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糖質制限食、ケトン食とガン治療。2015年10月。
おはようございます。

糖質制限食、ケトン食とがんについて、考察してみます。

がんは日本では現在も増え続けていて、2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死亡する時代です。

2013年、がん研究振興財団が発表したデータでは、1年間で新たにがんと診断された人は74万9767人であり、がんは、日本人の死因の一位です。

米国で1、2を争う癌専門病院 ニューヨークメモリアルスローンケータリング癌センターのセンター長兼CEO Craig.Thompson 博士は

『脂質を多く食べても癌のリスクは全く上昇しません 。糖質を多く食べると癌のリスクを著しく高めます 。
タンパク質はその中間に位置します』

と講演で述べています。
http://www.youtube.com/watch?v=WUlE1VHGA40#t=27m0s

私も糖質の頻回過剰摂取が、がん発症の元凶ではないかと考えているのでCraig.Thompson 博士の講演内容は我が意を得たりと思いました。

2011年7月から、アメリカではアイオワ大学とNIH(米国国立衛生研究所)によって、

「放射線治療と化学療法を実施した第4期の肺がんと膵臓がん」

に対するケトン食の効果を確かめる臨床研究が進められています。

2017年7月に中間報告が発表され、2019年7月に最終報告が発表される予定です。

血中ケトン体を高めるケトン食とは、脂質が75~80%、糖質が5%以下という割合になります。

スーパー糖質制限食の場合、脂質は50~60%ですから、これをさらに徹底した食事といえるでしょう。

なぜ、糖質を制限するとがんの治療になるのか、その理由の一つはがん細胞の特性にあります。

実は、がん細胞はブドウ糖しかエネルギー源として使えないことがわかっているのです。

人体のほとんどの細胞は、ブドウ糖だけでなく、脂肪酸や脂肪酸から作られるケトン体と呼ばれる物質をエネルギー源として使って生きています。

よく誤解されていますが、脳細胞もブドウ糖しか使えないわけではなく、脂肪酸の分解物のケトン体をいくらでも使えるのです。

ですから、ブドウ糖しか使えないがん細胞は、かなり変わり者ということになります。

PETという検査があります。

PET検査は、ガン細胞が正常細胞にくらべて、多くのブドウ糖を細胞内に取り込む性質を利用しています。

ブドウ糖に類似した成分(FDG)に「放射性同位元素」をくっつけて体内に注射します。

FDGはブドウ糖と同様に糖輸送体で細胞内に取り込まれます。

このFDGを検知するPETカメラ(CTに似た装置です)で体内のFDG分布を画像化して調べます。

FDGが多く集積している部位は、ガン細胞の可能性が高いということになります。

いろんなガンがありますから、全てというわけにはいかないのですが、このように、多くのガン細胞が、エネルギー源として大量のブドウ糖を利用していることは、間違いありません。

そうすると

「スーパー糖質制限食を実践すれば、血糖が少ないのでガンが縮小するのではないか?」

といった意見もでてくるでしょうし、私もかつてそう思っていました。

しかし、誠に残念ながら、ガン細胞は、GLUT-1を獲得していることが多いのです。(-д-;)

GLUT(糖輸送体)というのは、細胞のブドウ糖取り込み装置です。

筋肉細胞や脂肪細胞はGLUT-4で通常は細胞内に沈んでいて、インスリン追加分泌された時と筋収縮があった時に表面に上がってきて、ブドウ糖を取り込みます。

これに対して、脳や赤血球や網膜はGLUT-1を持っていて、こちらは常に細胞表面にあるので、優先的にブドウ糖をいつでも取り込めるわけです。

つまり、ガン細胞もGLUT-1を持っていることが多いので、他の体細胞に比べて、優先的にブドウ糖を取り込むことができるのです。

従いまして、ガン細胞も脳や赤血球並みにブドウ糖を取り込むことができるので、スーパー糖質制限食を実践しても、すでに存在しているガンを撲滅することはなかなかできないと思います。

しかし、野放しに糖質を摂取して血糖値を上昇させるよりは、スーパー糖質制限食ならある程度の兵糧攻めにはなるので、進行が少しは遅くなるかなというくらいの期待はあります。

また、スーパー糖質制限食により代謝全てが安定するので、免疫系を中心に自然治癒力が高まり、ガン進行を遅らせる方向に働いてくれる可能性もあります。

そして、理論的には、発ガンの明白なリスクである「高血糖」と「高インスリン血症」が一日を通して、スーパー糖質制限食実践者ではみられないので、発ガン予防の観点からは、大きなアドバンテージと言えます。

