「ALT上昇、アルブミン低下」は摂取エネルギー不足、糖質制限食は無関係。
【15/11/08 ぽんた

34歳 男、身長170cm、体重92kg
(開始当初より-3kg)

スーパー糖質制限を実践して約3週間、血糖値とA1Cの値が改善してまいりました。
その点やって良かったと本当に思っております。

ただ数点気になる箇所があり度々の質問お許し下さい。

検査の結果・1回目→2回目→3回目

項目「生化学」
血糖(基準値65~110)
・347→141→84
尿素窒素(基準値8~20)
・13.7→( )→( )
クレアチン(基準値0.7~1.4)
・0.7→( )→0.7
中性脂肪(基準値50~150)
・476→ 94→103
アルブミン(基準値3.8~5.1)
・4.4→( )→3.9
γ-GTP(基準値11~64)
・75→65→51
AST(基準値13~33)
・18→22→30
ALT(基準値8~42)
・30→29→46
ALP(基準値115~359)
・392→325→( )
eGFR
・≧90ml/分→( )→≧90ml/分
A1C(基準値4.2~6.2)
・12.7→( )→10.4

項目「免疫学」
Cペプチド(基準値0.8~2.5)
・( )→2.5→( )

項目「尿化学」
尿微ALB(基準値0.0~<30.0)
・( )→( )→42.0

項目「尿検査」
ウルビリ(基準値normal)
・normal→normal→normal
潜血(基準値-)
・1+ → - → -
ケトン(基準値-)
・3+ → 3+ → 3+
糖(基準値-)
・4+ → 1+ → -
蛋白(基準値-)
・- → 1+ → -
PH
・5.0
比重(基準値1.005~1.030)
・1.005→1.020→1.015

検査結果よりアルブミンの値が下がりAST(GOT)とALT(GPT)の値が上がってきました。
尿微ALBは42.0と腎症前期・微量蛋白尿(アルブミン)期の値を指しています。

AST(GOT)とALT(GPT)が上がり尿微ALBが基準値を超える形になり、このままスーパー糖質制限を続けていってもいいのか揺らいでいます。

急性ペットボトル症候群の喉が渇き大量に水分を取り頻繁にトイレ小へ行っていた症状が改善し、飲料する水分(お茶又は水)が今は1日1L未満で事足りる様になり余り水分を取らなくなったのが今回の肝機能又は腎機能の悪化に繋がったのでしょうか?
それともこれは糖質制限における一時的なものなのでしょうか?

食事に関しては「食品別糖質量ハンドブック」を参考にして 1食600kcal前後としタンパク質量は40g前後(総タンパク質量130~140g)、
野菜も織り交ぜ糖質量は15g前後を上限に献立をしております。
こむら返り対策に海藻類でミネラルを補給する様にもしております。
夕食後すぐに毎日ウォーキング40分を行っております。】


ぽんた さん。

347→141→84mg/dl
空腹時血糖値は、著明な改善ですね。

12.7→( )→10.4%
HbA1cも、素晴らしい改善であり、あと3~4ヶ月で7.0%未満のコントロール良好を達成できると思います。

0.7→( )→0.7 mg/dl
腎機能(クレアチニン値)は正常であり、不変です。

尿蛋白は、一旦(1+)になったあと、陰性となって改善です。

尿微ALB(基準値0.0~<30.0) 42.0
最近の検査で、尿中微量アルブミンが陽性ですが、蛋白尿陽性の段階から尿中微量アルブミン陽性の段階に改善しています。
軽度ですので、このまま血糖コントロール良好を保てば、正常になる可能性が高いです。

「アルブミンの値が下がりAST(GOT)とALT(GPT)の値が上がってきました。」

このデータは、摂取エネルギー不足をしめしています。
摂取エネルギーが足りているならば、糖質制限食実践で、アルブミンが下がることもAST(GOT)とALT(GPT)が上昇することもありません。

