糖質制限ドットコムより、モリドルミルクチョコレート入荷のお知らせです。
こんばんは。

糖質制限ドットコムの店長ヤマモトさんより、モリドル糖質制限ミルクチョコレートが入荷しましたと報告がありました。

予想を遥かに上回る売れ行きで、しばらくの間売り切れていたそうですが、本日、ようやく届いたそうです(^^)

チョコラテ

モリドル 糖質制限チョコレート
http://www.toushitsuseigen.com/products/detail94.html

私は小さい頃から甘いものはそんなに好きではなく、ケーキや饅頭など無くても全く困らないタイプでした。しかし、なぜかチョコレートだけは大好物でした。

50数年間チョコレートは嫌と言うほど食べましたが、歯は丈夫で全部残ってます。大学1年生の時1回だけ、奥歯を1本虫歯の治療をしましたが、その後歯の治療はしたことはありません。

そんな私ですが、糖尿病になってからは砂糖入りのチョコレートなどもっての外なので辛いものがありましたが、当初はもう諦めていました。

ですが、ないのならいっその事作ってしまおうと、あらてつさんに「糖質制限のチョコレートを作るように」と指示を出し、紆余曲折ありながら完成したチョコレートなので、万感の思いがあります。

さてこのモリドルチョコレートですが、甘味料は私の指示で、エリスリトールとステビアを使っています。

エリスリトールはもちろん血糖値を上げませんが、日本で販売されているステビアにはけっこう混ぜ物が多いので、血糖値を上昇させてしまうことがあります。

ステビアの選定時から私が血糖値検査を行い、上昇が認められなかったものだけを指定材料にしました。

また、モリドルチョコレートの製造は、チョコの本場であるヨーロッパで行いました。

それは何故でしょう?

ヨーロッパでは、チョコレートを植物油脂でかさ増ししたりしないのと、コンチングの時間が日本と圧倒的に違うからです。

ブログ読者の皆さんも、チョコレートの原材料に「植物油脂」と書かれているのを見たことがあると思います。

日本のチョコレートのほとんどが、コストを減らしてかさ増しするために、カカオバターの割合を減らし植物油脂を使います。

ところが、チョコレートの国際基準では、植物油脂が5%以上入っているものは、チョコレートと呼んで販売できません。

なので日本のほとんどのチョコレートは、国際基準では“チョコレート”として認められないのです。

さらにヨーロッパでチョコレートの伝統を重んじる国では、植物油脂を入れたものをチョコレートとは認めていません。

今回発売のモリドルノンシュガーチョコレートは、植物油を一切使わず、ちゃんとカカオバターだけを使っています。

またヨーロッパでのチョコレート作りにおいて、コンチングに掛ける時間も日本の比ではありません。

コンチングとは、微粒子状に粉砕した原材料を高温で練り合わせる、チョコレート作製におけるとても重要な工程です。

このコンチングでチョコレートの味が決まると入っても過言ではないでしょう。

コンチングの時間が短いとカカオの風味が出ずチョコレートに酸味が残ってしまいます。

日本のチョコレートメーカーのコンチング時間は、コストを下げるため12~24時間ていどしか行いません。

日本製のチョコレートに独特の酸味があるのはこのためです。

それに比べ、ヨーロッパでは72時間のコンチングが通常です。

モリドルノンシュガーチョコレートのコンチングは、なんと78時間。

じっくりと手間と時間を掛けてしっかりコンチングすることにより、なめらかな舌ざわりとカカオの風味を最大限に引き出しています。

お土産でもらう海外の安いチョコレートが意外と美味しかったりするのは、これらの理由があるからです。

モリドルノンシュガーチョコレートは、ヨーロッパの伝統に基づく、本物のチョコレートです(^O^)

