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日本でも、欧米諸国と同様、糖尿病合併症発症率は減少傾向か。
【15/08/10 無名糖尿病専門医

江部先生

江部先生取り上げて頂きありがとうございます。

都内河北鈴木さん、血糖コントロール改善してて本当に良かったですね。糖尿病は血糖コントロールが正常化しても治癒したとはいわないことになっています。減少したインスリン産生細胞が大幅に復活するということが今のところ考えにくいからです。

また、私が申し上げたかった点は、医療統計では糖尿病と一度診断されると薬を飲まなくて済むようになっても糖尿病とカウントされているということです。

糖尿病予備群は、ブドウ糖負荷試験が改善したりHbA1cが改善すれば正常者にカウントされるのと大きく違います。

前回私が申し上げたかったのは、米国でも我が国でも糖尿病合併症の発症率の減少はあまり変わらないだろうということです。

それは、この間の合併症の減少は降圧治療や脂質管理の改善がかなり貢献していると考えられているからでもあります(多くの文献があります)し、血糖コントロールについてもあまり大きな差がないように思われるからです(専門医のデータしかありませんが)。

江部先生、US Renal Data System (http://www.usrds.org)で米国の毎年の末期腎不全患者の発症数を見ることができます。

CDCの論文の20年間で末期腎不全発症数は年々増加し最近頭打ちです。そのうち50%位が糖尿病で、その数はやはり20年間で増加し最近頭打ちという我が国と同じ傾向であることが分かります。

したがって日米の末期腎不全発症率の変化は同じ方向を向いていると思います。

心血管イベントについては、一般住民コホートである久山町の中のごく一部の糖尿病患者のデータと専門医が診ている疾患コホートであるJDCSを直接比較することはあまり意味がないと思います(同じく専門医が診ている患者さんの介入研究で現在進行中のJ-DOIT3ではJDCSよりイベント発症率が大幅に減少しているとのことです)。

また、先生が引用しておられる西村先生自身がやっておられるJDCSから10年遅く始まったJDCPでも心筋梗塞や脳卒中の発症率は減っているそうです。

日本は高齢化してきていますので、動脈硬化性疾患や CKDでは加齢の影響がありますので、年齢構成の違う国のデータを比較するには年齢調整や他の危険因子の調整も必要なことは言うまでもありません。

失明や足切断については眼科学会や整形外科学会にもデータがないそうですが、先生があげておられるように随分昔からあまり根拠なく3000人といわれています。

もしこの数字が本当だとすれば、糖尿病患者は増加していますのでやはり発症率は下がっているということになります。

日本の標準的な治療は米国や欧州と変わりませんし(前回も申し上げましたとおり欧州各国でも糖尿病合併症の発症率は減少しているという論文は多くみられます)、米国で暮らしておりましたときにも米国糖尿病学会に出席しても、この20年間に非常に低糖質食が浸透してきたという実感はあまりありません。実際、米国の患者さんのBMIは高止まりです。

以上の様なこともあり、糖質摂取率の違いで日米の合併症の発症率が違いが出ているという江部先生の説には賛同できません。

そのような科学的根拠に基づかないお話しを先生がされるのは、検査や治療を受ける必要がある患者さんを医療不信に陥らせ医療機関から遠ざける危険があると申し上げているだけです。

私は、患者さんのデータが改善してまたそれで食事が楽しいのであれば、低糖質食であれ地中海食であれまたカロリー制限であれそれがその方にとって最も良い食事療法と思って診療において実践しています。糖尿病患者さんの合併症が0になる日が早く来るといいと思います。】


おはようございます。

無名糖尿病専門医さんから再度コメントをいただきました。

日本でも、欧米諸国と同様、糖尿病合併症発症率は減少傾向ということです。

忌憚のないニュートラルな立場からのご意見と思います。
ありがとうございます。

「US Renal Data System (http://www.usrds.org)で米国の毎年の末期腎不全患者の発症数を見ることができます。CDCの論文の20年間で末期腎不全発症数は年々増加し最近頭打ちです。そのうち50%位が糖尿病で、その数はやはり20年間で増加し最近頭打ちという我が国と同じ傾向であることが分かります。」

貴重な情報をありがとうございます。

このデータなら、日本の人工透析患者数の推移と同じ傾向ですね。

そうすると、米国の糖尿病末期腎不全発症率が28.3%減ったというのは不思議です。

今回の「米国の糖尿病合併症発症率が激減」という、CDCの発表は統計のとりかたに一定の問題があるのでしょうか?


