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「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」 東京講演会のご案内
こんにちは。

2014年9月28日(日)に、

「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」

と題し、東京千代田区「ワテラスコモンホール」にて、講演会を行います。

今回は、「脂肪・コレステロール」分野の第一人者である、

東海大学名誉教授 大櫛陽一先生

をお招きして、私と2人での講演会となります。

第5回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、2014年5月10日(土)、
シンポジウム
10.新しい常識を人々に~糖質制限、褥瘡、脂質の考え方~


では、5人のパネリストの一人として大櫛先生と私も参加しましたが、
超満員になり、糖質制限や脂質の新常識に関心のある医師がどんどん増加しているのを実感できました。

『2263人の医師にインターネットでアンケートしたところ、過半数の医師が「糖質制限」を支持』という記事が、
日経メディカルの2014/7/9号に掲載されたのも記憶に新しいところです。

今回は、大櫛陽一先生と江部康二のコラボの講演会で、大阪中之島講演に続いて、
二回目の試みなので、さらにパワーアップでとても楽しみです。

脂肪・コレステロール、糖尿病の真実を、2人でしっかり語り、質疑応答も30分たっぷり時間をとります。

東京そして関東の糖尿人、メタボ人、コレステロールや脂質関連に興味がある人
・・・奮ってご参加下さいね。ヾ(^▽^)



江部康二



☆☆☆

以下、事務局からのご案内です。

ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきましてありがとうございます。

8月3日(日)の大阪・中之島での開催に続きまして、9月28日(日)に、東京・御茶ノ水にて、東海大学名誉教授 大櫛陽一先生と江部康二理事長による、一般向けの講演会を開催いたします。

糖質制限食との関連性も高い「脂肪・コレステロール」について、この分野の第一人者、大櫛陽一先生によるレクチャーで理解を深めていただける、絶好の機会です。

糖質制限食とその有効性については、江部康二理事長がお話しいたします。

関東の皆様をはじめ、多数のご参加を心よりお待ちしております。


///////////////////ご案内/////////////////////


一般社団法人日本糖質制限医療推進協会主催 講演会(東京)
「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」

■日時: 9月28日(日) 13:20~16:00頃 ※入場受付・開場は、13:00~

■会場: WATERRAS COMMON (ワテラスコモン) 3F「ワテラスコモンホール」
      東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地
       http://www.waterrascommon.com/access.html

     ☆アクセス
      東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅徒歩約2分
      JR「御茶ノ水」駅徒歩約3分
      東京メトロ丸ノ内線「淡路町」駅徒歩約2分

■内容

◆講演① 『脂肪とコレステロールは、あなたの体にいいですよ』
講師: 大櫛陽一 東海大学名誉教授/大櫛医学情報研究所所長

(講師略歴)
1971年 大阪大学大学院工学研究科修了
同年   大阪府に就職。以下を兼任(~1988年)
成人病センター、羽曳野病院、母子センター、府立病院
1988年 東海大学医学部教授(基礎医学系)
2012年 東海大学名誉教授、大櫛医学情報研究所所長

(著書)
・血圧が下がる新食事法(新DASH食) 成美堂出版 2013年
・健康診断の恐怖 宝島社 2013年
・間違っていた糖尿病治療 医学芸術社 2012年
・100歳まで長生きできるコレステロール革命 永岡書店 2012年
・長寿のためのコレステロールガイドライン 中日出版 2010年
・脳卒中データバンク2009 中山書店 2009年
・メタボの罠 角川SSC新書 2007年

◆講演② 『糖質制限食による糖尿病治療』
講師: 江部康二
   (一財)高雄病院理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会理事長

※講演後、両講師による質疑応答を30分程度予定しています。


■受講費:賛助会員 2,800円 / 一般(非会員) 3,400円

■お支払い方法:クレジットカード/銀行振込/郵便振替
        ※事前決済のみとなります。

■お申し込み方法

・賛助会員の方
事務局までメールにてお申し込み下さい。

・賛助会員入会をご希望いただける方
1.入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://toushitsuseigen.or.jp/member.html
2.お申し込みはこちらのフォームからお願いします。
http://toushitsuseigen.or.jp/contact.php
「お問い合せ内容」欄に「9/28東京講演会、受講希望」とご記入下さい。

・一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方
こちらのフォームよりお申し込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ecbe3241312842

■お申し込みの流れ
1.会員の方はメールにて、会員以外の方は各種フォームにてご連絡下さい。
2.事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3.入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4.当日、直接会場までお越し下さい。

■その他
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは9月25日(木)までにお願い致します。
それ以降の返金は対応致しかねますので予めご了承ください。




☆☆☆

新刊のご案内です。
おかげさまで早くも2版となりました。
よかったら、アマゾンの書評を書いていただけば嬉しいです。 (^^)
よろしくお願い申しあげます。



『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません』
生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント
江部康二著 東洋経済新報社
2014年8月1日(金)から発売中

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
男性のやせすぎは?
私の父なんですが、やせ過ぎです。

体に支障は出ていないのですが問題的な事はあるのでしょうか?女性の場合は生理が止まってホルモンバランスを崩して色々問題が出て来ると検索すると出ましたが、男性の場合は出て来ませんでした。