私は既にスーパー糖質制限食を13年間続けており、その期間においてはがん細胞の発生や増殖を予防しているはずですが、それでもがんになる可能性はあります。

なぜなら、がん細胞はCTなどの画像で発見できる5mm径ほどの大きさに成長するまで、10年から20年かかると考えられているからです。

例えば、がん検診で5mmの肺がんが発見されたとしても、厳密にはそれを早期発見とは呼べず、実際には最初の発生から10年以上の期間が経過しているはずだからです。

たとえ最新のPET検査で大きさがわずか5mmで見つかったとしても、早期発見であるはずがなく、もし転移があるとするならばとっくに転移していることになります。

その時点で転移がないならば、運が良かったということです。

私は2002年からスーパー糖質制限食を始めて、2015年現在足かけ14年目です。

従って2002年以降は、がん細胞の発生をかなり予防できていると思います。

しかし、糖質制限食を開始する以前に、既に最初のがん細胞が発生していたとすれば、スーパー糖質制限食でもがんを消失させるのは困難です。

つまり、私の身体でどこかの臓器に5mmの大きさのがんが見つかったとしたら、その時点で、別の場所に転移している可能性があるわけです。

勿論、運がよければ転移がない段階で、発見されることもあるでしょう。

私は高雄病院式のスーパー糖質制限食を実行していれば、かなりの程度、がんの予防になると思っています。

しかし、がんの治療ということになれば話は別で、もしがんになったら、スーパー糖質制限食よりもケトン食のほうが有効である可能性は高いと考えられます。

勿論、適応があるなら、手術・放射線治療・化学療法も考慮します。

動物実験では、ケトン体のがん細胞抑制効果が確認されていますし、上述のように、人に対する臨床研究も開始されているのですから、ケトン食のがん治療効果に関しては、一定の期待がもてると思います。

ガンのことはまだまだよくわからないことが多いので、断定的なことは何も言えないのですが、現在まで調べた知識の範囲内で、仮説として述べてみました。



江部康二


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
高血糖を避けながらのケーキは可能か?
江部先生、こんばんは。
ひよです。
先日は、勉強と血糖値と蕁麻疹についてご回答有り難う御座いました。
蕁麻疹が、原因不明と言われていたので、目から鱗でした。有り難う御座います。

さて、糖質制限を始めて1週間経ちました。
そろそろ、甘い物への誘惑が出てきています。『甘い物が食べれないくらいなら死んだ方が、マシだわ。』と言う女性は多いので、先生の心の声では、『死んでしまえ!』と言われそうですが、
もし、1日かけてケーキを少しずつ食べて、急激な高血糖を抑えた場合は、糖質制限になるのでしょうか?
それとも、1日のトータルで摂取した糖質が問題になるのでしょうか?
甘い物との上手な付き合い方がありましたら、是非ご教授下さい。
宜しくお願い致します。
2015/10/04(Sun) 20:53 | URL | ひよ | 【編集
Re: 高血糖を避けながらのケーキは可能か?
ひよ さん

一回の食事の糖質量が、10~20g以下。
一回の間食の糖質量が5g以下。

上記が目標ですので、その範囲内なら大丈夫です。
2015/10/04(Sun) 23:07 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖と腫瘍とホルモンについて質問お願いします
先生はじめまして。突然の質問すいません。私は9月からスーパー糖質制限を始めました。
3年前に下垂体腺腫がわかり、摘出手術をしました。わかった理由は体重がどんどん増えたことでした。
プロラクチン高値と成長ホルモン低値でした。手術をしたらホルモン値が正常になり痩せるだろうと言われましたが、体重は増加傾向。
低血糖試験では成長ホルモンが出た為、治療の必要はないと言われ、現在内分泌内科はどこにもかかっていません。
私が痩せる方法は糖質制限で血糖を上げないことなんじゃないかと思って始めた次第です。
現在3週間目、2週目までに1.5kg落ちた後、停滞期?で止まっています。
がん細胞は糖質を栄養とすると読んで、「良性腫瘍は関係あるのかしら?」「成長ホルモン低値だと、糖質制限で気をつけなければならない事はあるのかしら?」と思って書き込みさせていただきました。
すいません。
よろしくお願いいたします。
2015/10/04(Sun) 23:52 | URL | まい | 【編集
おはようございます
講義、ありがとうございます。
予防に貢献でき、苦しいダイエットではない糖質制限ならば、言うことなしですね。

