2014年10月30日 (木)
こんにちは。
第24回日本疫学会学術総会の報告です。
「糖質制限食の安全性にエビデンス」
というタイトルで、ウェブ版のメディカル・トリビューンに掲載されました。
[2014年2月13日(VOL.47 NO.7) p.01]
NIPPON DATA 80の29年間の追跡結果データを検討したもので、発表者の中村保幸先生は、私の京大医学部の同級生です。
2014年11月15日(土)13:30~17:00
会 場:コープイン京都
第33回市民公開講座
「いのちの科学フォーラム」
糖尿病・生活習慣病の対策は糖質摂取の制限から
ー健康な長寿をめざしてー
での中村先生のご講演は、このNIPPON DATA 80のお話になると思います。
NIPPON DATA(National Integrated Project for Prospective Observation of Non-communicable Disease And its Trends in the Aged)は、日本の前向きコホート試験です。
日本全国から選ばれた13771人の30歳以上の住民が対象で、登録に同意した10546人をその後、経過観察しました。
1980年に基礎調査が行われたコホートがNIPPON DATA80です。
今回の報告は、2009年の時点での死亡データを解析したものです。
登録時のデータがない者、登録時点で心血管イベントの既往のあった者、経過観察ができなかった者を除いて、9200人(女性5160人、男性4040人)での解析が行われました。
9200人を29年間追跡して、
第1分位:糖質を一番摂取している群:糖質摂取比率は総摂取エネルギーの72.7%
第2分位~第9分位
第10分位:糖質制限を一番している群:糖質摂取比率は総摂取エネルギーの51.5%
糖質を一番摂取している群から順番に一番摂取してない群まで10群に分けて検討です。
その結果、
第10分位(糖質摂取比率51.5%)のグループは、第1分位(糖質摂取比率72.7%)のグループに比べて、女性においては心血管死のリスクが59%しかないという素晴らしい結論で、糖質制限食の圧勝です。
なんと緩やかな糖質制限食でも、糖質たっぷり食に比べたら4割以上、心血管死が減るということですね。
糖質制限食にとって、画期的な信頼度の高いエビデンスが登場したと言えます。
あくまでも私の個人的な意見ですが、緩やかな糖質制限食でこれだけの有意差が出たのなら、スーパー糖質制限食ならもっともっとすごい差がでるでしょうね。
一方、中村保幸先生のご指摘通り、私が実践している糖質摂取比率12%のスーパー糖質制限食に関しては、この報告にはデータがありません。
従って、この報告がそのままスーパー糖質制限食の安全性を担保するエビデンスにはなりません。
しかし、「平均血糖変動幅増大と食後高血糖」という最大の酸化ストレスリスクを生じない唯一の食事療法がスーパー糖質制限食ですから、長期的安全性も悪かろうはずがないですね。
中村保幸先生、貴重な信頼度の高いデータ報告をありがとうございました。
なお2013年10月16日 (水)の本ブログ記事
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2709.html
MTpro、「糖質摂取の多い集団で心血管疾患発症リスクが高い」
もご参照いただけば幸いです。
上海前向きコホート研究においても、NIPPON DATA 80と同様の結論なのは心強いです。
江部康二
以下メディカル・トリビューン記事より一部転載
メディカル・トリビューン
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtnews/2014/M47070011/
NIPPON DATA 80