「心血管イベントについては、一般住民コホートである久山町の中のごく一部の糖尿病患者のデータと専門医が診ている疾患コホートであるJDCSを直接比較することはあまり意味がないと思います」

久山町研究は、40才以上の住民の8割が健康診断に協力という精度の高いもので、信頼度も高いと思います。

久山町研究との比較は、私ではなく東京慈恵会医科大学の西村理明先生が、論文でそのように述べておられます。

専門医がきっちり診察しているJDCSのほうが、専門医の診察を受けていない久山町研究より虚血性心疾患の発症率の明らかな上昇ですので、専門医の治療効果に対して、一定の疑問が湧く結果ではあります。


「(同じく専門医が診ている患者さんの介入研究で現在進行中のJ-DOIT3ではJDCSよりイベント発症率が大幅に減少しているとのことです)。また、先生が引用しておられる西村先生自身がやっておられるJDCSから10年遅く始まったJDCPでも心筋梗塞や脳卒中の発症率は減っているそうです。」


日本でも、心筋梗塞や脳卒中の発症率が減少しているとは、嬉しいですね。

こちらは、専門医による糖尿病や高血圧の治療が一定の効果をあげて合併症発症率が減少したということで、とても良いことと思います。


「糖質摂取率の違いで日米の合併症の発症率が違いが出ているという江部先生の説には賛同できません。そのような科学的根拠に基づかないお話しを先生がされるのは、検査や治療を受ける必要がある患者さんを医療不信に陥らせ医療機関から遠ざける危険があると申し上げているだけです。」

米国では、ジョスリン糖尿病センターが糖質40%で、内科医や婦人科医などや患者会も糖尿病患者には糖質40%くらいを推奨することが多いようです。

「日本60%で米国40%の差が合併症発症率の差かもしれない」というのは、あくまでも仮説と断ってのお話ですが、そのような懸念をお感じになったとしたら、すいません。

医療不信というよりは、今の日本糖尿病学会の食事療法に関する治療方針に対して、糖尿病患者さんには疑問・不信をもって欲しいと思っています。


「私は、患者さんのデータが改善してまたそれで食事が楽しいのであれば、低糖質食であれ地中海食であれまたカロリー制限であれそれがその方にとって最も良い食事療法と思って診療において実践しています。糖尿病患者さんの合併症が0になる日が早く来るといいと思います。」

大賛成です。

先生のようなスタンスの糖尿病専門医が増えてくれば、日本の糖尿病患者さんも救われていくと思います。


さて2013年の統計で
糖尿病腎症からの人工透析は、年間新規導入16000人
糖尿病網膜症からの失明は、年間3000人
糖尿病足病変からの切断は、年間3000人以上

です。

欧州各国と同様に、日本でも近年糖尿病合併症の発症率は減少し始めているのかも知れませんが、やはり絶対数として多いとしか言いようがありません。

糖尿病合併症が発症する最大の理由として、「食後高血糖」「平均血糖変動幅増大」があります。

これらが酸化ストレスの元凶となり、動脈硬化のリスクとなるからです。

そして糖尿病患者さんが「カロリー制限・高糖質食(糖質60%)」を摂取する限り、「食後高血糖」「平均血糖変動幅増大」が、必ず生じます。

そうすると、従来の糖尿病食では理論的に合併症の予防は極めて困難ということになります。

インスリンや内服薬を使用しても、「食後高血糖」「平均血糖変動幅増大」をきっちり防ぐことは困難ですが、合併症発症率が減少しているなら、薬物療法はその分くらいは有効と考えられます。

これに対して、糖質制限食で血糖コントロール良好なら「食後高血糖」「平均血糖変動幅増大」は生じませんので、理論的には、合併症はほとんど生じないと考えられます。

私は、早急に、糖質摂取を減らして、日本の糖尿病患者さんを、合併症の悲劇から守る必要があると考えています。

私は患者さんサイドに立って、物事を考えます。

まあ、私自身が糖尿病患者ですので・・・。(^^)

