2015年03月25日 (水)
こんにちは。
とうとう、うどん県で、糖質制限食の講演会を行うこととなりました。
■日時:2015年4月26日(日)14:00~16:10
※開場・受付は13:40~
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません
~糖尿病・生活習慣病を予防&改善する糖質制限食~」
■会場: サンポートホール高松 54会議室
私の連れ合いは、香川県高松市出身なので、高松には何度も訪れて、昔はうどんもしっかり食べてました。
勿論、糖尿人発覚以前のことですが・・・。
当時、喫茶店のメニューに普通にうどんがあるのに、びっくりしました。
香川県のソウルフード、アンケート
1位「讃岐うどん」86.5%
2位「讃岐うどんバーガー」15.0%
3位「小豆島そうめん」11.9%
4位「ぴっぴ飯」10.9%
5位「骨付鳥」10.4%
トップ5のうち、3つがうどんからみで、さすがです。
骨付き鳥以外は、炭水化物ですね。
香川県では2012年度から、県内小中学校で実施する血液検査を含む小児生活習慣病予防健診にもとづく実態把握を開始しています。
糖尿病予防のため、全県の都道府県単位で小学生の血液検査が実施されるのは、全国でもはじめてのことです。
これはこれでなかなか素晴らしい試みです。
ところが、2013年の健診で
『香川県の小学校4年生の、1割強が、血液検査で肝機能や脂質異常があり、HbA1cも1割強が糖尿病の疑いがあるか、発症リスクが高いレベル』
ということです。
小学生の血液検査による健診は、全国でもはじめてのことらしいので、他の県との比較はできません。
しかし、どう考えてもこの数字は多いように思えます。
普通に考えて親と同じようなものを子供も食べると思います。
そうすると、うどんを二玉・三玉食べて、天ぷらやおにぎりも併せてとか「うどん+いなり寿司・巻きずし」という大人と一緒の
最凶のダブル炭水化物パターンが子供でも日常の可能性があります。( ̄_ ̄|||)
「ダブル炭水化物→脂肪肝」「ダブル炭水化物→糖尿病」
というパターンは、私達、糖質セイゲニストから見ると、脂肪肝や糖尿病発症の王道のようなもので、本当に困ったものです。 (→ο←)
香川県以外では、ここまでのダブル炭水化物食は、一般的ではないと思いますので、
『小学校4年生の、1割強が、血液検査で肝機能や脂質異常があり、HbA1cも1割強が糖尿病の疑いがあるか、発症リスクが高いレベル』
というようなことは考えにくいです。
香川の人口10万人当たりの糖尿病受療率は308人で全国ワースト2位、糖尿病による死亡率は同ワースト9位です。
県は今後も、小児期からの正しい生活習慣を啓発する施策に力を入れるそうですが、
「炭水化物の頻回・過剰摂取こそが、糖尿病・肥満・生活習慣病発症の元凶である。」
という本質に気がつかない限りは、香川県では、成人も子供も、脂肪肝・糖尿病・生活習慣病の罠から逃れることは、なかなか困難と思えます。
香川県の皆様、是非是非、本講演会にご参加いただき、講演内容を吟味して、自分自身の頭で考えて、ご判断いただけば幸いです。
江部康二
☆☆☆
*************
以下、事務局からのご案内です。
ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきまして、ありがとうござ います。
4月26日(日)、香川県高松市で一般向けの講演会を開催することとなりました。
四国、瀬戸内地方の皆様をはじめ、多数のご参加を心よりお待ちしております。
///////////////////ご案内/////////////////////
日本糖質制限医療推進協会主催 講演会(香川)
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません
~糖尿病・生活習慣病を予防&改善する糖質制限食~」
■日時: 2015年4月26日(日) 14:00~16:10頃 ※開場・受付は13:40~
■会場: サンポートホール高松 54会議室
香川県高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー内ホール棟5階
http://www.sunport-hall.jp/access/
☆アクセス: JR高松駅から徒歩3分
■講師: 江部 康二
(一財)高雄病院理事長・(一社)日本糖質制限医療推進協会理事長
■内容: 講演90分と質疑応答30分程度を予定しております。
■受講費: 賛助会員 2,000円 / 一般(非会員) 2,500円
■お支払い方法:
クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなります。
■お申し込みの流れ:
1.下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2.事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3.入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4.当日、直接会場までお越し下さい。
■その他:
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは4月24日(金)までに事務局までご連絡願います。
■お申し込み方法
★賛助会員の方:事務局までメールにてお申し込み下さい。
★賛助会員入会をご希望の方:
1.入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!membership/cdt9
2.お申し込みは下のフォームからお願いします。
「通信」欄に「4/26 香川講演会受講希望」とご記入下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!inquiry/c1u8p
★一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方:
こちらからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!form-ippan/c1yjl
とうとう、うどん県で、糖質制限食の講演会を行うこととなりました。
■日時:2015年4月26日(日)14:00~16:10
※開場・受付は13:40~
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません
~糖尿病・生活習慣病を予防&改善する糖質制限食~」
■会場: サンポートホール高松 54会議室
私の連れ合いは、香川県高松市出身なので、高松には何度も訪れて、昔はうどんもしっかり食べてました。
勿論、糖尿人発覚以前のことですが・・・。
当時、喫茶店のメニューに普通にうどんがあるのに、びっくりしました。
香川県のソウルフード、アンケート
1位「讃岐うどん」86.5%
2位「讃岐うどんバーガー」15.0%
3位「小豆島そうめん」11.9%
4位「ぴっぴ飯」10.9%
5位「骨付鳥」10.4%
トップ5のうち、3つがうどんからみで、さすがです。
骨付き鳥以外は、炭水化物ですね。
香川県では2012年度から、県内小中学校で実施する血液検査を含む小児生活習慣病予防健診にもとづく実態把握を開始しています。
糖尿病予防のため、全県の都道府県単位で小学生の血液検査が実施されるのは、全国でもはじめてのことです。
これはこれでなかなか素晴らしい試みです。
ところが、2013年の健診で
『香川県の小学校4年生の、1割強が、血液検査で肝機能や脂質異常があり、HbA1cも1割強が糖尿病の疑いがあるか、発症リスクが高いレベル』
ということです。
小学生の血液検査による健診は、全国でもはじめてのことらしいので、他の県との比較はできません。
しかし、どう考えてもこの数字は多いように思えます。
普通に考えて親と同じようなものを子供も食べると思います。
そうすると、うどんを二玉・三玉食べて、天ぷらやおにぎりも併せてとか「うどん+いなり寿司・巻きずし」という大人と一緒の
最凶のダブル炭水化物パターンが子供でも日常の可能性があります。( ̄_ ̄|||)
「ダブル炭水化物→脂肪肝」「ダブル炭水化物→糖尿病」
というパターンは、私達、糖質セイゲニストから見ると、脂肪肝や糖尿病発症の王道のようなもので、本当に困ったものです。 (→ο←)
香川県以外では、ここまでのダブル炭水化物食は、一般的ではないと思いますので、
『小学校4年生の、1割強が、血液検査で肝機能や脂質異常があり、HbA1cも1割強が糖尿病の疑いがあるか、発症リスクが高いレベル』
というようなことは考えにくいです。
香川の人口10万人当たりの糖尿病受療率は308人で全国ワースト2位、糖尿病による死亡率は同ワースト9位です。
県は今後も、小児期からの正しい生活習慣を啓発する施策に力を入れるそうですが、
「炭水化物の頻回・過剰摂取こそが、糖尿病・肥満・生活習慣病発症の元凶である。」
という本質に気がつかない限りは、香川県では、成人も子供も、脂肪肝・糖尿病・生活習慣病の罠から逃れることは、なかなか困難と思えます。
香川県の皆様、是非是非、本講演会にご参加いただき、講演内容を吟味して、自分自身の頭で考えて、ご判断いただけば幸いです。
江部康二
☆☆☆
*************
以下、事務局からのご案内です。
ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきまして、ありがとうござ います。
4月26日(日)、香川県高松市で一般向けの講演会を開催することとなりました。
四国、瀬戸内地方の皆様をはじめ、多数のご参加を心よりお待ちしております。
///////////////////ご案内/////////////////////
日本糖質制限医療推進協会主催 講演会(香川)
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません
~糖尿病・生活習慣病を予防&改善する糖質制限食~」
■日時: 2015年4月26日(日) 14:00~16:10頃 ※開場・受付は13:40~
■会場: サンポートホール高松 54会議室
香川県高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー内ホール棟5階
http://www.sunport-hall.jp/access/
☆アクセス: JR高松駅から徒歩3分
