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<糖質制限食に関するご注意・お知らせ・お願いなど> 2014年9月
【糖質制限食を実践される時のご注意】

本にも書いてありますが、 糖質制限食によりリアルタイムに血糖値が改善します。

このため既に、経口血糖降下剤(オイグルコン、アマリールなど)の内服やインスリン注射をしておられる糖尿人は、低血糖の心配がありますので必ず主治医と相談して頂きたいと思います。

一方、薬を使用してない糖尿人やメタボ人は、低血糖の心配はほとんどないので、自力で 糖質制限食を実践して糖尿病やメタボ改善を目指していただけば幸いです。

内服薬やインスリン注射なしの糖尿人が糖質制限食を実践すると、食後高血糖は改善しますが、低血糖にはなりません。

血糖値が正常範囲であるていど下がると、肝臓でアミノ酸・乳酸・グリセロール(脂肪の分解物)などから、ブドウ糖をつくるからです。

これを糖新生といいます。

血液検査で、活動性の膵炎がある場合、肝硬変の場合、そして長鎖脂肪酸代謝異常症は、糖質制限食は適応となりませんのでご注意ください。

糖質制限食は相対的に高脂肪食になるので、活動性膵炎には適応とならないのです。

肝硬変では、糖新生能力が低下しているため適応となりません。

長鎖脂肪酸代謝異常症では、脂肪酸が上手く利用できないので、適応となりません。

腎機能に関して、日本腎臓病学会編「CKD診療ガイド2012」において、eGFR60ml/分以上あれば顕性たんぱく尿の段階でも、たんぱく質制限の必要なしと明示され、日本糖尿病学会も2013年3月の提言で、それに従うとしました。

従いまして、糖尿病腎症第3期でも、eGFR60ml/分以上なら、糖質制限食OKです。

「糖尿病性腎症病期分類の改訂について」
 糖尿病性腎症合同委員会からのお知らせ 2013年12月
 『第3期A、第3期Bという分類がなくなり、第3期に統一する。
 尿アルブミン値の程度に拘らずeGFR 30 ml/分/1.73m2未満を全て腎不全とする。』


また、米国糖尿病学会(ADA)は

Position Statement on Nutrition Therapy(栄養療法に関する声明)
Diabetes Care 2013年10月9日オンライン版

において、糖尿病腎症患者に対する蛋白質制限の意義を明確に否定しました。

根拠はランク(A)ですので、信頼度の高いRCT研究論文に基づく見解です。

今後は、糖尿病腎症第3期以降で、eGFRが60ml/分未満の場合も、患者さんとよく相談して、
糖質制限食を実践するか否か、個別に対応することとなります。


なお、機能性低血糖症の場合、炭水化物依存症レベルが重症のとき、糖新生能力が低下していることがあり、
まれに低血糖症を生じますので注意が必要です。

また、どのような食事療法でも合う合わないがあります。

糖質制限食もその一つですので、合わないとご自分で判断されたら中止していただけば幸いです。



【糖質制限食とは】


米国糖尿病協会(ADA)の患者教育用のテキストブックLife With Diabetesによれば、食べ物が消化・吸収されたあと、糖質は100%血糖に変わりますが、タンパク質・脂質は血糖に変わりません。

