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糖質制限食「コラボ東京講演会:夏井睦先生&江部康二」のご案内
おはようございます。

糖質制限食「コラボ東京講演会:夏井睦先生&江部康二」のご案内です。

コラボ東京講演会は

「元気過ぎる医師が語る、糖質制限食 ~人類の食・糖尿病」

と題して、ベストセラー「炭水化物が人類を滅ぼす」(2013年光文新書)の著者で、当会顧問の夏井睦先生と江部康二のコラボ講演会です。

夏井先生は「糖質制限から見た初期人類史」というお題ですので、何だか壮大なお話が聞けそうです。
乞う、ご期待ですね。

関東方面の方々、多数のご参加を待っております。


江部康二


*********
以下、事務局からのお知らせです。

ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきまして、ありがとうございます。

10月4日(日)の東京で、一般の方向けの講演会を開催いたします。

今回の講師は、ベストセラー「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学」(2013年光文新書)の著者で、当会顧問の
夏井睦先生と江部康二理事長です。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

*おかげさまで残席が30席弱となりまして、参加ご希望の方はお早めにお申し込みいただけますと幸いです。

///////////////////ご案内/////////////////////

一般社団法人日本糖質制限医療推進協会主催 講演会(東京)

「元気過ぎる医師が語る、糖質制限食 ~人類の食・糖尿病」


■日時: 10月4日(日)13:20~16:10頃 
  ※入場受付・開場は13:00~

■会場:WATERRAS COMMON (ワテラスコモン)
    3F「ワテラスコモンホール」
     東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
    http://www.waterrascommon.com/access.html

■内容:

◆講演1:糖質制限から見た初期人類史

講師: 夏井 睦 医師 
    練馬光が丘病院 傷の治療センター科長
    一般社団法人 日本糖質制限医療推進協会 顧問

◆講演2: 糖尿病と糖質制限食

講師: 江部 康二 医師
    一般財団法人 高雄病院 理事長
    一般社団法人 日本糖質制限医療推進協会 理事長   

◆質疑応答

※講演は各60分を予定しています。

※講演後、両講師による質疑応答を30分程度予定しています。


■受講費: 賛助会員 2,500円 / 一般(非会員) 3,000円

■お支払い方法:

クレジットカード/銀行振込/郵便振替  ※事前決済のみとなります。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法:

★賛助会員の方:事務局までメールにてお申し込み下さい。

★賛助会員入会をご希望の方:

  1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!membership/cdt9

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「通信」欄に「10/4 東京講演会受講希望」とご記入下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact
  
★一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方:
  下のフォームからお申し込み下さい。
  http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-gen

■その他:

・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは10月2日(金)までに事務局までご連絡願います。

(掲載サイト:http://www.toushitsuseigen.or.jp/activity

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テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
肺の悪性腫瘍
知り合いの方(70歳代・女性・糖尿病の診断あり)が肺の悪性腫瘍と診断されました。レントゲンで異常陰影が見つかり、腫瘍マーカー陽性。近々MRI・CTを行い、治療方法を決めていく予定だそうです。
ガン細胞の成長因子はブドウ糖ということを耳にします。であるならば、ブドウ糖を絶つこと(糖質制限)でガン細胞が消滅はしないまでも、現状維持で経過しないだろうかと考えていますが、そのあたりの江部先生の考えはいかがでしょうか?

まだ読んではいませんが、『ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅する』(福田一典著)という本も出版されています。大変ぶしつけな質問で申し訳ありませんが、分かる範囲で構いませんので、江部先生の助言などいただければ幸いです。
2015/08/28(Fri) 11:16 | URL | もうあかん | 【編集
Re: 肺の悪性腫瘍
もうあかん さん

がん細胞のエネルギー源はブドウ糖だけです。

現時点で癌に必ず有効という食事療法は明確ではありません。

もし私が癌になったならば、ケトン食をベースにして、標準的西洋医学治療も考慮します。
2015/08/28(Fri) 18:19 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖質制限の実践
江部先生、いつも先生のブログの更新を楽しみにしています。コラボ東京講演会は申し込みもしており非常に楽しみにしています。
私の場合、健康維持のために糖質制限を次のように実践しています。何か注意した方がいいことがあれば、ご指摘いただければ幸いです。
1)朝食
・ヨーグルト(無糖)+アボカド1個+クルミ+オリーブオイル少々、野菜を中心とした簡単な炒め物
2)昼食
・同僚と外食のため、米を食べざるを得ない状況。ご飯は少なめ。時々、一人のときはバイキングでご飯や麺類を抜いています。休日は、ご飯や麺類は食べません。
3)夕食
・ご飯や麺類は食べません。おかずは、家族より1品多く食べています。
・お酒は、スタイルフリー等の糖質0(カマンベールチーズ等をおつまみ)
4)間食・夕食後
・小腹が減ったときには、アーモンドやクルミを食べています。