■講師: 江部 康二
(一財)高雄病院理事長・(一社)日本糖質制限医療推進協会理事長
■内容: 講演90分と質疑応答30分程度を予定しております。
■受講費: 賛助会員 2,000円 / 一般(非会員) 2,500円
■お支払い方法:
クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなります。
■お申し込みの流れ:
1.下記「お申し込み方法」の該当するものからお申し込み下さい。
2.事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3.入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4.当日、直接会場までお越し下さい。
■その他:
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは4月24日(金)までに事務局までご連絡願います。
■お申し込み方法
★賛助会員の方:事務局までメールにてお申し込み下さい。
★賛助会員入会をご希望の方:
1.入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!membership/cdt9
2.お申し込みは下のフォームからお願いします。
「通信」欄に「4/26 香川講演会受講希望」とご記入下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!inquiry/c1u8p
★一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方:
こちらからお申し込み下さい。
http://www.toushitsuseigen.or.jp/#!form-ippan/c1yjl
江部先生こんばんは。
ついに、うどん県で講習会とは本当に糖質制限の認知度が向上してきましたね!これもひとえに先生達のご活躍の成果だと思います!(感謝)
私も糖質制限を知らない、二年前のゴールデンウイークに四国を訪問した際は、讃岐うどんと徳島ラーメンをハシゴしたものです…がセイゲニストの今から考えるととても恐ろしい事です。(反省)
インターネットで「糖尿病 県別 順位」と検索すると四国四県の内、何故か、「香川県」「徳島県」が全国的に見てもワーストにランキングされています。
よく一人当たり車の保有台数や公共交通の普及度が糖尿病患者に比例するといいますが、四国四県に限ればそんなに差異はないと思います。
となると、やはり食べ物が関係してるとしか思えません。
四国四県の人達は、八十八寺巡礼される方々に手厚い施しをされる事でも有名な優しい人が多い県民性です。
私自身も車でドライブした際、その自然の美しさと穏やかな県民性(例えば、私の住む大阪なら信号待ちで少しでも発進が遅れるものなら即座に後続車にクラクションを鳴らされますが、四国では一切ありませんでした)を感じました。
江部先生の講演会はわかりやすいので、一人でも多くの方が正しい知識を学ばれるといいなと思います!(切望)
ついに、うどん県で講習会とは本当に糖質制限の認知度が向上してきましたね!これもひとえに先生達のご活躍の成果だと思います!(感謝)
私も糖質制限を知らない、二年前のゴールデンウイークに四国を訪問した際は、讃岐うどんと徳島ラーメンをハシゴしたものです…がセイゲニストの今から考えるととても恐ろしい事です。(反省)
インターネットで「糖尿病 県別 順位」と検索すると四国四県の内、何故か、「香川県」「徳島県」が全国的に見てもワーストにランキングされています。
よく一人当たり車の保有台数や公共交通の普及度が糖尿病患者に比例するといいますが、四国四県に限ればそんなに差異はないと思います。
となると、やはり食べ物が関係してるとしか思えません。
四国四県の人達は、八十八寺巡礼される方々に手厚い施しをされる事でも有名な優しい人が多い県民性です。
私自身も車でドライブした際、その自然の美しさと穏やかな県民性(例えば、私の住む大阪なら信号待ちで少しでも発進が遅れるものなら即座に後続車にクラクションを鳴らされますが、四国では一切ありませんでした)を感じました。
江部先生の講演会はわかりやすいので、一人でも多くの方が正しい知識を学ばれるといいなと思います!(切望)
2015/03/25(Wed) 21:02 | URL | 岸和田のセイゲニスト | 【編集】
江部先生初めまして。講演会残念ながら遠いため行けませんが頑張ってください。
それから糖質制限.comのチョココロネ、とてもおいしかったです。またリピートしたいと思います。
そして質問なのですが、私はダイエットのために糖質制限をしていました。
昨年の12月頃に目標体重を達成したのですが「まだ減らせる」と思いさらに体重を減らし続けました。
そして今年1月に拒食症になり現在158cm32kgです。
最近回復期に入り体重を少しずつ増やしているのですが、糖質をとるのが怖く、今も糖質制限を続けています。カロリーはちゃんととっているのですが、糖質は毎食20g以下で12%になるようにしています。
体重は毎日0.1~0.4kgずつ増えているのですが、糖尿病でもなくダイエットをする必要もない人がこのような生活を送って大丈夫なのでしょうか?
