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コレステロールが下がれば、血糖は上がる!スタチンで耐糖能悪化。
こんばんは。

2015/4/14のMT Proにおいて

「コレステロールが下がれば血糖は上がる!スタチンによる耐糖能障害悪化の理由も解明」

という記事が載りました。

2014年06月13日 (金)の本ブログ記事
「高強度スタチンは糖尿病リスク上昇に関連」
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2994.html

でも取り上げましたが、スタチン剤で糖尿病リスク上昇というのは、もはや常識レベルになってきています。

例えば、「今日の治療薬」(南江堂)という、とてもポピュラーな毎年出る薬の本がありますが、2014年版の368ページに

「大規模臨床試験のメタアナリシスから、スタチンにより、糖尿病の新規発症がプラセボに比較して9%有意に上昇することが示された。また大規模な観察研究であるWHIでも、スタチン使用群で糖尿病の新規発症が多いことが示された」

と記載してあります。

スタチンというコレステロールを下げる薬には、横紋筋融解症、ミオパチー(筋肉痛)、肝障害などの副作用があることはよく知られていますが、糖尿病の新規発症にもしっかり留意する必要があるようです。

今回のJAMA(2015; 313: 1029-1036)の論文では、スタチン使用の有無にかかわらず、コレステロールの下降そのものが血糖の上昇と関連していることが示唆されました。

家族制高コレステロール血症の患者では、細胞内へのコレステロールの取り込みが低下しています。

著者らは、

「コレステロールの細胞取り込みを増加させるスタチンが糖尿病の有病率を上昇させるのであれば、コレステロールの細胞取り込みが低下している家族性高コレステロール血症患者では糖尿病の有病率が低下しているはずだ」

との仮説をたて、検証しました。

主解析の結果、粗解析(6万3,318人)では、家族性高コレステロール血症患者の1.75%(440人/2万5,137人)と対照者の2.93%(1,119人/3万8,183人)が2型糖尿病を有しており、家族性高コレステロール血症患者の2型糖尿病発症オッズ比は、0.62(95%CI 0.55~0.69)で有意に有病率が低かったことが判明しました。

調整後解析(3万7,233人)でも、家族性高コレステロール血症患者の1.44%(177人/1万2,300人)と対照者の3.26%(812人/2万4,898人)が2型糖尿病を有しており、家族性高コレステロール血症患者の2型糖尿病発症オッズ比は、0.49(95%CI 0.42~0.58)で有意に有病率が低かったことがわかりました。

さらに家族性高コレステロール血症患者において、コレステロール取り込みの障害が重度になるほど2型糖尿病の有病率は低くなっていたことも示されました。

これらにより、上記仮説は一定、証明されたと思われます。

「論文の著者らは、・・・中略・・・β細胞内にコレステロールが貯留することがβ細胞を障害させると考えている。」

「スタチンによる耐糖能の悪化は起こるべくして起こる主作用」


ということならば、スタチンで、コレステロールの細胞内への取り込みを増加させて、血中コレステロール値を下げることの意味そのものが問い直されて然るべきかと私は思います。

