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「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」大阪講演会、満員御礼です。
こんにちは。

「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」
大阪中之島講演会、
満員御礼となりました。
ありがとうございます。
現在、キャンセル待ちです。

江部康二


******************************

以下、事務局からのご案内です。


ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきましてありがとうございます。

大阪・中之島にて、一般向けの講演会を開催いたします。

今回は、「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」というテーマのもと、東海大学名誉教授 大櫛陽一先生と江部康二理事長による講演を予定しております。

糖質制限食との関連性も高い「脂肪・コレステロール」について、この分野の第一人者、大櫛先生によるレクチャーで理解を深めていただける、絶好の機会です。

糖質制限食とその有効性については、今回も理事長 江部康二がしっかりとお話しいたします。

関西地区の皆様をはじめ、多数のご参加を心よりお待ちしております。

(関東地区でも秋に同様の講演会を開催する予定です。)

///////////////////ご案内/////////////////////

一般社団法人日本糖質制限医療推進協会主催 講演会(大阪)

    「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」

■日時:8月3日(日)13:50~16:40頃
             ※入場受付・開場は13:30~

■会場: 大阪大学中之島センター10F 「佐治敬三メモリアルホール」
 〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
 http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php

■内容

◆講演① 『脂肪とコレステロールは、あなたの体にいいですよ』

講師: 大櫛陽一
    東海大学名誉教授/大櫛医学情報研究所所長

[講師略歴]

1971年 大阪大学大学院工学研究科修了
  同年 大阪府に就職。以下を兼任(~1988年)
      成人病センター、羽曳野病院、母子センター、府立病院
1988年 東海大学医学部教授(基礎医学系)
2012年 東海大学名誉教授、大櫛医学情報研究所所長

[著書]

・血圧が下がる新食事法(新DASH食) 成美堂出版 2013年
・健康診断の恐怖 宝島社 2013年
・間違っていた糖尿病治療 医学芸術社 2012年
・100歳まで長生きできるコレステロール革命 永岡書店 2012年
・長寿のためのコレステロールガイドライン 中日出版 2010年
・脳卒中データバンク2009 中山書店 2009年
・メタボの罠 角川SSC新書 2007年

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆講演② 『糖質制限食による糖尿病治療』

講師: 江部康二
  (一財)高雄病院理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会理事長

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※抄録は、こちらでご覧いただけます。
  http://toushitsuseigen.or.jp/pdf/20140803lecture.pdf

※講演後、両講師による質疑応答を30分、予定しております。

■受講費:賛助会員 2,800円 / 一般(非会員) 3,300円

■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替
           ※事前決済のみとなります。

■お申し込み方法

・賛助会員の方
事務局までメールにてお申し込み下さい。

・賛助会員入会をご希望の方
1.入会案内および会員規約をお読み下さい。
 http://toushitsuseigen.or.jp/member.html

2.お申し込みはこちらのフォームからお願いします。
 http://toushitsuseigen.or.jp/contact.php
 「お問い合せ内容」欄に「8/3大阪講演会、受講希望」とご記入下さい。

・一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方
こちらのフォームよりお申し込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9cbd1ef7287071

■お申し込みの流れ

1.会員の方はメールにて、会員以外の方は各種フォームにてご連絡下さい。
2.事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3.入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4.当日、直接会場までお越し下さい。

■その他

・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは7月31日(木)までにお願い致します。
 それ以降の返金には対応致しかねますので予めご了承ください。
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
母乳の謎
いつも楽しく拝見しております!
すみません。質問があるのですが…。
周囲に糖質制限をすすめていたところ、
「でも糖質は母乳に含まれているじゃないか。であれば安心だろ?」
と反論されました。
確かに赤ちゃんは母乳を飲みますよね。
調べたところ、母乳は100mlで