糖質制限食の安全性にエビデンス
糖質制限食(低炭水化物食)の安全性をめぐり,活発な議論が展開される中,日本を代表する疫学データベースから,比較的軽度の糖質制限食に関するエビデンスが示された。京都女子大学教授の中村保幸氏らがNIPPON DATA 80の29年間の追跡結果を分析し,糖質摂取率と心血管死,総死亡との関連について検討したもので,第24回日本疫学会学術総会(1月23〜25日,会長=東北大学大学院公衆衛生学・辻一郎氏)で発表した。
9,200人を29年追跡
わが国では糖質摂取率が欧米に比べて高く,極端な糖質制限は普及していない。そこで,中村氏らは比較的軽度の糖質制限食が心血管死,総死亡に及ぼす影響をNIPPON DATA 80のデータベースを用いて検討した。
1980年にランダム抽出した全国300カ所の30歳以上の男女を対象として,秤量記録法による3日間の栄養調査と生活習慣調査,血液生化学検査を行った。追跡開始時の脳梗塞,心筋梗塞既往例を除外した9,200人(平均年齢51歳,女性56%)を29年にわたり追跡した。
食事摂取の評価は,Haltonらの方法に準じて男女別に糖質摂取量を高値から低値へ11分位に,蛋白質と脂肪の摂取量を低値から高値に11分位に分類。それぞれ0〜10の点数を付け,それらを合計して低糖質食スコア(0〜30点)を作成(同スコアが高いほど糖質摂取率が低い)。さらに,同スコアを10分位に分け,糖質制限食が心血管死,総死亡に及ぼす影響について社会経済因子を含めた交絡因子で調整し,Cox法を用いて解析した。
女性では死亡リスク低下
29年の追跡期間中,1,171人の心血管死(女性52%)と3,443人(同48%)の総死亡があった。平均糖質摂取率は総熱量の約60%で,10点を付けた11分位の最低糖質摂取群でも女性で17.3〜53.5%,男性で18.8〜51.6%の範囲であった。
女性では,低糖質食スコア最低10分位に比べて最高10分位では心血管死のハザード比(HR)が0.59(95%CI 0.38〜0.92,傾向のP=0.019),総死亡のHRが0.73(同0.57〜0.93,傾向のP=0.020)と有意にリスクが低下(図)。男女合わせた解析でも心血管死のHRが0.74(同0.55〜0.99,傾向のP=0.033),総死亡のHRが0.84(同0.72〜0.99,傾向のP=0.030)とリスクは低下した。
図表
しかし,男性では有意な関連はなかった。中村氏は「男性は外食が多いこと,喫煙など他の危険因子の頻度が高いことによる効果の希釈が原因として想定される」と述べた。
さらに高度の糖質制限食の安全性については不明だという。
第24回日本疫学会学術総会の報告です。
「糖質制限食の安全性にエビデンス」
というタイトルで、ウェブ版のメディカル・トリビューンに掲載されました。
[2014年2月13日(VOL.47 NO.7) p.01]
NIPPON DATA 80の29年間の追跡結果データを検討したもので、発表者の中村保幸先生は、私の京大医学部の同級生です。
2014年11月15日(土)13:30~17:00
会 場:コープイン京都
第33回市民公開講座
「いのちの科学フォーラム」
糖尿病・生活習慣病の対策は糖質摂取の制限から
ー健康な長寿をめざしてー
での中村先生のご講演は、このNIPPON DATA 80のお話になると思います。
NIPPON DATA(National Integrated Project for Prospective Observation of Non-communicable Disease And its Trends in the Aged)は、日本の前向きコホート試験です。
日本全国から選ばれた13771人の30歳以上の住民が対象で、登録に同意した10546人をその後、経過観察しました。
