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『幸福とは貢献感である』アドラー心理学。勉強します。
【14/12/31 tagashuu

ブログを続けて

江部先生

いつもお世話になります。

また毎日のブログ更新、誠に有難うございます。
今年もまたいろいろと勉強させて頂きました。

10大ニュースを振り返ると、新たなエビデンスの確立が目立つとともに、 社会の糖質制限の理解も随分受容的になってきた印象を受けました。

私の周囲でも糖質制限推進派の医師が増え、理解派も含めればかなり数が増えてきた印象を持っています。

年末にアドラー心理学の本を読んでいました。

『幸福とは貢献感である』という言葉がありました。

江部先生の毎日のブログ更新、その無償の愛のような試みに私は憧れ、心から尊敬しておりました。

その一方で、どうしてそんなすごい事が続けられるのか不思議にも思っていましたが、 私も自分でブログを書いてみてわかった事があります。

先生はブログによって貢献感を感じ、御自身におかれても幸せを感じ、 その事がさらなる好循環を生み出していたのではないでしょうか。

見当外れであればすみません。でもとにかく私は先生の偉業に心から感謝しています。

私も微力ですが、自分なりの糖質制限普及活動を続けていきたいと思います。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。】



明けましておめでとうございます。 (^-^)v(^-^)v 

本年もよろしくお願い申しあげます。 m(_ _)mV

tagashuu さんから、『幸福とは貢献感である』アドラー心理学というとても興味深いコメントをいただきました。
ありがとうございます。


さて
『情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)』
という、ことわざがあります。

「日本国語大辞典 第2版」(平成12~14年 小学館)
情けは人(ひと)の為(ため)ならず

情をかけておけば,それがめぐりめぐってまた自分にもよい報いが来る。
人に親切にしておけば必ずよい報いがある。  
補注:情をかけることは,かえってその人のためにならないと解するのは誤り。


近年、補注のように、誤解している人がかなり多いようです。

文化庁の平成22年度の「国語に関する世論調査」によると、60代以上では、55.4%の人が本来の意味を正解ですが、50代以下では、全年齢において、半数以上の人が誤解していました。

アドラー心理学の『幸福とは貢献感である』というのは、『情けは人の為ならず』に解を与えて、さらにプラスαとういう感じですね。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 2013年12月
岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)


という本が、ベストセラーとなってますが、tagashuu さんの読まれたのは、この本ですね。

たがしゅうブログ 
http://tagashuu.blog.fc2.com/

で確かめました。

私も、早速購入して読んで、勉強しようと思います。


『幸福とは貢献感である』
これは、おおいに共感します。

「先生はブログによって貢献感を感じ、御自身におかれても幸せを感じ、 その事がさらなる好循環を生み出していたのではないでしょうか。」

今まで、そうはっきりとは自覚していなかったのですが、言われてみればその通りと思います。

ネットで調べて、「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」の3つがアドラー心理学の基本姿勢ということを知りました。

読んでもいないのにおこがましいのですが、言われてみれば、確かに私はアドラー心理学の基本姿勢的に生きているように思います。

使命感という言葉もあるのですが、こちらはやや重くてストレスにもなりそうです。

貢献感は、自分にできることをできる範囲で実践して、それが「他者貢献」になっているという感じで、気持ち的に楽ですね。


外国在住の糖尿人の方々から、時々コメント・質問を貰います。

当初は、文明国なら普通に医師もいるし、わざわざブログで質問しなくてもと思っていたのですが、外国人の医師の多くが、日本の医師に比べるとかなりアバウトで、きめ細かい対応が苦手のようです。

これは、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、スペイン、イタリア、オーストラリア・・・、皆同じようなものです。