摂取エネルギーが充分量なら、糖質制限食実践で、血清アルブミンは増加します。

摂取エネルギー:600kcal×3=1800kcal/日 
170cm 92kg(3kg減少) 34才 男性

「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)
に示す推定エネルギー必要量の範囲、
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf
<推定エネルギー必要量>
身体活動レベル        低い    普通    高い
30-49才            2300     2650    3050kcal/日


ぽんたさんの場合、2300kcal/日は必要ということとなります。
1800kcal/日では摂取エネルギー不足です。
動物性脂質もしっかり摂取して、あと500kcal/日、摂取エネルギーを増やしましょう。

それで、全てが解決すると思います。


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
コメントを取り上げてもらい詳しく説明して頂きましてありがとうございます。

色々調べ先生の糖質制限にたどり着き本を片手に提示して頂いた血糖測定器も使いつつ自問自答しつつ行ってまいりました。
通える範囲内で糖質制限という食事療法を相談できず不安がありました。

ご指摘頂いた摂取カロリーを守り今後もスーパー糖質制限に励んでいきたいと思います。
アドバイスが頂けて不安が解消されました。
ありがとうございました!
2015/11/09(Mon) 19:41 | URL | ぽんた | 【編集
スーパー糖質制限食を始めて3年5ヶ月が過ぎました
江部先生こんばんは、
仙台での、クローズドの糖質制限食講演会お疲れ様でした。

先生のブログと読者の投稿を頼りに、スーパー糖質制限食を始めて3年5ヶ月が過ぎました。

2015/11/3のGA(グリコアルブミン)に関するブログを参考に、早速(11/4)GAを含めた検査をしてもらいました。

検査の結果は、HOMA-βが低い(23.2)のと、ケトン体が高い(4040)のを除き、すべて基準値内に収まりました。

すべて江部先生(糖質制限食)のおかげです。

これからも油断せず、断糖(脂質を制限せず、糖質を制限)を続けていきたいと思います。

以下、最近の健診データです。

2014/7/16(人間ドック・仙台オープン病院)
尿酸値:7.8
TG(中性脂肪):66
HDLコレステロール:97
LDLコレステロール:90
グルコース:105
HbA1c/NGSP:5.0
HbA1c/JDS:4.6

○2014/11/1(橋本クリニック・仙台市)
尿酸値:8.0
TG(中性脂肪):57
HDLコレステロール:105
LDLコレステロール:135
総ケトン体:5730(アセト酢酸:1000・βヒドロキシ酪酸:4730)
グルコース:143
HbA1c/NGSP:5.5
インスリン:2.0
抗GAD抗体:0.4未満
膵グルカゴン:127

○2015/7/15(人間ドック・仙台オープン病院)
尿酸値:9.2
TG(中性脂肪):56
HDLコレステロール:88
LDLコレステロール:74
グルコース:146
HbA1c/NGSP:5.3

○2015/11/4(橋本クリニック・仙台市)
※10/24から断酒継続中
※尿酸値:6.3
TG(中性脂肪):56
HDLコレステロール:67
LDLコレステロール:139
総ケトン体:4040 (アセト酢酸:541 ・βヒドロキシ酪酸:3500 )
グルコース:108
HbA1c/NGSP:5.5
HbA1c/JDS:5.1
GA(グリコアルブミン):13.4
インスリン:2.9
抗GAD抗体:0.4未満