1980年に基礎調査が行われたコホートがNIPPON DATA80です。
今回の報告は、2009年の時点での死亡データを解析したものです。
登録時のデータがない者、登録時点で心血管イベントの既往のあった者、経過観察ができなかった者を除いて、9200人(女性5160人、男性4040人)での解析が行われました。
9200人を29年間追跡して、
第1分位:糖質を一番摂取している群:糖質摂取比率は総摂取エネルギーの72.7%
第2分位~第9分位
第10分位:糖質制限を一番している群:糖質摂取比率は総摂取エネルギーの51.5%
糖質を一番摂取している群から順番に一番摂取してない群まで10群に分けて検討です。
その結果、
第10分位(糖質摂取比率51.5%)のグループは、第1分位(糖質摂取比率72.7%)のグループに比べて、女性においては心血管死のリスクが59%しかないという素晴らしい結論で、糖質制限食の圧勝です。
なんと緩やかな糖質制限食でも、糖質たっぷり食に比べたら4割以上、心血管死が減るということですね。
糖質制限食にとって、画期的な信頼度の高いエビデンスが登場したと言えます。
あくまでも私の個人的な意見ですが、緩やかな糖質制限食でこれだけの有意差が出たのなら、スーパー糖質制限食ならもっともっとすごい差がでるでしょうね。
一方、中村保幸先生のご指摘通り、私が実践している糖質摂取比率12%のスーパー糖質制限食に関しては、この報告にはデータがありません。
従って、この報告がそのままスーパー糖質制限食の安全性を担保するエビデンスにはなりません。
しかし、「平均血糖変動幅増大と食後高血糖」という最大の酸化ストレスリスクを生じない唯一の食事療法がスーパー糖質制限食ですから、長期的安全性も悪かろうはずがないですね。
中村保幸先生、貴重な信頼度の高いデータ報告をありがとうございました。
なお2013年10月16日 (水)の本ブログ記事
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2709.html
MTpro、「糖質摂取の多い集団で心血管疾患発症リスクが高い」
もご参照いただけば幸いです。
上海前向きコホート研究においても、NIPPON DATA 80と同様の結論なのは心強いです。
江部康二
以下メディカル・トリビューン記事より一部転載
メディカル・トリビューン
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtnews/2014/M47070011/
NIPPON DATA 80
糖質制限食の安全性にエビデンス
糖質制限食(低炭水化物食)の安全性をめぐり,活発な議論が展開される中,日本を代表する疫学データベースから,比較的軽度の糖質制限食に関するエビデンスが示された。京都女子大学教授の中村保幸氏らがNIPPON DATA 80の29年間の追跡結果を分析し,糖質摂取率と心血管死,総死亡との関連について検討したもので,第24回日本疫学会学術総会(1月23〜25日,会長=東北大学大学院公衆衛生学・辻一郎氏)で発表した。
9,200人を29年追跡
わが国では糖質摂取率が欧米に比べて高く,極端な糖質制限は普及していない。そこで,中村氏らは比較的軽度の糖質制限食が心血管死,総死亡に及ぼす影響をNIPPON DATA 80のデータベースを用いて検討した。
1980年にランダム抽出した全国300カ所の30歳以上の男女を対象として,秤量記録法による3日間の栄養調査と生活習慣調査,血液生化学検査を行った。追跡開始時の脳梗塞,心筋梗塞既往例を除外した9,200人(平均年齢51歳,女性56%)を29年にわたり追跡した。
