定器 133)
負荷血糖 60分  172 (自己血糖測定器 172)
負荷血糖 90分  121 (自己血糖測定器 133)
負荷血糖120分 135 (自己血糖測定器 158)

IRI前    8.5
IRI 30分 56.6
IRI120分 145.2

医師からは
インスリン反応遅延のため今後も注意。
くれぐれも糖質制限はしないように。
年1回の負荷試験を。とのこと。

負荷120分でなぜ血糖値が再上昇したのか聞いてもはっきりした回答なしでした。

75gの糖質ということは、お茶碗1膳200gとほぼ同じくらいなので心配と話しても、負荷試験と同等に考えなくてよいとのこと。

糖質をとるたびにインスリンが分泌されて枯渇していくのではないか?と聞いたら、肥満型に多い抵抗性の人はインスリンがドバドバ出ている、とのことで、よくわからず…。(私は148センチ49キロで抵抗性は関係ないとお話しされていたのに)

基本的に主食は食べませんが、時に職場のランチ会に誘われ、パスタランチやカレーを食べると、食後230~260の血糖値となります。
きっと、普段糖質をあまりとらないのに、たまに食べるために、血糖値の上昇が急峻になり、変動幅も増大するのかな…と自分では解釈しています。

4日間の帰省中、主食をとると、次第に上昇スピードや上昇幅が、たまに食べる時より小さい印象を受けました。(それでも血糖値は高いのですが。)少量のインスリンで血糖値が下がるように体が慣れるのでしょうか?


急激な食後高血糖は一度であっても血管障害のリスクを増大すると聞くと、食後高血糖を避けたいと思います。でも、仕事をしていると、みんなでランチがたびたびあるのです。カレーを食べるとおなかが下る、とでも言おうかと思いますが、そんな嘘はつきたくないし・・・。

がっちり糖質を抑えて、たまに血糖値がドカンと上がるのと、今より糖質量を少し増やし緩い糖質制限で血糖値の上昇幅や速度を緩やかにする(?)のとでは、最終的にはどちらがインスリンの節約になり、糖尿病の進行を防ぎ、かつ動脈硬化を抑えたりといった血管障害に対しての予防に効果的なのでしょうか。

もちろんスーパー制限食でいきたい気持ちは山々なのですが、この8か月で無理が生じていることが分かってきて、悩んでいます。

それと、他の血液検査ではHDH114 LDL132 中性脂肪39でした。こちらは糖質オフの成果だな!と自信を持っています!
2016/01/30(Sat) 15:44 | URL | ゆうげつ | 【編集
糖質制限実践時の注意説明
都内河北 鈴木です。

江部先生のありがたい再三の糖質制限実践時の注意説明です。

糖質制限理論実践生還者として言いたいです。

何故、江部先生が糖質制限注意説明をしなければならないのか?です。

日本糖尿病学会などは、糖質制限理論の効果を、まだ理解把握できないのでしょうか?

糖質摂取加減注意説明するべきは、専門医の肩書き有る、日本糖尿病学会ではないのですか?

だから一般に糖質制限理論浸透しだした2014年には事故多発!!したではないですか??
情けない日本国医療!!

私は糖尿病重症化する21年間の後半は、杉並区K総合病院、日本糖尿病認定専門医、指導医T女医でした。

私が江部先生糖質制限理論実践して3ヶ月で正常化改善してから、
「江部先生ブログ2013.3.20.の提言の感想を聴きたい。」
「何故世界データなどを説明しなかったのか?」などを毎月、半年質問したら、
7年間担当T女医は、半年後に反省学習無くトンズラしました。

その後T女医開業のクリニックへ、担当していた当時より、より改善したので医療検査データを持参したら、
担当時7年間改善できなく悪化していった元患者の改善を喜ぶかと思いきや、
警察へ「営業妨害」だ通報されました。
警察生活安全課Nより連絡が来て「営業妨害で逮捕になるかもしれない。」と言われました。

何故なんでしょう??
何等対価を求めて改善データ持参した訳ではないのに!!