カロリー 65kcal
たんぱく質 1.1g
脂質 3.5g
炭水化物 7.2g

となっていました。
赤ちゃんの一日の母乳を飲む量は800mlくらいらしく、すなわちたんぱく質9g程度にたいして炭水化物56gとなるので、明らかにたんぱく質より糖質が多いバランスになっているのですが…。
赤ちゃんの状態でこれがナチュラル、と言われると、どうにも大人である我々が「糖質よりたんぱく質を」という主張と、ちょっと矛盾といえば矛盾…に思えまして…。
すみません。このあたりの論理について、お教え頂ければ幸いです。

変な質問で本当に申し訳ありません。

今後も心から楽しみにしております。
2014/07/29(Tue) 21:21 | URL | 母乳さん | 【編集
母乳
小児科医です。
カロリーで計算してみると
たんぱく質 1.1g ☓4Kcal=4.4Kcal
脂質 3.5g    ☓9Kcal=31.5Kcal
炭水化物 7.2g☓4Kcal=28.8Kcal
脂肪が半分近くをしめています。この脂肪により赤ちゃんの脳と体が日に日に大きくなると考えられます。
また炭水化物はほとんどが乳糖でガラクトースとグルコースに分解されます。ガラクトースは血糖への影響はデンプンよりはるかに低いです。
また、乳糖は腸内細菌叢の栄養になっているのではないかとも考えられています。
蛇足ですが、乳児にとってカロリーベースで半分近くの脂肪をとるということが、バランスの良い食事だと考えられます。
そう考えると現代に日本で指導される離乳食はバランスが悪いのではないでしょうか。
2014/07/30(Wed) 08:48 | URL | おかだ | 【編集
高血圧の夫 初受講
憧夢ライブの時のように乱れず(?)、おとなしく拝聴いたします。江部先生の著書を何冊か読んで臨む、糖質制限2年目の非糖尿人夫は高血圧が気がかりなので、大櫛先生のお話にも興味津々です。楽しみにしております。大阪も暑いですのでお気をつけていらして下さいませ。
2014/07/30(Wed) 09:26 | URL | 大阪のおばちゃん | 【編集
糖質制限しながら筋肉量をふやせる?
江部先生,はじめてご質問させていただきます.
精査はしてませんが糖尿病境界型と自分でおもっている大阪のDr(外科)です.暁現象を改善しようと筋トレで筋肉量を増加させようとおもっています.

糖質制限反対の方の意見が以下のような論理でありましたので,先生はどうお考えになるかお聞きしたくなりました.

「筋肉増大のためにはトレーニング前後に糖質をある程度とらないと,運動中に筋のグリコーゲンがすぐに枯渇し,トレーニング終了後もその補充のために筋肉のタンパク質分解が逆に起こってしまって,筋肉増大など無理である.肝臓での糖新生量は微々たるものだからからトレーニング時に使用する筋グリコーゲンの補充は無理である.筋肉トレーニングは筋グリコーゲンを分解する無酸素運動であるからケトン体ではエネルギーを賄えない.」

たしかにスーパー糖質制限をしながら筋トレすると,筋肉痛が数日つづき,ダンベルを上げられる回数もとても少ないです.しかし,糖質を30g(カロリーメイトとか牛乳+プロテインで)くらい摂取して筋トレすると,筋肉痛は1日くらいで,ダンベルを上げれる回数も増加する気がします.

私の状況としましては以下のとおりです.
43歳.男.身長176,体重60,体脂肪率14%.
3ヶ月前に空腹時血糖値が100,A1cが5.6でだったので,やせ体型の境界型DMを懸念してスーパー糖質制限(MEC食も参考にしました)を始めました.本日採血結果は,空腹時血糖値が113,A1cが5.6でした.その他の数値は以下のとおりです.
体重60→60
総コレステロール217→270
LDL140→160(計算法ではなぜか190)
HDL50→62
中性脂肪114→57
尿酸5.5→6.2
UN11→18
Cr0.91→0.8

