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糖質制限食講演会in熊本(熊本市)のご案内.
こんにちは。

糖質制限食講演会in熊本(熊本市)のご案内です。
熊本では、初めての一般むけ講演会です。

糖質制限食実践中の熊本市の歯科医師、吉田毅先生のお話もあります。

私も最新の糖質制限食の話題を、できるだけわかりやすく楽しくお話したいと思います。

人類700万年の進化の歴史と食生活 についてもお話しします。

さらに食前 と食後の血糖値の変動幅から人 類の食生活を3段階にわけて検 討してみました。

農耕が始まる前の700万年間は、狩猟・採集・漁労が生業であり、人類皆糖質制限食でした。
農耕が始まり穀物を食べ始めたのはわずか1万年前からです。

すなわち糖質制限食は人類本来の食事であり、人類の健康食です。

糖尿病・メタボ以など生活習慣病、日本人の5大疾病、4大死因の予防と治療に糖質制限食が有効なのも、人類の健康食という意味ではおおいに納得できます。

熊本の皆様、奮ってご参加くださいね。

江部康二


*********

以下、事務局からのお知らせです。

ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきまして、ありがとうございます。

11月22日(日)、熊本市で一般の方向けの講演会を開催いたします。

理事長の講演に加えて、医療法人社団鏡会(熊本県八代市)理事長で歯科医師の吉田毅先生によるゲストトークを予定しております。

吉田先生は「糖質制限の勧め」と題し歯科医師として、糖質セイゲニストとして、糖質制限食のメリットについて実体験を語られます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


///////////////////ご案内/////////////////////

一般社団法人日本糖質制限医療推進協会主催

  糖質制限食講演会in熊本(熊本市)

■日時:2015年11月22日(日)14:10~16:30 
    ※開場・受付は13:50~

■会場:くまもと県民交流館パレア 9F「会議室1」
    
熊本市中央区手取本町8番9号テトリアくまもとビル
http://www.parea.pref.kumamoto.jp/about03.html

■内容:

◇ゲストトーク 『糖質制限の勧め』 

 吉田 毅 歯科医師/医療法人社団鏡会(熊本県八代市)理事長

◇講演 『糖質制限食で治す糖尿病・メタボ・生活習慣病
        -人類本来の食事、人類の健康食-』

 江部 康二 
(一財)高雄病院・(一社)日本糖質制限医療推進協会理事長

※ゲストトーク20分、講演80分、質疑応答30分を予定しております。

■受講費: 賛助会員 2,000円 / 一般(非会員) 2,500円

■お支払い方法:

クレジットカード/銀行振込/郵便振替  ※事前決済のみとなります。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法:

★賛助会員の方:事務局までメールにてお申し込み下さい。

★賛助会員入会をご希望の方:

  1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
  http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!membership/cdt9 "> http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!membership/cdt9

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「通信」欄に「11/22 熊本講演会参加希望」とご記入下さい。
   (賛助会員交流会への参加もご希望の場合は、
   「11/22 熊本講演会・交流会参加希望」とご記入下さい。)
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
  
★一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方:
  下のフォームからお申し込み下さい。
  http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-gen

■その他:

・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは11月20日(金)までに事務局までご連絡願います。

◇講演会終了後、別会場で賛助会員交流会を開催致します。

◇掲載ページ:http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity

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テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
先生、こんにちは。
熊本のセミナー参加いたします。
糖質制限初心者ですが、しっかり勉強していきたいと思います。

質問なのですが、先日からスーパー糖質制限を
行っており2週間経ちますが痩せませんと
質問させて頂いておりました。

確かに体重に変化はあまり見られないのですが、
2週間ぶり(糖質制限を始めて初)に体脂肪率を
計ってみたら、2週間で4%も落ちていました。
こんなことってありえるのでしょうか?
計り間違い??
しかしそれ以来、少しずつではありますが、
体重ではなく体脂肪率だけが落ちています(笑)

この不思議な現象はなんなのでしょう?
しばらくしたら体重も減ってくるのでしょうか。
2015/10/10(Sat) 11:45 | URL | ぴーこ | 【編集
糖質制限について
江部先生、こんばんは。

