2014年08月20日 (水)
こんにちは。
朝日カルチャーセンター立川教室講座
糖質制限食の有効性・可能性
~糖尿病・メタボ・生活習慣病・がん・・・~
2014年8月23日(土)15:00~17:00
のご案内です。
朝日カルチャー立川では、2013年11月29日(金)以来の講座です。
前回はテーマを糖尿病に絞りましたが、今回は糖尿病、肥満、生活習慣病、がん・・・など範囲を広げてお話します。
合わせて糖質制限食のもつ可能性や健康への好影響などにも言及します。
勿論、有効性や安全性についてもお話します。
2時間の持ち時間なので、まず講演を90分間ゆっくりめにわかりやすくお話し、そのあと質疑応答の時間を30分間とたっぷりとる構成としました。
糖質制限食に興味のある東京、関東などの皆さん、奮ってご参加くださいね。
現在、残席わずかという状況です。
江部康二
☆☆☆
以下は朝日カルチャーセンター立川教室の案内文です。
講師名 高雄病院理事長 江部 康二
講座内容
血糖値を上げるのは糖質だけで、タンパク質・脂質はあげません。
従って糖質を制限すれば血糖値はリアルタイムに改善します。
糖質制限食は、米飯・めん類・パンや芋類などの糖質が多い食品を食べないで、
肉や魚貝や豆腐や葉野菜などをしっかり摂取する食事療法です。
そしてカロリー制限なしで「美味しく楽しく」が特長です。
今回は有効性だけではなく可能性についても言及します。
朝日カルチャーセンター立川教室講座 糖質制限食
日時:2014年8月23日(土)15:00~17:00
会場:朝日カルチャー 立川教室
内容:糖質制限食の有効性・可能性
~糖尿病・メタボ・生活習慣病・がん・・・~
参加費:会員 3,024円 一般 3,672円
お問い合わせ先:朝日カルチャーセンター立川教室
042-527-6511
☆☆☆
新刊のご案内です。
おかげさまで、早くも第2版となりました。
『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません』
生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント
江部康二著 東洋経済新報社
2014年8月1日(金)から発売中
朝日カルチャーセンター立川教室講座
糖質制限食の有効性・可能性
~糖尿病・メタボ・生活習慣病・がん・・・~
2014年8月23日(土)15:00~17:00
のご案内です。
朝日カルチャー立川では、2013年11月29日(金)以来の講座です。
前回はテーマを糖尿病に絞りましたが、今回は糖尿病、肥満、生活習慣病、がん・・・など範囲を広げてお話します。
合わせて糖質制限食のもつ可能性や健康への好影響などにも言及します。
勿論、有効性や安全性についてもお話します。
2時間の持ち時間なので、まず講演を90分間ゆっくりめにわかりやすくお話し、そのあと質疑応答の時間を30分間とたっぷりとる構成としました。
糖質制限食に興味のある東京、関東などの皆さん、奮ってご参加くださいね。
現在、残席わずかという状況です。
江部康二
☆☆☆
以下は朝日カルチャーセンター立川教室の案内文です。
講師名 高雄病院理事長 江部 康二
講座内容
血糖値を上げるのは糖質だけで、タンパク質・脂質はあげません。
従って糖質を制限すれば血糖値はリアルタイムに改善します。
糖質制限食は、米飯・めん類・パンや芋類などの糖質が多い食品を食べないで、
肉や魚貝や豆腐や葉野菜などをしっかり摂取する食事療法です。
そしてカロリー制限なしで「美味しく楽しく」が特長です。
今回は有効性だけではなく可能性についても言及します。
朝日カルチャーセンター立川教室講座 糖質制限食
日時:2014年8月23日(土)15:00~17:00
会場:朝日カルチャー 立川教室
内容:糖質制限食の有効性・可能性
~糖尿病・メタボ・生活習慣病・がん・・・~
参加費:会員 3,024円 一般 3,672円
お問い合わせ先:朝日カルチャーセンター立川教室
042-527-6511
☆☆☆
新刊のご案内です。
おかげさまで、早くも第2版となりました。
『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません』
生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント
江部康二著 東洋経済新報社
2014年8月1日(金)から発売中
江部康二 先生
ご存知かも知れませんが、新潮45・今月号の記事。
管理栄養士・幕内秀夫なる人が、
「糖質制限食のリスク」について、
寄稿されています。
江部先生・夏井先生などの、個人名は名指しされていませんが、
提唱者が「医師だけに信憑性をもたれてしまう」
と問題提起されています。
「危ないのは、女性のまじめな人です」
と特筆されています。
トコトン極めてしまう傾向があるので、
危険度が高いと。
ま、この指摘、一理はありますが。
私はおっさんですから、この件に限らず、
「ほどほど、ぼちぼち」路線です。
何事についても、ハマルことはありません。
そんな私は、先生の提唱されている糖質制限食の、
主旨・エッセンスだけは、参考にさせていただいてます。
どシロウトには、とても有益な情報です。
なにしろ、毎日の「オサンドン」のことですから。
雑誌記事のご紹介でした。
今後もご健闘ください。
ご存知かも知れませんが、新潮45・今月号の記事。
管理栄養士・幕内秀夫なる人が、
「糖質制限食のリスク」について、
寄稿されています。
江部先生・夏井先生などの、個人名は名指しされていませんが、
提唱者が「医師だけに信憑性をもたれてしまう」
と問題提起されています。
「危ないのは、女性のまじめな人です」
と特筆されています。
トコトン極めてしまう傾向があるので、
危険度が高いと。
ま、この指摘、一理はありますが。
私はおっさんですから、この件に限らず、
「ほどほど、ぼちぼち」路線です。
何事についても、ハマルことはありません。
そんな私は、先生の提唱されている糖質制限食の、
主旨・エッセンスだけは、参考にさせていただいてます。
どシロウトには、とても有益な情報です。
なにしろ、毎日の「オサンドン」のことですから。
雑誌記事のご紹介でした。
今後もご健闘ください。
2014/08/21(Thu) 11:55 | URL | まろたん | 【編集】
まろたん さん
私自身が34才から、18年間、「玄米魚菜食的な食事」を実践してきましたので
幕内秀夫さんは、よく知っています。
そして、私は玄米魚菜食を18年間実践していて、糖尿病を発症しました。
スーパー糖質制限食を半年実践して、正常人に戻りました。
私自身が34才から、18年間、「玄米魚菜食的な食事」を実践してきましたので
幕内秀夫さんは、よく知っています。
そして、私は玄米魚菜食を18年間実践していて、糖尿病を発症しました。
スーパー糖質制限食を半年実践して、正常人に戻りました。
2014/08/21(Thu) 18:09 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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