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10/5(日)隆祥館書店主催「江部康二出版記念 講演会・大阪」のご案内
こんにちは。

隆祥館(リュウショウカン)書店主催、出版記念講演会(2014/10/5、日曜日)のご案内です。

会場は、大阪市中央区上本町変電所ホ-ルです。

『 炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません 』(東洋経済新報社)
2014年8月1日刊行

の出版記念講演会です。

隆祥館(リュウショウカン)書店の店長、二村知子さんが企画してくださいました。
二村知子店長、ありがとうございます。

『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません』

は、一般向けのとてもわかりやすい内容の新刊です。

前著
「糖尿病治療のための!糖質制限食パーフェクトガイド」2013年(東洋経済新報社)

は、医師・医療関係者・専門的な知識を得たい人のための本です。

エビデンスレベルの高い研究論文から、従来の糖尿病治療の限界を証明し、糖質制限食の有効性や安全性を実証しました。

今回の

『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません』

は、エビデンスだけにこだわるのではなく、それらをベースに糖質制限食の持つポテンシャル・可能性について、わかりやすく広く大胆に考察してみました。

例えば冒頭では、日本人の四大死因や五大疾病の元凶は、糖質の頻回過剰摂取である可能性が高いことを理論的に平易に説明しています。

つまり、日本人の
四大死因(1がん、2心疾患、3脳血管疾患、4肺炎)

五大疾病(がん、脳卒中、心臓病、糖尿病、精神疾患)
は、
スーパー糖質制限食で予防できる可能性が高いのです。


読み出したら、一気に読みたくなる内容の本と自負しています。

糖質制限食や人間栄養学や健康に興味がある人、そして従来の医学や栄養学の常識を疑い、自分自身で考えることを目指す人には最適の本と思いますので是非ご一読を!

そして、10/5(日)隆祥館書店主催「江部康二出版記念 講演会」に是非、ご参加を!

お待ちしています。

なお、9/28(日)の「脂肪・コレステロール・糖尿病の真実」東京講演会は、満員御礼となりました。
ありがとうございます。


江部康二


☆☆☆

以下、隆祥館(リュウショウカン)書店の講演会案内サイトから一部抜粋です。
http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/2014/08/2014105-%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%9B%86%E3%81%84-%E6%B1%9F%E9%83%A8%E5%BA%B7%E4%BA%8C%E5%85%88%E7%94%9F%E3%82%92%E5%9B%B2%E3%82%80%E4%BC%9A-no77.html


<糖質制限食を実践されている江部康二先生を囲む会 >



『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません』
生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント
江部康二著 東洋経済新報社
2014年8月1日(金)から発売中

東洋経済新報社発刊記念イベント
日時: 10月5日(日) 13:00 
開場: 13:00
開演: 14:00
講演: 14:00~15:15
質疑応答: 15:15~15:30
会場: 大阪市中央区上本町変電所ホ-ル CafeBreakTime:
参加費:本代1404円+参加費1500円    含み 2,900円
    講演会のみ参加の場合 2500円  当日料金 3,000円
(要予約・事前購入制とさせていただきます。先着順100名)

* 振込先 三井住友銀行上町支店
(普通) 1353923     カ)リュウショウカンショテン
(時間の都合上、サインは、当店でお買上の方に限らせていただきます。)
申込み・お問合せ:  隆祥館書店 
TEL: 06-6768-1023
Eメ-ル:  ryushokan@eos.ocn.ne.jp       
主催: 隆祥館書店      後援:東洋経済新報社


2014/10/5 作家さんとの集い 
< 江部康二先生を囲む会 > No.77

**********  隆祥館書店からのお知らせ  **********

今回は、糖尿病の治療法として『糖質制限食』を唱えて、多くの糖尿病患者さんから支持されている内科医の江部康二先生に登場いただくことになりました。

先生ご自身が2型の糖尿病患者でいらっしゃいますが、既に10年以上糖質制限食を実践されており、血糖値等のデータは完全に正常値です。薬も全く飲んでおられません。

その秘密は糖質(炭水化物)を取らないということにあります。

最近のご研究では成人病をはじめとする多くの病気の原因にも糖質が関係するということがわかってきました。

プロジェクタ-でメカニズムについても、丁寧に説明して下さいます。

是非、食生活を見直すきっかとして、この講演会にご参加くださいませ。


【江部先生 プロフィール】 ------------------------
高雄病院理事長、日本糖質制限医療推進協会理事長、医師
1950年京都府生まれ 京都大学医学部卒業
糖尿病治療食として近年、急速に注目されている糖質制限食の先駆者の一人で
日本でその認知を広めてきた最大の功労者。