例えば、米国在住の女性が、糖尿病と診断されて、いきなりアマリール(1mg)3錠/日処方されました。

150cm、45kg の小柄な日本女性ですので、日本の医師なら、アマリール(1mg)1錠/日、までの量と思います。

おそらく、体重が80~90kgくらいある米国人の薬物の量をそのまま処方したものと考えられます。

体重が45kgの人に、3mg/日のアマリールでは、低血糖のリスクが極めて高いです。

コメント・質問がブログに来たので、即、アマリールは中止して、スーパー糖質制限食にするようアドバイスして、血糖値は速やかに改善し、事なきを得ました。

このようなときには、確かに、おおいに貢献感がありますね。

他にも海外在住で困っておられる糖尿人などからのコメント・質問に対してかなり貢献できていると思います。


また、毎日ブログを更新して、いろんな情報を発信しています。

信頼度が高い情報を供給するよう目指していますし、エビデンスとなる文献があれが提示するようにしています。

仮説のときは仮説と書くようにつとめています。

これらの情報により、内外を問わず糖尿病や肥満や様々な生活習慣病が改善した読者の方々から、感謝のコメントがあるのも嬉しいですね。

貢献感、幸福・・・やりがい、生きがいにも繋がりますね。

<スーパー糖質制限食+貢献感+幸福+やりがい+生きがい>
なんだか、どんどん健康になりそうです。 (^^)

そうそう
tagashuu さんもブログ更新ご苦労様です。
たがしゅうブログ http://tagashuu.blog.fc2.com/
は、内容充実で素晴らしいですね。

私と同様に
<スーパー糖質制限食+貢献感+幸福+やりがい+生きがい>
で健康度高まりそうですね。


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
美味礼賛
『美味礼賛』 ブリア・サヴァラン 1825年初稿
関根秀雄訳 白水社

瞑想22 肥満症の予防と治療

 医療の効果の中で第一に位するのは食餌療法である。それは昼も夜もさめている時も眠っている時も働くからである。その効果は食事のたびごとに新たにされ、しまいに各人のすべての部分を押えつけてしまうからである。ところで、対肥満症療法は肥満症の最も共通で積極的な原因から思いつかれる。つまり脂肪の蓄積は、人間においても動物においても粉類澱粉類の常用によるのだということは証明ずみなのであるから、ことに動物においてはその結果が毎日われわれの目の前に示されており、そのために肥満させた鳥獣の商売が成り立っているくらいなのであるから、人はこの事実をもとにして確信をもってこう結論することができるのである。「粉食澱粉食を多少とも節制しさえすれば、必ず肥満を防止することができる」と。だがこういうと皆さんは、殿がたもご婦人がたも大騒ぎをなさる。

「とんでもない! だから先生は野蛮だというんだ! かれは一言のもとに、われわれの大好きなものをいっさいがっさい追放するんだ! あのまっ白なリメ屋のパン、アシャール軒のビスケット、それから……屋のガレットを初め、粉とバタで、いや粉と砂糖と卵とで作られた、おいしいものをいっさいいけないなんて、殺生な……じゃがいもやマカロニまで追放するなんて! あんなに人がよさそうに見えた食通の先生が、こんなに無慈悲な人とは思わなかったよ。」

「何をおっしゃる?(と、わたしは年に一度のむずかしい顔をして開きなおる。)じゃいいからたんとお食べなさい、お太りなさい。そしてきたなくなり、でぶでぶになり、ぜいぜい言って死んでおしまいなさい。わたしはそこでちゃんとリポートを作りますよ。わたしの本の第二版にはあなたの名まえを書いてあげるから……おや、死んでしまえと言われて降参しましたな。こわくなったと見えますな。助けてあげますよ。ご安心なさい。食餌箋を書いてあげましょう。そう悲観しなくてもよい。この世においしいものがいっさいなくなったというわけではありませんからね。

 あなたはパンがお好きなんですね。そんなら黒バンをお食べになりゃいい。有名なカデ・ド・ヴオ先生が前々からしきりにその功徳を説いていますよ。それはずっと栄養分が少ない。特においしくない。だからこそ食べすぎないでよいのです。負けないためには誘惑を避けなくちゃいけません。よく覚えておきなさい。これは金言ですよ。ポタージュがお好きなら、青い野菜、キャベツ、大根などを入れてジュリェンヌ(野菜スープ)にしてお食べなさい。そのかわり白バンやめん類やピュレはいけませんよ。

