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糖質制限健康法~糖尿病克服とダイエット。朝日カルチャー京都・8/5。
こんにちは。

朝日カルチャーセンター京都教室講座
「糖質制限健康法~糖尿病克服とダイエット」
日時:2014年8月5日(火)15:00~16:30

のご案内です。

朝日カルチャー京都では、2014年1月21日(火)以来の講座です。

前回はテーマを糖尿病に絞りましたが、今回は糖尿病、肥満、生活習慣病、がん・・・など範囲を広げてお話します。

合わせて糖質制限食のもつ可能性や健康への好影響などにも言及します。

2014年7月の日経メディカルのアンケート(医師2263人)によれば、一般の医師の3人に1人が糖質制限食を実践中であり、58.3%が支持です。

糖尿病学会はさておいて、一般的な医学界においては、糖質制限食支持派が過半数を占めていてすでに革命が起こっていたのですね。

糖質制限食の浸透速度には私もびっくりです。

糖質制限食に興味のある京都、滋賀、大阪などの皆さん、奮ってご参加くださいね。


☆☆☆

以下は朝日カルチャーセンター京都教室の案内文です。


朝日カルチャーセンター京都教室講座 糖質制限食
日時:2014年8月5日(火)15:00~16:30


会場:朝日カルチャーセンター京都教室
内容:「糖質制限健康法~糖尿病克服とダイエット」
参加費:会員 3,024円  一般 3,564円
お問い合わせ先:
朝日カルチャーセンター京都教室 075-231-9693


糖質制限健康法~糖尿病克服とダイエット
講師名 高雄病院理事長 江部 康二
講座内容
糖質過多な現代の食生活。それによって引き起こされる糖尿病など生活習慣病の数々。 「糖質摂取が何故良くないか」そのメカニズムをわかりやすく説明し、対して人類本来の食事といえる糖質制限食の有効性と可能性についてお話しします。同一摂取カロリーで揃えた「従来の糖尿病食 VS スーパー糖質制限食」の血糖値の日内変動データ比較は糖質制限食の圧勝。その差は「月とスッポン」です。ダイエットにも抜群の効果です。ロングセラーの『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』(東洋経済新報社)は、最新情報を加えて2014年に新版としてリニューアル。
「ドクター江部の糖尿病徒然日記」は毎日10,000件のアクセスがある人気ブログです。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/




☆☆☆

新刊のご案内です。



『炭水化物の食べすぎで早死にしてはいけません』
生活習慣病を予防&改善する糖質制限食31のポイント
江部康二著 東洋経済新報社
2014年8月1日(金)から発売中
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
健康診断で、、、
はじめてコメントさせていただきます。
みみと言います。
女性、30歳、身長160cm、体重57kgです。
ダイエット目的で4月から糖質制限を始めて、63kgから57kgまで減ったところです。目標は50~52kgです。
先日会社で健康診断があり、結果は

HDLコレステロール 1年前55→今回76
LDLコレステロール 1年前107→今回126
中性脂肪 1年前70→今回52
糖代謝(空腹時) 1年前87→今回100

となっていて、LDLと糖代謝がB判定で要経過観察とありました。他はAでした。

LDLコレステロールは一時的に上昇しても半年から1年で落ち着く、と言いますがこのまま糖質制限を続けて大丈夫かすこし不安です。
糖質制限をしていると空腹時の血糖値も上昇するものですか?

はじめたばかりでちょっとしたことで不安になってしまい、質問させていただきました。
よろしくお願いします。
2014/08/02(Sat) 13:29 | URL | みみ | 【編集
Re: 健康診断で、、、
みみ さん

コレステロールが高い方が長生きという、日本脂質栄養学会の見解もあります。
HDLコレステロールも増えてますし、問題ないと思います。

HDLコレステロールが多めで、中性脂肪が低めな人は、良いLDLコレステロールですので心配ないです。

空腹時血糖値87mgと100mgは、毎日連続的に測定していて、それくらいの変動はありますので
気にしなくていいです。
糖質制限で空腹時の血糖値が上昇することはありません。