●GA/HbA1c(JDS)比
13.4÷5.1=2.627

●LDL-C/HDL-C比
139÷67=2.07

●HOMA
○HOMA-R=空腹時血糖値×空腹時インスリン値/405
(空腹時血糖値140㎎/dlまで可)1.6以下正常
108×2.9÷405
=HOMA-R:0.77
○HOMA-β=360×空腹時インスリン値(μU/ml)/(空腹時血糖値(mg/ml)-63)
(空腹時血糖値130mg/dlまで可)正常値:40-60
360×2.9 ÷(108-63)
=HOMA-β:23.2
2015/11/09(Mon) 21:51 | URL | オスティナート | 【編集
ご報告です
高知市の高橋純一(歯科医師)です。平素は、お世話になっております。
高知にて糖尿病研修会がございました。ご報告させて頂きます。
平成27年11月8日(日)13:00~17:00 高知市総合あんしんセンターにて、第34回 高知糖尿病チーム医療研修会が行われました。参加者は、糖尿病に関わる医療従事者のみで、250名超の参加がありました。
同会にて、講師の先生への質問欄に文章にて質問致しました。
質問内容です。
「私は江部康二先生の日本糖質制限医療推進協会の賛助会員です。実際に糖質制限を実施して良好な数値を保っております。糖質制限医療に対する先生方のご意見をお聞かせ下さい。」  
講師の先生方のお答えです。
プログラムの教育講演1の金田伊史医師(倉敷成人病センター内科部長)は、今回のテーマの終末期医療や介護の場では、糖質制限は難しい という事で、自分は今回は、答える立場ではないと仰られました。
プログラムの教育講演2の眼科医 橋田正継医師(町田病院 副院長)は、眼科医の立場で、1ヶ月に、HbA1cを1%程度 落としていく緩やかな糖質制限を行って下さいという事でした。理由は、過度の糖質制限による眼球内の高血糖の急激な浸透圧是正でソルビトールが沈着しやすい眼球内では、浸透圧変化が著しい場合、視力の急激な変化が生じて、2ヶ月程度、ロービジョンに苦しむ事があるので結果を焦って欲しくないという事でした。後は、急激な糖質制限では、アドレナリンの急上昇でメンタルに影響すると付け加えられました。
大会運営委員長で教育講演座長の末廣 正先生(高知高須病院)は、糖質制限医療は、痩せ型の2型糖尿人には、難しいが、肥満型の糖尿人には最初から一度は糖質制限を指導すべきだと仰って、例としてアトキンスダイエットの治療経験を述べられました。
江部先生のご活躍で糖質制限の着実な浸透を感じました。
ただ、地方行政が行っている管理衛生士による旧態依然とした管理食で、数十名のデータの殆どに亘って、食後1時間の血糖値がグルコーススパイクの頻発で驚きました。演者は、良好な結果と言ってましたが、とても恐ろしく感じてしまいました。
以上、報告させて頂きました。
2015/11/10(Tue) 10:07 | URL | 高知の高橋(歯科医師) | 【編集
いつも参考にさせていただいております

先生のブログを介して申し訳ないのですが
ポンタさんの検査の数値の1回目から3回目はそれぞれがいつごろなのか、もしわかれば教えていただけたらなと思います

よろしくお願いします


宜しくお願いします
2015/11/10(Tue) 11:43 | URL | はくさい | 【編集
お久しぶりです
以前、ブログで質問した際に
答えていただき有り難うございました。

あれから、自分なりに糖質制限に励み
現在はプチとスタンダードの2つでやっています。

摂取量としては一日で80~130gが上限。
活動予定によって糖質の摂取量を変える形です。
ここの方々なら御存知の山田悟先生の提唱ですね。


やってみておもったのは、非常に体が快適になったことでした。
最初の頃は脂質に関して、摂取量が上手くコントロールできず、
体のだるさ、動悸が凄かったんですけれど、今はそれもありません。



私は糖尿病患者ではありませんので、
適度に糖質も楽しみつつ、予防という観点から
このまま続けていこうと思いました。

時折、ハメを外したいな、と思う時もあるので、
そういった時は、前日と後日にスーパー糖質制限で
ハメを外した日の調整を掛ける、という感じです。

また、そのハメを外した日に運動を
1時間以上義務付けることも忘れていません。
(とはいえ、1日置きに筋トレと有酸素を交互にやっていますが)