少し前にブログ内のコメントに「シリコンバレー式自分を変える 最強の食事 デイヴ・アスプリー著(ダイヤモンド社)」が紹介されていました。
気になったので読んでみました。著者は、世界中の様々な栄養学的な研究について集め、自分自身が体験することで最強の食事とは何かというところに触れています。

この本での主張は、基本としては糖質制限を支持するものですが、完全ではありません。
極端な糖質制限における弊害を幾つか挙げています。気になった点を幾つか挙げてみます。
1)何日間も続けて炭水化物をまったく摂らないでいると、基本的な生理過程に必要な量の糖すらも体内になくなるほど、炭水化物が不足する危険がある。これはケトン食事法の支持者たちの間で論争の的になっている。
2)多くの炭水化物を長くカットし続けたとき、まず起こる症状の一つが激しいドライアイだ。炭水化物がここまで不足すると、睡眠の質も悪くなる。そこまでの底炭水化物にする必要はない。
3)炭水化物を長期間まったく食べないと、甲状腺にダメージを負うおそれもある。著者は、底炭水化物に取り組んだ時期があったせいで、以前は、多くの甲状腺の問題に悩まされていた。体重を維持するため、または激しい運動の後では、1日に1〜2人前の炭水化物を摂ることで底炭水化物状態になりすぎず、なおかつ低炭水化物ダイエットの恩恵を得ていける。
4)長期間の超低炭水化物ダイエットはインスリン抵抗性が見られる。少なくとも1週間に1度は適量の炭水化物を摂ることで、それを回避できる。
5)適量の炭水化物(およそ30 g、野菜を添えて)を食べるのはかまわないが、夕食かその直後に限る。その理由は、(1)体をリラックスさせて睡眠に導くセロトニンの生成にデンプンと糖が使われること、(2)糖による血統の上昇分は、睡眠中の脳が必要な働きをするのに役立てられる。これで適量のケトン体が生成でき、涙や粘液を形成する原料が与えられて睡眠の質が劇的に改善される。そして、週に1〜2回は100〜150 gを食べること。

この著者は、様々な栄養療法を体験しているとのことですが、疑問は1つの栄養療法を評価するために、どの程度の期間を費やしたのかというところです。最適な栄養療法を一人の人間が体験することで決めることなどできないと思うのです。また、実践した栄養療法が次に体験する栄養療法にどのような影響を与えるのかもわかりません。wash out期間をどの程度とっているのか?等、疑問があります。

このようにその方法論には疑問はありますが、エビデンスがないわけではない、すなわち自分の体験だけではなく、なんらかの報告に基づいた内容になっていると思います。
上記の点について、私にはどの程度、正確なエビデンスなのかわかりませんが、気になったので挙げさせていただきました。
2015/10/10(Sat) 17:00 | URL | じょん | 【編集
LDLが217でした
狭心症でステントをいれた高血圧・高脂血症の57才男性です。糖尿病はまだ、何も言われていません。( HbA1cは5.9前後 )

スーパー糖質制限で5か月目に突入しました。
順調に体重(BMI22)・血圧・コレステロール値も改善傾向で安心していました。

7月27日の検査(朝食抜き)では
LDL121、中性脂肪57、HDL51

しかし、10月3日の血液検査では
LDL217、中性脂肪151、HDL50
でした。今回は突然の検査で、昼食後すぐの採血でした。

食後すぐの採血で、中性脂肪は食事の影響を受けるようですが、LDLには影響が無いようですね(?)

肉はもちろん、バターやラードなども常識の範囲内で使っています。有酸素運動や筋トレなどもやっています。

ここで質問なのですが

糖質制限初期の頃はLDLが高値になると、ブログに書かれていましたが、ここまで高値になるのは、他に原因があるのでしょうか?
糖質制限がまだ「ゆるい」ということでしょうか?