2001年から糖質制限食を糖尿病治療食として積極的に導入し、2013年までに
1600人を超える患者に指導を行う。

2005年に、日本で初めて糖質制限食を紹介した著書
『主食を抜けば糖尿病は良くなる』がベストセラーになる。
-----------------------------------
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
第50回欧州糖尿病学会2014
いつもブログを書いていただきまして大変ありがとうございます。毎日拝見させていただいております。
第50回欧州糖尿病学会2014について、記載がありました。(日経メディカル他)
素人の私にとっても、全く意味不明な研究のような気がいたします。
先生のご検討を宜しくお願い申し上げます。
元々の研究の内容はわかりませんが、この記事の内容通りであれば、私には、糖質食(炭水化物食)がより脂肪の多い脂肪食側へ移行させないような研究に見えてしまいます。
*たった10gの炭水化物を脂質に変更して比較する意味はないのでは?、それが低炭水化物食になる?、被検者多数の人についてたった10g減をどのように把握・比較するのでしょうか?,発泡酒1缶でオーバー?
*全死亡死因リスクの定義、どういう比較をしているのでしょうか?
*低炭水化物食のガイドラインは、炭水化物を脂質に置き換えることを推奨するのではなく、脂肪酸の種類に焦点を当てるべき。とありますが、2型糖尿病患者の脂質食について言及するのであれば、炭水化物食と低炭水化物食(糖質制限食やMEC食や脂肪食など)を比較すべきです。たった10g減で、脂肪酸の種類による死亡率を比較して何の意味があるのでしょうか。?「炭水化物を脂質に置き換えることを推奨するのではない」という結論がどこから出てくるのでしょうか?
*研究のエビデンスは非常に低い感じ?
2014/09/24(Wed) 16:24 | URL | toshitsuzero | 【編集
添加物も無添加も、量によって毒に
添加物も無添加も、
あらゆる食材は量によって“毒”になる

一部を掲載します、詳細は下記URLを覗いてください。

「日本では3000万人以上が、糖尿病ないし予備群、あるいはメタボリック症候群とされています。中には、コーラを飲むのをやめなさいと言われても、やめることができない人もいます。砂糖入りのコーラを飲めば血糖値は高くなりますが、人工甘味料を用いたコーラを飲めば血糖値は上がりません。

 「最近、国際的な科学雑誌『Nature』に人工甘味料で肥満者が増加する可能性がある論文が出され、メディアでは人工甘味料は危ないというように報道され、そのように誤解をしている人が出ています。しかし、この実験結果で、人工甘味料より砂糖のほうが体によいと考えてはいけません。少なくとも前述の3000万人以上の方々にとっては、人工甘味料を砂糖の摂取に置き換えることのほうが体に悪いのは明白です」

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4210?page=1
2014/09/24(Wed) 16:43 | URL | 元気な中高年 | 【編集
妊娠糖尿病検査
江部先生

こんにちは。
前回は悪阻の件で心強いアドバイスをいただきありがとうございました。

先日、夫から念の為に行ってくれと言われていた内分泌科に行ってきました。
担当医の先生には正直に、今は糖質を制限していてかなり良くなっていますが、以前は食後に低血糖症状をよく起こしていたという話をしましたら、1時間のブドウ糖負荷検査をするようにと言われ、先週行ってきました。
糖質制限を始めて半年が経つので自信満々だったのですが、今日検査結果を聞きに行ったら血糖値が190代まで上がったので3時間の負荷検査をするようにと言われました。
3年前に長男を妊娠していた時も同じで、2度目の検査では引っかかりませんでしたが、再検査が必要でした。
今回は糖質制限をしていたので、なんで!?という感じです。
・今月の頭から1週間強、悪阻の為に糖質制限をお休みして食べたいものを食べていた影響もあるのでしょうか?
・それとも膵臓の機能が完全に回復するにはもっと時間を要する(糖質制限)ということでしょうか?
再検査には行かなくてもいいかなと思っています。
引っかかっても引っかからなくても糖質制限を続けて行くことがベストだと考えています。
この2点についてお答え頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
2014/09/25(Thu) 04:02 | URL | España | 【編集
NHKTVで食後中性脂肪?
医療情報ではない、バラエテイと言われれば仕方ありませんが 9/25ためしてガッテンで採血を空腹時の中性脂肪150以下の10名の中で3名が食後採血したら、血漿が濁っている=食後中性脂肪髙値だというだはありませんか そもそも中性脂肪値は食後3~4時間でピークになるので食前測定は原則のはずという常識でした が番組に出てきた慈恵会医大のDrは、食後高中性脂肪こそ動脈硬化の元凶だというのです 高脂血症のうちTC HDL TGは余り問題ではなく、LDLが問題というのがこのブログでも、よく登場する大櫛先生の主張ではなかったでしょうか?
2014/09/25(Thu) 10:08 | URL | 柚木信也 | 【編集
眼科を受診しました
江部先生こんにちは。

先日はご相談有難うございました。昨日、眼科を受診して来ました。8月の初旬に目の充血が酷かったので心配をしていましたが、診察の結果は大丈夫でした。

次は半年後に受診する事となりました。

健康診断の結果を見て、専門の病院の紹介状を頂いて来ましたが、血糖値も朝の平均100から110、空腹血糖値平均がやはり100から110。食後2時間までもMaxが150を切って平均を取ると135前後なので、このままスーパー糖質制限で行きます。

