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糖尿病・代謝症候群と糖質制限食 講演
こんばんは、江部康二です。

ここまで、最近流行のメタボリックシンドロームについて解説してみました。日本ではまだまだですが米国では「高糖質食→低糖質食」の流れが始まっているようです。

『ドクター江部の糖尿病徒然日記』ではテーラーメードダイエットの枠組みの中で、ブドウ糖スパイクの少ない糖質制限食、低GI食を提唱していきたいと思っています。

さて、二日程ブログの更新ができませんでしたが、サボっていたわけではないですよ(笑)。土曜、日曜と東京、岐阜に講演に行ってたんです。

4.14土曜日は東京中国医学研究会で、 糖質制限食の講演をしてきました。文京シビックホールでの開催でしたが、京都の診療所の外来を終えて新幹線で向かい、道先案内人の仙頭先生と一緒に最後は時間ギリギリで走っての到着でした。

私は、実は方向音痴ですので一人では無事たどり着けたかどうか・・・、仙頭先生ありがとうございました。

18:30~21:00までみっちり話して質疑応答もあり、漢方(中国医学)に興味をもつ麻酔科、小児科、皮膚科、外科、内科、薬剤師、様々の分野の先生方で盛り上がった会となりました。糖質制限食を理解してもらえる医師・薬剤師が増えていくことは江部康二にとって大変嬉しいことです。感謝!感謝!

講演会終了後は懇親会で糖質制限食と焼酎(個人的には現在は芋です)と赤ワインを堪能しました。最初の乾杯だけはビールをコップ1杯だけ飲みました、すいません。にぎり寿司もありましたが勿論手はつけませんでしたよ。すし飯は「白米+砂糖」のダブルパンチでグルコーススパイク(食後血糖値の急激な上昇)をおこすので私達糖尿人にはとても危険な代物なのです。ご用心、ご用心。

最後は東京中医研の会長、小高先生としゃれたバーで、アイラ島のアイラ・モルト・ウィスキー(スコッチの一種です)をじっくり味わいました。全部奢ってもらって極楽気分でした。小高先生、謝謝!また呼んでください。

2007.4.16 江部康二
テーマ:糖尿病
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
ハードスケジュール後の2時間半は大変でしたね。
お疲れ様でした。

2007/04/16(Mon) 23:04 | URL | ラオ子 | 【編集
低糖質食でやせました。
先生の本を読みやせる理屈がわかったので、1/8に初めて4/18現在、82kg体脂肪30%から70.9kg体脂肪22.4%まで減量できました。ありがとうございます。無理なくやせることができました。20%をきるまでがんばるつもりです。心配なことは一部のホームページに低糖食を続けると空腹時耐糖能が落ち糖尿病になると書いてあったのですが大丈夫でしょうか。
2007/04/17(Tue) 07:12 | URL | ジミー | 【編集
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