 第一コースではリ・オ・ヴォライユ(とりめし)とクルート・デ・パテ・ショー(パテ入りパイ)のようなわずかの例外を除いて、何でも食べてよろしい。
 第ニコースが出そうになったら、いよいよ哲学がいりますよ。粉製のものはどんな形をしていても食べてはいけません。それでもまだ焼肉、サラド、野菜など、食べるものは他にあるはずです。それからお菓子のあるものはがまんしなければいけないから、そのかわリチョコレート入リクリームとか、バンチ入リジェリーなどのほうをお食べなさい。

 それからデザートとなると、また危険がありますよ。だがここまでうまくこぎつければ、あなたの知恵は増すばかりでしょう。ブー・ド・ターブル(食卓のすみにおかれる器)には警戒を要しますよ。(いつもうまそうなプリオッシュが出ますからね。)ビスケットやマカロンには目をくれないこと。でもいろいろなくだものやジャムは食べてもよいのだし、まだわたしの食餌箋の禁じない食べ物がいくらもあります。

 食事がすんだらぜひコーヒーを飲むこと。リキュールもよろしい。場合によってはお茶とバンチをお勧めします。朝の食事は必ず黒バンとし、コーヒーよりもチョコレートをおとりなさい。しかしミルクをたくさん入れたコーヒーならよろしい。卵はいけないが、あとは何でもかまいません。けれども朝食は早いほどよいのです。おそく食べると、消化がすまないうちに昼食になります。それでも人は時刻が来れば食べますからね。この食欲がないのに食べるのが、いちばん肥満症にはいけないのですよ。」

   ◇

新年あけましておめでとうございます。今年も文献探しに取り組みます。まずは正月の話題にふさわしい文芸作品から紹介します。
『美味礼賛』『ブリア・サヴァラン』については、Wikipediaを参照してください。190年前に書かれた書籍の内容ですが、今でも十分通用するのには驚きです
http://www.health.ne.jp/column/column141111.html
2015/01/01(Thu) 17:13 | URL | 精神科医師A | 【編集
無意識の貢献感
江部先生

丁寧な御返事を頂き有難うございます。

ブログ記事にてご返事を頂けるとまで思っていなかったので誠に恐縮です。
また拙ブログの御紹介も有難うございます。

先生が無意識のうちに、アドラー心理学的な行動をとっていたという事も興味深いです。

ご指摘のように私が年末に読んだ本は
『嫌われる勇気』です。

この手の自己啓発本は、正直言ってハズレも多いのですが、この本に関しては、心震えるものがありました。

タイトルの「嫌われる勇気」という言葉も、糖質制限実践者にとって考えさせるものがあります。江部先生におかれましては、まさに第一線でその勇気を持ち続けておられたのではないでしょうか。

私も「嫌われる勇気」、ひいては「人を信頼する勇気」を持って、

先生の歩まれた軌跡を道標に、これから頑張っていきたいと思います。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
2015/01/01(Thu) 19:13 | URL | tagashuu | 【編集
明けましておめでとう御座います。
江部先生のお陰で、プチ境界型から糖尿病に移行せずにすみました。
有り難う御座います。
普通に糖質を摂取していれば今頃薬漬けになっていたかも知れません。
感謝いたします。

本年も何卒宜しくお願い致します。
2015/01/01(Thu) 19:51 | URL | アンナ | 【編集
先日はコメントに返信ありがとうございました。
私は糖質制限をしすぎていたようですね、これからは少し増やしてみようと思います。