先生のブログや著書を参考にしつつスーパー糖質制限をしっかりしたつもりだったので,空腹時血糖が逆に高くなっていて,A1cも変化なかったのがかなり残念で,今後どうすればいいかわからなくなってしまいました.
3月にぎっくり腰となった後に,慢性の腰痛持ちとなってしまったのでランニングはできない状況ですので,筋トレや階段昇降での運動療法を続けようと思っています.スーパー糖質制限と筋肉増量は併存可能でしょうか?
2014/07/30(Wed) 09:45 | URL | kmizokmizo | 【編集
Re: 母乳
おかだ 先生

適切なご回答、ありがとうございます。

母乳さん、私も岡田先生のご意見に賛成です。
2014/07/30(Wed) 10:49 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 高血圧の夫 初受講
大阪のおばちゃん  様

ライブ、講演会へのご参加、ありがとうございます。
楽しくわかりやすく実りのある講演会を目指します。
2014/07/30(Wed) 10:54 | URL | ドクター江部 | 【編集
kmizokmizo様へ
横やりで大変失礼します!
いつも江部先生のブログをご参考に、また江部先生の出版本からも勉強させていただいています。
糖質制限と筋トレの件についてですが、自分はトレーニングジムを経営して18年、糖質制限を基本とした食事指導を元にした耳ツボダイエットを開業して11年になります。そして、自身もパワーリフティング(スクワット、ベンチ、デッドリフト)の選手としてマスターズ世界大会にも5回出場してます。
そして、本題ですが、何度も江部先生もブログ内で、持久的筋力はブドウ糖より脂質のエネルギー依存が大!しかし、反対に瞬発系筋力は脂質よりブドウ糖のエネルギー依存が大!と書かれてます。
自分もこの件、納得し正論であると認識してます!そして、健康のための糖質制限を主体にした筋トレの範囲であれば、糖質を取らなくても脂質からのケトン体エネルギーシステムでも、充分筋量も増えるし筋力も高まります!
しかし、極限の重量を競い合う目指すための筋トレの場合は話は別で、トレーニングのためのエネルギー源糖質は絶対必要なので必要量の摂取は必要不可欠です。
以上、すいません、弱輩者の自分がDrに意見をして大変失礼かと思いましたが、少しでも参考になればと書き込みさせていただきました。
2014/07/30(Wed) 11:14 | URL | 川辺 | 【編集
ありがとうございます。
すごく参考になります!
乳糖だから大丈夫…ということでしょうか。
本当にありがとうございました。
2014/07/30(Wed) 13:37 | URL | 母乳さん | 【編集
Re: kmizokmizo様へ
川辺 さん。

筋トレの現場からの貴重な情報をありがとうございます。

kmizokmizo様

私も

「糖質制限食+抵抗性運動(スクワットや腹筋)」で、筋肉量は増えると思います。
スクワットや腹筋はせいぜい中等度までの、抵抗性運動です。

2014年07月16日 (水)の本ブログ記事
「ケトン食で、オフロード自転車競技者の運動能力が向上」
の論文でも、
低強度~中等度の強度トレーニングなら、ケトン食は混合食(普通食)より優位であるけれど、
高強度のトレーニングでは、優位は逆転するということです。
2014/07/30(Wed) 14:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限しながら筋肉量をふやせる?
kmizokmizo さん

14/07/20のコメントで回答しておりますので、よろしくお願い申し上げます。


14/07/20 ドクター江部
Re: 暁現象に筋トレ
kmizo さん

2014年07月16日 (水)のブログ記事
「ケトン食で、オフロード自転車競技者の運動能力が向上」

で書きましたように、持久力、低~中強度の運動に関しては、ケトン食のほうが優位です。
一方、高強度の運動では糖質ありの普通食の方が優位です。
筋肉増大に関しては、「高蛋白食+抵抗運動」が効果があるという論文があります。
ここらへんに関しては一度記事にして考察したいと思います。

