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2015/5/31(日) 糖質制限食講演会 in 宇都宮(栃木県) ご案内 
こんにちは。


糖質制限食講演会 in 宇都宮(栃木県)

2015/5/31(日)13:30~16:30



のご案内です。

宇都宮では、初めての糖質制限食講演会ですのでとても楽しみです。

糖質制限食関連の情報は、日進月歩です。

それに伴い、糖質制限食基礎理論も日々進化しています。

宇都宮講演では、最新の糖質制限食基礎理論と豊富な症例も紹介して、わかりやすく楽しいお話を目指します。

第一部は、私が、

「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません
        -糖尿病・生活習慣病を予防&改善する糖質制限食-」

と題して、糖質制限食の基礎と臨床をお話しします。

第二部は

「美味しい&楽しい糖質オフ入門-実践編」

と題して、管理栄養士の佐々木 栄子さんが、  糖質制限食の具体的な指導や実践を紹介されます。

宇都宮市を始め、栃木県や近隣の方々、是非ご参加いただければ幸いです。


江部康二



☆☆☆
以下、事務局からのご案内です。

ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきまして、ありがとうござ います。

5月31日(日)、栃木県宇都宮市で一般の方向けの講演会を開催することとなりました。

今回は、当会理事長の講演に加えまして、アドバイザーの佐々木栄子管理栄養士による講演「美味しい&楽しい糖質オフ入門-実践編」も予定しております。

糖質制限食の理論や有効性、安全性について、また具体的な実践法について、たっぷりお聴きいただける絶好の機会です。

北関東の皆様をはじめ、多数のご参加を心よりお待ちしております。


///////////////////ご案内/////////////////////

一般般社団法人日本糖質制限医療推進協会主催

  糖質制限食講演会in宇都宮(栃木県)

■日時:2015年5月31日(日) 13:30~16:30頃 
  ※開場・受付は13:10~

■会場:栃木県総合文化センター 第3会議室
    栃木県宇都宮市本町1-8
    http://www.sobun-tochigi.jp/access.html

※お車でお越しの方へ
会場駐車場はご利用いただけません。周辺の有料駐車場をご利用ください。


■内容

・第一部:「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません
        -糖尿病・生活習慣病を予防&改善する糖質制限食-」

 講師:江部 康二  医師
     
   (一財)高雄病院理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会理事長

・第二部:「美味しい&楽しい糖質オフ入門-実践編」

 講師:佐々木 栄子  管理栄養士・健康運動実践指導者
     
   ローカーボクラブ代表/(一社)日本糖質制限医療推進協会アドバイザー

  (講師紹介:http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!/cr4r


※第一部は講演70分、質疑応答30分、第二部は講演45分、質疑応答15分を予定しております。

■受講費: 賛助会員 2,200円 / 一般(非会員) 2,700円

■お支払い方法:

クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなります。

■お申し込みの流れ:

1. 下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2. 事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3. 入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4. 当日、直接会場までお越し下さい。

■お申し込み方法

★賛助会員の方:事務局までメールにてお申し込み下さい。

★賛助会員入会をご希望の方:

 1. 入会案内および会員規約をお読み下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!membership/cdt9

 2. お申し込みは下のフォームからお願いします。
   「通信」欄に「5/31 宇都宮講演会受講希望」とご記入下さい。
   http://www.toushitsuseigen.or.jp/contact

★一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方:
 
 下のフォームからお申し込み下さい。
 http://www.toushitsuseigen.or.jp/seminar-gen

■その他:

・予約制です。当日参加はできません。

・キャンセルは5月29日(金)までに事務局までご連絡願います。

・参加いただいた皆様には、講師の佐々木栄子さんによる、ご当地グルメにちなんだ低糖質料理と
 簡単スイーツの「ちょこっとレシピ」をお配りします。



テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
私、今年の始め早朝血糖値215、HbA1c10.4で目出度く糖尿病の診断を頂きました。
そこで先生のブログを拝見し、2月17日からスーパー糖質制限食を開始し今日まで順調に推移しています。
実は今日の昼(12:00)、悪魔のささやきと言うましょうか日清ドンベー(炭水化物55.2g)に卵を入れて食べてしまいました。
血糖値ですが13:00 248、14:00 226 16:00 71・・
この16:00の71はどう解釈したらいいでしょうか指を変えてもう一度測ったら70でした。