コレステロールを下げるべきか否かにおいて、「日本動脈硬化学会」と「日本脂質栄養学会」のバトルが続いています。

私自身は、「家族性の特殊例を除いては、高コレステロール血症にスタチンは不必要」という、日本脂質栄養学会の見解に賛成です。

コレステロールは、とかく悪者にされがちですが、実は、細胞膜や男性ホルモン、女性ホルモンなどの原料として人体に必要不可欠な大切な物質です。

脳の乾燥重量の65%は脂質であり、その1/4はコレステロールであり、脳においてもコレステロールは重要な構成物質なのです。

一般にLDLコレステロールは悪玉でHDLコレステロールは善玉という言い方をしますが、これも正確ではありません。

正常サイズのLDLは、中に約40%のコレステロールを含んでおり、それを末梢組織に運ぶ真っ当な役割を果たしています。

HDLは末梢組織の細胞で原料として使用されたあと、余ったコレステロールを回収して肝臓に運んでいます。 

即ち、LDLもHDLも人体に必要なものであり、日々良い仕事をしており逆に少なすぎたら困るわけです。

これらのことを普通に考察すると、

「むやみにスタチンでコレステロール値を下げることは如何なものか」

と考える次第です。


江部康二


☆☆☆
以下
2015/4/14MT Pro記事から一部抜粋
[2015年4月14日]ドクターズアイ・最新論文で考える日常臨床

コレステロールが下がれば血糖は上がる!
スタチンによる耐糖能障害悪化の理由も解明
北里研究所病院糖尿病センター 山田 悟
研究の背景:なぜスタチンが血糖を上昇させるのか

 スタチンによる耐糖能障害の悪化は以前から報告され,その作用はスタチン全体の普遍的な作用であると考えられるようになった(Lancet 2010; 375: 735-742,JAMA 2011; 305: 2556-2564)。しかし,スタチンには多面的な作用があるとされることもあり,なぜスタチンが血糖を上昇させるのかについて,詳細な検討はなされてこなかったように思う。

 このたび,スタチン使用の有無にかかわらず,コレステロールの下降そのものが血糖の上昇と関連していることを示唆する論文がJAMA(2015; 313: 1029-1036)に掲載された。コレステロールと血糖値との複雑な関係を垣間見る思いであり,ご紹介したい。



研究のポイント1:家族性高コレステロール血症の病型別の2型糖尿病有病率の解析

 オランダ・アムステルダムの科学医学センターのKastelein氏らは,コレステロールの細胞取り込みを増加させるスタチンが糖尿病の有病率を上昇させるのであれば,コレステロールの細胞取り込みが低下している家族性高コレステロール血症患者では糖尿病の有病率が低下しているはずだとの仮説を立て,オランダの家族性高コレステロール血症スクリーニングプログラムのデータによりこの仮説を検証することとした。

 1994年に開始された家族性高コレステロール血症スクリーニングプログラムでは,家族性高コレステロール血症が疑われた患者でDNA検査が実施され,変異が確認された場合には第一親等の親族でも同様にDNA検査が実施され,また,第一親等の中でも家族性高コレステロール血症患者が見つかると,患者や第一親等は調査を受け,糖尿病の有無,投薬内容や臨床データが集められた。また,2004年以降は脂質プロファイルやリポプロテインの検討もなされた。

 本研究では,高コレステロール血症と糖尿病有病率の関係を知るために,家族性高コレステロール血症患者とそうした変異をもたない第一親等の人(対照者)とで,糖尿病有病率の比較がなされた(主解析)。また,家族性高コレステロール血症患者については, apoBの変異者とLDL受容体の変異者に分類したり,あるいは,LDL受容体の変異者をLDL受容体の完全欠損者と部分欠損者とに分けたりした解析(二次解析)もなされた。

研究のポイント2:家族性高コレステロール血症患者は糖尿病になりにくい

 1994年1月~2014年1月に6万3,385人にDNA検査が実施された。そのうち65人は家族性高コレステロール血症のホモ欠損者であるという理由で対象から除外され(私にはホモ欠損者を除外する理由が理解できない),2型糖尿病かどうかのデータが取られていなかった2人も除外して,計6万3,318人が主解析(粗解析)の対象となった。また,調整に必要な脂質プロファイル,BMI,喫煙状況,年齢のデータが不明な人が除外され,3万7,233人が主解析(調整後解析)の対象となった。そこからさらに前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9(PCSK9)変異者も除外され(私にはPCSK9変異者を除外する理由が理解できないが,おそらく56人とあまりに少数のためと思われる),3万7,177人が二次解析の対象となった。