何故素直に元担当患者が改善した事を喜べないのでしょう??
患者自身が自力で改善したから??
糖尿病専門医として患者より無知無能だと証明したから??
金儲け出来なくなったから??

警察から連絡来て翌日には、色々話題の杉並区S警察署へデータ持参で出向き、事の成り行きを説明しました。

刑事2人に4時間程、私の何が問題なのか尋ねましたが、何等説明返答無し!!

私は何か違法な事したのでしょうか??

これが日本糖尿病学会信者医者・信者病院の実態です!!

糖質制限実践現在4年目入りより改善!!
後遺症は眼・脳梗塞の後遺症はありますが、
2年前より糖尿病服用薬不要になりましたから、又医療データ持参で信者医者専門医に、改善報告に行こうかと思案中です!!

以上の話は現在進行中の実話です!!
私は何か問題ありますか??

敬具






2016/01/30(Sat) 21:36 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
糖尿病患者の主治医
「糖尿病患者の主治医」は、通常、患者の近隣の糖尿病が専門と言われている内科医ということになると思います。ところが市の保健婦が紹介してくれた近隣の内科医は「糖質制限=低血糖」、「炭水化物は140g以上必要」という考え方なので、診察で「糖質を減らしてます」と話すと、「薬は出せません」「他所へ行ってもいいです」と言うだけです。そのため食後血糖値が高いことに不安を持っている患者は「糖質制限アレルギー」のない医師を探し回るのが現状ではないでしょうか?。
2016/01/31(Sun) 06:58 | URL | TM | 【編集
睡眠の質と量と血糖値の関係者について
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://medical.novonordisk.co.jp/web/dm/gakujyutsu/onlineditn/2010_10/img/ol-ditn-pdf1010-dia.pdf&ved=0ahUKEwjZ8qTC7tHKAhVEKaYKHZ0cAd0QFggaMAA&usg=AFQjCNE4EAf0M0IJdnkdnZQ8k2XO_Vi5Xg

以前に高尾病院で一度診察をして頂いたものです。

上記のURLの情報を発見しました。
現在糖新生を抑える為に、寝る前に100ccのアルコール(焼酎)を呑んでから寝ています。
ここ1ヶ月ほど、起床時の血糖値が高め(130〜150くらい)です。(普段はスーパー制限食を実施しています)
睡眠の質のためにはアルコールは制限した方が良いでしょうか?
2016/01/31(Sun) 07:58 | URL | もうすぐばば | 【編集
Re: タイトルなし
ねこ さん

高血糖もよくありませんが、低血糖はもっと危険です。

インスリンの単位が減れば、低血糖のリスクも減るので良かったです。
2016/01/31(Sun) 09:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ?(はてな)がいっぱいです。
ゆうげつ さん

糖質制限食は無理なく長く続けることが大切です。

ゆうげつさんのデータなら、緩やかな糖質制限食で充分と思います。
それで将来の糖尿病発症も予防できると思います。
2016/01/31(Sun) 10:05 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限実践時の注意説明
都内河北 鈴木 さん

大変つらい思いをされましたね。

近年、徐々にではありますが、一般の医師においては、糖質制限食賛成派が増えてきています。
2016/01/31(Sun) 10:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖尿病患者の主治医
TM さん

幸い、北海道から沖縄まで、糖質制限食賛成派の医師がおられます。

日本糖質制限医療推進協会 http://www.toushitsuseigen.or.jp/
の提携医療機関をご参照いただけば、幸いです。
2016/01/31(Sun) 10:19 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 睡眠の質と量と血糖値の関係者について
もうすぐばば さん

