FC2ブログ
1型糖尿人の糖尿病治療情報。
こんにちは。

劇症1型糖尿人のちくてつさんから、1型糖尿人の糖尿病治療情報をコメント頂きました。
ありがとうございます。

1型糖尿人の懇親会に参加されてのご報告です。

ちくてつさんの主治医も仰っていた如く、血糖コントロールが良くない1型糖尿人がほとんどなのですね。

1型糖尿人の場合

1)糖質が血糖値に与える影響が一番大きい
2)内因性インスリンがでてないときはタンパク質もあるていど影響がある
3)脂質は血糖値に影響を与えない

といった基本情報を知識として持っていなければ、糖質制限食に思い至ることもありません。

従来の糖尿病食(高糖質食)で、カーボカウントさえもせずにインスリン注射の単位を決めているとすれば、血糖値の乱高下や低血糖も頻発ですし、当然「食後高血糖」「平均血糖変動幅増大」という酸化ストレスリスクを生じ、合併症発症も予防困難です。

1型糖尿人に対して

1)2)3)の基本知識と「従来の糖尿病食」以外に「カーボカウント」や「糖質制限食」といった選択肢もあるということを、糖尿人に教えるのは、医師の仕事と思います。

しかし、ちくてつさんもご指摘のように、これらの知識を得て、自分自身で考えて選択して、食事療法やインスリン注射に関して自己責任で自己管理をしていくのは、糖尿人自身がやらなくてはいけないお仕事です。

「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲むかどうかは馬次第である」

馬を例に出してすいませんが、アドラーはこのように述べています。

医師の仕事と患者さんの仕事と峻別できるということと思います。


江部康二


【15/07/04 ちくてつです

1型糖尿人の食生活に驚き!

昨年11月はじめ、劇症1型糖尿病を発症し、血糖値1800mg/dlをはるかに超える状態から、生還しました。

それまで、糖尿病の「と」の字も意識したことはありませんでした。

が、インスリンが出ないために、一生インスリンを打たなければならない重篤な病気だと知って、生き延びるための努力を始めました。
幸いに江部先生の著書に出会い、血糖値を正常人並にすれば、合併症は起きないし、健康に、元気に「暮らせそうだ」と納得しました。

そして、自分の体で人体実験を始めて7か月。
主治医も、ナースもいい人ばかりです。
1型糖尿人の懇親会を年に2度、開いていると聞いていました。
そして、誘われて、今日、参加しました。

5つのサークルにわかれて、情報交換しました。
私はインスリンポンプの使用者&使用希望者のサークル。
使用者は、私も含めて4人。
ポンプの針をお尻に置いている私以外の人は、トラブルに悩んでおられるようでした。
というか、「トラブル、ふつうに、あります」という感じです。
 
それ以前に、血糖値がコントロールできないことが当たり前のようでした。
皆さん、口を揃えて「血糖値のコントロールがむずかしい」と言われていました。

つまり、糖質制限をされていないのです。

インスリンの注入によって、食欲が増進し、美味しいものをどんどん食べているとか!

また、それらを食べるために、インスリンを多目に注入し、多目ですから誤差が大きくて、低血糖になったりしているとか!

血糖値20くらいになって失神し、

「気分よく目覚めたら、病院でした。あのまま死んだら幸せだったです。その日の食事は完食しました」

こんな風に、隣の74歳の1型糖尿人の先輩が話されていました。

1型糖尿人は、血糖のコントロールが難しいです。
でも、私は注射よりインスリンポンプのほうがコントロールしやすいと体験からわかりました。
コントロールしやすいという意味は、バーンスタイン先生のような「超厳格な糖質制限食」でなくていい、という意味です。

バーンスタイン先生は1型糖尿人であり、HbA1c4.5くらいの、平均血糖値85mg/dlのレベルに長年自分を保ち、患者さんたちにもそれを求めておられます。

私にはできません。

が、インスリンポンプを使えば、トラブルがなくなって1か月半で、HgA1c5.7以下が維持できると確信できるようになりましたから、そのうちに5.0を達成できると思います。

それも、毎日、糖質ゼロビールや焼酎、つまみをいただいたり、その他の好きなものをいただいたりし、ストレスのないかたちの糖質制限でです。

私ができているのに、今日、はじめて1型糖尿人の方々に会って、「血糖値が下がらない」、「コントロールできない」という話を聞いて不思議に思いました。

なぜ、下がらないのでしょうか?
なぜ、下げようしないのでしょうか?