 主解析の結果,粗解析(6万3,318人)では,家族性高コレステロール血症患者の1.75%(440人/2万5,137人)と対照者の2.93%(1,119人/3万8,183人)が2型糖尿病を有しており,家族性高コレステロール血症患者の2型糖尿病発症オッズ比は0.62(95%CI 0.55~0.69)で有意に有病率が低かった※1。

 調整後解析(3万7,233人)でも,家族性高コレステロール血症患者の1.44%(177人/1万2,300人)と対照者の3.26%(812人/2万4,898人)が2型糖尿病を有しており,家族性高コレステロール血症患者の2型糖尿病発症オッズ比は0.49(95%CI 0.42~0.58)で有意に有病率が低かった※2。

 また,家族性高コレステロール血症患者を遺伝子異常で分類すると,コレステロール取り込みの障害が重度になるほど2型糖尿病の有病率は低くなっていた(表)。


私の考察:細胞内コレステロール取り込みが耐糖能障害に関与

 以前,家族性高コレステロール血症患者と年齢・性をマッチさせた対照とで冠動脈硬化を比較した研究において,家族性高コレステロール血症患者での2型糖尿病有病率が低いことが報告されていた(Eur J Clin Invest 1997; 27: 366-373)。今回の研究は,この先行研究における二次的な解析の結果を,主解析として再確認したものであり,スタチン使用の有無にかかわらず,細胞のコレステロール取り込みの障害そのものが耐糖能と直接的に関連することを示すものである。

 論文の著者らは,β細胞をLDL(コレステロール)とともに培養すると死んでしまったり(Endocrinology 2002; 143: 3449-3453),インスリン分泌が障害されたりし(Endocrinology 2009; 150: 4521-4530),また,β細胞からのコレステロールの排泄障害でも同様のことが生じる(Nat Med 2007; 13: 340-347)ことから,β細胞内にコレステロールが貯留することがβ細胞を障害させると考えている。

 もちろん,本研究は横断研究であり,因果関係に結論を出すことはできないが,β細胞内のコレステロール代謝に注目する必要があることを知らしめた点で興味深く,また,スタチンによる耐糖能の悪化は起こるべくして起こる主作用であるとする点でも関心を集めるであろう。

 ただし,これまでも繰り返し語られてきたように,スタチン剤の使用は2型糖尿病患者を増やしても心血管死亡率を低下させるものであり,高コレステロール血症患者へのスタチンの投与を躊躇すべきではない(Lancet 2010; 375: 700-701,JAMA 2015; 313: 1016-1017)。

※1 山田註;分母を加算すると6万3,320人になるので,本来の6万3,318人と合致しない。2型糖尿病の有無が不明だったはずの2人が除外されずにカウントされていると思われる
※2 山田註;分母を加算すると3万7,198人になるので,本来の3万7,233人と合致しない。この不一致の理由は不明である

コメント
興味深いです。一方アメリカ糖尿病学会やアメリカ心臓学会では糖尿病患者は血中コレステロールの高低にかかわらず、全員スタチンを服用することを勧めているようです。個々の症例でメリットデメリットを慎重に判断する必要がありそうですね。
2015/05/08(Fri) 07:24 | URL | HK | 【編集
Re: タイトルなし
HK さん

アメリカ糖尿病学会も心臓病学会も運営費のかなりが
製薬メーカーから出資されている可能性が高いです。

その分は割り引いて考慮したほうが良さそうですね。
2015/05/08(Fri) 08:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
またまた勉強になりました
今のところの私的見解として、動物本来の人間の食べ物を、空腹感を少し伴う食事をしていれば、ほとんど問題が起こりにくいということですね。
しかし、昆虫を食するのは、抵抗感がまだ残りますが・・・(笑)
2015/05/08(Fri) 09:00 | URL | クワトロ | 【編集
私は入院時、LDLコレステロールが183もあったのと頸動脈エコーで1か所だけ0.9~1.0mmの部分があったので(他は0.5mm)リバロを服薬しましたが、LDLコレステロールが74になったので頼んで中止してもらいました。


ストロングスタチンが糖尿病の新規発症を増やすことはわかりましたが、すでに糖尿病発症している患者においても、血糖コントロールを悪化させる原因になると思われますか?


