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「糖質制限の教科書」 (洋泉社MOOK) ムック 刊行
こんにちは。

『食品別糖質量ハンドブック』洋泉社(2012年)
おかげさまで、第15刷、12万部となりました。
ブログ読者の皆様には、多くの応援をいただきありがとうございます。

今回、洋泉社から
「糖質制限の教科書」
(洋泉社MOOK) ムック  ¥1080




が2015年6月12日に発売されました。
私が「監修」した本です。

洋泉社さん、朝日新聞や毎日新聞に広告を打って頑張って頂いてます。

教科書と題したムックですので、とてもわかりやすい構成となっています。

図や写真も豊富で、読みやすい内容です。

日頃、本が苦手の人でも、すっと一気に読めると思います。

これから糖質制限食を始める人には
おおいにお役に立てると思いますので、
是非ご一読いただけば幸いです。



江部康二



☆☆☆
以下は洋泉社の内容紹介です。

基本から実践、理論までこの1冊でわかる正しいやり方で、無理なくやせる、健康になる!

・満腹OK! 血糖値を上げない!ひと目で分かる食材の選び方
・献立のつくり方
・知って納得!糖質制限でやせる仕組み
・続けるほど健康になる!症状別
・糖質制限の効果・疑問や不安を一気に解消する糖質制限Q&A

【監修】江部康二(えべ・こうじ)医師。
一般財団法人高雄病院理事長。
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会理事長。
1950年京都府生まれ。
1974年京都大学医学部卒業。
京都大学胸部疾患研究所第一内科(現京大呼吸器内科)を経て、
1978年より高雄病院に医局長として勤務。
1999年、高雄病院に糖質制限食導入。
2000年理事長就任。
2001年から糖質制限食にとり組む。
2002年に自身の糖尿病に気づき、自ら糖質制限食を実践、肥満と糖尿病を克服。
豊富な症例をもとに糖質制限食の研究を続けている。
主な著・監修書に『食品別糖質量ハンドブック』
『江部先生、「糖質制限は危ない」って本当ですか?』(ともに洋泉社)、
『主食を抜けば糖尿病は良くなる!新版』
『主食を抜けば糖尿病は良くなる!2実践編 新版』(ともに東洋経済新報社)など多数
ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」http://koujiebe.blog95.fc2.com/



テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
新著刊行ありがとうございます
肥満対策にと「夕食はご飯控えめ」を始めた知人に近況を聞いたところ、体重は同じだが血圧が下がったとのことでした。長年高血圧に悩んでおり、服薬、減塩しても改善せず「血圧に良い」食品やサプリも効果無し。それが夕食のご飯を控えただけで改善したことに、今迄の時間や努力は何だったのかと嘆いております。
せめて「中年になったら甘いものは控えめに。米と小麦も控えめに」が「暑い日にはこまめに水分を」くらいの常識にもうなるべきと痛感してます。