おいそがしい中しょうもないことで申し訳ございませんが宜しくお願いします。
2015/04/30(Thu) 16:46 | URL | 山田太郎 | 【編集
講演について
江部先生、いつも勉強させて頂いています。
今後関西での講演予定はございますか。ぜひお話お聞きしたいと思っています。
糖質制限食は生理学的にも、先生の実績や、論文からも、正しいことと確信しています。
先日、友人の母(2型糖尿病指摘された70歳、投薬なし)に糖質制限食のアドバイスをしましたが、すぐにかかりつけ医に、聞かれたようで、絶対してはいけない、危険と言われたそうです。また、今後2週間の教育入院予定とのこと。自己選択ですが、医療知識がないと先生の言うこと間違いなしですから、現代医療は罪深いですね。
早く、糖質制限食が浸透することを願って止みません。ちなみに、その医師は糖尿病の権威と言われてました。。
2015/04/30(Thu) 23:30 | URL | まりお | 【編集
過活動膀胱
こんばんは。深夜に、すみません。

前日、先生のブログにコメントさせていただきました、かんたんです。

昨日で、糖質制限して1ヶ月が経ちました。体重が、するりと落ちて階段の登り降りが楽になりました。ありがたいです。

今回、コメントさせていただいたのは、糖質制限を始めて3週間目に、ある事に気づきました。

私は、過活動膀胱で泌尿器科でお薬をいただいて飲んでも改善せず、飲むのを止めてしまいました。もう、何年もトイレの回数が1日20回以上で、悩みの種でしたが諦めていました。

それが、糖質制限を始めて3週間目辺りに、娘に「お母さん、最近トイレの回数が減ったね。」って言われたんです。気に掛けていなかったので、それから尿の回数をカウントする事にしました。まだ、1週間のデータですが、なんとトイレの回数が8〜10回に減っていました。

夜中の、頻尿もなくなりグッスリ眠れています。

生活で変わったのは、糖質制限をしただけで、水分は沢山取ってましたし、それ以外は思い当たらないのです。

質問になりますが、糖質制限で過活動膀胱(頻尿)
が楽になる事はありますでしょうか?

何か、関連のあるお話などありましたらご教授お願いいたします。

データは、こらからも記録していきます。よろしくお願いします。
2015/05/01(Fri) 01:15 | URL | かんたん | 【編集
ガイドライン外来診療2015年版
『今日の治療指針』と同様に,一般クリニックではよく利用されている『~今日の診療のために~ガイドライン外来診療2015年版』(日経メディカル開発;2015年3月)の p.195-206『糖尿病』の項目を読んでみました.

著者は国立病院 京都医療センターの坂根直樹,岡田浩 両先生で,序文に,糖尿病に関する日本の各種ガイドラインだけでなく,「米国糖尿病学会(ADA)/欧州糖尿病学会(EASD)など欧米のガイドラインとの比較を含め」とあるように,日本の学会一辺倒ではない解説でした.

記事では,糖尿病の『定義・概念』,『診断』に続いて,『管理・治療』で,治療方法の第一に食事療法が解説されていますが,まず患者のライフスタイルに応じた適正カロリー量を把握したうえで,「糖尿病食事療法のための食品交換表(第7版)」に言及しています.

しかし,

【これらの食事療法を実践,継続させるのは必ずしも容易ではない】

の一言で,あっさりと片づけられています.

一方,海外ではどうかといえば,

「米国では体重管理や,低脂肪な食事と健康的な食品の選択に加え,カーボカウントが食事療法に取り入れられている」
「最近,マスコミなどの影響により,日本では糖質制限が流行っている.米国では,すべての糖尿病患者に普遍的な食事計画は存在しないとして,管理栄養士と相談し,個別化するべきだとしている.その中に,従来の低脂肪食に加え,地中海食や糖質制限がある」

などと,どちらかと言えば,日本の食品交換表よりも海外の食事療法の紹介の方に大きくスペースを割いて紹介しています.

糖質制限については,

「糖質制限を行うと,ある程度の減量効果や,HbA1cの改善がみられる」
「しかし,糖質制限で蛋白系の食品が増えすぎることで腎機能の悪化が懸念される」
「また,糖質制限によりケトアシドーシスや無自覚性低血糖を起こす症例もある」

などと,必ずしも糖質制限にポジティブな記述ではありませんが,一方で;

「すでに糖質制限を行っている患者に対しては,糖質制限の程度(白米のみ,主食のみ,糖質を含むすべて,夕食のみ,3食ともなど)を確認する」
「糖質制限により増えすぎているもの(アルコール,間食,主菜など)がないかを確認する」
「主菜については,肉類など動物性脂肪が増えていると,将来の心血管リスクの増加が懸念される. 野菜,魚,大豆製品など健康的な食品を摂取するよう勧める」

などとあり,注目されるのは,

【糖質制限をやめるよう指導する】

という記述がないことです. つまり,「糖質制限を行うのであれば」という前提条件は認めたうえでその注意事項を述べているわけで,このことはすでに一般外来診療の現場では,食品交換表がなんら現実的な解決にはならず,糖質制限が無視できない存在になっていることを追認せざるをえない状況であることを反映しているのでしょう.