つまりは、「下げようとされていない」これが真実のようでした。

それに300mg/dl超えでも全然、体に支障はでませんから、慣れてしまうようでした。

ところで、アドラー心理学では、たとえば、喫茶店でウエイトレスが、お客さんである「あなたに水をかけた」直後、あなたがウエイトレスに激怒した、という事例が紹介されています。

アドラーさんは、「あなたはウエイトレスに怒りをぶつけたくて全力でそうしている」
こう説明します。

そして、怒りをぶつけるのは、「怒りたいというあなたの欲求に全力で応えているということだ」と言うのです。
あなたのなかに怒りのマグマが溜まっていて、それを爆発されるきっかけを待っている、という説明です。
あなたは、全力で、怒りたくて怒っている。

これ、わかります。
私もそうでしたから。
気分障害に悩んでいました。
それはそれはひどく、人を傷つけました。
人をひどく傷つけ、自分はひどく落ち込みました。
それがどうやら、血糖値の乱高下せいだとわかり、コントロールができるようになってはじめて、「ジキル博士とハイド氏」の状態から脱却できました。

いまは、レストランでも、「いいんですよ。全然平気。気にしないで」とウエイトレスに言います。
怒るなんで考えられません。
そして最近、懇意のパブで、顔なじみの女性店員が「お客さん、怒ったこと、あるんですか?」と真顔で聞いてくれました。
「ありません」と答えながら、かつての自分を思い出しました。

この事例を、つまり、アドラー心理学を、今日の1型の皆さんの「血糖値がコントロールできない」という状況に当てはめましょう。

隣の74歳の男性が、「4回も低血糖で入院しました」と言われていました。
後で考えると、自慢のようでした。
「私は特別なんだ」と聞こえました。

かくいう私も、劇症1型糖尿病を発症し、血糖値1800mg/dlを超えました、と言って自慢しています。もしも自慢に聞こえるようでしたら、愚かです。
「ちくてつさん、愚かですね」と言ってください。
「その通りです」と答えます。

しかし、ほとんど死にかけていたところから生還し、それでも正常人なみの血糖値を維持したいと努力しているというスタンスなら、「頑張っている」と評価されるでしょうね。

話がそれました。

そこで、隣の男性に話しかけました。
好物がカツだと耳に入ったので、
「トンカツの衣をはがすと、血糖値を抑えられますよ」
その返事は、
「衣が美味しからトンカツを食べるんでしょ」
 
まさしく、その通りです。

「血糖値のコントロールができない」と嘆く、1型糖尿人&インスリンポンプ人に同情するのは、無駄であり、意味のないことだとわかりました。

求められていないのにするアドバイスは、「小さな親切、大きなお世話」だともわかりました。

しかし、糖尿病の真実とは、「血糖値はコントロールできる」です。
ところが、「血糖値をコントロールできない人は、全力でコントロールしないようにしている」のです。

トンカツの衣、美味しいですよね。
神田「まつや」のもりそば、かき揚げ天丼、超オイシイですよね。
キッチン南海のカツカレー、極うまっです。
築地のお寿司屋さんの寿司も、本当に美味しいですね。
それに、日本酒、地酒の数々。
数え上げればキリがないです。

血糖値をコントロールするためには、これらを捨てざるをえません。
私がいちばんさいしょに捨てたのは、43年間、毎日1箱以上吸ってきたタバコでした。
私のいちばんの好物でした。
が、江部先生の「血管を傷つける」という説明で納得し、捨てました。
以来、一度も吸いたくなく、夢でも吸っていません。
糖尿人の喫煙は大きなリスクです。

そして、問題のある患者のケアをするのは主治医の課題=仕事です。

血糖値のコントロールができないと嘆く人のケアも、主治医の課題ですが、本人が全力で血糖値を上げようとしているので、「馬の耳に念仏」のようです。

「1型糖尿国」は命懸けの世界ですから、私にとっては、人間観察の最前線であり、興味津々の世界です。 】



テーマ:糖尿病
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
ご近所さんのお話
私は糖尿人ではありませんが、ちくてつさんのお話を興味深く拝見しています。
ご近所の仲良しおばちゃんが糖尿病で、ちくてつさんの言われる「大きなお世話」ですが
再三、糖質制限のお話、江部先生のブログでの記事を伝えてきました。
今までインシュリンを打ちながらも、白いご飯や甘いものを我慢することなく
人ごとながら、先の見えないおばちゃんの生活に溜息をついていたのです。
ですが、何処かで、おばちゃんの琴線にようやく触れたのだと思います。
炭水化物は一日一食の玄米かゆのみになり、某コンビニの糖質制限パンのファンになり、
HbA1cはほぼ正常値になったことの報告がありました。(今はインシュリンなしです)
そして、夜間頻尿がなくなり、日中の尿漏れも全くなくなったとのことでした。
体重も15キロ減り、本当に嬉しそうで、おばちゃんの心が折れないように
これからもサポーターとして、色んなお話を伝えていきたいです。