興味深い情報をありがとうございます。

25%の焼酎100ccでしょうか?
それなら、アルコールとしては、25ccなので、まあOKと思います。

世界がん研究基金2007年の勧告では、アルコールの推奨量は、男性は1日2杯、女性は1日1杯までとしています。
1杯はアルコール10~15グラムに相当します。

米国糖尿病学会は、アルコール24g(30ml)/日を食事と共に摂る程度なら適量としていますが、
ビール(5%)600ml、
ワイン(15%)200ml、
ウイスキー(43%)70mlに相当します。
2016/01/31(Sun) 10:28 | URL | ドクター江部 | 【編集
>ゆうげつ さん
>パスタランチやカレーを食べると、食後230~260の血糖値となります。
>急激な食後高血糖は一度であっても血管障害のリスクを増大すると聞くと、
>食後高血糖を避けたいと思います。
>でも、仕事をしていると、みんなでランチがたびたびあるのです。
>カレーを食べるとおなかが下る、とでも言おうかと思いますが、そんな嘘はつきたくないし・・・。

糖質は食事ではなく嗜好品で、我々にとっては【毒】です。
躊躇無く許容量範囲内(食後血糖<180(1)140(2))にとどめるべきです。
(耐糖能が低いという)体質に合わない、もうお腹いっぱい、今日はお腹減っていない(恐ろしくて食べる気にならない)
等々の理由なら嘘にはならないのではないでしょうか。

出された食事を残すのに罪悪感を感じるかも知れません。
しかし糖質は【食事ではない】のです。容赦なく残しましょう。
糖質制限を続けているうちに、カレーライス=食事→猛毒と認識が変わってきます。
私も開始当初は後ろ髪引かれる思いがありました。
しかし摂食→血糖測定の記録を取れば恐怖が上回る様になります。
私にとってカレーライスは血糖300越えに至る猛毒です。
今では恐ろしくてとても食べる気になりません。

下戸の人はお酒を一切飲みません。
アレルギー患者も該当食材を一切食べません。
寝たきり(脳梗塞)、失明(網膜症)、下肢切断のリスクを考えれば
許容範囲外糖質摂取は割に合わないと思います。

なお、リスク承知・自己責任で嗜好品として摂取するのなら話は別です。
幸いアレルギー等と違いある程度許容量があります。
カレーライスは食べませんが、肉の調味料としてカレールを使うなど
安全を確保しつつ食事を楽しむ余地はあります。
2016/01/31(Sun) 16:20 | URL | へっぽこ | 【編集
糖質制限大丈夫でしょうか?
はじめまして。

人間ドッグで

*血糖値→HbA1c 6.3 空腹時血糖値 109
その後、ブドウ糖負荷試験で、下の様になり境界型と診断されました。
空腹時→106
30分後→167
1時間後→221
2時間後→185

*γ-GTP→112
(飲酒はしません。逆に消毒のアルコールで赤くなります。何年も100以上の数値です)

*ALP(120~370)→451
(肝内胆汁うっ滞の可能性があるということで、後日超音波検査の結果、大丈夫だといわれました。胆嚢ポリープ7mmぐらいがあります。両方とも経過観察)

*GOT・GPT・LDHCPK・アミラーゼ→範囲内

*アルブミン(3.8~5.3)→3.9

*尿素窒素(8~20)→17

この場合、糖質制限しても大丈夫でしょうか?
人間ドッグでγ-GTPが常に高いので、肝機能障害ということですが・・・
アルブミンは人間ドッグの時には(4.0~正常)で私は1.5でしたが、その後の血液検査で素人ながらのゆるい糖質制限をしていたせいか?上記のように範囲の低い値になっていますが。

どの程度の糖質制限をしたらよいでしょうか?
また、肝機能障害ということで糖質制限をしない方がよいでしょうか?

よろしくお願いします。





2016/02/01(Mon) 11:36 | URL | gon | 【編集
Re: 糖質制限大丈夫でしょうか?
gon さん

境界型ですね。

「1時間後→221 」


1時間値が180mgを超えてますので、将来糖尿病になりやすいです。
糖質制限食で、γGTPも改善する可能性もあります。

ゆるやかな糖質制限でも糖尿病発症予防になると思います。
つらくなければスーパー糖質制限でよいと思います。
2016/02/01(Mon) 18:45 | URL | ドクター江部 | 【編集
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