2015年11月15日 (日)
第18回日本腎不全看護学会学術集会・総会(11/14~16)
会場:名古屋国際会議場
大会長:江崎アサ子 先生
教育講演3
2015年11月15日(日)9:10~10:10 )
「糖質制限食による糖尿病治療 ~理論と実践~」
座長:佐藤 久光 先生(増子記念病院)
演者:江部 康二(一般財団法人 髙雄病院)
こんにちは。
本日は、第18回日本腎不全看護学会学術集会・総会で演者をつとめてきました。
11月14日(土)の夕方から、懇親会があり、200名の参加者で賑わいました。
学術集会には、2,091名の参加者があったそうです。
看護師の皆さん、とってもお元気でノリノリでした。
ビュッフェ形式だったので糖質制限なメニューも豊富で良かったです。
イリュージョンもあり、間近でマジックを見るのは久しぶりだったのでおおいに楽しみました。
その後、江崎アサ子大会長、内田明子理事長、佐藤久光先生をはじめ看護師の方々と会食させていただきました。
日頃はなかなか聞けないような看護のお話を聞かせて頂き、とても有意義なひとときでした。
二日酔いにならないていどに、芋焼酎の水割りとハイボールを飲んで無事ホテルに帰り着きました。
看護師の前田さん、送って頂いてありがとうございました。
11月15日(日)朝、私の「教育講演3」には、約500名の参加者があり盛況でした。
糖質制限食の最新の理論と実践を凝縮して話すことができ、多くの看護師の皆さんにアピールすることができて嬉しく思います。
質疑応答の時間がなくて残念でしたが、そのあと、私の本の販売とサイン会がありました。
たくさんの人に私の本を、ご購入頂きありがたいことでした。
既に糖質制限食を実践しておられる方もあり、またご主人が糖尿人で、夫婦で開始したという方もおられました。
糖質制限食の普及がまた一段と進んだと思いました。
日本腎不全看護学会の江崎アサ子大会長、内田明子理事長、佐藤久光先生、
この度は、学会にお招きいただき、またご馳走になり、大変ありがとうございました。
江部康二
会場:名古屋国際会議場
大会長:江崎アサ子 先生
教育講演3
2015年11月15日(日)9:10~10:10 )
「糖質制限食による糖尿病治療 ~理論と実践~」
座長:佐藤 久光 先生(増子記念病院)
演者:江部 康二(一般財団法人 髙雄病院)
こんにちは。
本日は、第18回日本腎不全看護学会学術集会・総会で演者をつとめてきました。
11月14日(土)の夕方から、懇親会があり、200名の参加者で賑わいました。
学術集会には、2,091名の参加者があったそうです。
看護師の皆さん、とってもお元気でノリノリでした。
ビュッフェ形式だったので糖質制限なメニューも豊富で良かったです。
イリュージョンもあり、間近でマジックを見るのは久しぶりだったのでおおいに楽しみました。
その後、江崎アサ子大会長、内田明子理事長、佐藤久光先生をはじめ看護師の方々と会食させていただきました。
日頃はなかなか聞けないような看護のお話を聞かせて頂き、とても有意義なひとときでした。
二日酔いにならないていどに、芋焼酎の水割りとハイボールを飲んで無事ホテルに帰り着きました。
看護師の前田さん、送って頂いてありがとうございました。
11月15日(日)朝、私の「教育講演3」には、約500名の参加者があり盛況でした。
糖質制限食の最新の理論と実践を凝縮して話すことができ、多くの看護師の皆さんにアピールすることができて嬉しく思います。
質疑応答の時間がなくて残念でしたが、そのあと、私の本の販売とサイン会がありました。
たくさんの人に私の本を、ご購入頂きありがたいことでした。
既に糖質制限食を実践しておられる方もあり、またご主人が糖尿人で、夫婦で開始したという方もおられました。
糖質制限食の普及がまた一段と進んだと思いました。
日本腎不全看護学会の江崎アサ子大会長、内田明子理事長、佐藤久光先生、
この度は、学会にお招きいただき、またご馳走になり、大変ありがとうございました。
江部康二
こんばんは。
日本腎不全看護学会学術集会・総会でも糖質制限が浸透しているのですね。看護という、より患者さんに近いところから、糖質制限が認知され始めると、その普及は早いように思いました。これも江部先生の絶え間ない努力の結果だと思います。
腎不全患者さんの場合、とくに透析前の患者さんが糖質制限する場合、これまでの先生のブログによると、よほど悪くならなければタンパク制限の必要はないとのことでした。
その他、腎不全の患者さんではリンやある種のビタミンが蓄積するということを聞いたことがあるように思います。糖質制限は、肉や魚の食べる量や割合が増えると思いますが、それによりある成分の摂取が多くなるなど、タンパク以外に注意が必要なことはあるのでしょうか?
日本腎不全看護学会学術集会・総会でも糖質制限が浸透しているのですね。看護という、より患者さんに近いところから、糖質制限が認知され始めると、その普及は早いように思いました。これも江部先生の絶え間ない努力の結果だと思います。
腎不全患者さんの場合、とくに透析前の患者さんが糖質制限する場合、これまでの先生のブログによると、よほど悪くならなければタンパク制限の必要はないとのことでした。
その他、腎不全の患者さんではリンやある種のビタミンが蓄積するということを聞いたことがあるように思います。糖質制限は、肉や魚の食べる量や割合が増えると思いますが、それによりある成分の摂取が多くなるなど、タンパク以外に注意が必要なことはあるのでしょうか?
2015/11/15(Sun) 20:09 | URL | じょん | 【編集】
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