毎食のご飯1杯で55gを超えるような食事では、そのリスクを背負うわけで、推測程度でも、体内の異常事態を抑制できる可能性があるのなら、実践しない手はないですね。
2015/10/05(Mon) 09:51 | URL | クワトロ | 【編集
富山での講演聴きました。
はじめまして、京都在住のいとこに教えてもらって、先生の講演を聴かせていただきました。
質問コーナーの時、ひよさんと同じことを聞きたかったのです。
我流で糖質制限をしていた時、体調は良いのですが、物覚えが悪くなった気がして、やはり炭水化物は食べなくてはなあと思い、また悪化していた最中だったのです。
でも、先生の話を聞いて、心を入れ替えてまたガンバっている最中です。
先生の著書やブログをまた勉強して、脳についてはまた考えたいとは思います。
遠いところ、富山まで来ていただいてありがとうございました。
2015/10/05(Mon) 13:34 | URL | はるみん | 【編集
癌にはケトン食ですね
お久しぶりです。
快眠快食快弁の日々を送れています。これも糖質制限お陰であります。
m(_ _)m

北斗さんの癌、これからが本来の戦いかもしれませんね。
またケトン食や糖質制限食の事も知る機会があればいいのになと思いました。

癌細胞は、ブドウ糖がエネルギー源ということを、私の周りでもそうですが、一般人はまだまだ知らないですね。

豚皮揚げの会、京都で先生とお目にかかる日を楽しみにしております。あと先生の貢ぎ物も(笑)
なお今回は、私が幹事をさせて頂きます。よろしくお願い致します。
2015/10/05(Mon) 15:07 | URL | 岸和田のセイゲニスト | 【編集
Re: 糖と腫瘍とホルモンについて質問お願いします
まい さん

下垂体腺腫摘出手術をしておられ、内分泌内科で治療の必要なしなら
普通に糖質制限食を実践されて、問題ないです。
2015/10/05(Mon) 18:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 富山での講演聴きました。
はるみん さん

糖質制限食で、食後高血糖が改善しますが、低血糖にはなりません。
肝臓がアミノ酸や乳酸からブドウ糖をつくるからです。

また、脳はブドウ糖だけではなく、
脂肪酸の分解物の「ケトン体」をいくらでもエネルギー源として利用します。

従いまして、スーパー糖質制限食で、脳のエネルギー源が不足ということはあり得ません。
2015/10/05(Mon) 18:30 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 癌にはケトン食ですね
岸和田のセイゲニストさん

夏井先生の「豚皮揚げの会」何か、お土産もって参加します。
幹事、よろしくお願いします。
2015/10/05(Mon) 18:32 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖質制限とお酒
江部先生、東京の講演会に参加して勉強をさせていただきました。講演会はやはりいいですね。生の声を聞くと、本で読んだことの理解が深まりました。
さて、糖質制限をしていると、なんとなくお酒を飲みたくなります。飲みすぎないよう気をつけていますが、毎日飲んでしまいます。糖質0の発泡酒だと500mL程度ですが。自分の意志が弱いだけなのだと思いますが、このような傾向はないのでしょうか?
2015/10/05(Mon) 19:54 | URL | じょん | 【編集
Re: 糖質制限とお酒
じょん さん


糖質0の発泡酒だと500mL程なら、毎日呑んでも、全く問題ないです。


米国糖尿病学会では、アルコール24g/日を食事と共にとるていどなら適量としています。

30mlの液体のアルコールが、重さとしては24gです。

アルコール24g(30ml)というのは、

おおよそ

糖質ゼロ発泡酒350ml缶を2本
辛口ワイン150ml×2杯
ウイスキー30ml(シングル)×3杯
25%の焼酎なら、120ml

くらいです。
2015/10/05(Mon) 20:16 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます
ありがとうございます。
江部先生も夏井先生も、お酒はお好きなようですし、私も教えていただいた量を目安にして、糖質制限を楽しみたいと思います。
2015/10/05(Mon) 20:52 | URL | じょん | 【編集
こんばんは(^_^)先生のブログから糖質制限はじめて6か月のめぐみです。糖質制限をはじめてからヘモグロビンA1C7.5から5.7に改善
先週グリコアルブミン12.4と主治医の先生に褒められました♪嬉しい。
そして血中ケトン体2019 
糖質制限食をしていたつもりがケトン食になっていたんですね。脂質のとりすぎですかね。
今日は「糖質オフのダイエット弁当」を購入したのでもう一度メニューを改めようと思います。
2015/10/05(Mon) 23:10 | URL | めぐみ | 【編集
Re: タイトルなし
めぐみ さん

HbA1c7.5% → 5.7%

血中ケトン体2019

インスリン作用がしっかり働いていての、ケトン体上昇は生理的なものなので、問題ないです。

また、ケトン体の上昇しやすさには個人差があります。

スーパー糖質制限食実践中の江部康二で、1200、800、300・・・くらいです。

スーパー糖質制限食実践中の患者さんで、2000くらいの人もおられます。
2015/10/06(Tue) 07:58 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖質制限とLD値
江部先生初めまして、石井といいます。
60歳、男性です。私は糖尿病ではないのですが、ここ2,3年前から、空腹時血糖値が上限ぎりぎりまで上がってきました。(100前後)