江部先生、アドバイス有難うございました。
2014/09/25(Thu) 11:35 | URL | たつ | 【編集
投稿者は出典を明示するのが【礼儀】です。
toshitsuzero さん、

こういう場合は、該当 URL を記すのが、
質問者の【礼儀】です。

すぐ下の「元気な中高年」さんのご投稿を、見てごらんなさい。

ご多忙な江部先生の貴重な御時間を「1秒」たりとも無駄にしないよう、注意してください。

先生の御時間が無駄になれば、その分、私たちも、先生の貴重なご投稿を読むのが、遅れてしまうので、私たちに対しても、被害甚大な敵対行為です。

2014/09/25(Thu) 11:55 | URL | さとし | 【編集
Re: 添加物も無添加も、量によって毒に
元気な中高年 さん

これは、素晴らしい情報ですね。
ありがとうございます。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4210?page=1
鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療栄養学科教授の長村洋一氏が、
食品添加物に関して、ニュートラルで有益な情報を述べておられます。

食品添加物に関して、私も長村洋一氏のご意見に賛成です。
2014/09/25(Thu) 19:42 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 妊娠糖尿病検査
España さん

糖質制限食を実践していて、急に糖質を摂ったときの反応は
個人差があるようです。

2011年12月15日 (木)の本ブログ記事
「75g経口ブドウ糖負荷試験実施前の糖質摂取は?」

2011年02月09日 (水)の本ブログ記事
「糖質制限食で耐糖能低下?」

をご参照いただけば幸いです。

ともあれ、糖質制限食を続ける限りは、食後高血糖はありませんので、
糖質制限食で、血糖コントロールが良好となり、糖尿病が改善することは間違いありません。

私自身は、2002年に糖尿病の診断基準を満たしました。
その後2014年現在まで、スーパー糖質制限食を続けて、全ての検査データが正常です。

しかし今でも糖質を一人前摂取すれば、血糖は軽く200mg/dlを超えます。
そしてそれが糖尿病という病気の実体です。

私は、スーパー糖質制限食を実践するかぎりは正常人であり
糖質を普通に摂取すれば、糖尿人です。
2014/09/25(Thu) 19:49 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: NHKTVで食後中性脂肪?
柚木信也 さん

最近、確かに食後高脂血症が話題となっていますね。
おそらく、そのDrのいう食後中性脂肪高値は、
インスリン抵抗性との関連で述べておられるのではないでしょうか。

2009年11月15日 (日)の本ブログ記事
「食後高脂血症と糖質制限食」
をご参照いただけば幸いです。

大櫛陽一先生のご意見は、総コレステロールは高値でも問題なしで、
中性脂肪値も他のデータに問題がなければ1000mg/dlを超えなければOKで、
LDLコレステロールは190mg/dlを超えなければOKです。
2014/09/25(Thu) 20:02 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 眼科を受診しました
たつ さん

よかったですね。
2014/09/25(Thu) 20:03 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます
江部先生

お忙しい中早急な回答を頂きましてありがとうございました。過去の記事も早速読ませて頂きまして、理解致しました。
精神的なもののためにも一生続けていきたいと思っているくらいですので、完治してもしなくても関係ありませんね。
残りの妊娠期間も、このまま順調に糖質制限をつづけられるといいなとおもっています。

大変参考になりました。ありがとうございました。
2014/09/27(Sat) 03:27 | URL | España | 【編集
江部先生 
この間は、空腹時血糖値でご回答いただきましてありがとうございました。
先生から問題ないと回答いただき、安心したお陰なのか先日定期診察で空腹時血糖値が95でした。(前回は120)
先生にお聞きしたいことがあるのですが、糖質制限しているのですがエビフライとか、トンカツ、
てんぷらの衣はどうなのでしょうか?
食べるのもそんなに食べないのですが。
食べる量としてはどの程度なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ところで、私は和歌山市在住ですが糖質制限の食事に理解していただける病院はないでしょうか?すみません。
2014/10/03(Fri) 12:46 | URL | くにたん | 【編集
和歌山市の医療機関
夏井DrのHPより

http://www.wound-treatment.jp/dr/map/wakayama/sugarless_dr/data.htm

ぶよう整形外科/武用泰輔医師
〒640-8303 和歌山市鳴神1005
電話 073-473-5000
糖尿病ではなく主に肥満治療を行なっています
2014/10/03(Fri) 16:43 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: 衣
くにたん

エビフライとか、トンカツ、 てんぷらの衣・・・小麦の分は糖質なので血糖が上がります。
沢山は食べない方がいいですね。

2008年10月03日 (金)の本ブログ記事
「豚カツの衣の糖質量は?」

をご参照ください。

スーパー糖質制限食なら、1回の食事の糖質量を「10~20g」以下を目指します。
2014/10/03(Fri) 19:15 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 和歌山市の医療機関
精神科医師A さん

情報をあがとうございます。
2014/10/03(Fri) 19:16 | URL | ドクター江部 | 【編集
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