また糖質は、摂取直後から急峻に血糖値を高く速く上昇させ、2時間以内にほとんどすべてが吸収されます。

これらは含有エネルギーとは無関係な三大栄養素の生理学的特質です。 

1997年版のLife With Diabetes(ADA刊行)では、

「タンパク質は約半分が血糖に変わり、脂質は10%未満が血糖に変わる」

という記載がありましたが、2004年版以降は変更されています。

このように糖質、脂質、タンパク質のうち糖質だけが血糖値を上昇させます。

従って、糖質を摂取した時にはインスリンが大量に追加分泌されます。

脂質を摂取しても、インスリンの追加分泌はありません。

タンパク質はごく少量のインスリンを追加分泌させます。

現在糖尿病において、食後の急激な高血糖(グルコーススパイク)が大きな問題として注目されています。

食後高血糖が、心筋梗塞や脳梗塞などの合併症を起こす危険因子として確立されたからです。

また一日における、食前・食後・空腹時など血糖値の変動幅(平均血糖変動幅)が大きいほど、酸化ストレスが増強し動脈硬化のリスクとなることがわかってきました。

そして、食後高血糖と平均血糖変動幅増大を起こすのは、三大栄養素のなかで糖質だけなのです。

1gの糖質が、体重64kgの2型糖尿病の人の血糖値を約3mg上昇させます。

炊いた白ご飯茶碗1杯150g(252kcal)には、55.3gの糖質が含まれており、血糖値を166mg上昇させます。

一方、牛サーロインステーキを200g(約1000キロカロリー)食べても、糖質含有量は1gもないので、食後血糖は3mg未満の上昇しかないのです。 

なお、1gの糖質が体重64kgの1型糖尿病の人の血糖値を5mg上昇させます。

糖質制限食の基本的な考え方は、上述のような生理学的事実をベースに、できるだけ糖質の摂取を低く抑えて、食後高血糖を防ぐというものです。

簡単に言えば、主食を抜いておかずばかり食べるというイメージになります。

抜く必要がある主食とは米飯・めん類・パンなどの米・麦製品や芋類など糖質が主成分のものです。

3食主食抜きのスーパー糖質制限食(糖質12%、タンパク質32%、脂質56%)なら、薬に頼ることなく速やかにリアルタイムで良好な血糖コントロールが可能です。

一方、上述の白ご飯とステーキの例でも明らかなように、カロリー計算に基づいて血糖値をコントロールすることは理論的に不可能です。

従って、現行の日本糖尿病学会推薦の糖尿病食(糖質60%、タンパク質20%、脂質20%)を実践する限りは、一日の摂取カロリーを1200キロカロリーと低く抑えたとしても、食後高血糖が必ず生じるのです。

糖尿病の改善には、カロリー制限より糖質制限ということがおわかりいただけたと思います。

なお糖質制限食は、カロリー無制限ということではありません。

日本糖尿病学会「食品交換表」の

男性1400~1800kcal
女性1200~1600kcal

ほど厳しいカロリー制限は必要ありませんが、

国立健康・栄養研究所の
「日本人の食事摂取基準」(2010年、厚生労働省)
への解説に示す推定エネルギー必要量の範囲、

すなわち18才以上の成人で身体活動レベルが普通なら

男性:2200~2650キロカロリー 
女性:1700~1950キロカロリー

身体活動レベルが低い人は

男性:1850~2250キロカロリー  
女性:1450~1700キロカロリー

くらいが目安です。

なお、米国糖尿病学会は、2013年10月発表の『栄養療法に関する声明』において全ての糖尿病患者に適した唯一無二の治療食は存在しないと明記しました。

これはそのまま、日本糖尿病学会への痛烈な批判となっています。

そして、地中海食、ベジタリアン食、DASH食、低脂質食などと共に
「糖質制限食」
も正式に受容しました。




<江部康二著 参考図書>

理論
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ」2005年
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」2008年
「我ら糖尿人、元気なのには理由がある。」2009年 宮本輝先生との対談本
「やせる食べ方」2010年
「うちの母は糖尿人」2010年 監修:江部康二 著:伊藤きのと
(東洋経済新報社)
「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」2010年(ナツメ社)
腹いっぱい食べて楽々痩せる『満腹ダイエット』 (ソフトバンク新書) 2011年
「主食をやめると健康になる」(ダイヤモンド社)2011年
「血糖コントロールの新常識! 糖質制限 完全ガイド」 (別冊宝島)2012年
「食品別糖質量ハンドブック」2012年(洋泉社)、
「糖質オフ!健康法」(PHP文庫)2012年
「主食を抜けば糖尿病はよくなる!糖質制限食のすすめ」(文春文庫)2012年
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」(文春文庫)2012年
「女性のための糖質制限ダイエットハンドブック」2013年(洋泉社)
「糖尿病治療のための!糖質制限食パーフェクトガイド」2013年(東洋経済新報社)
「医療の巨大転換を加速する」糖質制限食と湿潤療法のインパクト
 2013年(東洋経済新報社) 夏井睦先生との対談本
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!糖質制限食のすすめ 新版」2014年(東洋経済新報社)
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!2 実践編 新版」2014年(東洋経済新報社)
「炭水化物の食べ過ぎで早死にしてはいけません」2014年(東洋経済新報社)

