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Botanicaのスペシャルな糖質制限バイキングと糖質制限スペインワインを楽しむ会 ご報告
先週日曜日、あらてつさんの京都高雄倶楽部主催、Covides社共催、スペインカタルーニャ州後援で、糖質制限ランチバイキングと糖質制限ワインを楽しむ会が、糖質制限の聖地、Botanicaで開催されました。

私も朝から新幹線に乗って参加してきました(^^)

昨年の11月にも京都で開催されたのですがとても好評で、カタルーニャ州から再度開催の予算がついたそうです。

今回は東京での開催ということもあり、当ブログでもお馴染みの

宗田マタニティクリニックの宗田先生
小室クリニックの小室先生ご夫妻
最近は湿潤療法より糖質制限食で有名(?)になった夏井睦先生

が駆けつけてくださり、他にも関東で糖質制限食による診療を行っておられるドクターの方々がご参加くださいました(^O^)

試飲会の様子です。

いつも大変お世話になっている、Botanica 星野支配人
ワイン6

飲む少し前に空気に触れさせるため栓を開けて頂いてます。
ワイン1

笑顔が素敵なスタッフの方
ワイン5

星野支配人とクリストフさん
ワイン8

不詳、私、江部康二がご挨拶させて頂きました
康二先生ご挨拶

クリストフからワインの説明です
ワイン9

まだシラフの夏井先生の拍手(笑)
ワイン4

クリストフさんがあちこちで糖質制限ワインについて質問されていました
ワイン10

私もいろいろとご質問頂きました
ワイン2

前日は雨でしたが、この日は快晴で良かったです
ワイン3

小室先生ご夫妻です
小室先生ご夫妻

新たにBotanicaの料理長になられた藤田シェフと星野支配人とクリストフさん
星野さん藤田シェフ

藤田シェフはフランスで料理の修行をされておられ、新井田シェフの右腕だった方です。
この度、Bitanica料理長に抜擢されました。

今回のワイン試飲会では、新しい糖質制限ワイン「MONTAGUT(モンタグ)」シリーズがお披露目されました。

現在糖質制限ドットコムで販売しているサーメンタムシリーズはスペインワインですが、MONTAGUTシリーズは、フランス産糖質制限ワインとなります。

クリストフさんの親友が経営しているシャトーで、手間暇かけて特別に糖質制限用に醸造してくれた赤ワインです。

試作品が完成する度に送って来て私が全部血糖測定して、正に私の血と汗と涙の結晶です(T_T)

小室先生がお持ちのワインがモンタグです

小室先生とモンタグ

サーメンタムシリーズの赤ワインがメルローバリカ2009から2011に変わり、会場でも提供されて「美味しい!」と好評でしたが、今回の「MONTAGUT(モンタグ)」シリーズ、この日準備されたワインでカバに並んで人気でした。

因みに夏井先生、随分とモンタグが気に入ったのか、うまいうまいを連発してこればっかり飲んでました(^_^;)

モンタグで上機嫌の夏井先生
ゴキゲン夏井先生

こちらは、秋に販売できるように準備中とのことです(^^)

最後にあらてつさんから一本締めを頼まれましたが、「俺がする!」とゴキゲンの夏井先生が立候補したので奥ゆかしくゆずっておきました(笑)

上機嫌の夏井先生による一本締(笑)
夏井先生一本締め

テラスにて皆さんで記念撮影
記念写真

なぜだか夏井先生までお見送りに参加(^_^;)
夏井先生お見送り

これで4回目の開催となった糖質制限ワイン試飲会ですが、回を追うごとに参加者も増え、クリストフさんも感激しています。

次回は、秋に福岡での開催を予定しているそうなので、皆さん是非ご参加ください(^O^)

糖質制限ワインをこれだけいっぺんに飲み比べできる機会は、そうそうありませんので。


江部康二





今回の試飲会の会場、糖質制限の聖地Botanica

Botanica
http://www.danddlondon.jp/botanica/
〒107-0052
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンテラス4F
Tel. 03-5413-3282
Fax. 03-5413-0664


提供された糖質制限ワインはこちら

糖質制限ワイン サーメンタム
http://www.toushitsuseigen.com/products/detail66.html

サーメンタム ロゼ&カバ
http://www.toushitsuseigen.com/products/detail81.html

サーメンタム カバ レゼルバ エスペシャル
http://www.toushitsuseigen.com/products/detail95.html
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
お返事有難う御座いました
2015年05月14日 (木)ブログにコメントさせて頂きました、みるくです、
先生、お忙しい中お返事を頂きありがとう御座います!
そして福助さん情報提供読ませていただきました有難う御座います、AGEを私なりにイメージする事が出来ました

AGE量は「血糖値×持続時間」であり、短時間で糖の濃度が下がれば正常なたんぱく質に戻る、勉強になりました。
体内生成のAGEについて、糖と人の組織のたんぱく質が結びついて体温で熱せられれば糖化とありますが、胃の内容物の糖質とたんぱく質も体温で熱せられてAGEに変化する可能性も考えてましたが><、研究熱心でいらっしゃる先生、食べ物とは直接の関係はないであろうというご意見を信じようと思いました。

丁度このタイミングで、たまたま子供の3歳検診で血尿プラスが出て再検査となり、再検査して貰ったところ、ケトンが+3が出て、代謝専門医がいる総合病院を紹介するから行って下さいと言われ、近日中に行く事になっています。