父を見てるとやせ過ぎでも元気なので、自分(女性)もやせ過ぎても大丈夫なのでは?と思いました。
男性は生理がないから女性のような現象にはならないのでしょうか?
2014/08/25(Mon) 08:08 | URL | キナコ | 【編集
リウマチ患者です
はじめまして。
先生の御本を拝見し今年4~7月の3か月間、スーパー糖質制限をしまして体重が5キロ減りました。適正体重まではあとマイナス10キロというところです。
なのですが、7月に間接リウマチの診断をされました。
体重の減りがウワサに聞くよりにぶいと思っていたのですがリウマチのせいでむくみがあるからなのかもと感じています。(膝の水を抜かないと歩けないほどむくんでます)
8月に入ってプチ制限に切り替えました。体重は1キロ増えましたが体脂肪は減り続けています。
(運動はしていないので筋肉ではないと思われます)
お尋ねしたいのはサイト上で、リウマチ患者は卵を食べた方がよい、食べない方がよいと両方の意見をみかけるのですが、江部先生はどう思われますか?
あと、リウマチに関して何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。
2014/08/25(Mon) 08:33 | URL | あまつ | 【編集
Re: 男性のやせすぎは?
きなこさん

1)世界ガン研究基金の報告(2007年)では、BMI:20~25未満 が目標。
2)ランセットの論文では欧米人はBMI:22.5~25 が総死亡率が一番低い。(*)
3)ニューイングランド・ジャーナルの論文では、アジア人はBMI:23~27 が 
  総死亡率が一番低い。(**)

1)2)3)を考慮すれば、現在痩せすぎの人は、少なくともBMI:20 は確保するほうが、安全といえます。


2013年01月05日 (土)の本ブログ記事
「BMIと総死亡率と糖質制限食」

2014/05/17の本ブログ記事
「糖質制限食と体重増加」

をご参照いただけば幸いです。
2014/08/25(Mon) 15:06 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: リウマチ患者です
あまつ さん

拙著のご購入、ありおがとうございます。

イヌイットが、生肉、生魚のスーパー糖質制限食のころは、糖尿病や心筋梗塞が極めて少なかったです。
実は慢性関節リウマチも極めて少なかったようです。

従いまして、リウマチ患者さんは、卵も含めて糖質制限食実践で、問題ないと思います。
2014/08/25(Mon) 15:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
血糖値以外の数値が…
江部先生
ご無沙汰しております。
いつも泣きついた質問で恐れ入ります。耐糖能異常を指摘され3年、先生の糖質制限食に出合い救われました。現在Hba1cは5.5あたりで落ち着いています。高かったLDLはゼチーア半錠を隔日に服用して、基準値内に収まり、HDLとの比は1:6あたりです。ただ、どうしても尿酸値が高く、ザイロリックを服用しても6.6です。
そんな状態で、本日お尋ねしたいことは、血圧です。糖質制限食でずっと下がっていた血圧が、ここ数ヶ月150/100などという数値が続いております。独自で調べたところ、インシュリン抵抗性から高尿酸血症を発症し、高血圧を招くとあります。これらもすべて合併症だとか。3種類も生活習慣病の薬を飲みたくないのですが、夜中や安静時も高い値ですので、仕事などで急いだりしているときにはかなり上がっていると思われます。せっかく糖質制限食で血管の損傷を防いでいますのに、これでは何もならないなぁと落胆しています。いくらHba1c値が正常でもインシュリン抵抗性が隠れていると、こんな症状を引き起こすのでしょうか。
カロリーが少なすぎると尿酸血が上昇するとおっしゃっていましたが、しっかりカロリーは摂っています。糖質制限食の継続に何の躊躇もないのですが、このような方はいらっしゃるのでしょうか。
メタボの典型のような数値ですが、極めてスリムです。
ご質問が少し糖質制限食からズレいるかもしれませんが、こんなことも生じるのかご教示くださいますれば幸甚です。
2014/09/07(Sun) 18:31 | URL | a.m | 【編集
Re: 血糖値以外の数値が…
a.m さん

スリムな体型なら、インスリン抵抗性は、そんなにないと思います。

「インシュリン抵抗性から高尿酸血症を発症し、高血圧を招く」


このようなケースは肥満の人です。
肥満でインシュリン抵抗性が増強し、高尿酸血症、高血圧を発症したなら、
糖質制限食で肥満解消すれば、血圧も改善します。

やせ型の高血圧は、遺伝がかなり関与します。
年齢と共に血圧が上昇してきます。
父上か母上が高血圧ではないでしょうか。

尿酸も遺伝的体質がかなり関与します。
2014/09/08(Mon) 17:38 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ご回答ありがとうございました。血糖値以外の数値が…
江部先生
早々にご回答くださりありがとうございます。
高血圧も尿酸もそして糖尿病も遺伝かもしれません。他界した母も痩せていましたが、コレステロールが高いだけで、メバロチンで正常数値を保てていました。しかし、その母(祖母)は糖尿病で目や心臓を患いました。尿酸値は当時あまり測定しなかったので高かったのかどうかよくわからずじまいです。祖母はポッチャリ体型でいかにも糖尿病や高血圧という感じでした。性格はおおらかで、心配性の私とは対照的でした。悪いところだけ受け継いだようですね。
4、5ヵ月前に人生最大のストレスが生じ、仕事はできているものの、ひずみが血圧に来たのかもしれません。糖質制限食で糖尿病だけは免れたことを喜び、あとは3種のお薬を飲むしかありませんね。
2014/09/10(Wed) 00:43 | URL | a.m | 【編集
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