レシピ
「糖尿病が良くなるごちそうレシピ」2006年(東洋経済新報社)
「糖質オフ」ごちそうごはん2009年(アスペクト)
dancyuプレジデントムック 「満腹ダイエット 」 2009年(プレジデント社)
「血糖値を上げない!健康おつまみ109」2010年(東洋経済新報社)
「やせる食べ方レシピ集」 2010年(東洋経済新報社)
「糖質オフダイエット 」2011年(レタスクラブ、角川マーケティング)
「誰もがストレスなくやせられる!糖質制限ダイエット」 2011年(講談社)
「主食を抜けば糖尿病はよくなる」レシピ集2011年(東洋経済新報社)
高雄病院の「糖質制限」給食2012年(講談社)
糖尿病がどんどんよくなる「糖質制限食」おすすめレシピ集2012年(ナツメ社)
糖質制限の「主食もどき」レシピ2013年(東洋経済新報社)
高雄病院Dr江部が食べている「糖質制限」ダイエット2013年(講談社)
糖質オフのダイエット弁当2013年(家の光協会)
高雄病院「糖質制限給食」朝 昼 夕 14日間完全プログラム
糖尿病・肥満改善が自宅でできる! 2013年(講談社)
2週間チャレンジ! 糖質制限の太らない生活 2014年(洋泉社mook)

DVD「糖質制限食を語る」http://www.yaserutabekata.com/shop/dvd.php 2011年



【本ブログのコメント・質問・記事に関するお願い】


ブログ読者の皆さんには、いつもコメントいただき、ありがとうございます。

糖質制限食に関する質問についてですが、実際に高雄病院や江部診療所に来院されて診察した患者さんに対しては、医師としての責任・債務がありますので、個別に説明もしっかりさせて頂いていますし、フォローもしております。

一方、ブログ読者の皆さんの質問に関しては、糖質制限食に詳しい医師として、ボランティアで回答させていただいています。

診察もしておりませんしフォローもできませんので、責任もとれません。

私の回答は、あくまでも一般論としての参考意見とお考え頂けば幸いです。

また、ブログ記事や本に関しても同様に、糖質制限食に関する一般論としての参考意見とお考え下さい。

従いまして、読者の皆さんが私の参考意見を読まれて、どのように利用されるかは、自己責任でよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

そして読者の皆さんからもご意見いただきましたが、普通のお医者さんに相談可能な個人的な内容の質問は、ご自分の主治医にご相談頂けば助かります。

またネットで簡単に検索可能なことは、ご自分でお調べください。


質問が増えてきましたので、糖質制限食と関わりがないと判断した質問にはお答えできない場合もありますので、ご了承ください。m(_ _)m

普通のお医者さんでは解答不能の、糖質制限食に関わる質問は、何でもどんどんしていただけば嬉しいです。 (^_^)

掲載OKの質問に関して、読者の皆さんに共有していただきたい情報の場合は、ブログ本文記事にて、できるだけ順番にお答えしたいと思います。

質問によってはコメント欄でお早めにお答えする場合もありますのでご了承ください。

一方、質問がかなり増えてきていますので、なかなか即、お答えすることが困難となってきています。

糖質制限食に関わりのある全ての質問に、本文かコメントでお答えするようできるだけ努力はしていますが、できないときはご容赦願います。m(_ _)m

それから、「管理人のみ閲覧できる」「匿名希望」などの質問に関しては、コメント欄にお答えするか、一般的な話題に置き換えてブログに記載するようにしていますので、よろしくお願い申し上げます。



江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
先生へ
はじめまして。こんばんは。

妊娠7ヶ月の時に妊娠糖尿病と診断され、6月18日に第2子を出産した者です。現在32歳です。

妊娠7ヶ月の時に75gOGTTを行い、結果
空腹時 100
1時間後 277
2時間後 227
でした。
それから先生の本に出会い、糖質制限食を実施した所インスリン注射も必要なくなる程になりましたが
健診で赤ちゃんの発育がよく無い事から糖質制限を辞め、上がった血糖値はインスリンで下げる事にしてしっかりご飯を食べてくださいと言われ泣く泣く糖質制限は辞めインスリンを2〜12単位産婦人科ドクターの下自己注射していました。