個人差もあり、糖質制限で必ずしもLDLが下がる、という事でもないのでしょうが、ちょっと不安になってしましました。

もし、お時間がありましたらアドバイスなどお願いできますでしょうか?
お忙しいところ、申し訳ありませんでした。
2015/10/10(Sat) 17:35 | URL | hanuman | 【編集
Re: タイトルなし
ぴーこ さん。

「糖質制限食講演会 in 熊本」
へのご参加、ありがとうございます。

スーパー糖質制限食なら、必ず脂肪が燃えて、血中ケトン体が上昇します。
従って、体重が変わらなくても脂肪が燃えていることは間違いないですので体脂肪率は減少するのが普通です。

まあ筋肉は、筋トレしなければ増えるとは思えないので、徐々に体重も減ると思います。
2015/10/10(Sat) 18:45 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限について
じょん さん

1)何日間も続けて炭水化物をまったく摂らないでいると、基本的な生理過程に必要な量の糖すらも体内になくなるほど、炭水化物が不足する危険がある。これはケトン食事法の支持者たちの間で論争の的になっている。

肝臓や腎臓で糖新生しますので、基準血糖値は確保されます。

2)多くの炭水化物を長くカットし続けたとき、まず起こる症状の一つが激しいドライアイだ。炭水化物がここまで不足すると、睡眠の質も悪くなる。そこまでの底炭水化物にする必要はない。

これは、ブログコメントでも糖質セイゲニストからも聞いたことがないです。

3)炭水化物を長期間まったく食べないと、甲状腺にダメージを負うおそれもある。著者は、底炭水化物に取り組んだ時期があったせいで、以前は、多くの甲状腺の問題に悩まされていた。体重を維持するため、または激しい運動の後では、1日に1〜2人前の炭水化物を摂ることで底炭水化物状態になりすぎず、なおかつ低炭水化物ダイエットの恩恵を得ていける。

これは、低カロリー過ぎたときの、「低T3症候群」を甲状腺機能低下症と誤解しているものと思います。
2014年02月17日 (月)
「Low T3 syndrome(低T3症候群)」は本当の甲状腺機能低下症ではない
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2863.html をご参照いただけば幸いです。

4)長期間の超低炭水化物ダイエットはインスリン抵抗性が見られる。少なくとも1週間に1度は適量の炭水化物を摂ることで、それを回避できる。

これも無根拠です。糖質セイゲニストのほとんどで、体重が適正になることで「インスリン抵抗性」が改善します。

5)適量の炭水化物(およそ30 g、野菜を添えて)を食べるのはかまわないが、夕食かその直後に限る。その理由は、(1)体をリラックスさせて睡眠に導くセロトニンの生成にデンプンと糖が使われること、(2)糖による血統の上昇分は、睡眠中の脳が必要な働きをするのに役立てられる。これで適量のケトン体が生成でき、涙や粘液を形成する原料が与えられて睡眠の質が劇的に改善される。そして、週に1〜2回は100〜150 gを食べること。


これも無根拠です。
必須アミノ酸のトリプトファンから5-ヒドロキシトリプトファンを経てセロトニンになります。
トリプトファンは乳製品や、大豆製品、魚類、ナッツ類、卵などに多く含まれています。

私はこの本は読んでいませんが、
「やせたければ脂肪をたくさんとりなさい」ジョン・ブリファ著、朝日新聞出版
夏井睦・江部康二監修

のほうが、科学的で学術的で、引用文献も極めて豊富と思います。
2015/10/10(Sat) 19:07 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: LDLが217でした
hanuman さん

確かに食後の検査は、コレステロールには影響ないとされていますね。

2014年05月21日 (水)の本ブログ記事
「糖質制限食で体重眼減りすぎ、LDL-コレステロール値が上昇。」

2014年03月04日 (火)の本ブログ記事
「コレステロールについての考察。2014年3月。」

などをご参照ください。

扉ページの「コレステロール」の項に、53の記事があります。
2015/10/10(Sat) 19:18 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限について
江部先生、
コメントをいただきありがとうございます。
私も「やせたければ脂肪をたくさんとりなさい」は読みました。この本は、膨大な参考文献が記載され、信頼できると思います。
様々な本が出されるので、読者からすると迷わされてしまうことがあると思います。
私たちも注意が必要と思いました。
2015/10/10(Sat) 19:45 | URL | じょん | 【編集
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