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スーパー糖質制限食で様々な症状が改善。人類の健康食。糖質病。
【14/12/10 冬雄

いつもブログを面白く読んでいます。

私は、元々肥満で、最低血圧が高い高血圧で、何とかしなければならないと思っていたところ、今年の11月の最初に糖質制限を知り、江部先生の本を中心に糖質制限の本を読み漁り、糖質制限を始めた30代男性です。最初はプチでしたが、今はスーパー糖質制限です。現在までに

①体重が90kg→84kg
②血圧が下がる。
③鼻炎が例年よりましになる。
④疲れにくくなる。
⑤風邪をひきにくくなる。
⑥数カ月おきに虫歯で歯医者に行ってたのが、歯の歯石がましになる(ただし虫歯にならなくなるかはまだ不明)。
⑦毎年冬には、なぜか頭にたくさんフケができていたのが、今年はそれが無い。

などの体重減少以外の効果があり、江部先生には大変感謝しています。なにより、やっていて大変気持ちがよいので、糖質制限は当分続ける予定です。】



冬雄 さん

拙著のご購入、ありがとうございます。
スーパー糖質制限食で、様々な症状が改善しておられますね。
良かったです。

①②
減量に成功して、それに伴い血圧が下がることはよく経験します。
私自身も52才のとき、10kg減量に成功して、血圧が正常になりました。

③④⑤
鼻炎がましになり、疲れにくくなり、風邪をひきにくくなる。
これらもよく経験します。

私も、50年以上アレルギー性鼻炎ですが、スーパー糖質制限食で随分よくなりました。(^_^)

しかし、たとえ焼酎でもお酒を飲み過ぎると、てきめん鼻炎がでます。( ̄_ ̄|||)

私も、月)~土)毎日、外来をこなし、病棟をみて、講演会も年間40件、月に1回バンドライブ、練習とリハーサルも各1回/月、ブログも毎日更新して、マスコミにも適宜対応し、執筆もこなしていますので、普通の人よりは疲れにくいのでしょうね。


虫歯や歯周症は、スーパー糖質制限食で改善する可能性が高いです。

虫歯も歯周症も、ミュータンス菌などが関与していますが、その餌は糖質のみなので菌への兵糧攻めになりますね。

私は、64才ですが虫歯ゼロで歯は全部残っていて、歯周症もほぼないです。


全身の血流・代謝が良くなるので、乾燥肌だったのがしっとりしてくることが多いです。

私も、52才で、糖質制限食を開始したときは、冬は顔がカサカサで粉をふいて、手指は逆むけでしもやけもあって、結構つらいものがあったのですが、1~2年で、改善しました。

ともあれ 、スーパー糖質制限食は、狩猟・採集時代700万年間の食事で、人類本来の食事ですからまさに人類の健康食です。様々な症状が改善するのも当たり前といえば当たり前と言えますね。

1999年高雄病院で江部洋一郎院長(当時)が糖質制限食を開始し
2001年から、私も開始しました。
2014年で、高雄病院の糖質制限食の歴史は、15年間となります。

そして現在、私は
「生活習慣病のほとんどは糖質病である。」
と考えています。
根拠は、スーパー糖質制限食で、ほとんどの生活習慣病が改善するからです。

狩猟・採集時代(糖質制限食時代)700万年の進化の過程で、人類の身体は糖質制限食に特化して適合するようになっています。

そこに、農耕以後の1万年は穀物からの摂取エネルギーが50~60%となり、とんでもないバランスの食事となっています。

とくに、第二次世界大戦が終了して、世界が豊かになってからは、大量の穀物や芋が出回るようになり、頻回・過剰の糖質が摂取されています。

糖質の頻回・過剰摂取こそが、生活習慣病の元凶と考えられます。


江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
私のコメントを丁寧に取り上げていただき、ありがとうございました。前のコメントで書き忘れていたのですが、

⑧肌のつやがよくなった気がする。

という変化もあり、女性だったらすごくうれしいだろうなと思いました。
とにかく、糖質制限により、体調が全体的によくなったように思います。
2014/12/13(Sat) 07:28 | URL | 冬雄 | 【編集
同感です
私も今年12月でちょうど2年目を迎えますが、周りにはまだまだネガティブな視線を受けつつも、一生続けていくと思います。
糖質制限を行わない理由がみつかりませんね。
ただ、先生もブログ記事で書かれてたと思うのですが(間違っていたらすみません)、瞬発系のパワーが少し低下するのでしょうか?まぁ、それほど気になるレベルでもないのですが・・・。
さて、今日は8kmほど走ってみました。
週2回、軽く運動を行ってみようと思って4ヶ月くらいが経過しましたが、なるほど以前に行っていたよりも長い距離では楽に走れるように感じます。
まぁ、体重が体重ですからね(50kgですから・・・)
身体がもうこの体重を勝手に整えてるので、無理から増やす必要もないし、食事はしっかりと摂取してます。
また、消費>摂取のほうが大きいのでしょうね。
では、また。
2014/12/13(Sat) 16:04 | URL | クワトロ | 【編集
Re: 同感です
クワトロ さん

コメント、ありがとうございます。

そうですね。
スーパー糖質制限食で持久力は向上します。
最高強度の運動だけは、普通食のほうがいいです。

すなわち、アマチュアレベルの
ほとんどの運動(テニス、サッカー、野球、バレー、バスケット・・・)においては、
スーパー糖質制限食でパフォーマンスが向上すると思います。

2014年07月16日 (水)の本ブログ記事
「ケトン食で、オフロード自転車競技者の運動能力が向上」
をご参照いただけば、幸いです。

2014/12/13(Sat) 16:58 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました
ご丁寧にご回答ありがとうございました。
最強強度を出す運動は、もしかしたら人間本来には不必要な運動かもしれませんね。
糖質制限の広がりは凄いものですね。
本当によくぞこれほど一般人が普通に得られる情報として発信してくれてる方々に感謝です。
2014/12/14(Sun) 06:00 | URL | クワトロ | 【編集
Re: ありがとうございました
クワトロ さん

「最強強度を出す運動は、もしかしたら人間本来には不必要な運動かもしれませんね」

私もそう思います。
人類、あるいは哺乳類において、長い進化の歴史の中で、最高強度の運動はせいぜい数秒だったと思います。
例えば「ライオンが、ダッシュして獲物を追いかける・・・獲物の方もダッシュで逃げる」
といった状況の時ですね。
2014/12/14(Sun) 10:29 | URL | ドクター江部 | 【編集
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