FC2ブログ
健康管理と癒し ~アレルギーとのつきあい方~  講演会のご報告。
【日付 名前

15/04/04 岸和田のセイゲニスト

お疲れ様でした。

本日、京都劇場にて13:30~開催されました「アレルギー健康管理と癒やし」参加させて頂きました。

園城三花トリオ様方のコンサートと江部先生の講演が同時に拝聴(しかも無料で!)出来てとても有意義な時間を過ごすことができました。

主催者や後援の方々にお礼申し上げます。m(_ _)m

また先生にも講演前に偶然お目にかかることが出来てとても光栄でした!

私は今までアレルギー疾患は先天性なものが主要因と思っていましたが、生活習慣や自己管理の要因の方がウエイトを占めるということを学ぶ事ができました。 私の周囲の喘息やアトピー皮膚炎で苦しむ知人に話したいと思います。

私自身は、幸いアレルギーは少ない方ですが、去年の3月に鼻水症状が出てきたので、アレルギー(血液検査)すると、花粉症の値が6段階の4でした。

そして6月からダイエット目的で糖質制限を始め、大幅な減量だけでなく、歳だと諦めていた体調不良が次々改善されていきました。

そして先々月にアレルギー検査すると、花粉症の値も1になっていました!(嬉)

もちろん花粉症の症状も皆無で快適に過ごせています。

本当にありがとうございます。m(_ _)m

P.S.講演後の会場内では「糖質制限」の話題が周囲から聞こえきましたし、会場内の売店でも先生のご著書がよく売れていました!(笑)】



こんばんは。

健康管理と癒し ~アレルギーとのつきあい方~ 
講演会 医総会WEEK


のご報告です。

岸和田のセイゲニストさん、講演会へのご参加、ありがとうございました。

岸和田のセイゲニストさんは、スーパー糖質制限食実践で
1)大幅な減量(20kg)
2)胆石の消失
3)花粉症の消失
4)体調不良→体調良好

文句なしの素晴らしい改善の数々です。

講演会前に、たまたまお会いできて、とても良かったです。

医総会WEEKの事務局長さんとスタッフの女性に、岸和田のセイゲニストさんの携帯の以前の肥満写真を見て貰って、私も鼻が高かったです。

お二人とも、20kgの減量成功前の姿にびっくり仰天でした。ヾ(゜▽゜)

京都劇場は、生きている内に講演できるとは思っていなかったので、今回、機会を得て、とても嬉しかったです。
設備も音響も、全て優れものでした。

江部診療所で外来を終了してから駆けつけたのですが、患者さんから、京都駅周辺の車がメチャ混みで、大渋滞ですと聞いて、急遽、タクシーをキャンセルして地下鉄を利用しました。

おかげで大分早く到着したので、

園城 三花 トリオ
やすらぎのコンサート

園城 三花 さん(フルート)
古味 亜紀 さん(バイオリン)
細辻 秀美 さん(チェロ)


の演奏も全部聴くことができて良かったです。

クラシックの演奏を聴く機会はめったにないので、美しい音色にやすらいだ貴重な体験でした。

「私は今までアレルギー疾患は先天性なものが主要因と思っていましたが、生活習慣や自己管理の要因の方がウエイトを占めるということを学ぶ事ができました。 私の周囲の喘息やアトピー皮膚炎で苦しむ知人に話したいと思います。 」

それはとても良かったです。

S38年(1963)前後から、栃木県日光で日本初のスギ花粉症患者が観察され、 S39年(1964)論文として初報告されました。

日光杉並木は、江戸初期の1625年に松平正綱が植樹に着手し1648年に完成しました。

日光杉並木完成約300年後に、スギ花粉症患者が出現したわけですから、スギ花粉が犯人というよりは、食生活など人間の側の生活習慣が大きく関与していることは明らかです。

岸和田のセイゲニストさんも糖質制限食で花粉症が改善しておられますが、他にも、花粉症やアトピーや喘息が改善された方はたくさんおられます。

食生活を糖質制限食で自己管理することで、いわゆるアレルギー疾患が良くなったわけです。

園城 三花 さんとの対談(最近はトークショーと言うのでしょうか)も、とても楽しく会場も笑いが絶えなかったですね。

園城さんご自身のアトピー体験談から始まって、だんだん盛り上がって行き、私も言いたい放題言って、本の宣伝もたっぷりできて、個人的には大成功のトークショーでした。

園城 三花 さん、ありがとうございました。

そうですか、私の本も売れておりましたか。
それは、嬉しい限りです。 ヾ(^▽^)

800席の京都劇場が半分くらいは埋まってましたから、400人くらいの方々に参加いただいたようで、おおいに感謝です。

「400人中、何人が買って頂けるかな?」皮算用している江部康二です。(∵)?

普通の講演会で400人集めようとしたら、超大変なことなので、医学界総会や医総会WEEKの事務局長さん、スタッフの方々
そして応援していただいた医総会の先生方、ありがとうございました。 m(_ _)mVV


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
場違いですが…
筋肉についてですが。
私は大学でハンドボールをしています。
そして、それとは関係なく身体を大きくしたいので筋トレもしています。その上で、糖質制限しています。
効率よく筋肉をつけるためにはやはり筋トレの後、またはハンドボールのトレーニング後に炭水化物を摂るべきなんでしょうか?