日本糖尿病学会は、

「血糖値に直接影響を与えるのは糖質だけである」

という米国糖尿病学会の見解や

「米国糖尿病学会は2013年、糖質制限食を正式に受容した。」

という重要な事実を、国民や一般の医師に、早急に情報公開する義務があると思います。

私は、一医師そして一糖尿病患者として、今の日本糖尿病学会には、不信感を持っています。

糖尿病患者さんにも、今の日本糖尿病学会の食事療法には不信感を持って欲しいと思って、毎日ブログで、情報を発信しています。

糖質制限食に関する正確な情報を得て、自分で考えて治療法を選択する権利が患者さんにはありますが、現状はそれが無視されています。

多くの糖尿病専門医が、一方的に「カロリー制限・高糖質食」を唯一無二の食事療法として患者さんに押しつけています。

「カロリー制限・高糖質食」は、合併症誘発食であり、もっと過激に言えば、慢性殺人食とも言えます。

私は、日本糖尿病学会に、喧嘩を売っているのではありません。

「食後高血糖」「平均血糖変動幅増大」が酸化ストレスリスクであるということは糖尿病専門医において周知の事実なのに何故それを唯一生じる糖質を、大量摂取させるような、矛盾した食事療法を推奨するのか?理解に苦しみますので、できれば理論的に回答して欲しいと思っているわけです。

各糖尿病専門医も、それぞれ自分の頭で考えて、理論的に正しいと判断して治療法を選んで欲しいと思います。



江部康二

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
真理探究ポジティブ思考に敬服!
都内河北鈴木です。

本ブログ記事を読んで
江部先生の改善への真理ある説明に、心安らぎます。

私自身改善遅れたのは日本教育のパターナリズム思考で、自身の勉強不足は否めません。

しかしネットに触れた2012年9月下旬江部をメディアで垣間見た事で江部先生を知り。諸々情報探究出来て、生還できました!!

その後スポンサーありきのメディア報道に不審を抱き、真理ある江部先生の情報発信知り、勉強し現在の改善にたどり着きました。

改善への真理ある知識情報・選択肢思考を学べて、パターナリズム覚醒できました。

これらの事から病態改善だけでなく。現在私が信者医者・信者病院へ、
冷静、平常心でいられるのは、
江部先生の御蔭です。
感謝尽きません!!
ありがとうございます!!

私も自身の改善医療データをもって啓蒙しています。
私の知人婦人は私の改善を見て、糖質背源食生活実践し、40年来のアトピーステロイド使用が半年足らずで不要に改善しました。
この様な事も承知おきください。

敬具



2015/08/11(Tue) 12:43 | URL | 都内河北 鈴木 | 【編集
真実は細部に宿る
「糖尿病は一度診断されると治癒しません」
と、無名糖尿病専門医は書かれてましたが、
江部先生、これは真実なのでょうか?
このコメントを糖尿徒然日記にサラリと書いて寄越しまえる書き手の精神構造が到底理解できず、腹が立ちました。そして、真実は細部に宿るという言葉が思い出されました。
糖質だけが血糖値を上昇させる。
これは生理現象なのですよね?江部先生。
この事実をどうして糖尿病専門医は無視できるのか?
不思議でたまりません。
2015/08/11(Tue) 14:17 | URL | oyasam | 【編集
Re: 真実は細部に宿る
oyasam さん

インスリン分泌不足が主たる原因の糖尿病は、治りません。
インスリン抵抗性が主たる原因の場合は、ほとんど治ったように見えるくら回復することはあります。

2015年02月13日 (金)の本ブログ記事
「一旦診断された糖尿病は治るか?治らないか?」
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3283.html

をご参照いただけば幸いです。
2015/08/11(Tue) 14:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
本当にありがとうございます。
初コメントいたします。

今月で糖質制限食丸4年になります。

その間に、講演会とイベントには各1回ずつ参加させていただきました。

一度お礼を申し上げたいと思いながら今になってしまいました。


53歳女ですが、摂食障害を約30年患ってきました。
それが、寛解して3年10か月です。
糖質制限食を始めて2か月ではっきりと寛解を自覚しました。

4年前、ひょんな事からこちらのブログと出会い、
その軽妙洒脱な文章と、そこからにじみ出るお人柄に惹かれ、
もちろん内容にも納得し、糖質制限食を始めました。

寛解を目的としていたわけではなかったので、
驚きすぎてショックでした。
今までの30年の七転八倒は何だったんだろうと思いました。

すっかり心が別人になりました。
ネガティブがポジティブになりました。

後遺症は諸々ありますが、
少しずつでも良くなるかも知れないと思い、
日々糖質制限食で楽しんでいます。


命助かりました。

江部先生がこのブログを開設してくださったおかげです。

本当にありがとうございました。
毎日感謝しています。


また何かに参加させていただければありがたいです。

益々のご活躍応援しております。
2015/08/11(Tue) 14:43 | URL | 黄緑桃 | 【編集
こんにちは。
難しいことは私にはわかりませんけど、私の父は糖尿病と診断されてから30年たちますが、カロリー制限から糖質制限に切り替えていまだに合併症なしです。