38週で帝王切開にて(第1子が帝王切開だったため)2912gの元気な女の子を出産し、出生後の低血糖がみられたもののミルクを飲んだら回復したとの事でその他異常なく、現在3ヶ月になりますがスクスク育っております。

私は、産後特に何も気をつけなくてもよいと言われ2〜3ヶ月したらまた75gOGTTの検査を受けにくるようにと本日病院へ行った所、
空腹時97
1時間後204
2時間後202
であったためドクターより
完璧な糖尿病だから、紹介状書くからあと2〜3ヶ月したら受診してください。と言われました。

私は実母が糖尿病で内服治療中なのど、実母の兄が糖尿病合併症で55歳の若さで他界している事から家族歴があり覚悟はしていたのですが、産婦人科での75gOGTTの検査は指先で測る簡易自己血糖測定器の値であり静脈血を採血したものではありませんがそれでも糖尿病と診断されるのでしょうか⁇

また、産婦人科のドクターは授乳中であることからあと2〜3ヶ月後(産後5〜6ヶ月頃)に受診すれば良いとの事でしたがそれで良いのでしょうか⁇

そして、授乳中で母乳外来に通っていますがそこの助産師さんからは「とにかくご飯(白米)をお茶碗に2杯は食べなさい」と言われていますが、上記のような結果が出た今、そんなにご飯をたくさん食べて良いものか…でも母乳で育てたいし…とどうして良いかわかりません。
お忙しい所大変申し訳ありませんがご教授頂けたら幸いです。

因みに現在155cmで体重54kgです。
2014/09/20(Sat) 22:31 | URL | なっちゃんママ | 【編集
山陰地方(島根近辺)で糖質制限食の入院・通院
久しぶりに投稿させて頂きます。

山陰地方(島根近辺)の知人が、
糖質制限食の入院・通院できる病院を探しております。
もう少し近ければ、京都の高雄病院を迷い無く勧めるのですが。

複数ございましたら、複数ご教授下さいませ。
2014/09/20(Sat) 23:48 | URL | 糖質制限食 | 【編集
江部先生
いつも先生のコメントを妻とともに参考にさせていただいています。
妻は糖尿人で糖質制限を実践しておりまして糖尿人とは思えない安定した数値で推移しています。
私は糖負荷試験の結果境界型らしいのですが、血糖値の上げ下げが少し変わっているようで医師の診察を受けるべきか否か少々迷い気味です。
基本的に朝の空腹時は100~110、朝食はいつも抜いており昼食(3時頃食べます)は玄米おにぎりを1個食べ3時間後血糖は60~75です。夕食は7時30分頃食べ初め食後2時間が85~110前後とばらつきがあり、4時間が一番高く130弱くらいになります。
就寝前に80代の時もたまにあるのですが、起床後は決まって100~110くらいまで上がっています。
私の場合は血糖のピークが通常より遅いような気がしますがこれは特異体質なのでしょうか?
また朝の血糖値が就寝前を超えるというのはやはり暁の現象といわれるものなのでしょうか?

こんな感じですので診察を受けるべきなのかもう少し様子をみるべきなのか悩みどころです。
食事はマクロビ中心ですが、明らかに糖質が少ないメニューでも血糖値は糖質が多い食事と同じように上昇しますし、時として糖質が少ない食事の方が高い時もあり自分でも訳が分からずおります。
持病にGISTがあるため玄米菜食中心のマクロビを主体としているのですがそれも血糖にはよくないことなのでしょうか?