食事摂取の評価は,Haltonらの方法に準じて男女別に糖質摂取量を高値から低値へ11分位に,蛋白質と脂肪の摂取量を低値から高値に11分位に分類。それぞれ0〜10の点数を付け,それらを合計して低糖質食スコア(0〜30点)を作成(同スコアが高いほど糖質摂取率が低い)。さらに,同スコアを10分位に分け,糖質制限食が心血管死,総死亡に及ぼす影響について社会経済因子を含めた交絡因子で調整し,Cox法を用いて解析した。
女性では死亡リスク低下
29年の追跡期間中,1,171人の心血管死(女性52%)と3,443人(同48%)の総死亡があった。平均糖質摂取率は総熱量の約60%で,10点を付けた11分位の最低糖質摂取群でも女性で17.3〜53.5%,男性で18.8〜51.6%の範囲であった。
女性では,低糖質食スコア最低10分位に比べて最高10分位では心血管死のハザード比(HR)が0.59(95%CI 0.38〜0.92,傾向のP=0.019),総死亡のHRが0.73(同0.57〜0.93,傾向のP=0.020)と有意にリスクが低下(図)。男女合わせた解析でも心血管死のHRが0.74(同0.55〜0.99,傾向のP=0.033),総死亡のHRが0.84(同0.72〜0.99,傾向のP=0.030)とリスクは低下した。
図表
しかし,男性では有意な関連はなかった。中村氏は「男性は外食が多いこと,喫煙など他の危険因子の頻度が高いことによる効果の希釈が原因として想定される」と述べた。
さらに高度の糖質制限食の安全性については不明だという。
江部先生、おはようございます。
次男妊娠中糖尿病になり、
玄米菜食が糖尿病予防に良いと信じて続けてたから
粗食のすすめの幕内さんや、乳がんと牛乳の佐藤さんの影響でした)
添加物は控えたりいわゆるマクロビに近い考えをとりいれていて
健康に気を付けてたつもりだったから
糖尿病とわかったときは相当ショックでした。
でも江部先生に初心者むけのレシピ本をブログで
丁寧に教えて頂き、救われた一人です。
その節は本当にありがとうございました。
あれから約2年たちますが今ではガイドブックを見ずに
食材の糖質量も把握できて料理が出来るようになり
楽しく糖質制限ライフを過ごせています。
今日コメントしたのは、どうしても疑問があり、
江部先生や江部先生ブログ愛読者の大先輩にアドバイス頂けたら‥と思い
先生お忙しいなか本当に申し訳ないですがコメントさせて頂きました。
糖質制限を続けていくなかで
なにか不安なことや解らないことがあったら
江部先生のブログからキーワード検索すれば
いつも解決できて不安がなくなって
有用な情報量に感謝でした。
今回、玄米菜食してたころのブログを
放置していて久しぶりにログインしたら、
最新記事に血糖値に影響しない甘味料一覧などの記事だけあげてたんですが
http://blog.livedoor.jp/mikiki_boss/archives/51842246.html
上記リンクの記事に書かれたコメントです。
人工甘味料は砂糖より悪く
神経錯乱させるとか
あまいものがもっと食べたくなる
というような内容でした。
わたし自身体感として
炭水化物、糖質たっぷりなスイーツを見ても
血糖値が急上昇することは自己測定していくなかで
いやというほど解っているからなのか
体質変化なのか、全く食べたい欲求は起こらなくなりました。
あえて食べたいなら、菓子職人さんの
糖質制限仕様のプロが作る血糖値に影響しないスイーツを
かんばったごほうびに♪というくらいです♪ヽ(´▽`)/
個人的な体感としてだけですが
人工甘味料で甘いものがもっと食べたくなるどころか
炭水化物たっぷり糖質たっぷりの食べ物をみても何も思わなくなっているんですが
わたし一人の体感としてだけでは根拠に乏しく
上記リンクの記事に書かれたしらないかたからのコメントの内容には
科学的事実や科学的根拠など何か情報はありますでしょうか?
