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糖質セイゲニストin大分主催「糖質制限講演会」3/1(日)
こんばんは。

糖質セイゲニストin大分主催
「糖質制限講演会&パネルディスカッション」

が、2015/3/1(日)に開催されます。

一般社団法人日本糖質制限医療推進協会が協賛です。

大分での講演会は初めてですので楽しみです。

第一部は
『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません』
 -糖尿病・生活習慣病を予防&改善する糖質制限食-

と題して、私が講師をつとめます。

糖尿病を始め、日本の4大死因、5大疾病と糖質制限食のお話しを90分間します。
質疑応答も30分間とたっぷり時間をとりました。

最近の話題として

2014年6月の日経メディカルオンラインのアンケートで、日本全国の2263人の医師から有効回答があり、実に過半数の医師が「糖質制限」を支持ということでした。良い意味で衝撃的で、びっくりしました。

過半数(58.3%)の医師が「糖質制限」を支持していて、医師の3人に1人は自ら実行していました。医師の4人に1人が「患者に勧めることがある」との回答でした。

また、「今日の治療指針2015」にも、糖尿病治療食として初めて糖質制限食が取り上げられる時代となりました。


そして、講演会に加えて

パネラー
・江部康二
・立花秀俊先生 社団法人敬和会 大分東部病院 漢方・小児科部長
・井上健先生 医療法人社団上人会 上人病院 内科(循環器専門医)
・三島学氏 三島塾塾長 糖質セイゲニストin北九州世話人
・山﨑昌彦氏 九州食肉学問所学長 糖質セイゲニストin大分世話人

による、パネルディスカッションもあり、盛りだくさんな内容です。

大分を始め近隣の皆様、是非ご参加いただけば幸いです。


江部康二


☆☆☆
以下は、糖質セイゲニストin大分事務局からのご案内です。

糖質セイゲニストin大分主催

「糖質制限講演会&パネルディスカッション」

■日時:3月1日(日)10:00~13:00頃 ※入場受付は9:20~

■会場:ホルトホール大分 大会議室 ※JR大分駅より徒歩2分
    大分県大分市金池町1丁目5番1号
    http://www.horutohall-oita.jp/access/

■内容:

・第一部: 講演(講師:江部 康二)

・第二部: パネルディスカッション
 パネラー
 ・江部康二先生 一般財団法人高雄病院理事長
 ・立花秀俊先生 社団法人敬和会 大分東部病院 漢方・小児科部長
 ・井上健先生 医療法人社団上人会 上人病院 内科(循環器専門医)
 ・三島学氏 三島塾塾長 糖質セイゲニストin北九州世話人
 ・山﨑昌彦氏 九州食肉学問所学長 糖質セイゲニストin大分世話人

*主催: 糖質セイゲニストin大分
*協賛: 一般社団法人日本糖質制限医療推進協会

※詳細・お申し込み方法は、下記の糖質セイゲニストin大分HPをご覧ください。
http://sugarbuster.jp/seminar/
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
ケトン食の最近文献より
Efficacy of and Patient Compliance with a Ketogenic Diet in Adults with Intractable Epilepsy: A Meta-Analysis

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4302176/

成人では、Atkins 変法の継続率が高いという報告です
2015/02/12(Thu) 21:09 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: ケトン食の最近文献より
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。
成人の難治性てんかんに、ケトン食が有効なのですね。
2015/02/12(Thu) 21:36 | URL | ドクター江部 | 【編集
甘い飲料をよく飲む女児では初潮が早まる
江部先生

たがしゅう先生のブログで恐ろしい記事ネタがありますので、こちらで皆さんにも拡散したいと思います。

確かに、私の小中の頃を思い起こすと、周りの生徒で思い当たる節は多々あります。。。

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『甘い飲料をよく飲む女児では初潮が早まる』
提供元:HealthDay News公開日:2015/02/12

http://www.carenet.com/news/general/hdn/39420

砂糖入り飲料を多量に摂取する女児では、思春期が早まる可能性が報告された。

この知見は「Human Reproduction」オンライン版に1月28日掲載された。

この研究は、9~14歳の女児5,600人弱を1996年から2001年まで追跡したもの。

食物摂取の詳細なアンケートから、飲料から摂取された砂糖量が算出された。

その結果、1日1.5サービングを超える砂糖入り飲料を摂取した女児は、週2サービング以下を摂取した女児に比べ、最初の月経(初潮)が2.7カ月早かった。

この関連は、女児のBMI(身長と体重から算出する肥満指数)、食物摂取量や運動とは独立していた。

平均初潮年齢は、砂糖入り飲料摂取が最も多い群で12.8歳、最も少ない群で13歳だった。ダイエット飲料は、初潮年齢の差には関連していなかったという。

「早期の月経開始は、思春期のうつ病、成人後の乳がんのリスクファクターであることから、この知見は単に初潮を早く迎えるという以上の意味をもつ」と、筆頭著者である米ハーバード大学(ボストン)公衆衛生学部博士研究員のJenny Carwile氏は述べている。

指導著者である同大医学部准教授のKarin Michels氏は、「この研究は砂糖入り飲料が早期初潮の直接の原因だと示すものではなく、関連が示されただけにすぎない。

だが、加糖飲料は果汁のような自然に甘い飲料よりもグリセミック指数が高く、高グリセミック食品は体内のインスリン濃度を急速に高め、これが性ホルモンの濃度を上昇させることにより、早期の月経開始に関連しうる」と推測している。

米国飲料協会(ABA)は、この研究では因果関係の知見が欠けていると指摘。「女児の思春期開始は前世代より早まっており、その理由について科学的に一致した意見はない」と述べている。

別の専門家は、「砂糖入り飲料には栄養的価値はない。初潮が早まる理由が何であれ、何歳であっても、砂糖入り飲料を定期的に飲む理由などない」としている。

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たがしゅう先生のブログはこちらです。
(リンクのみで済みません。)
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『日常に溶け込んだドーピング』

http://tagashuu.blog.fc2.com/blog-entry-574.html
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砂糖等を商売にしている業界の方々は、保身のために良さばかりを押し売りしようと必死で、また代替甘味料に対する害に対しては敏感に反応しますが、己の害こそ自ら先頭に立って研究すべきと思います。

そしてタバコや麻薬同等の害のある嗜好品との立場を明確にした上で、個人の自由に任す方向に改めるのが業界及び国の責任ではないでしょうか。
2015/02/13(Fri) 09:31 | URL | 福助 | 【編集
Re: 甘い飲料をよく飲む女児では初潮が早まる
福助 さん

コメントありがとうございます。

たがしゅう先生のブログ、なかなか興味深いですね。
2015/02/13(Fri) 16:51 | URL | ドクター江部 | 【編集
ケトン食の最近文献より(2)
脳卒中にも有効?

Ketogenic Diet Provides Neuroprotective Effects against Ischemic Stroke Neuronal Damages

http://journals.tbzmed.ac.ir/APB/Manuscript/APB-4-479.pdf
2015/02/13(Fri) 21:47 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: ケトン食の最近文献より(2)
精神科医師A さん

ケトン食の文献、コメントありがとうございます。
2015/02/14(Sat) 08:10 | URL | ドクター江部 | 【編集
ケトン食の最近文献より(3)
Danger in the Pipeline for the Ketogenic Diet?

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4325592/

血管系合併症に注意!
2015/02/14(Sat) 21:24 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: ケトン食の最近文献より(3)
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。
2015/02/15(Sun) 09:36 | URL | ドクター江部 | 【編集
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