弟は診断後すぐにスーパー糖質制限を始め、1年間でHbA1c12.6→4.9 まで薬もインスリンもなしで下げて、現在はたまにラーメンを食べても大丈夫なまでに回復しました。


またHbA1c15.0もあって4か月前に「あなたはこの先もずっとインスリン注射が必要です」と主治医から宣告された私は、現在はHbA1c5.7 どうやらランタスの完全離脱に成功したようです。


実際に自分の周囲で起こった事実を、私は信じますね。

2015/08/11(Tue) 16:33 | URL | misako | 【編集
病気にならない体にするには糖質制限!
誰でも納得する健康法は血糖を乱下降させないインスリンを過剰分泌させない食生活が肝要だと江部ブログでおそわり糖質制限健康維持増進してます。
ケトン代謝。。等多くを学び至って健康人
(食後血糖値を計ればすぐわかります。炭水化物のみ変動が大きいと。)
2015/08/11(Tue) 17:43 | URL | ふじのさくら | 【編集
1型糖尿人の励みになるブログです
 江部先生のこのブログは、私たち21万人の1型糖尿人の励みになっています。
 大人気の新刊、「糖尿病の教科書」に素晴らしい読者レビューが投稿されていました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

Ⅰ型ですが、7年以上もHA1Cが6.0〜6.3です

投稿者 jitetsu51 投稿日 2015/7/20

Ⅰ型糖尿病ですが、入院で指導された栄養指導を頑張っていましたが、面倒くさく、血糖値とHA1Cが全く安定せず困っていました。
ある日の昼食に、今日は我慢しようと、かけそば1杯にしたところ、その後の血糖値は300を超えていました。
「これはおかしい!!」と思いはじめ、江部先生の本に出合いました。
江部先生の本に書かれていた「ステーキを食べろ」を試すために、ステーキ300gとキャベツだけを食べたら、低血糖になりました。
これで、本に書かれていることが正しく、病院の栄養指導は嘘だと言う確信を持ちました。
以来、糖質制限食を続けてますが、7年以上もHA1Cが6.0〜6.3を維持できています。
飲酒は週に3回ほど、居酒屋も大好き、何も問題なく、いつもワイワイと楽しくやってます。
ロードバイク自転車やテニスの試合など、かなり激しい運動もやれてます。
私の体験を同様に悩んでいる人達に何人も話し、同様の効果が得られています。
ダイエットも、同様に効果が得られ、女性達からは非常に感謝されることも多いです。
私にとって正に、人生の、長生きするためのバイブルとなりました。
本当に、感謝しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 7年の実績は凄いです。

 この方の体験も含めて、江部先生の糖質制限で血糖値を「合併症の出ないレベル」にコントロールしている人はたくさんいます。

 しかし、世間一般の内科医、医者たちは糖質制限を認めないでしょうし、患者にすすめないでしょう。
 その理由は、
1)面倒、説明に手間暇がかかる。「糖尿病の解決」のバーンスタイン先生は初診の患者に、7時間、8時間、ときには10時間もかけて、糖尿病のすべてを伝えていますが、そんな医者はいませんよね。
2)標準治療でないので、低血糖で倒れたりされると、そして死亡したりすれば、訴えられるリスクがある(標準治療なら訴えられても大丈夫)。

 でもそれ以前に、アドラー心理学で言う、「その問題は誰の問題なのか?」を、医者も患者も認識すべきでしょうね。

 私たち患者にとっては、糖尿病は「私の問題」であり、勉強し、主治医に質問し、「合併症を起こさず」、健康に長生きするというのがゴールです。
 主治医は、サポーターですね。

 では、江部先生と、アンチ糖質制限の医者たちのディベートはどうなのか、ということですが、これは医者たち自身の課題だと思います。

 哲学者のウンベルト・エーコさんは、「知識人の役割は危機を作り出すこと」と、ソ連が崩壊した頃、言いました。
 危機の語源は、ギリシャ語で「撹拌すること」です。
 状況を撹拌することで、いろんな問題に光があたる。
 危機を作り出すのは、糖尿病に関しては、医者の役割だと思います。