江部先生、ブログの読者の皆さんに心より御礼を申し上げます。
私自身の糖質制限ダイエットは4ヶ月が経ち、未だに5キロ減のままです。v-239
引き続き頑張ります!
2015/07/05(Sun) 12:20 | URL | ぱるる | 【編集
Re: ご近所さんのお話
ぱるる さん

おばちゃん、素晴らしいです。
インスリンフリーとなり、15kgの減量成功とは褒めてあげて下さいね。
2015/07/05(Sun) 17:42 | URL | ドクター江部 | 【編集
「愛語よく、回天の力あり」ですね
 ご近所の仲良しのおばあちゃんの話、素晴らしいですね。
 私も、年寄りです^^;
 今月満64歳になります。
 江部先生の1こ下です。
 年寄って、昔習ったことを、年をとると思い出しますね(^^)

 「愛語よく、回天の力あり」

 愛語=心底、愛のこもった言葉です。
 回天=相手の生き方を変える、ということです。

 私は、糖尿病になったことを「奇貨」としています。
 奇貨は、始皇帝のエピソードで有名ですね。

 なぜ、1型糖尿病が奇貨なのか?
 ひとつは日本中に21万人しかいない。
 その上に、劇症1型を発症し、生き延びている人は7000人以下なんです。
 1型が奇貨とすれば、劇症1型は超のつく奇貨でしょう。

 私はよく、「なぜ、生き残ったのだろう?」と考えます。
 毎日いちどは、メメント・モリ=死を思う日々です。
 
 ですから、今日も、奥ちゃんの夕食をデパ地下で買う時に、天ぷら屋さんで美味しいイカの天ぷらと、なすの天ぷらを購入しましたが、1個と1個を買っても、顔なじみのおばちゃん店員は笑顔で包んでくれました。
 「衣、剥がして、いただきます」
 以前から、「糖尿病なので」と伝えています。
 
 今日は、おばちゃん店員に、「血糖値どうですか?」と聞きましたら、「おかげさまで、私、血糖値だけは低いのです」とおばちゃんが答えてくれました。

 糖尿病を発症して以降、人との会話が変化しました。
 一度は死んだも同然でしたから、あとはおまけというか、天からいただいた命です。

 せっかくですから、これからは、いくつかの課題をこなしていきたいと思います。血糖値のコントロール方法を自らの人体実験で確立したい。
 インスリンポンプを使った、楽なコントロールを確立したい。
 これがひとつです。

 もうひとつは、「愛語」ですね。
 糖尿病のおばあちゃんたちの琴線にも触れるような言葉があると思います。
2015/07/06(Mon) 20:51 | URL | ちくてつ | 【編集
ありがとうございます!
江部先生、ありがとうございます。
誰も気がつかないけど、二人して「痩せたね~」って褒め合っています。

ちくてつさん、含蓄のあるお言葉、勉強になります。
「愛語よく、回天の力あり」、心に刻んでおきます。
以前、健康食品の販促、企画の仕事をしていて糖尿病の方と
たくさん関わってきましたが、あの時に糖質制限と出会っていたら
色んなアドバイスができたろうなと今更ながらに思うのです。
今は仲良しおばちゃんに愛語よく付き合っていきたいと思います。
2015/07/07(Tue) 11:23 | URL | ぱるる | 【編集
Re: 「日刊ゲンダイ」に否定的な記事が出ましたね
ちくてつさん

情報をありがとうございます。
糖質制限食では、野菜、海藻、キノコなどしっかり摂取するので
20数グラム/日くらいの食物繊維になります。

従いまして、
松生恒夫院長の指摘する例は、特殊例と思われます。
2015/07/08(Wed) 12:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 「日刊ゲンダイ」に否定的な記事が出ましたね
江部先生、ちくてつさん