なお
一流のボディビルダー・山本義徳氏が、ご自身のサイトで以下の言を述べておられます。     

1. ケトーシスは身体に悪い、という医者がいたら、それは無学である。
2. 脳のエネルギーはブドウ糖だけである、という栄養士がいたら、それは無知である。
3. ローカーボだと筋肉が落ちやすい、というトレーナーがいたら、それは無能である。
http://ameblo.jp/doronjo7/entry-11599159896.html


次に
空腹時血糖値100と111な、有意差なしでいいのではないでしょうか。
それから、同じHbA1c5.6%でも、質がいいものと質が悪いものがあります。

糖質を摂取すると正常から境界型でも、血糖変動幅が増大します。
例えば食後が180mgくらいで、一方空腹時は60mgくらいになったりします。→ 質の悪いHbA1c

一方糖質制限食なら、食後血糖値は140mgを超えず、空腹時も80mgを下まわるとはなく
変動幅が極めて少なくなります。→ 質のいいHbA1c

即ち糖質制限後のHbA1cと前のHbA1cは、質が違うので心配ないと思います。

2012年06月26日 (火)
「上質のHbA1cとは?」
をご参照いただけば幸いです。
2014/07/30(Wed) 15:05 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re:kmizokmizo様へ
江部先生へ

初めてコメントさせていただき、それも横やりで本当に失礼しました。
今までも、江部先生のブログ、そして出版本と中でも、糖質制限パーフェクトガイドにはとても感銘しました!そして、本中の「タンパク質代謝」で糖質制限実施で自身の筋肉を分解するつまり筋量が低下することは間違いであるとのことが認識でき、ダイエット指導にもトレーニング指導にも糖質制限に自信が付きました!
今後も江部先生のご活躍心より応援してます。また、色々と勉強させていただきますので宜しくお願い申し上げます。

kmizokmizo様へ

ボディビルとパワーリフティングは求めているものが違い、ボデイビルダーの場合はコンテストに向け、徹底的に糖質制限(ローカーボー)を実施し可能な限りの脂肪をカットしてバリバリの筋肉美を作ります。しかし、パワーリフターは大会に向け徐々に重量をUPし極限の重量に挑んでいきますので、kmizokmizoさんの疑問に感じたようにトレーニング前後の糖質摂取が必要となります!

それと、糖質制限によってのダンベル回数低下や筋肉痛の件は、まだ体が今までのブドウ糖依存のエネルギーシステムから、ケトン体依存のエネルギーシステムへの返還に慣れてないので、そう感じるのであって、このまま糖質制限を継続していけばダンベル回数も重量もUPしていくと思いますよ!
2014/07/30(Wed) 15:47 | URL | 川辺 | 【編集
Re:糖質制限しながら筋肉量をふやせる?
川辺さま

コメントありがとうございます。
大変勉強になりました。
糖質制限されている筋トレの専門家の方の御意見を聞けて、とてもうれしいです。
かつ経験に基づくもので、しかも論理的でわかりやすかったです。

勉強不足で有ることを痛感しています。
質問した内容も、江部先生がすでにおっしゃっていたこととは。
お恥ずかしいかぎりです。

私のような痩せすぎの者が、筋肉増量や血統コントロール目的にする筋トレくらいなら、糖質制限で行っても効果は十分なんですね。
安心して、スーパー糖質制限をしながら、筋トレや階段運動をつづけていきます。

貴重なコメントありがとうございました。
またご教授ください。
2014/07/30(Wed) 22:36 | URL | kmizokmizo | 【編集
Re:糖質制限しながら筋肉量をふやせる?
江部先生

お忙しい中、ご返事ありがとうございます。
また、重複した質問をしてしまい申しわけありません。
コメントを送信した後に、ブログ内にコメントがすぐに反映されてなかったので、送信できていないと思っていました。
コメントの内容の検索方法も知らなかったため、自分のコメントを探し出すこともできませんでした。

先生のご返事、拝読させていただきました。
空腹時血糖値のこれくらいの変動は、誤差なんですね。
運動したり糖質制限してるんだから下がってるはずと考えていたもんですから、まさかの110越えでもう正常化はむりなんだと動揺してしまっていました。
空腹時血糖はなかなか下がらないものなんですね

良質なHbA1cという概念があるとは知りませんでした。
2年前のブログで言及されてもいたとは、、、勉強不足でした。
ご教授いただきましてありがとうございました。

1つ、追加のご質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?