美味しさもさることながら、糖尿人の皆さんが一番気になるのは、血糖値の上昇でしょう。

以下は、私、江部康二自らの測定結果です。

モリドル糖質制限チョコレート ダーク 
1枚100g中の糖質 0.5ḡ

2014年1月7日(火)
午後4:45 空腹時血糖値:119mg
スペイン新作ダークチョコレート60g摂取
午後5:45 食後1時間血糖値宇:111mg・・・

びっくりして測定し直して104mg

大成功です。


モリドル糖質制限チョコレート ミルク
1枚100gあたりの糖質14.6g

2014年1月6日(月)
午後5:55 血糖値:114mg
スペイン新作ミルクチョコレート:60g摂取
午後6:55 血糖値:124mg

60gを丸ごと食べて、10mgの上昇。
60g中に3.33gの糖質。
10g中に0.555gの糖質。
100g中なら、5.55gの糖質。


合格ですね。

ミルクチョコレートの方は、100ḡあたりの糖質量が14.6gと多く表記されていますが、これは原材料の分析方法が日本と違うため、「糖質」に分類されてしまう成分が多いからだと思われます。

なので、血糖測定から逆算した糖質量と分析値に違いが出たのでしょう。

因みに、この原材料単体でも私が血糖測定しましたが、全く血糖値を上昇させませんでした(^O^)

私の監修でチョコレートの本場ヨーロッパにて製造、見事に血糖測定にも合格した モリドルノンシュガーチョコレート、糖尿人、メタボ人、ダイエッターなどの糖質セイゲニストはもちろん、一般の方に食べて頂いても充分以上に満足してもらえるでしょう\(^o^)/

ブログ読者の皆さん、是非お試しあれ。


江部康二

☆☆☆

モリドル糖質制限チョコレートの詳細とお求めはこちらから

モリドル 糖質制限チョコレート
http://www.toushitsuseigen.com/products/detail94.html


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
健康診断の結果の見方を教えてください
チョコレート…スーパー糖質制限を始めて1ヶ月以上経ちますが口にしていません。今度是非モリドルチョコレート(私はビターが好み)試したいと思います。

いつも質問にお答えくださりありがとうございます。
まだ糖尿は発症していない新人の糖質セイゲニストなので初歩的な質問で申し訳ありませんがお答えいただければ幸いです。

普段の健康診断の結果の見方を教えて頂きたいのです。
『注意するべき項目』『糖質制限をすると○○の数値は上がるがさほど気にしなくていい』など。
年に1回の健康診断では専門用語もわからず結果に一通り目を通して終わりというのが通例です。
私はまだ糖尿病を発症はしておりませんが、父が糖尿病→投薬治療→人工透析→心筋梗塞→寝たきりの状態です。
主人は糖尿病の診断を受けましたがまだ投薬には至らず半年に1回病院で検査をして経過観察の様な状態です。
主人は糖質制限に積極的で無いのが残念ですが普段の昼食は手作り弁当なので1日3食は私の手中にあります。私が糖質制限食を作り主食の摂取量を段々と減らしていけば…
子供はもうの大きいのですが下の子に障害があり自立は不可能なので私たち親が病気になってはいられないのです❗❗
急ぎませんのでどうかよろしくお願いいたします。
m(_ _)m m(_ _)m
2015/11/12(Thu) 12:23 | URL | なおこ | 【編集
11月の新刊―魅力たっぷり
糖質制限の真実―日本人を救う革命的食事法ロカボのすべ て (幻冬舎新書)

山田 悟

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山田 悟、南雲 吉則、白澤 卓二

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2015/11/12(Thu) 17:52 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: 健康診断の結果の見方を教えてください
なおこ さん

2015年08月14日 (金)の本ブログ記事
「糖質制限食実践時の検査データの推移。2015年8月。」

をご参照いただけば幸いです。
2015/11/12(Thu) 19:05 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 11月の新刊―魅力たっぷり
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。
2015/11/12(Thu) 19:10 | URL | ドクター江部 | 【編集
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