それから糖質制限.comのチョココロネ、とてもおいしかったです。またリピートしたいと思います。
そして質問なのですが、私はダイエットのために糖質制限をしていました。
昨年の12月頃に目標体重を達成したのですが「まだ減らせる」と思いさらに体重を減らし続けました。
そして今年1月に拒食症になり現在158cm32kgです。
最近回復期に入り体重を少しずつ増やしているのですが、糖質をとるのが怖く、今も糖質制限を続けています。カロリーはちゃんととっているのですが、糖質は毎食20g以下で12%になるようにしています。
体重は毎日0.1~0.4kgずつ増えているのですが、糖尿病でもなくダイエットをする必要もない人がこのような生活を送って大丈夫なのでしょうか?
2015/03/26(Thu) 00:00 | URL | れお | 【編集】
毎回拝見させてもらいます。頑張ってください。
2015/03/26(Thu) 01:25 | URL | ゆうじ | 【編集】
お肉や脂質中心の食生活になると、血液はどろどろになったりしないですか?
あと、骨粗しょう症になったという記事をみました。
だいじょうぶでしょうか?
質問させていただきますorz
あと、骨粗しょう症になったという記事をみました。
だいじょうぶでしょうか?
質問させていただきますorz
2015/03/26(Thu) 01:40 | URL | ゆうじ | 【編集】
ゆうじ 様
蛋白質と言えば肉だけでしょうか? 魚や豆腐もあるのではないですか?
脂質と言えば,肉の脂肪だけでしょうか? オリーブ油や魚の油もあるのではないですか?
京都府立医大の福井先生は,糖質制限食をあげつらう際には,必ず『油ギトギトの肉だけを食べる』と表現されるので,そう誤解されるのも無理からぬところですが.
蛋白質と言えば肉だけでしょうか? 魚や豆腐もあるのではないですか?
脂質と言えば,肉の脂肪だけでしょうか? オリーブ油や魚の油もあるのではないですか?
京都府立医大の福井先生は,糖質制限食をあげつらう際には,必ず『油ギトギトの肉だけを食べる』と表現されるので,そう誤解されるのも無理からぬところですが.
2015/03/26(Thu) 08:58 | URL | しらねのぞるば | 【編集】
ここは大勢の方が先生のコメントを拝見しているところです。
あなたが疑問に思うことに否定はしませんが、これが三度目ですし、このような初歩的な質問はつつしんでもらえませんか?
例えるなら、小学6年生のクラスで静かに授業を受けている中に、小学1年生が突然入り込んできて「九九の七の段を言いますので間違っていないか聞いて下さい!」なんて言ってるのと変わりありません。
まずは本ブログの左側下部にあるカテゴリーから該当する項目を探して調べてみるとか、
検索サイトで”ドクター江部”と”キーワード”で検索してみて下さい。
あなたが疑問に思うことに否定はしませんが、これが三度目ですし、このような初歩的な質問はつつしんでもらえませんか?
