2015年05月08日 (金)
【朝日新聞デジタル
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6159154
コーヒーや緑茶、1日数杯で長寿効果 19年間追跡調査
朝日新聞デジタル 5月7日(木)11時31分配信
コーヒーや緑茶を日常的によく飲んでいる人は、そうでない人に比べて病気などで死亡するリスクが低いとする調査結果を、国立がん研究センターなどの研究チームがまとめた。コーヒーに含まれるポリフェノール、緑茶に含まれるカテキンが血圧を下げ、両方に含まれるカフェインが血管や呼吸器の働きをよくしている可能性があるという。
全国に住む40~69歳の男女約9万人に対し、コーヒーや緑茶を1日どれくらい飲むかを、ほかの生活習慣などと合わせて質問し、経過を約19年間追った。
この間に約1万3千人が亡くなっていた。
コーヒーや緑茶をよく飲む人は死亡率が低く、コーヒーを1日に3~4杯飲む人ではほとんど飲まない人に比べて、死亡リスクが24%低かった。緑茶は1日1杯未満の人に比べ、1日5杯以上飲む男性で死亡リスクが13%、女性で17%低かった。
どちらも、死亡のリスクにかかわる年齢や運動習慣などは影響しないように統計学的に調整した。
朝日新聞社 】
こんばんは。
青子 さん から
「コーヒーや緑茶、1日数杯で長寿効果 19年間追跡調査」
という、朝日新聞デジタルの記事についてコメントいただきました。
ありがとうございます。
コーヒー党にとって、とてもいいニュースですね。
糖質制限食的には、一日に3~4杯のコーヒーは全く問題ないと思います。
抽出したコーヒー100cc中に、0.7gの糖質が含まれていますが微量です。
私も、1日に3~4杯くらい飲んでいます。
普通の喫茶店で、出される紅茶の量は、一杯で140ccくらいです。
普通の喫茶店で標準的なカップで飲むコーヒーは、カップ8分目入れた状態で100~120ccが標準です。
マグカップの場合は、180~220ccほど入ります。
五訂日本食品標準成分表によると
コーヒー・浸出液100g中に
『エネルギー(kcal) 4.0
たんぱく質(g) 0.2
脂質(g) 0.0
炭水化物(g) 0.7
※食物繊維(g) 0.0
カフェイン40mg』
が含まれています。
なおカフェインを1日200~300mg以上摂取した場合は 個人差はありますが、不眠・動悸・いらいら・頭痛・振戦・神経過敏などのカフェイン過剰症状がでることがありますので、飲みすぎには注意ですね。( ̄_ ̄|||)
カフェインを含む飲料には、コーヒー以外にお茶があります。
玉露のカフェインは半端じゃないですね。ヾ(゜▽゜)
**飲料別カフェイン含有量(福岡県薬剤師会調べ)
コーヒー 40mg/100ml
紅茶 50mg/100ml
せん茶 20mg/100ml
玉露 160mg/100ml
番茶 10mg/100ml
ウーロン茶 20mg/100ml
健茶王 13mg/100ml
江部康二
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6159154
コーヒーや緑茶、1日数杯で長寿効果 19年間追跡調査
朝日新聞デジタル 5月7日(木)11時31分配信
コーヒーや緑茶を日常的によく飲んでいる人は、そうでない人に比べて病気などで死亡するリスクが低いとする調査結果を、国立がん研究センターなどの研究チームがまとめた。コーヒーに含まれるポリフェノール、緑茶に含まれるカテキンが血圧を下げ、両方に含まれるカフェインが血管や呼吸器の働きをよくしている可能性があるという。
全国に住む40~69歳の男女約9万人に対し、コーヒーや緑茶を1日どれくらい飲むかを、ほかの生活習慣などと合わせて質問し、経過を約19年間追った。
この間に約1万3千人が亡くなっていた。
コーヒーや緑茶をよく飲む人は死亡率が低く、コーヒーを1日に3~4杯飲む人ではほとんど飲まない人に比べて、死亡リスクが24%低かった。緑茶は1日1杯未満の人に比べ、1日5杯以上飲む男性で死亡リスクが13%、女性で17%低かった。
どちらも、死亡のリスクにかかわる年齢や運動習慣などは影響しないように統計学的に調整した。
朝日新聞社 】
こんばんは。
青子 さん から
「コーヒーや緑茶、1日数杯で長寿効果 19年間追跡調査」
という、朝日新聞デジタルの記事についてコメントいただきました。