また、リバロが他のストロングスタチンと比べて糖尿病に対してはマシであるという話も聞きましたが、実際いかがなものでしょうか。

2015/05/08(Fri) 09:33 | URL | misako | 【編集
江部先生、お忙しい中いつもためになる記事をありがとうございます。
何回かコメントさせていただきましたが、先生のお蔭で、血糖値はずっと安定しており、5.6%くらいを維持しています。体調は極めて良好ですが、コレステロール値(LDL)だけは上昇し続け、LDL220 HDL47(こちらは逆に改善しました)となり、最初スタチンを処方されましたが、以前の先生の記事を見て「筋肉痛が出ました」と言って拒否したところ、代わりにリピディル80mgを1日1回2錠処方されました。「すぐになんとかしないと心筋梗塞のリスクがかなり高いですよ。」と脅かされ、服用しています。
服用後の結果は来月にならないとわかりませんが、LDL220だとやはり投薬治療の対象になるのでしょうか?L/H比も4.7とかなり高いです。
2015/05/08(Fri) 09:58 | URL | PECO | 【編集
肉やチーズの食べ過ぎは体に悪い 高タンパク質ダイエットは危険
江部先生
いつもブログを読ませて頂き、
先生の著書で糖質制限食を
研究し、スーパー糖質制限食を
始めた、55歳の男です。

http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2014/003436.php

このHPに、以下のように書いてます。

動物性食品を食べ過ぎてタンパク質をとり過ぎると、がんや糖尿病などの発症が増え、寿命が短くなる可能性がある。「肉類を食べ過ぎるのは、たばこを吸うのと同じくらい体に悪い」と、研究者は指摘している。

肉や乳製品などの動物性食品から、1日の総カロリー摂取量の20%以上を摂取していた50歳以上の人では、低タンパク質の食事をとっていた人に比べ、がんや2型糖尿病の発症が増え、死亡率は4倍に上昇した。

炭水化物を取らない食事をすると、
動物性食品から、1日の総カロリー摂取量の20%以上を摂取しているように思いますが、
大丈夫でしょうか?

研究の結果、
すべて大丈夫で危険ではないと判断したのですが…。

少しの不安を取り除いて下さい。

お願いします。
2015/05/08(Fri) 14:21 | URL | 岡田 | 【編集
先生お久しぶりです。
妊娠糖尿病後、境界型、勉強不足ののろまです。
度々すみませんが、調べても分からなかったので、伺います。

先日、市販されている冷凍のお好み焼き糖質45gを知り合いの方に出して頂いたので、糖質制限中とは言えず、有難く頂きました。
それだけではなく、野菜サラダをたくさん食べてからのお好み焼きで、その後血糖値が気になりまして、2時間後に測定しましたら、90でした。
しかし、それより以前に、白米をお好み焼きと同じくらいの糖質量を食べて、血糖値を測定した所、2時間後149でした。
同じくらいの糖質量でも、食べ物によってこんなに違うんでしょうか?
それとも私のはかり方がおかしかったのでしょうか?
よろしくお願い致します。
2015/05/08(Fri) 17:20 | URL | のろま | 【編集
Re: またまた勉強になりました
クワトロ さん

同感です。

ハチノコにザザムシにイナゴは兎も角として、

エスカルゴは如何ですか? (^^) 
2015/05/08(Fri) 17:49 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
misako さん

メカニズムから考えて
糖尿人においてもスタチンが血糖コントロールを悪化させるリスクになると思います。

リバロが他のストロングスタチンと比べて糖尿病に対してはマシであるという研究もあったと思いますが、
今回の研究だと糖尿病悪化傾向の程度の差ということになりますね。
2015/05/08(Fri) 17:53 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
PECO さん