よろしければご教授お願いします。


2015/04/04(Sat) 20:56 | URL | かわかみ | 【編集
本日のアレルギー講演会
江部先生、講演会お疲れ様でした。

私も参加させて頂きました。

最初の園城 三花トリオさんの演奏は
知っている曲ばかりだったと云う事もあり
とても素晴らしかったです。

先生のお話では、私の娘二人もアトピーがあり
近くの医院でステロイド剤をよくもらっていたので
あまり使わないように言っていたのですが
今日の先生のお話をお聴ききして
誤解であった事が分かりました。

私のように、危険だと誤解している人は
結構多いように思います。

先生と園城さんとのトークショーも
とても面白かったですね
「エッ、先生そんな事言っていいんですか!?」
というようなお話もあり、笑いが絶えませんでしたね
今日は先生の「ええ声~」の歌が聴けなかったのは少し残念でした。

講演も演奏もとても素晴らしい内容でした。
ありがとうございました。

2015/04/04(Sat) 23:20 | URL | モン吉 | 【編集
ケトン体について
江部先生

いつも興味深く拝読しております。

ケトン体が脳のエネルギー源になること、糖質が脳の唯一のエネルギー源とするのは間違いであること、など再三このブログでも説明されておりますし、事実なのだと思います。

それでは、なぜインスリンの打ち間違いなどで低血糖性昏睡が起こるのでしょうか。ケトン体が存在しても、脳にはブドウ糖がある程度必要である、ということでしょうか。脳のエネルギー源としてケトン体はブドウ糖の代わりにならない機構が分からないのですが・・・・

あるいは、薬剤などにより急激な血糖値低下が起きた場合、ケトン体生成が間に合わない、ということなのでしょうか。

以上の点が釈然としませんので、質問させていただきました。

どうぞよろしくお願いします。
2015/04/05(Sun) 05:24 | URL | たま | 【編集
Re: 場違いですが…
かわかみ 様


下記に詳細な記事があります.
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-346.html


あるいは 「ドクター江部」 + 「筋トレ」で検索すれば
必ず出てきます.

2015/04/05(Sun) 10:13 | URL | しらねのぞるば | 【編集
こんにちは。
2月の初めに産後の糖負荷検査をして、医師に聞いても詳しく教えてくれず、色々調べたのですがよくわからなかった為教えて頂けませんでしょうか。
糖質制限を初めて、頻繁に出ていた蕁麻疹が出なくなりました。
糖質制限のおかげだと思い、とても感謝しております。
そこで、数値の方は、
HbA1c-NGSP法 5.8
HbA1 6.7
IRI前 4.5
IRI60 72.3
IRI120 56.2

CPR前 1.04
CPR60 7.66
CPR120 8.72

血糖負荷前 80
血糖60 224
血糖120 172
で、境界型でした。
勉強して、私が将来糖尿病になりやすい体質だということは肝にめいじております。
この数値を見て、先生のご意見をお聞かせくださいませんか。
今はスーパー糖質制限があまりできないので、ゆるい糖質制限をしています。
ゆるい糖質制限でも大丈夫ですか?
毎月通院する必要はありますか?
また、再度糖負荷検査を近いうちにした方がいいでしょうか?
よろしくお願い致します。
2015/04/05(Sun) 10:36 | URL | のろま | 【編集
Re: ケトン体について
たま さん

糖質を普通に食べている人の、総ケトン体の基準値は、「26~122μM/L」
βヒドロキシ酪酸は、「85以下μM/L」です。

胎児の胎盤の、βヒドロキシ酪酸は2235.0μM/Lです。

私が34才のとき、本断食をしましたが、血糖35mg/dlでした。
しかし、外来診察もこなしていました。
このときの総ケトン体は3000μM/Lくらいはあったと思います。

日頃糖質を摂取しているひとは、「ブドウ糖-グリコーゲンエネルギーシステム」を主に使っていますので
脳はもっぱらブドウ糖をエネルギー源としています。
このとき薬剤で急に低血糖になったら、ケトン体は「26~122」しかないので、まったく足らないのです。
2015/04/05(Sun) 11:12 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: Re: 場違いですが…
しらねのぞるば さん

コメント、ありがとうございます。
2015/04/05(Sun) 11:20 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
のろま さん

データは境界型ですが、「緩い糖質制限食」でも
将来の糖尿病発症は予防できる可能性が高いと思います。

今後負荷試験をする意味は少ないです。

今後、糖質を普通に食べる食生活なら、将来糖尿病になる確率はかなり高いです。
一方、今後糖質制限食なら、日常的に血糖コントロールは正常ですし、
将来糖尿病になるリスクはほとんどないです。
2015/04/05(Sun) 11:28 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生、お忙しい中さっそくお答え頂き、本当にありがとうございます。
そして、とても安心しました。
ありがとうございます。
これから出来る時は、1食20gまで、できない時には、40gまでに制限し、糖尿病発症予防に努めて行きたいと思います。
本当に本当にありがとうございました。
2015/04/05(Sun) 12:21 | URL | のろま | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可