ありがとうございます。
コーヒー党にとって、とてもいいニュースですね。
糖質制限食的には、一日に3~4杯のコーヒーは全く問題ないと思います。
抽出したコーヒー100cc中に、0.7gの糖質が含まれていますが微量です。
私も、1日に3~4杯くらい飲んでいます。
普通の喫茶店で、出される紅茶の量は、一杯で140ccくらいです。
普通の喫茶店で標準的なカップで飲むコーヒーは、カップ8分目入れた状態で100~120ccが標準です。
マグカップの場合は、180~220ccほど入ります。
五訂日本食品標準成分表によると
コーヒー・浸出液100g中に
『エネルギー(kcal) 4.0
たんぱく質(g) 0.2
脂質(g) 0.0
炭水化物(g) 0.7
※食物繊維(g) 0.0
カフェイン40mg』
が含まれています。
なおカフェインを1日200~300mg以上摂取した場合は 個人差はありますが、不眠・動悸・いらいら・頭痛・振戦・神経過敏などのカフェイン過剰症状がでることがありますので、飲みすぎには注意ですね。( ̄_ ̄|||)
カフェインを含む飲料には、コーヒー以外にお茶があります。
玉露のカフェインは半端じゃないですね。ヾ(゜▽゜)
**飲料別カフェイン含有量(福岡県薬剤師会調べ)
コーヒー 40mg/100ml
紅茶 50mg/100ml
せん茶 20mg/100ml
玉露 160mg/100ml
番茶 10mg/100ml
ウーロン茶 20mg/100ml
健茶王 13mg/100ml
江部康二
私も以前は180-110などの馬鹿げた数字でしたが、今では115-65と恐ろしく下がりました。ちなみにコーヒーは1日通せば7杯は飲んでいるカフェイン依存体質です。笑
2015/05/08(Fri) 23:18 | URL | 北の糖尿患者 | 【編集】
私も美味しいコーヒーなら、1日5,6杯は飲んでいます。
以前、救急の現場にいたとき、救急隊や警察官等24時間ストレスの高い環境では、7杯以上で循環器病のリスクがあると言われていました。 リラックスのためのコーヒーなら大丈夫のような気がします。
97歳で亡くなった父もコーヒーやお茶が好きで、たっぷり飲んでいました。糖尿病の合併症もなく、風邪から肺炎を起こして1か月半の闘病でしたが、彼の生き方が私の理想になっています。
糖質制限をすると、コレステロールも正常になりました。バター、卵、肉もモリモリ食べているのに、周りの人から不思議がられます\(^_^)/
以前、救急の現場にいたとき、救急隊や警察官等24時間ストレスの高い環境では、7杯以上で循環器病のリスクがあると言われていました。 リラックスのためのコーヒーなら大丈夫のような気がします。
97歳で亡くなった父もコーヒーやお茶が好きで、たっぷり飲んでいました。糖尿病の合併症もなく、風邪から肺炎を起こして1か月半の闘病でしたが、彼の生き方が私の理想になっています。
糖質制限をすると、コレステロールも正常になりました。バター、卵、肉もモリモリ食べているのに、周りの人から不思議がられます\(^_^)/
2015/05/09(Sat) 18:02 | URL | 糖尿人M | 【編集】
ツイッターでとある人が、『お茶やコーヒーを飲む人は、相対的に糖を大量に含むジュースを飲まないから健康を維持しているだけではないのか』という指摘をしていました。納得ですw
現在、日本に数多くいるご老人がコーヒーやお茶を全員飲んでいるなんて思えません。ただ単に食生活で甘いジュースを飲まなかっただけかと。
現在、日本に数多くいるご老人がコーヒーやお茶を全員飲んでいるなんて思えません。ただ単に食生活で甘いジュースを飲まなかっただけかと。
2015/05/10(Sun) 00:53 | URL | inagaki | 【編集】
糖尿人M さん
コレステロール値の正常化、良かったですね。
糖質制限食は、人類本来の食事・人類の健康食ですから
続けていると、動脈硬化のリスク要因とされている血液検査データは全て改善します。
コレステロール値の正常化、良かったですね。
糖質制限食は、人類本来の食事・人類の健康食ですから
続けていると、動脈硬化のリスク要因とされている血液検査データは全て改善します。
2015/05/10(Sun) 07:49 | URL | ドクター江部 | 【編集】
inagaki さん
確かに日本茶に砂糖を入れる人はいませんが、