著者の坂根先生は日本糖尿病学会近畿支部の評議員でもあり,また一つ外堀が埋まったかな,という印象を持ちました.
2015/05/01(Fri) 13:26 | URL | しらねのぞるば | 【編集
一型糖尿病?
こんにちは。
緑の葉っぱがきらきらと
波のように輝いて
気持ちの良い季節に
なりましたね。
いつも、忙しいなか、
貴重な時間をさいて、
ブログを更新してくださったり、質問に答えてくださって、
本当にありがとうございます。

おかげさまで、
糖尿病を発病した時は
9.3%もあったヘモグロビンA1cがいまは6.9%に
改善し、自己血糖測定器
ではありますが、
食後血糖値は110mgを越えることはなくなり、
午後に運動することで
かなり高い確率で
早朝の暁現象を防ぐ
ことができるように
なりました。
私は午後に2時間ほど
歩くのですが、血糖値が
50mgほど下がります。

さて、申し訳ありませんがひとつ質問させてください。

私は、鶏肉、豚ばら、卵、魚、ほうれん草など糖質量が0.2や0.3など少ない
ものを食べています。

調味料もバターや塩
糖質のないもの
を使っています。

食後高血糖は
確かに防げているの
ですが、糖質摂取量が
ごく少量なのに
血糖値が30mgや50mg
上がるのはどうして
だろう?と疑問を
持ちました。

そこで、食品成分表を
見て、たんぱく質も
カウントし、食後血糖値を計ってみるとたんぱく質
摂取量に応じた血糖値の
上がり幅でした。
(たんぱく質1gにつき
血糖値が1mg上昇して
いました。)

血糖値が上がっても
正常な範囲なので
大丈夫ですが、
私は一型糖尿病なので
しょうか?

ちなみに、
私はインスリンも
薬も使用していません。
2015/05/01(Fri) 15:07 | URL | momo | 【編集
Re: 講演について
まりお さん

米国糖尿病学会が、2013年10月に、
「糖質制限食」を正式に容認していることを
その医師が知らないなら
無知であり、罪深いですね。

2015/8/18(火)
13:30~15:00
朝日カルチャーセンター京都教室で
糖質制限食のお話しをします。
2015/05/01(Fri) 17:34 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 過活動膀胱
かんたん さん

糖質制限食実践3週間で、過活動膀胱(頻尿) が
20回から8-10回に減少で、とても楽になったとのこと、
素晴らしいですね。

そのような視点で、頻尿の人にアドバイスしたことがなかったので、
これから検討してみます。
2015/05/01(Fri) 17:37 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ガイドライン外来診療2015年版
しらねのぞるば さん

興味深い情報をありがとうございます。

【糖質制限をやめるよう指導する】

という記述がないことです.


これは確かに、外堀が埋まった感がありますね。
2015/05/01(Fri) 17:59 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 一型糖尿病?
momo さん

まれですが、内因性インスリンが出ている、2型糖尿病の人でも、
タンパク質が血糖値を上げることがありえます。

タンパク質に含まれる、リジン・ロイシン・アルギニンなどが
インスリンとグルカゴンを分泌させますが、
通常はお互いの作用が相殺されます。

しかし、
グルカゴン > インスリン
といった分泌パターンの人は、
グルカゴンの糖新生作用が勝って、間接的に血糖値が上昇する可能性があります。
2015/05/01(Fri) 18:07 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます
お忙しいなか、返信を
ありがとうございます。
摂取したたんぱく質の量
以上は血糖値は上がらないので、糖質制限食を
続けながら様子を
見ますね。
2015/05/01(Fri) 18:16 | URL | momo | 【編集
こんにちは。はい、よろしくお願いします。先生、ありがとうございます。
2015/05/02(Sat) 16:03 | URL | かんたん | 【編集
まりお さんへ
その医者に、medicina 2014年8月号の記事を見せてあげて下さい。

ちなみに医学書院のmedicinaは、内科系医学雑誌の代表とも言える発行部数があり、これを読んでいないような内科医師は、失格です

http://www.wound-treatment.jp/new-data/2015-0503/3.pdf
2015/05/04(Mon) 12:24 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: まりお さんへ
精神科医師A さん

コメントありがとうございます。

山田悟医師が著者で、糖質制限食肯定ですね。
2015/05/04(Mon) 17:32 | URL | ドクター江部 | 【編集
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