完全な糖質制限ではありませんが、制限を意識するだけでも意味はあると思い実践しています。
悩みは、飲みに行ったときです。お酒はビールは乾杯だけで、あとは焼酎にしています。その後、仕方なくうどんやラーメンにつきあったりすることもありますが、まあ、たまにはいいかなと思い食べています。無理をせず継続していきたいと思います。

今後、糖質制限食の臨床的な意義が前向きな無作為化比較試験や大規模な観察研究で証明されればいいのですが。

それでは講演会ではしっかり勉強したいと思います。よろしく御願い致します。
2015/08/28(Fri) 22:59 | URL | じょん | 【編集
ご返答ありがとうございます
山下です。
前記事にて、ケトン体と新糖生についてお聞きしたものです。

安静時にケトン体が活用されるんですね。

では、良く糖質制限をして体を動かす状況の時の体力が上がった話を聞くのですが、

これは、ケトン体を活用してるのではなく、糖新生でもう一つの経路でエネルギー生成を行っているとの理解でよろしいでしょうか?

一度、ブログ等か何かでこの2つのエネルギー生成について詳しくご教授いただけると大変嬉しいです!

キーワードとして、糖新生とケトン体という事は分かるのですが、まだ頭が整理出来ていません^^;

恐らく、糖質制限を行う効用としての重要な部分だと思ったので理解しようと先生に質問させていただきました。

ちなみに、江部先生が京都の病院に勤務なさってるとの事で驚きました!

余談ですが、僕も京都在住なのでとても親近感が湧きました(笑)

では、失礼します。
2015/08/29(Sat) 02:01 | URL | 山下 | 【編集
連続質問申し訳ありません
連続質問申し訳ありません。

山下です。

糖質制限の論理はとても腑に落ちます。

ただ、一つどうしても判断に躊躇するのが、原始時代の食事と今の人間の食事を同等に考える事が難しいです。

糖質制限の情報には必ず、


人類700万年の内、糖質をたくさん食べるようになった のは最近だというお話があります。

確かにそうだと思いますが、現代の人間と一万年以上前の人間の仕組みを全く同じにしても良いのか不安です。

根本は同じでも1万年も糖質過多の生活をすれば多少糖質を必要とする体になっているような気もします。

もちろん、【糖質過多】は問題だと思います。

ただ、現代人の近しい先祖は糖質過多で育っており、その遺伝子を僕らは引き継いでるので、一万年以上前の人間と現在の人間はある程度糖質を必要とする理由があったからこそ、自然淘汰されず残った気もします。



正直、素人仮説のトンデモ意見なのは百も承知です。
2015/08/29(Sat) 02:20 | URL | 山下 | 【編集
Re: 糖質制限の実践
じょん さん


1)朝食
・ヨーグルト(無糖)+アボカド1個+クルミ+オリーブオイル少々、野菜を中心とした簡単な炒め物
2)昼食
・同僚と外食のため、米を食べざるを得ない状況。ご飯は少なめ。時々、一人のときはバイキングでご飯や麺類を抜いています。休日は、ご飯や麺類は食べません。
3)夕食
・ご飯や麺類は食べません。おかずは、家族より1品多く食べています。
・お酒は、スタイルフリー等の糖質0(カマンベールチーズ等をおつまみ)
4)間食・夕食後
・小腹が減ったときには、アーモンドやクルミを食べています。


糖尿病ではないので、これで充分と思います。
2015/08/29(Sat) 11:15 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ご返答ありがとうございます
山下 さん

糖新生は、もっぱら赤血球のために、行われています。
ブドウ糖しかエネルギー源にできない赤血球に最低限の血糖を確保するということです。
2015/08/29(Sat) 11:18 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 連続質問申し訳ありません
山下 さん

ヒューマン・ニュートリション 基礎・食事・臨床 第10版
JS Garrow
WPT james
A Ralph 編
日本語版監修 細谷憲政

上記は、英国の最も権威ある栄養学の本で、920ぺージに及ぶ大著です。
2万円くらいしましたが、奮発して買いました。

この本の75ページに

『現代の食事では、・・・・・デンプンや遊離糖に由来する「利用されやすいグルコース」を大量に摂取するようになっている。このような食事内容は血漿グルコースおよびインスリン値の定期的な上昇をもたらし、糖尿病、冠状動脈疾患、がん、老化等、多くの点で健康に有害であることが強く指摘されている。

農業の発明以来、ヒトは穀物をベースとした食物を摂取するようになったが、進化に要する時間の尺度は長く、ヒトの消化管はまだ穀物ベースの食物に適応していない。ましてや高度に加工された現代の食物に対して、到底適応しきれてないのである。』

と記載してあります。
2015/08/29(Sat) 11:21 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限の実践
江部先生、ありがとうございます。
これからも情報の発信をお願いいたします。
2015/08/29(Sat) 11:55 | URL | じょん | 【編集
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