コーヒーはほとんどの人が砂糖を入れて飲むと思います。
『お茶やコーヒーを飲む人は、相対的に糖を大量に含むジュースを飲まないから健康を維持しているだけではないのか』
国立がん研究センターさん、そこら辺のことは当然、考慮されていると思いますよ。
確かに日本茶に砂糖を入れる人はいませんが、
コーヒーはほとんどの人が砂糖を入れて飲むと思います。
『お茶やコーヒーを飲む人は、相対的に糖を大量に含むジュースを飲まないから健康を維持しているだけではないのか』
国立がん研究センターさん、そこら辺のことは当然、考慮されていると思いますよ。
2015/05/10(Sun) 10:27 | URL | ドクター江部 | 【編集】
うちは夫も私もコーヒー・紅茶にミルクを入れることはあっても、
砂糖を入れることはありません。
それが当たり前だと思っていたのですが、
>コーヒーはほとんどの人が砂糖を入れて飲むと思います。
世間ではそれが当たり前なのですね。
砂糖を入れることはありません。
それが当たり前だと思っていたのですが、
>コーヒーはほとんどの人が砂糖を入れて飲むと思います。
世間ではそれが当たり前なのですね。
2015/05/10(Sun) 16:09 | URL | きくりん | 【編集】
きくりん さん
喫茶店でも、砂糖は必需品ですね。
若い人に聞いても、コーヒー、紅茶に砂糖をドカドカいれる人が多いようです。
喫茶店でも、砂糖は必需品ですね。
若い人に聞いても、コーヒー、紅茶に砂糖をドカドカいれる人が多いようです。
2015/05/10(Sun) 18:51 | URL | ドクター江部 | 【編集】
コーヒーの長寿効果は、経験則的に知られていました。
私がそう確信したのは2冊の本からです。
最初は太平洋戦争最悪の戦場とされるペリリュー島で戦った人物の戦記、「ペリリュー・沖縄戦記」(講談社学術文庫)です。
著者は素晴らしい人物で、正直な記録は、「ザ・パシフィック」というタイトルでシリーズ映画化されました。主人公の、あだながスレッジハンマーは喫煙の習慣のない若者でしたが、地獄の戦場の洗礼を受けて、チェーンスモーカーになりました。
ペリリュー島では、日本兵の夜襲攻撃が行われ、発狂した米兵も出れば、味方を敵と間違えて殺害するケースすら出ました。
ものすごいストレスに耐える、それを軽減してくれるのが、脳内ドラッグのタバコでした。私もタバコは百害あって一利なしだと思いますが、極限状態の時の非常手段としては、ありかなと思います。
もうひとつが、コーヒーでした。一部引用します。44ページ。
<食堂はひどく暑かった――少なくとも摂氏38度近くはあった。それでも私は熱い「ジョー」(ブラックコーヒー)をがぶ飲みした。海兵隊や水兵にとって、「ジョー」はパンに代わる「命の糧」なのだった。調理した乾燥ポテトには思わず顔をしかめた。第二次世界大戦中に製造された乾燥食品特有の、不快な後味が残ったのだ。パンもとんだ代物だった――苦みと甘みと生のままの小麦粉の味が混ぎったようで、胃にもたれた。熱いブラックコーヒーがパンに代わって命の糧になったのも無理はない!>
ストレスを軽減してくれるなら、寿命は延びますね。
もう一冊は、脳の最新科学を説いた、素晴らしくおもしろい本です。
コーヒーの香りの研究が紹介されています。162ページ。
<ハーツ博士らの科学論説には、アロマセラピーからは少し離れてしまいますが、面白い実験が紹介されていました。焙煎したコーヒー豆を用いた実験です。コーヒー豆の香りを嗅ぐと、なんと、他人に対して親切になるのです。実験を行ったのはレンセラー工科大学のバロン博士らです(79)。多くの買い物客が賑わう大型ショッピングモールで、炒ったコーヒー豆や焼いたパンの香りが漂っていると、見知らぬ人が、落としたペンを拾ってくれたり、両替を快く引き受けてくれたりする確率が高くなることは、以前から漠然と知られていました。バロン博士らはこれを丁寧な実験で検証しました。詳細は省きますが、この実験からわかったことは、コーヒー豆のような心地よい香りを嗅ぐと、それだけで相手に対してよい印象を抱くようになるということ、そしてポジティブな感情はそのまま「相手を手助けしたい」という心理に転じるとのことです>
コーヒーの香りをかぐと、人に親切にしたくなるという実験結果が出ています。脳がリラックスするので、本来の親切な人間性が出るのでしょうか?