ぜひ先生のご意見をお伺いいたしたく思います。
何卒よろしくお願いいたします。


2014/09/21(Sun) 00:44 | URL | クリス | 【編集
Re: 先生へ
なっちゃんママ さん

2時間後血糖値が200mg/dl未満なら、境界型となりますが、
なっちゃんママ さん は202mg/dlですので、一応糖尿病型として、食事療法に取り組むのが良いと思います。
糖質制限食で、母乳の出もよくなると思います。

ご飯をお茶碗に2杯も食べたら、200gなので、糖質は110gです。
75gブドウ糖負荷で、2時間後に105mg上昇してますので、1gの糖質が1.4mg血糖を上昇させています。
110gの糖質を摂取すれば、血糖値は約150mg上昇しますので、危険です。
つらくなければ、スーパー糖質制限食がいいですね。
2014/09/21(Sun) 18:25 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 山陰地方(島根近辺)で糖質制限食の入院・通院
糖質制限食 さん

木島先生か福田先生に相談してみてください。


☆☆☆

木島医院

診療科目:小児科・内科・循環器科・消化器科

島根県大田市久手町刺鹿2732

TEL:0854-82-8527




☆☆☆

福田内科クリニック

診療科目: 内科・神経内科・呼吸器科・アレルギー科

島根県松江市上乃木9-4-25

電話番号:0852-27-1200

2014/09/21(Sun) 18:27 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
クリス さん

ブドウ糖負荷試験の結果が境界型なら、
糖質を普通に摂取していると、将来糖尿病型になるリスクがあると思います。

私自身が、34才から玄米魚菜食を18年間続けて、52才で糖尿病が発覚しました。

2014年08月21日 (木)の本ブログ記事
「玄米魚菜食を実践していて糖尿病発症。幕内氏への反論。」
をご参照いただけば幸いです。

2014/09/21(Sun) 18:36 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖質制限食の緩め方がわかりません。
主に肥満と加齢が原因の糖尿病ですが
減量でどれぐらい、インスリン抵抗性が良くなるものでしょうか。
2014/09/21(Sun) 18:48 | URL | nene | 【編集
Re: タイトルなし
nene さん

肥満の糖尿人が、減量でインスリン抵抗性が減ることは間違いないですが、
改善の程度には個人差があります。

ともあれ
スーパー糖質制限食なら、「血糖コントロール改善+肥満改善」で一石二鳥ですね。
2014/09/21(Sun) 20:51 | URL | ドクター江部 | 【編集
島根近辺の病院のご紹介どうもありがとうございました。
江部先生

 お礼が遅くなりどうもすみませんでした。
 2つのクリニック、通院に利用するように、知人に紹介しておくように致します。

 もう1点ご相談がございまして、その知人は、
 近くに糖質制限食の(糖尿病)教育入院ができる場所がなさそうなので、
 通常の総合病院の教育入院をする予定です。
 ※平常時の血糖値300超えの、立派な2型糖尿病です。

 入院中に時間をもてあますでしょうから、
 退院後に備えて、江部先生の書籍を『1冊だけ』プレゼントしたいと思います。
 江部先生の著書のうち、以下の条件に一番適している1冊は、どの書籍でしょうか?

 【条件1】
 知人は、本を読む習慣があまりなく、
 ページ分量がそれ程多くない方がよい。
 先生の著書の中でも、入門書的な書籍が好ましい。

 【条件2】
 一般の病院の教育入院でカロリー制限食を学ぶため、
 『カロリー制限食と糖質制限食との対比』が記載されているものがよい。
 糖尿病治療(食事療法)において、
 『カロリー制限食がなぜダメ』で『糖質制限食がなぜ適しているか』、が記載されている。
2014/09/22(Mon) 23:07 | URL | 糖質制限食 | 【編集
Re: 島根近辺の病院のご紹介どうもありがとうございました。
糖質制限食 さん

「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」ナツメ社

がよいと思います。
2014/09/23(Tue) 19:53 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました(^^)
早速のご返答ありがとうございました(^^)
妊娠中、食前食後の自己血糖測定で糖質制限食の威力は経験済みなので早速糖質制限食を始めたいと思います‼︎
これからもよろしくお願いします。
2014/09/24(Wed) 00:41 | URL | なっちゃんママ | 【編集
江部先生

 書籍のご紹介どうもありがとうございました。
 早速、購入し、プレゼントしようと思います。

 取り急ぎ、お礼まで。
2014/09/24(Wed) 12:14 | URL | 糖質制限食 | 【編集
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