2015/06/30(Tue) 18:09 | URL | T | 【編集
こんばんは
先日のコメント欄にて、子供のおやつのアドバイスをありがとうございました!
早速おやつにスルメイカを食べさせてみました。まだ慣れないようです^ ^
半年前に江部先生の事を知ってからは、私と夫は夕飯のみ糖質制限しています。
子供もたまに、夕飯に主食を抜いています。
糖尿病も怖いですが、虫歯と歯周病の予防、改善にもなれば良いなと思ってのことです。
ですが毎食で主食を抜くのは食費が上がってしまうため難しいです。
今まで通り、夜のみ糖質制限でも虫歯と歯周病の予防になるでしょうか?
2015/06/30(Tue) 22:21 | URL | ぼて丸 | 【編集
江部先生毎日ご苦労様です。
現在50歳、40代半ば頃から肥満と体調不良でしたが更年期や中年太りだと判断して食生活を気にすることも無く知識もありませんでした。白米中心のごく普通の食事でしたが太り始めた頃からビールでご飯やチョコレートを流し込み量的にも多めだったと思います。
身長165 54キロから気付けば68キロまで太ったけれどダイエットなんて無縁でした。しかし体力的にも精神的にも辛い時期があり下痢や不整脈など体調不良でやる気も起きず食事もしない日が続き知らぬ間の短期間で10キロも減ってしまい、慌てて病院に行きましたが検査は異常なしでした。
その時期は知らずに糖質制限になり体重は減ったが、フラフラで体調不良という悪循環だった様な気がします。
何年も健康診断を受けていなかったので太った頃の血液検査の結果は判りませんが、それこそ知らずに血糖コントロール状態になっていたのでしょうか。
しかし、今はブログや書籍で少しは理解し、昨年夏から約1年間主に主食抜き糖質制限を心掛けています。
現在は52キロ程度ですが、フラフラにならないようにタンパク質や脂質にも気を遣い健康的に体調管理していきたいと思っています。たまに立ち眩みはありますが不整脈はなくなり吐き気や胃酸過多も無くなりました。痩せて御洒落も楽しみになりましたが白髪だけは進む一方です。年齢並みの老化は避けられないでしょうが…もう怖くて白米中心には戻れません。
2015/07/01(Wed) 01:33 | URL | ゆーこ | 【編集
動物性たんぱく質
いつもブログのアップをありがとうございます。
Facebookで気になる記事がありました。
給食の牛乳をご飯に合わないから取り止めるという記事なのですが、よく読んでみると牛乳そのものが日本人にとってよくないものである、動物性たんぱく質の過剰摂取はガンや認知症、アレルギーの要因になるというものでした。
記事をコピペしようとしましたが、スマホからではうまくいかずに貼り付けができませんが。
セイゲニストにとって動物性たんぱく質は貴重なもの。
過剰摂取がどのくらいなのかは分かりませんが、気になってしまいました。
記事ではカルシウムは植物性のものから摂取すべきだと書いてありました。
牛乳そのものが毒であるという内容に衝撃を受けてしまいました。
2015/07/01(Wed) 08:28 | URL | プニプニ | 【編集
Re: 新著刊行ありがとうございます
T さん

ご友人の血圧改善、良かったですね。
確かに、糖質制限食で血圧が改善する人が多いです。
2015/07/01(Wed) 12:59 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: こんばんは
ぼて丸 さん

夜のみの糖質制限でも、
3食糖質を食べている人に比べれば、
かなりの虫歯予防になると思います。

2013年01月25日 (金)
「縄文人と弥生人とアメリカ先住民とイヌイットの虫歯率」
をご参照いただけば幸いです。
2015/07/01(Wed) 13:29 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
ゆーこ さん

私は、糖質制限食で歯も目も耳も尿も、かなり老化予防できています。
しかし、白髪はどんどん増えて、おでこも広くなってきました。

中には、白髪が黒くなったというコメントもあるので
個人差なのでしょうね。
2015/07/01(Wed) 13:35 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 動物性たんぱく質
プニプニ さん

そのようなことを言う人もいますが、ほとんどが仮説や私見に過ぎません。

2015年06月06日 (土)の本ブログ記事
「高タンパク食と腎機能と糖質制限食」

をご参照いただけば幸いです。
2015/07/01(Wed) 13:41 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 動物性たんぱく質
牛乳の発癌性が嘘だということは、2015年4月28日blogのコメントに私が書き込んでいます
2015/07/01(Wed) 14:04 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: Re: 動物性たんぱく質
精神科医師A さん

コメントありがとうございます。


牛乳と発癌性について
 最近、牛乳と発癌性について、とかくネットで噂されています。何がきっかけかというと、日本オーガニックレストラン協会の南清貴なる人物が2015年1月3日にこのような事を言い出したからです。
「牛乳・チーズ・ヨーグルト、発がん性の危険 寿命短縮や骨折増加との調査結果も」
http://news.livedoor.com/article/detail/9636068/

本当かなと思って論文の原文を読んでみました
Milk intake and risk of mortality and fractures in women and men: cohort studies
BMJ 2014; 349 doi: http://dx.doi.org/10.1136/bmj.g6015 (Published 28 October 2014)
Cite this as: BMJ 2014;349:g6015
http://www.bmj.com/content/349/bmj.g6015

この論文の原文についての解説は、大阪の谷口Drの解説が正確です。

医療法人 太融寺町谷口医院
2014年11月29日 牛乳1日3杯で死亡リスクも骨折リスクも上昇
http://www.stellamate-clinic.org/blog/2014/11/20141129-1043580.html