うちでも実験しています。本書を読んだ昨年5月頃から、毎朝、うちの奥ちゃんに食後のコーヒーを淹れてもらう日課にしました。
奥ちゃんはコーヒーは苦手で、自分には紅茶を淹れます。
私はそれまで、コーヒー大好き人間ではなかったので、家ではいただいていませんでした。
日課にして約1年、奥ちゃんはたいへん親切になりました。
私の糖質制限食を作ってくれて、自分も一緒に糖質制限食を始めました。
大好きなパンも、ふつうのパンはやめて、江部先生が監修されている糖質制限パンを京都から取り寄せていただいています。このパンは本当に美味しいですね。
その結果、私は体重10キロ減。奥ちゃんも10キロ以上減となりました。
朝のコーヒーが、夫婦円満の簡単な方法のひとつです。糖質制限食で、「あなたの食事は面倒なのよ」などと、夫婦仲にすきま風が吹かないように、コーヒーを利用するのもいいと思います。
私がそう確信したのは2冊の本からです。
最初は太平洋戦争最悪の戦場とされるペリリュー島で戦った人物の戦記、「ペリリュー・沖縄戦記」(講談社学術文庫)です。
著者は素晴らしい人物で、正直な記録は、「ザ・パシフィック」というタイトルでシリーズ映画化されました。主人公の、あだながスレッジハンマーは喫煙の習慣のない若者でしたが、地獄の戦場の洗礼を受けて、チェーンスモーカーになりました。
ペリリュー島では、日本兵の夜襲攻撃が行われ、発狂した米兵も出れば、味方を敵と間違えて殺害するケースすら出ました。
ものすごいストレスに耐える、それを軽減してくれるのが、脳内ドラッグのタバコでした。私もタバコは百害あって一利なしだと思いますが、極限状態の時の非常手段としては、ありかなと思います。
もうひとつが、コーヒーでした。一部引用します。44ページ。
<食堂はひどく暑かった――少なくとも摂氏38度近くはあった。それでも私は熱い「ジョー」(ブラックコーヒー)をがぶ飲みした。海兵隊や水兵にとって、「ジョー」はパンに代わる「命の糧」なのだった。調理した乾燥ポテトには思わず顔をしかめた。第二次世界大戦中に製造された乾燥食品特有の、不快な後味が残ったのだ。パンもとんだ代物だった――苦みと甘みと生のままの小麦粉の味が混ぎったようで、胃にもたれた。熱いブラックコーヒーがパンに代わって命の糧になったのも無理はない!>
ストレスを軽減してくれるなら、寿命は延びますね。
もう一冊は、脳の最新科学を説いた、素晴らしくおもしろい本です。
コーヒーの香りの研究が紹介されています。162ページ。
<ハーツ博士らの科学論説には、アロマセラピーからは少し離れてしまいますが、面白い実験が紹介されていました。焙煎したコーヒー豆を用いた実験です。コーヒー豆の香りを嗅ぐと、なんと、他人に対して親切になるのです。実験を行ったのはレンセラー工科大学のバロン博士らです(79)。多くの買い物客が賑わう大型ショッピングモールで、炒ったコーヒー豆や焼いたパンの香りが漂っていると、見知らぬ人が、落としたペンを拾ってくれたり、両替を快く引き受けてくれたりする確率が高くなることは、以前から漠然と知られていました。バロン博士らはこれを丁寧な実験で検証しました。詳細は省きますが、この実験からわかったことは、コーヒー豆のような心地よい香りを嗅ぐと、それだけで相手に対してよい印象を抱くようになるということ、そしてポジティブな感情はそのまま「相手を手助けしたい」という心理に転じるとのことです>
コーヒーの香りをかぐと、人に親切にしたくなるという実験結果が出ています。脳がリラックスするので、本来の親切な人間性が出るのでしょうか?