最初のコメントにも記述しましたが、私のLDLコレステロール値は計算値で190とかなり増えました。BMI 19程度ですので、糖質制限で痩せないために卵やチーズをたくさん摂取しているためとおもいます。もちろん、一時的な増加であることが多いことは理解していますが、体重を増やそうとしている痩せ型の人も、しばらくすれば基準値近くにおちついてくるのでしょうか?

運動で消費カロリーは増えている上に、筋肉増量のためにはさらなるカロリーの摂取が要求されるとおもいます。カロリーは基本的にはチーズなどの脂肪分に頼ることになると思いますが、標準以上の体重の方は減量するだけなので、体重を増加させるほどの脂肪摂取はしないと思います。糖質制限では多くの方が脂質値は標準値近くに落ち着くのが、体重増加も目標としている痩せ型のスーパー糖質制限者では通常より多い脂肪分摂取を維持するため、異常高値が改善しないのではないかと思うのです。

もちろん、脂質値が高値であっても構わないことは存じ上げていますが、標準値近くになるのなら安心感もでますので、それに越したことはないと思ってしまいます。

先生はどのようにお考えになるでしょうか?
長文になり申し訳ありません。
2014/07/30(Wed) 22:41 | URL | kmizokmizo | 【編集
質問前に。
先生もお忙しいく、既出のこともよくあるので、質問前に自身で検索されたらいかがですか。
2014/07/31(Thu) 00:59 | URL | t | 【編集
Re: Re:糖質制限しながら筋肉量をふやせる?
kmizokmizo さん

大ざっぱですが、
通常の食生活だと、コレステロールは肝臓が7~8割作って、食事由来が2~3割くらいです。
菜食中心の食生活だと、コレストロールは肝臓が9割作って、食事由来が1割くらいでしょうか。

菜食タイプの人が、糖尿病になって糖質制限食に変更すると、一時的に
「肝臓の生産が多い+食材からのコレステロールも多い」ということになり、
LDLが、140くらいの人が250~300くらいになることがあります。
長期的には肝臓が調整して、もとの値にもどると思います。
何となく安心できないなら、ゼチーアはスタチンと違い副作用が少ないのでしばらく内服もありと思います。

逆の方向からのRCT研究論文ですが、
米国医師会雑誌、2006年2月8日号に掲載された3本の論文において
「<低脂肪+野菜豊富な食生活>は乳癌、大腸癌、心血管疾患リスクを下げないし、総コレステロール値も不変であった。」というのがあります。5万人で8年間で、JAMAですので、信頼度が高い論文です。

*Journal of American Medical Association(JAMA)誌
2006年2月8日号の疾患ごとにまとめられた3本の論文で報告。

*Low-Fat Dietary Pattern and Risk of Invasive Breast Cancer
  Low-Fat Dietary Pattern and Risk of Colorectal Cancer
  Low-Fat Dietary Pattern and Risk of Cardiovascular Disease
  : The Women's Health Initiative Randomized Controlled Dietary Modification Trial
JAMA ,295(6):629-642.  643-654. 655-666.

2012年08月25日 (土)の本ブログ記事
「大腸ガンと脂肪摂取は無関係。JAMA論文、エビデンスあり。」
をご参照いただけば幸いです。
2014/07/31(Thu) 08:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございます
江部先生

おいそがしいなかコメントいただきまして、ありがとうございました。

痩せ型と肥満型とではちがうのではないかと疑問におもい、答えが見つけられなかったので安易に質問してしまいました。反省してます。
違いはなく、考慮の必要もないということですね。

ありがとうございました。
2014/07/31(Thu) 18:51 | URL | kmizokmizo | 【編集
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