今の内になんとかしなければと思い先生のサイトにたどり着き拝見して目から鱗の思いでした。

さっそくスーパーは無理と思い、スタンダード糖質制限を行ったところ、1ヶ月で2Kg減量し、本日検査を受けました。

結果、
空腹血糖100で変わらず、
HDL74(上昇) LDL68(減少)
中性脂肪36(減少) 尿酸8.3(6.8から上昇)
LD252(上昇) となりました。

狭心症の薬を飲んでいますのでHDLやLDLは以前から低いのですが、今回はHDLがLDLを上回ったことは糖質制限と何か関係があるのでしょうか

もうすこし血糖値が下がるかなとおもっていたので以外でした。

尿酸値の上昇は先生のサイト中にあったカロリー不足が原因かと思いますが。

疑問に思ったのがLD値が大きく上昇して初めて上限を超えたことでした。

AST、ALTは異常はないので一時的なものかなとも思いますが、糖新生による肝臓への影響かなとも素人考えですがいかがなものでしょうか。

先生のご意見をお聞かせ下されば幸いです。 
2015/10/06(Tue) 15:07 | URL | 石井 | 【編集
Re: 糖質制限とLD値
石井 さん

糖質制限食で、HDLコレステロールが増加することが多いです。

糖質制限食でLDに影響があることはないので、たまたまと思います。

空腹時血糖値は、もともとが正常なので、こんなものと思います。
2015/10/06(Tue) 20:03 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生返信ありがとうございました。
LDに影響が無いとのことで安心しました。

体重も学生の頃に戻りつつあり、体が軽くなりました。今後も
糖質制限食を継続し血糖値を管理していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。
2015/10/07(Wed) 14:56 | URL | 石井 | 【編集
ケトン体について
先生はじめまして。いつも興味深く拝見しております。糖質制限食の議論になるたび反対・慎重派からケトン体のからだへの有害性を危惧する声が必ず挙っていましたが、最近は神経内科分野からケトン体のアルツハイマー病への認知機能改善効果の報告が増えていますね。また動物実験でも認知機能の改善効果があるようです(Neurol.Aging 2012 Feb:33(2) 425 e19-425e27、Adv.Exp.Med.Biol 662:71-75. 2010、Biomaterials.34(30) 7552-7562.2013)。もはやケトン体有害説に対しては、”からだにとって安全”程度の遠慮がちの否定にとどまらず、今や世界的な脅威ともなっているアルツハイマー病に対して予防・治療のために積極的に摂取すべきものである事をもっと世間に知らしめるべきではないかと思いました。当初は糖尿病に有効として始まった糖質制限食が、がんだけでなく認知症にも有効だと解って来た事は素晴らしい成果だと思います。
2015/10/08(Thu) 09:08 | URL | ぺこぽよ | 【編集
Re: ケトン体について
ぺこぽよ さん

情報をありがとうございます。
仰る通りと思います。

ケトン体は危険どころか、生体の最も重要なエネルギー源の一つです。
また生体に有用な作用を持っています。

「βヒドロキシ酪酸は内在性のヒストン脱アセチル化酵素の阻害剤として酸化ストレスの抑制に寄与する」

という大変興味深いScience の論文もあります。

2013年02月12日 (火)の本ブログ記事
ケトン体が酸化ストレスの抑制に寄与する
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2416.html
もご参照いただけば幸いです。
2015/10/08(Thu) 19:03 | URL | ドクター江部 | 【編集
肝硬変と糖尿病
初めまして68歳の主婦です。B型肝炎とC型肝炎を経て肝硬変となり、2年前に糖尿病になり糖尿病と肝硬変の食事療法で悩んでいたのですが、目から鱗でした。体重46Kg身長156cmです。もう少し体重を増やしたいのですが糖質の代わりに蛋白質を増やせば良いのでしょうか?
2016/05/14(Sat) 23:35 | URL | 道産子 | 【編集
Re: 肝硬変と糖尿病
道産子 さん

道産子 さん

進行した非代償期の肝硬変で、糖新生能力が低下している場合は、夜間低血糖のリスクがあるので
糖質制限食の適応となりませんし、たんぱく質制限食となります。

腹水のない代償期の肝硬変なら、糖尿病治療食として糖質制限食OKです。
体重を増やしたいなら糖質を減らした分、脂質をしっかり摂りましょう。
たんぱく質も少し増やしていいと思います。
2016/05/15(Sun) 11:37 | URL | ドクター江部 | 【編集
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