返信を読んで疑問に思ったことがあります。
糖質制限食は一食10g~20gに糖質を抑えるということですが、やはり性別、年齢によって糖質の量は少なしたり、多くしたりしたほうがよいのでしょうか?
私は16歳女です。
例えば30歳の男性より私の方が確実に一日の基礎代謝量、必要なエネルギー量は低いです。なので糖質も少な目にしたほうがいいのではないかと思いました。
10g~20gとありますが、私の場合8gぐらいでいいのでは・・・?お忙しい中恐縮ですがお返事いただけると嬉しいです。
2015/01/01(Thu) 20:26 | URL | tiaki | 【編集
体重が45kgの人に、3mg/日のアマリール><
犯罪的な処方箋ですね(涙
2015/01/02(Fri) 00:53 | URL | らこ | 【編集
Re: 美味礼賛
精神科医師A さん

興味深い情報をありがとうございます。
2015/01/02(Fri) 08:51 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 無意識の貢献感
tagashuu 先生

こちらこそ、ありがとうございます。

「嫌われる勇気」

これって、
夏井先生の「創傷の湿潤療法」
鳥谷部先生の「褥瘡のラップ療法」
そして江部康二の「糖質制限食」

皆、「嫌われる勇気」を抱いて、出発してますね。
明日、アマゾンから、届くので「嫌われる勇気」読みます。
2015/01/02(Fri) 09:07 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 明けましておめでとう御座います。
アンナ さん

それは良かったです。
これからも美味しく楽しく糖質制限食をお続けくださいね。
2015/01/02(Fri) 09:09 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
tiaki さん

50gくらいまでの糖質量なら、1gの糖質が、体重が64kgの人で

1)正常人:0.5~1.0mg
2)糖尿人:約3mg

血糖値を上昇させます。
体重48kgの糖尿人なら、3mg×64kg/48kg=4mg 血糖値を上昇させます。

糖尿人において、食後1時間血糖値180mg/dl未満、食後2時間血糖値140mg/dl未満が目標なのです。
スーパー糖質制限食で、1回の食事の糖質量が10~20g以下というのは、
年齢、性別を問わず、ほとんどの糖尿人で、目標が達成できるからです。


「一日の基礎代謝量、必要なエネルギー量」に関しては
厚生労働省の言う<標準必要エネルギー量>に従えばいいと思います。
必要エネルギー量はしっかり確保して、痩せすぎないようにしましょう。

それから、スーパー糖質制限食では、1回の食事の糖質量が10~20g以下を目指します。
従って、5gでも8gでもOKです。
ただ、必要なビタミンC分の野菜は食べなくてはなりません。
それで、糖質ゼロにはならないのです。
2015/01/02(Fri) 09:39 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 体重が45kgの人に、3mg/日のアマリール><
らこ さん

ロンドン在住の女性で
1日3回のアマリールと1日3回のグルファストを両方処方されて
低血糖を何度も起こした方もおられましたよ。
とてもひどい話です。
2015/01/02(Fri) 09:42 | URL | ドクター江部 | 【編集
栄養と料理2014年11月号
栄養と料理2014年11月号の記事より
www.eiyo21.com/eiyo/detail00092.shtml#s003

◇佐々木敏
『糖質制限ダイエットで本当にやせるかを考察せよ』
P85「ちなみに、同じエネルギー(カロリ―)量であれば、脂質(油や脂)が特に皮下脂肪や内臓脂肪に変わりやすいということもありません」

◇香川靖雄
『甘味を感じるしくみと健康的な糖分のとり方』
P106「血糖も体重も上げない極端な低糖質食をすすめる医師もいますが、糖質の代わりに脂質が増えるため、動脈硬化を起こしやすくなります」

  * *

 佐々木敏氏は、栄養と料理2014年11月号で下記の論文を引用し糖質制限食を批判しています

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa0804748#t=abstract

 一方、渡邊 昌氏もMTProでSacks(2009)を引用している
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1410/1410082.html

 山田悟氏も日本医師会雑誌2014年4月号でSacks(2009)を引用してこう述べている
http://www.wound-treatment.jp/new-data/2015-0101/1.pdf
「肥満(症)は基本的に摂取エネルギーが消費エネルギーに対して相対的に過剰になっていることによって生じるものと考えられる。よって、その食事療法はエネルギー制限が原則である」