糖質制限食を続けてOKと思います。
糖質制限食は人類本来の食事、人類の健康食です。
2014/08/02(Sat) 20:43 | URL | ドクター江部 | 【編集
タイトルに惹かれて・・・
ついついタイトルに惹かれて本を買ってしまいました。
「「糖化」を防げばあなたは一生老化しない」

糖質制限について書かれた本だと思っていたのですが、糖質の害については認めているものの糖質制限を否定する内容。

気になる記載もあったので、先生にご意見を伺えればと思いました。

*糖尿病専門のお医者さんのなかには、積極的に「糖質を極端に制限した食事」を勧めているような人もいます。でも、はっきり申し上げておきましょう。極端な糖質制限は、医学的に危険です。

*徹底した超低炭水化物の食事が、糖化の面でよくない影響をもたらすことも明らかになっています。超低炭水化物はケトーシスという代謝の不完全燃焼状態を生みやすいのですが、この代謝状態はAGEの前駆物質を増やしてしまうのです。すなわち、糖質を極端に制限することによって、かえって糖化が進んでしまう可能性もあるというわけです。

*これらの糖質を制限したダイエットにはじつにおおきな落とし穴があるのです。そのカギとなるのは”骨髄機能の低下”。血液の血球成分は骨髄において作られています。また、その血球成分の中には、全身の血管の修復役をしているEPCという物質も含まれています。ですから、骨髄の機能が低下すると、血管修復役のEPCがあまり出なくなって、動脈硬化など血管機能の破壊が進みやすくなってしまうわけです。そして、超低炭水化物の食事を長く続けていると、骨髄の機能が大きく低下して、血管の修復力が落ちてしまう事が明らかになっているのです。下線の文

この先生。食後に血糖値をはかることを推奨されています。
糖質が血糖値を上げることも書いておられます。
それなのに、反対か賛成かどっちやねんと突っ込みたくなります。

結局は適度に炭水化物を摂れという内容でした。
2014/08/02(Sat) 23:37 | URL | bonita | 【編集
Re: タイトルに惹かれて・・・
bonita さん

この先生がそのような仮説を取り上げているだけで、
その根拠となる信頼度の高い論文はありません。

4000年以上生肉・生魚でスーパー糖質制限食時代のイヌイットにおいて、骨髄機能低下というのはありません。
当時のイヌイットでは、動脈硬化どころか、心筋梗塞・脳梗塞が少ないことが知られています。

なお私は、2002年以来、スーパー糖質制限食を足かけ13年間続けていますが、
骨髄機能低下や貧血はありませんし、全ての検査データが正常です。
2014/08/03(Sun) 08:19 | URL | ドクター江部 | 【編集
おはようございます♪
早速のお返事ありがとうございます!
おかげで安心することができました。
これからも糖質制限頑張ります!
2014/08/03(Sun) 09:18 | URL | みみ | 【編集
有難うございます
分かってはいるもののこういう風に断言されると心配になりました。

食後1時間の血糖値で寿命が決まるとの帯がついているのに、糖質は適度に摂れとは。。。

わざと誘導しているのでしょうか。根拠のないことで断言するのはやめて欲しいですね。
2014/08/03(Sun) 12:41 | URL | bonita | 【編集
中之島の講演行かせていただきました。生の江部康二先生はテレビで見るのと同じで穏やかで京都弁を交えての話は解りやすく面白かったです。12年6月に旦那様がa1c9.8で即入院と言われましが、先生の著書と血糖測定器をのおかげで主治医無しでa1c5.6を保っています。メタボ検診を利用してa1cの検査をしてましたが、コレステロールが高いと薬をと、断ると嫌な雰囲気になります。スーパー糖質制限をつずけていれば、食後血糖を定期的に測るだけで良いでしょうか?
2014/08/04(Mon) 00:25 | URL | はるちゃん | 【編集
Re: タイトルなし
はるちゃん

中之島講演会へのご参加、ありがとうございます。
ご主人、HbA1c:9.8→5.6%とは素晴らしいです。

コレステロールに関しては、大櫛陽一先生のご講演どおり、
家族制高コレステロール血症の、一部の人にのみ、抗血栓剤が必用ですが、
スタチンはいずれにせよいらないようです。

コレステロールに関しては、そろそろ一度記事にしようと思います。

2014/08/04(Mon) 19:04 | URL | ドクター江部 | 【編集
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