 つまり、発酵製品(ヨーグルト等)なら安全ということです。南清貴氏は論文のabstractを自分に都合よいように解釈しています。原文にあたることが大切なことを改めて痛感しました
2015/05/16(Sat) 22:02 | URL | 精神科医師A | 【編集】





Re: 牛乳と発癌性について
精神科医師A さん

興味深い情報をありがとうございます。
谷口医院のサイト、わかりやすい解説です。

牛乳1日3杯で死亡リスクも骨折リスクも上昇。
チーズ、ヨーグルトは大丈夫。
研究の対象者はウェーデン人の女性61,433人、男性45,339人。


ということですね。

2015/05/17(Sun) 07:46 | URL | ドクター江部
2015/07/01(Wed) 14:25 | URL | ドクター江部 | 【編集
こんにちは
先生が出された本を購入し、たびたびブログも拝見しています。

最近血液検査をしてLDLコレステロールが少し高いくらいでHbA1c5.1、その他の項目やTIBCとFeなども正常でしたが唯一UIBCが低値でした。

医師からは腹部エコーも異常なくTIBCが正常で特に問題ないと言われました。
しかし、以前の記事で何かしらの貧血の疑いがあるとHbA1cの数値が実際よりも低く出るという話があったと思うのですが、このUIBCの低値はそれに当てはまりますでしょうか?
2015/07/01(Wed) 14:54 | URL | アロン | 【編集
この本が12万部で…
くらべちゃいけないのですが、例のもと少年の本が初版あの部数で、こちらの堅実な手引きが今、12万部ですか・・。10年後残る本の方に、数千円投資したいと思います。
2015/07/01(Wed) 18:39 | URL | しましま | 【編集
Re: こんにちは
アロン さん

UIBC(不飽和鉄結合能)は、血液中の鉄と結合していないトランスフェリンを表しています。
貧血検査として用いられますが、鉄欠乏性貧血の場合は高値となります。

UIBCの低値は、主治医の仰るとおり、問題ないと思います。

2015/07/01(Wed) 19:54 | URL | ドクター江部 | 【編集
牛乳は子どもによくない
1938年生まれの佐藤章夫先生は、まだまだお元気です

http://shuchi.php.co.jp/article/2166
2015/07/01(Wed) 20:46 | URL | 精神科医師A | 【編集
佐藤先生は「お元気」というより、
A先生、

情報ありがとうございました。
http://shuchi.php.co.jp/article/2166

これを読む限り、38年生まれの「少国民」だった佐藤先生は、「お元気」というよりも、「敗戦コンプレックス」という、ご自分の精神病を、「アンチ牛乳教」という自前の精神療法によって治癒しよう、と努力しておられるだけ、に見えますね。

根底にあるコンプレックスが強ければ強いほど、その治癒に向けた努力の度合いも強くなり、それが「元気」な外観を呈しているだけ、と私は思います。

彼にとって「牛乳」は、単なる飲み物ではない。それは「憎きアメリカの象徴」なのです。そのアメリカに植え付けられた屈辱を晴らすことこそ、彼の人生の目標なのでしょう。

ですので、アメリカの食文化への復讐は、彼にとってのライフ・ワークなのであり、だからこそ、死ぬ前に、著作として後世に残しておきたかったのでしょう。

したがって、その著作の内容が、初めから復讐の念により、捻じ曲げられ、間違ったものになったとしても、不思議は、ありません。

その間違いは、彼にとっては「真理」なのです。

この手の「敗戦国の少国民」のコンプレックスが、この国の医学を、いくつかの分野で捻じ曲げています。糖尿病学会とか動脈硬化学会の幹部連中が陥っている「フード右翼病」の根源が、このコンプレックスにあるのです。

彼らも、彼ら自身の精神病を、自分のために治療している最中なんでしょうね。
2015/07/01(Wed) 23:40 | URL | さとし | 【編集
ありがとうございます
返信ありがとうございます。問題ないとのことでほっとしました。
これからも書籍やこちらのブログを参考に無理のないように続けていきたいと思います。
2015/07/02(Thu) 18:45 | URL | アロン | 【編集
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