松生恒夫先生の本は読んだことがありますが、あまり科学的ではなく、糖質セイゲニストの状態を知ら無すぎるのに否定的=自分が正しい(根拠薄い)な点が残念ですね。

日刊ゲンダイの本文中にもありますように、

「最近、腸の不調で来院する患者さんに新しい傾向が見られるようになった。共通しているのは“炭水化物抜きダイエット”をしていたか、現在、続行中ということです」

についてどうとらえるか、
『続行中』の方は腸内細菌が炭水化物に特化したものからたんぱく質のそれへと移行している最中であり、一時的に悪玉と言われる細菌が優位になっているだけであると思いますし、
『していた』人でそのような状態であれば、糖質制限を止めて高炭水化物食に戻しているのであれば上記の逆を辿っているだけ、継続しているのであれば全体的な摂取量の不足等が考えられると思います。

私の場合、以前の高炭水化物食で便秘に悩まされたことはあっても、糖質制限食では一度もありませんし、一日排便が無くても翌日には詰まることなくスルッと出ることが殆どです。

また例に上げている60代の男性患者の症例については、ダイエットに等しく、これがカロリー制限のダイエットだとしても同様の症状となっていたのではないでしょうか?

脚の攣り同様、腸内環境の改善にいても、糖やインシュリンが抱えていた水分の排出時に起こるミネラルの不足に対しては、何らかの手立てを講じる(サプリメントでの補給等)必要はあると思いますが如何でしょうか?
2015/07/08(Wed) 15:48 | URL | 福助 | 【編集
Re: Re: 「日刊ゲンダイ」に否定的な記事が出ましたね
福助 さん

摂取エネルギーを充分確保しているのに、
こむら返りとかが生じる場合は、
安価なカルシウム・マグネシウム製剤など補充する選択肢はあると思います。

糖質制限食を開始しても、ほとんどの人は、好ましくない症状はでないので
その場合は勿論サプリは必要ないと思います。
2015/07/09(Thu) 17:41 | URL | ドクター江部 | 【編集
アドバイスをいただきたいです
1型の夫を持つユキです。
糖質制限食を始めて1か月が経とうとしています。

夫が少しずつ痩せてきてしまったので、痩せ傾向を食い止めるべく脂質・タンパク質を増やそうと気を付け始めたところです。

ここ数日、夕飯2時間後を超えても就寝前に向けて血糖値が上昇します。

食前あるいは食後間もなくノボラピットを1ないし2単位打っており、
1・2時間後の血糖値はまずまずの数値なのですが、
就寝近くなって確認のために測ると高くて驚くという具合です。

たとえば、
1時間後:135
2時間後:146
4時間後:188  など。

これはタンパク質を増やしたことと関係があるのでしょうか?
1型ではタンパク質もカウントする必要があることは
先生の著書・本ブログの中で学んだのですが、
正直、この1か月は糖質を制限することに頭を奪われ
タンパク質カウントは二の次にしておりました。

今、やっとタンパク質に目を向け、そして早速ではありますが
疑問が生じましたのでお教えいただきたくコメント書き込みした次第です。



夫の場合、1単位のノボラピットが30ほど血糖値を下げるようです。
たとえば70gのタンパク質を摂ったときは
2単位のノボラピットを要すると考えて良いのでしょうか?
打つタイミングとしては、いかがなのでしょう?

食前や食後間もなく打っていた今までのパターンとは別のタイミングで打つのが良いのでしょうか?
食前または食後間もなくに打つ単位数を、
タンパク質を考慮に入れて増やせばそれで良いのでしょうか?

現在、食後2時間後までは、まずまずの血糖値だと思っているので、
単位数を増やすことで低血糖の可能性が生じるのでは?と思うと怖くて試せずにいます。

一方、別のタイミングでも打つ必要があるとなると
結局、就寝前まで忘れてしまいかねないなぁと危惧しています。

夫は別の事に気をとられるとすぐに忘れてしまいます。
発病から7年。
さすがに、「食前に打つ」習慣は身に付いてきましたが
糖質制限食では 血糖値が一気に跳ね上がることはないからとの理由で打つタイミングを「食後まもなく」に変更しました。
が、私が言わないと忘れてしまうことがあります。
自分のカラダなのだから、自分でしっかり管理してもらいたいものですが
パターンを変えたときくらいは、私も一緒に気を付けよう!と、
夫の身に付くまで、私も気に留めるようにしています。