例えるなら、小学6年生のクラスで静かに授業を受けている中に、小学1年生が突然入り込んできて「九九の七の段を言いますので間違っていないか聞いて下さい!」なんて言ってるのと変わりありません。
まずは本ブログの左側下部にあるカテゴリーから該当する項目を探して調べてみるとか、
検索サイトで”ドクター江部”と”キーワード”で検索してみて下さい。
2015/03/26(Thu) 10:22 | URL | ゆうじさんへ | 【編集】
岸和田のセイゲニスト さん
応援、ありがとうございます。
うどん県に何とか、糖質制限食の橋頭堡を築きたいと思っています。
応援、ありがとうございます。
うどん県に何とか、糖質制限食の橋頭堡を築きたいと思っています。
2015/03/26(Thu) 14:19 | URL | ドクター江部 | 【編集】
れお さん
スーパー糖質制限食では、カロリー制限はしません。
厚生労働省のいう、標準必要エネルギーはしっかり摂取します。
糖質制限食は、人類本来の食生活であり、人類の健康食ですので
糖尿病やダイエット関係なく、誰にでもいいと思います。
人類は700万年間の狩猟・採集時代(糖質制限食)を経て
最近の1万年間が、農耕時代(穀物食-糖質)です。
スーパー糖質制限食では、カロリー制限はしません。
厚生労働省のいう、標準必要エネルギーはしっかり摂取します。
糖質制限食は、人類本来の食生活であり、人類の健康食ですので
糖尿病やダイエット関係なく、誰にでもいいと思います。
人類は700万年間の狩猟・採集時代(糖質制限食)を経て
最近の1万年間が、農耕時代(穀物食-糖質)です。
2015/03/26(Thu) 14:30 | URL | ドクター江部 | 【編集】
返信ありがとうございます。
たしかに昔の食事は糖質制限食ですね。
心のもやもやがはれてスッキリしました。
これからも必要エネルギーはちゃんととりながら糖質制限をしていこうと思います。
たしかに昔の食事は糖質制限食ですね。
心のもやもやがはれてスッキリしました。
これからも必要エネルギーはちゃんととりながら糖質制限をしていこうと思います。
2015/03/26(Thu) 14:55 | URL | れお | 【編集】
江部先生こんばんは。
今海外に住んでいて4月25日から5月18日まで帰国します。前から機会があれば帰国した時に是非先生の講演会に参加したいとおもってました。4月26日に講演会を開く知らせを見て喜んだのですが、実家が三重県なのですごく残念ですが、香川県はちょっと遠くて行けそう
にありません。4月25日から3週間の間で他の場所での講演会の予定はありませんか?
今海外に住んでいて4月25日から5月18日まで帰国します。前から機会があれば帰国した時に是非先生の講演会に参加したいとおもってました。4月26日に講演会を開く知らせを見て喜んだのですが、実家が三重県なのですごく残念ですが、香川県はちょっと遠くて行けそう
にありません。4月25日から3週間の間で他の場所での講演会の予定はありませんか?
岩谷さん
5月30日(土)に、朝日カルチャー立川で講演ですが、
5月18日までは、高松講演だけですね。
5月30日(土)に、朝日カルチャー立川で講演ですが、
5月18日までは、高松講演だけですね。
2015/03/27(Fri) 08:00 | URL | ドクター江部 | 【編集】
江部先生 返信ありがとうございました。
糖質制限と発達障害に関係はありますか?うどん県(香川県に住んでます)では発達障害の子供の人口に対する割合が全国でも高いそうです。
2015/03/31(Tue) 01:16 | URL | 藤原 | 【編集】
藤原 さん
糖質摂取による「血糖変動幅増大」が、心理的に不安定になる要素の一つと思います。
糖質摂取による「血糖変動幅増大」が、心理的に不安定になる要素の一つと思います。
2015/03/31(Tue) 09:17 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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