先生のブログの中で、子供の糖質制限は必要ないが、しても全然問題はないとのお考えであったと思います。
私が病気なので子供には健康であってほしいと強く思いがあり、私が健康管理できるうちはしてあげようと、ゆっくり糖質制限を始めてあげて、子供には本格的には3,4ヶ月になります。

先生著書の本やブログで糖質制限で尿にケトンが出ることは知っていましたが、いざお医者様から言われると怖いもので、もう一度ケトンについてのブログを読ませて頂きました。
糖の変わりに脂肪が使われている証拠なのでむしろ出るのは上手くいっている証なんだと思っておりますが、万一の病気の可能性もあるので安心の為に受診行きます。
しかし糖質制限に理解のあるお医者様はまだ少ないであろうと思うので、色々怖いことを言われて中止を支持されるのだろうなぁ…と予想しております。

実生活でも、自分はもとより子供に制限をするなんてと、反対を受けることが多いです。
ですが医学は日々進歩しているし、昔わからなかった事が今わかるようになってきて、その様な新しい考えは間違っていることもあれば正しいこともありますが、まず反発されます。
私も何を信用するかは難しいです、先生の糖質制限にはデータや実証がありますが、反対意見にはそれが無い事や、信用にかける内容のものが多いように感じます。
この様な事で、お返事を頂いたお礼に遅れてしまい失礼しました、もっともっと自信を持てるよう、糖質制限について私がもう一度度勉する機会がきたのだと思っています。
失礼致します。
2015/05/20(Wed) 11:44 | URL | みるく | 【編集
Re: お返事有難う御座いました
みるく さん

人類は700万年間、狩猟・採集すなわち糖質制限食で進化してきました。

すなわち、糖質制限食こそが、人類本来の食生活であり人類の健康食なのです。
穀物食開始(農耕開始)は、わずか1万年前なのです。

そして宗田哲男先生のご研究において、、
耐糖能正常妊婦60名で、分娩時に胎盤組織液と臍帯血のβヒドロキシ酪酸値を測定です。

その結果、胎盤組織内のβヒドロキシ酪酸値は、
平均2235.0μmol/Lであり、臍帯βヒドロキシ酪酸値は、平均779.2μmol/Lでした。

成人の基準値が85μmol/L以下なので
いかに胎児のケトン体が高値かわかります。
正常の胎盤のケトン体値は、成人の20~30倍でありそれが普通であり、危険でも何でもないのです。
2015/05/20(Wed) 14:25 | URL | ドクター江部 | 【編集
周囲の反応!
江部先生

東京での宴会?お疲れ様でした(^^)
福岡開催予定との事、兄が福岡におりますので、兄に会いがてら福岡の会に参加するのも良いなあと思っています。
早めに日程がわかれば調整可能だと思いますので、江部先生のブログを毎日チェックしながら調整しようと思います(*^^*)

糖質制限、人に言うと反対されるから周りには内緒にしてらっしゃる方多いですね。
私は、ありがたい事に、批判された事はほとんどなく、どちらかと言えば肯定して下さる方が多いです。
積極的に宣伝してるわけではなく、話の流れから糖質制限をしてる事をお話するのですが、興味をもたれる方が多く、とても詳しく色んな事を聞いて来られます。
批判される方もいるなかで、こんな風に肯定していただき、色々と質問をされるのは本当に嬉しいです。
職場だけでなく、色んなところで糖質制限の事を聞かれますので、間違った事をお伝えしない様に、しっかり勉強しないといけませんね(^^)
というわけで、また、セミナーなどあれば是非受講させていただきたいと思います(^^)
2015/05/20(Wed) 20:49 | URL | さちこ | 【編集
Re: 周囲の反応!
さちこ さん

サーメンタムワインの試飲会の情報はは、あらてつさんのブログのほうが確実です。

糖質制限理解派が周囲に多くて良かったです。
2015/05/21(Thu) 06:37 | URL | ドクター江部 | 【編集
お返事有難う御座います
βヒドロキシ酪酸とは初めてお聞きして、調べてみました、
ケトン体3つの中のひとつで、胎盤や臍帯血の測定する事で胎児のケトン体量を計測するのですね

胎児が大人の20~30倍と言うのが多いので驚き、
胎児と大人や幼児を比べる事どうなのだろう?
あまりの大差がありますのでどうしてそんなに違うのだろうか?
と自分なりに考えてみました、

糖質が主食である現代食にさらされていない胎児のケトン量のほうがむしろ自然、正常であり
現代人は糖質に頼って生活しすぎて、成人のケトン体量の方が逆に少なすぎで正常でないのかなぁ?と想像しました

ケトン体が危険でもなんともないとのお返事に安心しました
お忙しい中お返事を頂き、大変感謝致します
2015/05/22(Fri) 14:26 | URL | みるく | 【編集
Re: お返事有難う御座います
みるく さん

「糖質が主食である現代食にさらされていない胎児のケトン量のほうがむしろ自然、正常であり
現代人は糖質に頼って生活しすぎて、成人のケトン体量の方が逆に少なすぎで正常でないのかなぁ?と想像しました 。」


その通りです。
スーパー糖質制限食実践者のケトン体値は、400~2000くらいです。
総ケトン体の成人の基準値は、26~122くらいです。

2015年01月13日 (火)の本ブログ記事
「宗田先生ポスター発表。ケトン体は安全。日本病態栄養学会。」
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3248.html

をご参照いただけば幸いです。
2015/05/22(Fri) 18:41 | URL | ドクター江部 | 【編集
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