ここ数日は、寝る前になって、高めの血糖値に慌ててノボラピットを追加打ちし、
続けて基礎のランタスを打っている姿を見て疑問を感じ、
アドバイスをいただけたらと思い投稿いたしました。

なお、上記例に挙げたような数値(就寝前188)のときでも
追加したノボオラピットは1単位のみで、
早朝血糖値は92となっておりました。
「夫の場合、1単位で30ほど下がる」とすると計算上は合わないのですが。
寝る前でなければ2単位打っているところです。
もし、2単位打っていたら、低血糖になっていたのでしょうか・・・

宜しくお願い致します。
2015/12/15(Tue) 15:53 | URL | ユキ | 【編集
Re: アドバイスをいただきたいです
ユキさん

内因性インスリンゼロの1型糖尿病において、
1gの蛋白質がグルカゴンによる糖新生により、間接的に何mg血糖値を上昇させるかには、個人差があります。

休みの日に、
とりのササミか胸肉(ほぼ蛋白質と水分)のみを塩・胡椒くらいで味付けして食べて実験してみましょう。
蛋白質が何g摂取かを計算して、食前、食後1時間、食後2時間、食後3時間、食後4時間血糖値・・・を
測定すれば、1gの蛋白質が、どのくらい血糖値を間接的に上昇させたかがわかります。

それにより、蛋白質に対するノボラピッドの単位を決めていきます。

1型で内因性インスリンがゼロの場合は「糖質+蛋白質」の摂取グラム数をカウントして、ノボラピッドの単位を決めます。
詳しくは、主治医と相談していただけば幸いです。
2015/12/15(Tue) 16:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました!
1gの蛋白質が何mg血糖値を上昇させるかには、個人差があるのですね!
 
なぜか、「1gで1mg」と間違った思い込みをしていました。
教えていただいて、良かったです。
なるべく早く、時間の取れるときに実験してみます。

お忙しい中、ご回答くざだいましてありがとうございました。

2015/12/15(Tue) 21:35 | URL | ユキ | 【編集
Re: ありがとうございました!
ユキ さん

バーンスタイン医師の本によれば
「1gで0.94mg」と書いてあったと思います。
それで、「1gで1mg」は、間違ってはいないと思います。

ただ、高雄病院に入院された1型糖尿病患者さんを調べたところ
思った以上に、個人差が大きかったのです。

やせ型1型女性では、2~3mgのこともありました。
2015/12/15(Tue) 22:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
こんばんわ
こちらの記事を拝見しショックを受けました。
1型糖尿病のほとんどがコントロールが良くないとお考えなのですね。
小児時代からキャンプを通し1型の方々と触れ合って参りました、安定している方がほとんどですが、シックデイなのでコントロールを失っても思考錯誤しながら血糖コントロールに励んでいる方がほとんどなので、真逆の印象で驚きました。
正直に言うと悔しくて涙が出ました。
2015/12/17(Thu) 00:20 | URL | 奈々 | 【編集
Re: タイトルなし
奈々さん

1型でもコントロール良好の方はおられると思います。

記事の内容を不快に思われたのなら申し訳ありませんでした。

一方、全国調査の
Japan Diabetes Clinical Data Management Study Groupによれば
インスリン注射をしている糖尿人で、コントロール良好なのは、20.9%とされていますので、
現実は結構厳しいものと思われます。

奈々さんは、1型ですので、グリコアルブミンとHbA1cが両方、健康保険で検査できます。
是非グリコアルブミンを調べられて、コントロール良好を確認されると、いいと思います。


2015/12/17(Thu) 18:15 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖質制限をして見事痩せました。しかし、a1cは上がり続けています。
私は1995年以来インスリンを打ち続けている一型糖尿病人です。昨年の秋に渡辺先生のmec食に出会い11月15日から糖質制限を始めました。体重はみるみる下がり、4カ月で20kg減量しました。しかし、a1cは1月8.5、3月9.2、4月9.4、6月10.2、8月10.7、10月11.0と上がり続けています。これは何が原因と考えられますでしょうか?
2016/10/06(Thu) 18:24 | URL | 一型糖尿病人インディ | 【編集
Re: 糖質制限をして見事痩せました。しかし、a1cは上がり続けています。
一型糖尿病人インディ さん

インスリンの単位が不足していると考えられます。
2016/10/06(Thu) 18:41 | URL | ドクター江部 | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可