江部Drとしても、Sacks(2009)の論文に対し見解を出しては?
2015/01/02(Fri) 10:54 | URL | 精神科医師A | 【編集
今年最初のブログ
今年最初のブログを大変興味深く読ませていただきました。

先生が糖質制限普及のため、日々ご尽力されていることに、深く感謝するとともに強く感銘を受けております。

年末年始に政木和三氏の書かれた「この世に不可能はない」という本を読み直しました。政木氏は元阪大教授でもう18年も前に書かれたものです。
政木氏は3000件も取得した特許を、すべて無料で公開した人で、「情けは人の為ならず」 人のために尽くすことが幸福につながると述べています。

すぐに思い出したのが江部先生でした。

政木氏は超能力者でもありますが、「人のためになる分だけ寿命はある」とも述べておられます。

先生のご尽力で多くの糖尿人が救われ寿命が延びるとともに、先生の寿命もどんどん延びて、ますますご活躍いただきますよう願っております。

名古屋・h

2015/01/02(Fri) 11:15 | URL | 名古屋・h | 【編集
Re: 今年最初のブログ
名古屋・h さん

ありがとうございます。
「この世に不可能はない」
読んでみます。
2015/01/02(Fri) 11:37 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 栄養と料理2014年11月号
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。
佐々木敏先生は、
栄養と料理2014年11月号の論文の中で、83ページ
図2において、Sacks(2009)論文を引用して重視しておられます。
しかし、図2のD群において、6ヶ月後と2年後の糖質と脂質の摂取比率が入れ替わっています。
どうしたことでしょう。

Sacks(2009)論文はすでに、批判していますが、もう一度記事にしようと思います。


2015/01/02(Fri) 11:43 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖尿病検査
いつもお世話になっております。

昨日の寝る前の事ですが、いつもより多尿のようになってしまったので、ウリエースのような試験紙でテストしたら、2+当たりの陽性カラーになってしまったのです。

これまで、多少あれ?というのはあったものの、医療機関では陰性でした。2ヶ月前に、尿糖陰性だったのです。

でも昨日のようなのは、初めてでしたので少し気分的に落ち着かない感じです。
再度、掛かり付けの医療機関で調べるべきですよね。

いつも、すみません。
2015/01/02(Fri) 16:31 | URL | ともなり | 【編集
Frank M. Sacks の新しい論文
Frank M. Sacks により、最近このような論文が発表されています

Effects of High vs Low Glycemic Index of Dietary Carbohydrate on Cardiovascular Disease Risk Factors and Insulin Sensitivity-The OmniCarb Randomized Clinical Trial

JAMA. 2014;312(23):2531-2541. doi:10.1001/jama.2014.16658.

http://jama.jamanetwork.com/article.aspx?articleid=2040224&resultClick=3
2015/01/02(Fri) 16:39 | URL | 精神科医師A | 【編集
出汁について
こんばんは!
あけましておめでとうございます。

現在江部先生の本を参考に糖質制限しています!そこでお正月に煮物を作った際に疑問に思ったことがあります、ごぼうは糖質が高めなNG食品ですが、ごぼうからでる出汁などは、糖質が含まれるのでしょうか?
以前昆布だしは糖質が含まれないとブログで拝見しましたが、気になるので教えて頂けたら幸いです、よろしくお願い致します。
2015/01/02(Fri) 19:02 | URL | sappon | 【編集
Re: 糖尿病検査
ともなり さん

尿糖陽性ということは、180mg/dl以上の血糖値が存在した可能性があります。
再度調べて見ましょう。
2015/01/02(Fri) 21:05 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: Frank M. Sacks の新しい論文
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。
本の原稿が一段落したら読んでみます。
2015/01/02(Fri) 21:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 出汁について
sappon さん