非常に有意義な食生活に出会えたな、と感じています。
これから、また時折ブログを読ませていただきますので、
楽しみにしていますね。
2015/11/10(Tue) 14:13 | URL | ササハラ | 【編集
訂正でございます
先程の文中の管理衛生士は、管理栄養士の
間違いでございます。誠に申し訳ございませんでした。
2015/11/10(Tue) 15:20 | URL | 高知の高橋(歯科医師) | 【編集
「病院食ブログ」紹介
「新しい創傷治療」に「病院食ブログhttp://murasakisumire.com/fr_d1506b.htm」紹介がありました。
江部先生がご覧になっていかがお考えなのか教えて頂ければ幸甚です。
2015/11/10(Tue) 15:21 | URL | らこ | 【編集
初めてコメントさせて頂きます
はじめまして。
つい最近糖質制限を始めた者です。先生のブログは少しずつ読ませて頂いてます。

お恥ずかしながら一か月前まで糖質制限という言葉すら知らない無知人間でした。

身長165cm 体重85kg(8月)→78.2kg(10月)→76.7kg(11月)
36歳 女性です。
8月までは好き放題ケーキやお菓子を食べ、焼肉や脂っこいものを好んで食べるような感じの生活でした。血液検査で糖尿病の値に引っかかり慌てて食生活を見直すことになりました。スーパー糖質制限二週間後の検査結果が2回目の結果です。

検査結果
一回目 8月 二回目 10月です。
(基準値)
T-BiL 0.3→0.7 (0.2-1.0)
GOT 39→53 (10-40)
GPT 71→95 (5-40)
LDH 199→177 (115-245)
ALP 208→244 (115-359)
γ-GTP 43→27 (30〉=)
CPK 111→131 (32-180)

HDL-C 30→48 (40-96)
LDL-C 146→171 (70-139)
TG 189→83 (50-149)
BUN 14→16 (6-20)
CRE 0.50→0.55 (0.47-0.79)
eGFR 110.3→98.6
UA 5.8→8.5 (2.5-7.0)
NA 141→143 (136-147)
k 4.6→4.6 (3.6-5.0)
CRP定量 0.15→0.23 (0.30〉=)
HbA1C 5.9→5.3 (4.3-5.8)
A1c NGSP 6.3→5.7
食後血糖 158(8月) 
空腹時血糖 82(10月)

血糖値に関しては凄く改善してありがたいと思います。現在もスーパー糖質制限中で糖質を取りたいとは思わなくなってきました。甘いものはラカントとおからパウダーで自作です(笑)

ぽんたさんの改善例を見させて頂いて私にも共通点があるなと思いコメントさせて頂きました。

摂取エネルギーが少ないと肝臓の数値が上がるんですね。よく噛んで食べるようになったので少量で満足して摂取カロリーが減っていたのかもしれません。糖質制限をし始めて約1か月ですがなだらかに体重が落ちています。11月の段階で76.7kgです。
悪玉コレステロールは上がると勉強していたのでまぁこんなものかなとは思ってたのですが、主治医にはちょっとこの値はどうかと言われ薬を処方されるかもしれません。高血圧で循環器科に通っています。
しかし不妊治療をしているため薬を増やすわけもいかずといったところです。

最近では血液検査の結果で一喜一憂し、腎臓が悪くなっているんじゃないかとか、尿酸値が高いので、下げるために運動や水を飲んでみる→体液が増えて血圧が上がる。健康になりたいのに空回りしている気がします。
嫌いな運動をほとんど毎日するのがストレスなのか、痩せないことがストレスなのか。倹約型遺伝子の持ち主でカロリー減らさないと痩せないのか悶々とする毎日です(笑)痩せ方なんで人それぞれのはずなのわかってはいるんですけどね。
2015/11/10(Tue) 15:47 | URL | れもんてぃー | 【編集
Re: スーパー糖質制限食を始めて3年5ヶ月が過ぎました
オスティナート さん

○2015/11/4(橋本クリニック・仙台市)
※10/24から断酒継続中
※尿酸値:6.3
TG(中性脂肪):56
HDLコレステロール:67
LDLコレステロール:139
総ケトン体:4040 (アセト酢酸:541 ・βヒドロキシ酪酸:3500 )
グルコース:108
HbA1c/NGSP:5.5
HbA1c/JDS:5.1
GA(グリコアルブミン):13.4
インスリン:2.9