江部先生ブログを検索したのですが、
神経錯乱だとか、甘いものの欲求が増えるなど
そのようなデータは見つけられませんでした
私のブログに不安を煽るコメント入れてきた方はデータに基づいた上で
コメントしてきたのか、ご存知の方いらっしゃいましたらご教授頂けましたら幸いです。m(__)m
次男妊娠中糖尿病になり、
玄米菜食が糖尿病予防に良いと信じて続けてたから
粗食のすすめの幕内さんや、乳がんと牛乳の佐藤さんの影響でした)
添加物は控えたりいわゆるマクロビに近い考えをとりいれていて
健康に気を付けてたつもりだったから
糖尿病とわかったときは相当ショックでした。
でも江部先生に初心者むけのレシピ本をブログで
丁寧に教えて頂き、救われた一人です。
その節は本当にありがとうございました。
あれから約2年たちますが今ではガイドブックを見ずに
食材の糖質量も把握できて料理が出来るようになり
楽しく糖質制限ライフを過ごせています。
今日コメントしたのは、どうしても疑問があり、
江部先生や江部先生ブログ愛読者の大先輩にアドバイス頂けたら‥と思い
先生お忙しいなか本当に申し訳ないですがコメントさせて頂きました。
糖質制限を続けていくなかで
なにか不安なことや解らないことがあったら
江部先生のブログからキーワード検索すれば
いつも解決できて不安がなくなって
有用な情報量に感謝でした。
今回、玄米菜食してたころのブログを
放置していて久しぶりにログインしたら、
最新記事に血糖値に影響しない甘味料一覧などの記事だけあげてたんですが
http://blog.livedoor.jp/mikiki_boss/archives/51842246.html
上記リンクの記事に書かれたコメントです。
人工甘味料は砂糖より悪く
神経錯乱させるとか
あまいものがもっと食べたくなる
というような内容でした。
わたし自身体感として
炭水化物、糖質たっぷりなスイーツを見ても
血糖値が急上昇することは自己測定していくなかで
いやというほど解っているからなのか
体質変化なのか、全く食べたい欲求は起こらなくなりました。
あえて食べたいなら、菓子職人さんの
糖質制限仕様のプロが作る血糖値に影響しないスイーツを
かんばったごほうびに♪というくらいです♪ヽ(´▽`)/
個人的な体感としてだけですが
人工甘味料で甘いものがもっと食べたくなるどころか
炭水化物たっぷり糖質たっぷりの食べ物をみても何も思わなくなっているんですが
わたし一人の体感としてだけでは根拠に乏しく
上記リンクの記事に書かれたしらないかたからのコメントの内容には
科学的事実や科学的根拠など何か情報はありますでしょうか?
江部先生ブログを検索したのですが、
神経錯乱だとか、甘いものの欲求が増えるなど
そのようなデータは見つけられませんでした
私のブログに不安を煽るコメント入れてきた方はデータに基づいた上で
コメントしてきたのか、ご存知の方いらっしゃいましたらご教授頂けましたら幸いです。m(__)m
2014/10/31(Fri) 07:30 | URL | みきき | 【編集】
健康診断の結果で、血糖値・HbA1cの高い従業員を数名ずつ、会社内の診療所に呼んで、糖質制限の指導が始まりました。
糖質制限の指導など、今年からです、これまではカロリー制限と運動の指導でしたが…、
理解ある女性の産業医です、この先生は社内食堂で、主食のご飯は食べていません。
世間一般に、糖質制限が広がりつつあると、内心喜んでいます。
これひとえに、江部康二先生の熱心な活動の成果と思います。
感謝しています、ありがとうございます。
糖質制限の指導など、今年からです、これまではカロリー制限と運動の指導でしたが…、
理解ある女性の産業医です、この先生は社内食堂で、主食のご飯は食べていません。
世間一般に、糖質制限が広がりつつあると、内心喜んでいます。
これひとえに、江部康二先生の熱心な活動の成果と思います。
感謝しています、ありがとうございます。
2014/10/31(Fri) 13:52 | URL | 元気な中高年 | 【編集】
自分も、カロリー0な甘味料は毎日摂取していますけど、炭水化物や砂糖たっぷりのスイーツは見ても食べる気がしません。
代替甘味料の摂取量に対する危険度に比べたら、一般人の糖質摂取量の方がはるかに危険だと思ってます。
先日、止むを得なく友達とランチにパスタ専門店へ入りパスタを一皿食べてしまいましたけど、その後何カ月ぶりかでお腹を壊してしまい大変な目にあいました。。。
代替甘味料の摂取量に対する危険度に比べたら、一般人の糖質摂取量の方がはるかに危険だと思ってます。
先日、止むを得なく友達とランチにパスタ専門店へ入りパスタを一皿食べてしまいましたけど、その後何カ月ぶりかでお腹を壊してしまい大変な目にあいました。。。
2014/10/31(Fri) 14:15 | URL | 福助 | 【編集】
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