 そして私たち患者は、「私の場合、こうして解決していますよ」と、できるだけ詳しい体験談を発表し、「糖尿国」という運命共同体に貢献することだと思います。

 医者たちも、糖質制限を認めざるをえない時代になってゆきます。

 ちなみに、私の血糖コントロールは改善されています。
 8月7日、東京が37.7度を記録した日、夕方にインスリンを注入しても血糖値が下がりませんでした。200mg/dl超えでした。
 猛暑なので、ファイテンのウォータークールタオルで冷やしていたポンプが不調になりました。
 リザーバーを取り替えて、注入すると、ちゃんと血糖値が下がりました。

◎インスリンの温度管理は重要です

 ですから、あらためて、インスリンの温度管理が重要だと思いました。
 また、ちゃんと管理していれば、注入した分だけ、ちゃんと下がってくれます。
 そして、「何かあったら血糖を測定する」、「糖尿病の解決」のバーンスタイン先生の教えは、絶対ですね。

 8月8日以降の血糖値です。測定した血糖値の合計を測定回数で割って出しました。
 1日の平均血糖値です。

 8月8日  107mg/dl
 8月9日   93mg/dl
 8月10日 103mg/dl
 8月11日 144mg/dl

 11日は、お昼にモスバーガーで「なつみ」ハンバーグ(オージー・ビーフ・ハンバーガーをレタスで包んだものです)をいただき、食前の血糖値81mg/dlが1時間後116mg/dlにあがりました。
 私の場合、35mg/dlあがります。

 その後、邪食というか、「イケナイ」おつまみをいただきましたら、血糖値が203mg/dlに跳ねました。

 1型人の血糖値は、すぐ跳ねます。
 ですから、炭水化物は、うどん、ラーメン、パスタ、パン、ピザなんて、到底いただけません。
 血糖値を毎日4回以上測定しているから、わかることですが。
2015/08/12(Wed) 05:29 | URL | ちくてつです | 【編集
朝日新聞デジタル
一念発起でライザップ…ダイエットの王道とは?

http://www.asahi.com/articles/ASH7Q7RWTH7QUTIL058.html

江部Drも実名で登場しています
2015/08/12(Wed) 10:18 | URL | 精神科医師A | 【編集
朝日の記事(続き)
ライザップの「素人」批判 社長を直撃すると…

http://dot.asahi.com/aera/2015071500004.html


ライザップ、高齢者に向けたサービス拡充新たに7施設の医療機関と提携

http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CPRT201521695.html


…どうも朝日はライザップに好意的な記事が多い
2015/08/12(Wed) 10:58 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: 本当にありがとうございます。
黄緑桃 さん

約30年の摂食障害が改善とは素晴らしいです。
良かったですね。
血糖変動がないことで、心理的に安定するのだと思います。
これからも美味しく楽しく糖質制限食をお続けくださいね。
2015/08/12(Wed) 14:49 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
misako さん

misako も、私と同様、糖尿病サラブレッドの家系なのですね。

御父上も弟さんも、素晴らしい改善です。

misako さんの、HbA1c15.0から、インスリン離脱というのも、すごいです。
さぞかし主治医がビックリされたことでしょう。
2015/08/12(Wed) 14:52 | URL | ドクター江部 | 【編集
優しいお言葉ありがとうございます。

涙ちょちょぎれました。


私も何か社会貢献したいです。
2015/08/12(Wed) 15:08 | URL | 黄緑桃 | 【編集
Re: 病気にならない体にするには糖質制限!
ふじのさくら さん

そうですね。
糖質制限食は人類本来の食事であり、人類の健康食です。

2015/08/12(Wed) 20:23 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 1型糖尿人の励みになるブログです
ちくてつさん

「Ⅰ型で、7年以上もHA1Cが6.0〜6.3」

このレビューの方も素晴らしいです。
自分で血糖自己測定器で確かめ、自分で考えて、食事療法は
糖質制限食のほうがカロリー制限食より良いと判断されて
実践されての好結果です。
医師や栄養士の言うことを鵜呑みにせずに、疑問を持って
実験して確かめるということが最初の一歩ですね。

ちくてつさんの場合は、主治医も協力的で、
質問や疑問に答えてくれて、とてもよい関係です。
このこともちくてつさんの劇的改善に関与していると思いますが
ちくてつさんの自分で考えて行動する日々の努力がすごいです。
感心します。


2015/08/12(Wed) 20:35 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 朝日新聞デジタル
精神科医師A さん

朝日新聞、まるで江部康二がライザップを支持しているような記事で、
困ったもんです。

江部康二とライザップは、全く無関係です。
ライザップの監修依頼を3回くらい断った経緯があります。
2015/08/12(Wed) 20:38 | URL | ドクター江部 | 【編集
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