出汁やお茶は大丈夫です。

玄米茶も麦茶も、飲むだけで、食べなければ大丈夫です。
2015/01/02(Fri) 21:10 | URL | ドクター江部 | 【編集
尿糖
尿糖値は180ではなくて170以上と、二宮高橋著の「糖尿病とたたかう」ベスト新書102ページ、とありますが。
2015/01/03(Sat) 09:57 | URL | minomama | 【編集
Re: 尿糖
minomama さん

170mgも180mgも、アバウトな目安です。
個人差があるのので、190mgでもでない人もいれば、160mgでもでる人もいます。

ただ、過半数の人が、180mgを超えたら尿糖が出る可能性が高いという意味です。
2015/01/03(Sat) 13:12 | URL | ドクター江部 | 【編集
液体の糖質量
お久しぶりでございます。今年もよろしくお願いいたします。
ところで、牛乳や豆乳、野菜ジュースは液体の方が糖質が多く含まれるのに、お茶や昆布だしはOKなのはなぜですか?
便乗質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
2015/01/03(Sat) 15:58 | URL | ころころ | 【編集
Re: 液体の糖質量
ころころ さん

製造方法が、全く違いますね。

牛乳や豆乳、野菜ジュースは、基本的に原材料の全成分ですので、原材料分の糖質はあります。

麦や昆布の本体には糖質は含まれていますが、
煎じた液には糖質は含まれていません。
煎じ液を抽出した後の、麦や昆布にはもともと有った糖質がそのまま残っています。

2015/01/03(Sat) 17:44 | URL | ドクター江部 | 【編集
尿糖について
こんばんは。
私は過去何度か血糖値が240㎎/dlを超えたことがありますが、二時間後などに尿糖を調べても検査紙に全く変化はみられませんでした。   
食後の検診で200㎎/dlの時も-でした。 
納得のいく記述に出会ったこともないまま過ごしていましたが、ここにきて改めて理由を知りたくなりました。
ちなみに、私は40代で、高齢者ではありません。
2015/01/03(Sat) 19:26 | URL | アンナ | 【編集
Re: 尿糖について
アンナ さん

「過去何度か血糖値が240㎎/dlを超えたことがありますが、二時間後などに尿糖を調べても検査紙に全く変化はみられませんでした。   
食後の検診で200㎎/dlの時も-でした。」


いくら、閾値には個人差があるとはいえ、
ほとんどの人は、血糖値180mg/dlを超えたら、尿糖が陽性になります。

240mg/dlの血糖値で尿糖陰性というのは、初めて聞きました。
とてもまれなケースですが、私にも理由はわかりません。

しかし、過去何度か、200mg/dlを超えているので、
糖尿病の診断基準はきっちり満たしています。
糖尿病と考えて、糖質制限食で、血糖コントロールされるのがよいとおもいます。

血糖値が180mg/dlを超えれば、糖尿病合併症のリスクとなりますので。
2015/01/04(Sun) 10:39 | URL | ドクター江部 | 【編集
そうですか・・・
ウ○エー○Ga という検査紙なのですが、本当に反応が出ないのです。
ワインなどの糖質を調べると反応します。
もちろん普段の私はスーパー糖質制限なのですが、余すことなく再吸収されるのでは?
しかし、江部先生でも理由がおわかりにならないのでしたら、この件は私の中でお蔵入りです。
有り難う御座いました。
2015/01/04(Sun) 12:58 | URL | アンナ | 【編集
Re: Re:液体の糖質量
お忙しい中、早速お答えをいただき、ありがとうございました。
糖質制限を始めてから全く風邪をひかなくなりました。これからも、おいしく、楽しくスーパー糖質制限を続けていきます。
2015/01/04(Sun) 16:06 | URL | ころころ | 【編集
ありがとうございました
ありがとうございました。
コメント欄を送信後見ていなかったので何度も申し訳ありませんでした。
今晩1単位増やしてみます。
2015/01/06(Tue) 19:32 | URL | yokohama:瑞穂 | 【編集
Re: ありがとうございました
yokohama:瑞穂 様

了解です。
2015/01/06(Tue) 20:14 | URL | ドクター江部 | 【編集
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