素晴らしいデータです。
インスリンが正常下限くらいですが、空腹時血糖値は108mg/dlなので折り合いがいいです。
ケトン体も高値でよく脂肪が燃えていて、糖質制限優等生ですね。
2015/11/10(Tue) 21:35 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ご報告です
高橋純一 先生

興味深い情報をありがとうございます。

「大会運営委員長で教育講演座長の末廣 正先生(高知高須病院)は、糖質制限医療は、痩せ型の2型糖尿人には、難しいが、肥満型の糖尿人には最初から一度は糖質制限を指導すべきだと仰って、例としてアトキンスダイエットの治療経験を述べられました。」

確かに糖質制限食が広がっていますね。
2015/11/10(Tue) 21:40 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: お久しぶりです
ササハラ さん

体調良好で良かったですね。

「また、そのハメを外した日に運動を
1時間以上義務付けることも忘れていません。
(とはいえ、1日置きに筋トレと有酸素を交互にやっていますが) 」


これなら、高インスリン血症の弊害がでにくいので、上手なやり方と思います。
2015/11/10(Tue) 21:44 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 「病院食ブログ」紹介
らこ さん

「新しい創傷治療」にコメントされた方の仰る通りと思います。

「入院して高糖質食を出されて高血糖になり、どんどんインスリンが増える」

まさにマッチポンプですね。

最近私は、従来の糖尿病食(カロリー制限高糖質食)を「慢性殺人食」と呼んでいます。
2015/11/10(Tue) 21:51 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 初めてコメントさせて頂きます
れもんてぃー さん

摂取エネルギーが少なすぎると、尿酸値が上昇します。
肝細胞も一部こわれて、GOTとGPTが上昇します。

糖質制限食を実践して、厚生労働省のいう推定必要エネルギーは確保して
少しずつ確実に減量すれば、不妊治療にもいいと思います。

36歳の女性なら、1750kcal/日です。

「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)
に示す推定エネルギー必要量の範囲、
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf

2015/11/10(Tue) 21:59 | URL | ドクター江部 | 【編集
「慢性殺人食」ですか!
江部先生、迅速なご回答ありがとうございます。

◎「慢性殺人食」

ですか! 言いえて妙です。

2015/11/10(Tue) 22:08 | URL | らこ | 【編集
1回目 10月4週目の前半
2回目 10月4週目の後半
3回目 11月2週目の後半 となります。
はくさい様よろしくお願いします。
2015/11/11(Wed) 06:46 | URL | ぽんた | 【編集
糖質制限に興味を持ち、スタートしてみようと思っています。江部先生の著書を拝読させていただいてます。が、無症候性原発胆汁性肝硬変の持病を持っているのでどのように進めたらよいのか迷っています。
ウルソとベザトールを服用しています。
54歳、女。
2015/11/11(Wed) 14:34 | URL | りん | 【編集
Re: タイトルなし
りん さん

「原発性胆汁性肝硬変」という病名はついていますが、
初期の段階では、肝硬変にはなっていないので、糖質制限食を実践されて問題はありません。

原発性胆汁性肝硬変と糖質制限食ということでは、症例がないので、効果があるかどうか
何ともいえませんが、やってみる価値はあると思います。
2015/11/11(Wed) 23:04 | URL | ドクター江部 | 【編集
解説
お世話になっております。つ
肝機能のAST/ALTの上昇は、アミノ酸代謝の代謝ベクトルの変化にともなって、2,3ヶ月上昇し、その後低下してきます。
わかりやすい言葉に直すと、貯蔵されている筋肉の質(アミノ酸組成)が改善する現象が採血データに表れているんです。
良いことなので、心配せずに経過を見てもらって大丈夫です。
ご参考までに。
2015/11/18(Wed) 13:01 | URL | 畠山昌樹 | 【編集
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