スタチンは副作用が多い薬です。

糖質制限食(高コレステロール食)実践中の場合、ゼチーア(コレステロールの吸収を抑制する薬)
が良く効きますし、副作用が少ないです。
2015/05/08(Fri) 17:56 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 肉やチーズの食べ過ぎは体に悪い 高タンパク質ダイエットは危険
岡田 さん

「米国健康・栄養調査(NHANES III)に参加した6,381人の米国人を対象に調査」

ですから、平均約50%の糖質を摂取している集団における研究です。
50%の糖質を摂取すれば、食事のたびに、食後高血糖と食後高インスリン血症を生じます。
食後高血糖と高インスリン血症には、エビデンスとして発がんリスクがあります。

糖質摂取比率が約12%のスーパー糖質制限食実践者には無関係の研究です。
スーパー糖質制限食なら、食後高血糖と高インスリン血症は生じません。
2015/05/08(Fri) 18:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
のろま さん

単なる白米に比べて、<野菜サラダ+お好み焼き>は、食物繊維と油脂が多いです。
従って、血糖上昇指数は、白米より
<野菜サラダ+お好み焼き>のほうが低いと思います。
勿論、個人差はありますよ。

あと、朝一番に食べるほうが血糖値が上昇しやすい人、
2回目の食事の昼食のほうが上昇しやすい人、
夕食が一番上昇しやすい人、
三食ともあまり変わらない人
この4パターンがあると思います。
2015/05/08(Fri) 18:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 肉やチーズの食べ過ぎは体に悪い 高タンパク質ダイエットは危険
岡田 さん

江部先生からお答えが戴けて、良かったですね。(^^)

> 研究の結果、
> すべて大丈夫で危険ではないと判断したのですが…。

とのことですので、もし宜しければ、岡田さんのお考えも、お聞かせください。
2015/05/09(Sat) 15:04 | URL | さとし | 【編集
リバロの内服について
前回、子どもの食育に関しましてご回答して頂き、ありがとうございました。

前の方のご質問にもありましたがリバロの内服に関して先生のご見解ですと、少なからずスタチン製剤は耐糖能異常を引き起こすとのことですよね。

私の母のことなのですが、脂質異常症にてジェネリック薬を内服しておりました。
元々糖質摂取量が多いこともあったとは思いますが、この薬を飲んでから糖代謝が悪化してきたとの訴えがありました。

空腹時血糖値110mg/dl未満。
HbA1cは5.6〜5.8%です。

当初のLDLは230ぐらいあり内服をして1年です。内服をしてからはLDLは110〜130くらいと波があります。ちなみにHDLは50台です。
TGはデータ不足でわかりません…
基準以内であったことは確かです。


先生の本を読んで12月からスーパー糖質制限を始めました。

記事にて、スタチンのことを知ったためゼチーアに変更してもらえないか主治医へ相談するよう伝えたところ、主治医からはリバロを選択されました。食事改善をしていることや糖代謝への不安もお伝えしたのですが、「リバロは糖代謝に異常をきたさない、LDLコレステロール高値でたくさんの虚血性心疾患を見てきた」と言われ、先生に見放されてしまうのも困るのでそれを処方してもらいました。

先生は薬併用でLDLが下がってきたら薬をテーパリングしていこうというのですが…

リバロ内服併用でも大丈夫でしょうか?

2015/12/21(Mon) 22:57 | URL | 保健師 TK | 【編集
Re: リバロの内服について
保健師 TK さん

リバロはスタチン系薬剤の中で、糖代謝に影響を与えないとされています。

空腹時血糖値110mg/dl未満。
HbA1cは5.6〜5.8%

コントロール良好なので、問題ないと思います。
2015/12/22(Tue) 16:49 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生

お忙しいなかご回答頂き、本当にありがとうございます。
安心致しました。
2015/12/22(Tue) 17:04 | URL | 保健師TK | 【編集
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