うちでも実験しています。本書を読んだ昨年5月頃から、毎朝、うちの奥ちゃんに食後のコーヒーを淹れてもらう日課にしました。
奥ちゃんはコーヒーは苦手で、自分には紅茶を淹れます。
私はそれまで、コーヒー大好き人間ではなかったので、家ではいただいていませんでした。
日課にして約1年、奥ちゃんはたいへん親切になりました。
私の糖質制限食を作ってくれて、自分も一緒に糖質制限食を始めました。
大好きなパンも、ふつうのパンはやめて、江部先生が監修されている糖質制限パンを京都から取り寄せていただいています。このパンは本当に美味しいですね。
その結果、私は体重10キロ減。奥ちゃんも10キロ以上減となりました。
朝のコーヒーが、夫婦円満の簡単な方法のひとつです。糖質制限食で、「あなたの食事は面倒なのよ」などと、夫婦仲にすきま風が吹かないように、コーヒーを利用するのもいいと思います。
ちくてつ さん
コーヒーで夫婦円満いいですね。
確かにコーヒーの香りで心が和む気がします。
糖質制限ドットコムの糖質制限パンは、
全て私の人体実験済みで、血糖値の上昇は極めて少ないです。
味もとても美味しいです。
今の味に行き着くまでには、
あらてつさんの、血と汗と涙の努力があったようです。
コーヒーで夫婦円満いいですね。
確かにコーヒーの香りで心が和む気がします。
糖質制限ドットコムの糖質制限パンは、
全て私の人体実験済みで、血糖値の上昇は極めて少ないです。
味もとても美味しいです。
今の味に行き着くまでには、
あらてつさんの、血と汗と涙の努力があったようです。
2015/05/11(Mon) 15:53 | URL | ドクター江部 | 【編集】
何かの記事でコーヒーは糖尿病予備軍には良いが糖尿になった人は食事の妨げになると見て、それから糖尿病神経障害もあり、飲むのを我慢していましたが飲んでも良いのですね~♡
更紗 さん
コーヒーには、糖尿病発症予防効果があると言われています。
糖尿人でもコーヒーはのんでもよいと思います。
コーヒーには、糖尿病発症予防効果があると言われています。
糖尿人でもコーヒーはのんでもよいと思います。
2015/05/12(Tue) 16:44 | URL | ドクター江部 | 【編集】
江部先生。
記事を起こしてくださいまして、ありがとうございました。
過去記事へのコメントにもご丁寧に返信いただきまして恐縮しております。
その後、コーヒーは毎日1杯ずつ飲んでおり、もっと飲まないと…などと変な意気込みを持っておりましたが、この記事を拝見いたしまして、お茶や紅茶に入っているカフェイン量など考えますと、私はそれなりにカフェインを摂取しているようです。
紅茶や他のカフェイン含有飲料を飲みつつ、コーヒーの量を増やしてしまうところでした。
詳しい記事にしてくださいまして、本当にありがとうございました。
記事を起こしてくださいまして、ありがとうございました。
過去記事へのコメントにもご丁寧に返信いただきまして恐縮しております。
その後、コーヒーは毎日1杯ずつ飲んでおり、もっと飲まないと…などと変な意気込みを持っておりましたが、この記事を拝見いたしまして、お茶や紅茶に入っているカフェイン量など考えますと、私はそれなりにカフェインを摂取しているようです。
紅茶や他のカフェイン含有飲料を飲みつつ、コーヒーの量を増やしてしまうところでした。
詳しい記事にしてくださいまして、本当にありがとうございました。
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