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スーパー糖質制限食と動脈硬化、骨粗鬆症、中性脂肪、糖新生
【14/06/24 あーちゃん

教えてください 糖新生は悪なのか?

「新しい創傷治療」ブログから 釜池先生のお考えが載っておりました。

 「江部式糖質制限」なら骨粗鬆症も動脈硬化も加速する危険性があります.その理由は、江部式では「ブドウ糖」から「ケトン体」への「エネルギー基質の転換」が起こらないからです.(むしろエネルギー代謝が「フシゼン」なまま、と言ったほうが良い)

ブドウ糖を主たるエネルギー源としたままで、ブドウ糖の元である「糖質(正しくはトーシツ)」の摂取を減らせば、アミノ酸からの糖新生を増やさざるを得ず、その結果、たんぱく質の不足が生じます.たんぱく質の不足が、筋肉量、骨量の減少を生みます.

血中脂質の処理能力が低下している(脂肪組織のLPL活性が低下)状態で、「ある量以上」の糖質を摂取すれば、摂取した脂質(中性脂肪)の処理は激減します.それが脂質異常症です.

糖質摂取を制限して(減らして)、かつ、摂取エネルギーを消費量に見合うだけ確保するには、脂質摂取の増加が必須です.
「糖質制限」では、脂質摂取量が増え、なおかつ、「ある量以上」の糖質を摂取します.脂質異常症が進行してもおかしくありません.」

私、アホなんでよく理解できなくて。糖新生はステキ!と思ってましたが・・なんのことやら・・申し訳ないです。何がいけないのか・・それとも大丈夫なのか教えてください。】


あーちゃんから「江部式糖質制限」に対する批判について、コメントいただきました。

あーちゃん、結論から言いますが、高雄病院方式のスーパー糖質制限食実践で何の問題もないです。

以下は、2002年からスーパー糖質制限食を実践している私の最近の検査データです。

<江部康二の検査データ>
2014年4月12日(土)
空腹時血糖値:108mg 
HbA1c:5.7%(6.2未満、NGSP)
ケトン体:1146μM/L(26~122) 糖質制限食中は生理的で正常値
アセト酢酸:179μM/L(13~69)
3ヒドロキシ酪酸:967μM/L(76以下)

尿酸:3.5mg/dl(3.4~7.0)
TC:248mg/dl(150~219)
TG:56mg/dl(50~149)
HDL-C:107mg/dl(40~98)
LDL-C:129mg/dl(140未満)
BUN:21.0mg/dl(8~20)
クレアチニン:0.69mg/dl(0.6~1.1)

IRI:5.0(3~15μU/ml)
γGTP:31IU/L(48以下)
GOT:19IU/L(9~38)
GPT:18IU/L(5~39)
アルブミン:4.5g/dl(3.8~5.3)

尿中アルブミン:6.0mg/g・c(30.0未満)
尿蛋白:陰性
尿糖:陰性
尿中アセトン体:陰性


上述のように私の血中ケトン体値は、基準値よりはるかに高値で、脂肪酸-ケトン体エネルギーシステムが有効に働いています。

2002年糖尿病が発覚したとき、腹囲86cm、内臓脂肪CT127cm2 、高血圧などメタボの診断基準を全て満たしていましたが、半年のスーパー糖質制限食実践で、10kgの減量に成功し、全ての検査データが正常値となりました。

脂肪酸-ケトン体エネルギーシステムが活性化して、脂肪がどんどん燃焼して57kgと学生時代の体型に戻り、2014年現在も維持しています。

中性脂肪も、勿論正常値であり、かなり低めの方です。

1/1~2週、ですがテニスもしていますし、トレーニングとか鍛えてないわりには、筋力もまあまああり、歩くのもかなり早い方で、階段はたいてい走って登っていますよ。

スーパー糖質制限食なら、タンパク質も充分量を摂取するので、肝臓が糖新生しても、タンパク質不足になることはなく、筋肉の量も維持できます。

従って、骨粗鬆症の心配もありませんし、糖新生はステキなのです。

スーパー糖質制限食なら「脂肪酸-ケトン体エネルギーシステム」が活性化して、脂肪がどんどん燃焼するので、肥満の人は適正体重に改善します。

スーパー糖質制限食をきっちり実践している場合、ほとんどの人が、私のと同様のデータとなります。

これで、あーちゃんの心配は、払拭できましたでしょうか?

なお糖新生に関して、詳しい説明は、2011年05月28日 (土)の本ブログ記事

「脂肪分解と糖新生と糖質制限食」

をご参照いただけば幸いです。

<スーパー糖質制限食実践時の検査データの推移>

①血糖値は糖質制限食実践時にリアルタイムに改善します。
②スーパー糖質制限食なら、HbA1cは月に1~2%改善します。
③中性脂肪も速やかに改善します。
④HDL(善玉)コレステロールは増加しますが、増加の程度と速度に個人差があります。
⑤LDL(悪玉)コレステロールは低下・不変・上昇と個人差があります。
 上昇した人も半年〜1年くらいで落ち着くことが多いですが、個人差があります。
⑥総コレステロールは、低下・不変・上昇と個人差があります。
 上昇した人も半年〜1年くらいで落ち着くことが多いですが、個人差があります。
⑦尿酸も低下・不変・上昇と個人差があります。
 上昇した人も半年〜1年くらいで落ち着くことが多いですが、個人差があります。
⑧尿素窒素はやや増加傾向になる人が多いですが、そのうち落ちつくことが多いです。
⑨クレアチニンは不変です。
⑩カリウムも不変です。
⑪血中ケトン体は基準値より高値となりますが、生理的なもので心配ありません。
⑫尿中ケトン体は当初3カ月〜半年は陽性になりますが、その後陰性になることが多いです。
⑬脂肪肝に付随するGPTやγGTP値も改善します。

LDLコレステロール・総コレステロールに関して「低下・不変・上昇」と個人差があるのですが、糖質制限食開始前に菜食中心で食材のコレステロールが少ない場合、肝臓でコレステロールをつくる能力が高まっています。

そういう場合糖質制限食で肉や卵などコレステロールの多い食材を摂取すると、一過性にLDL-コレステロール値が高くなりますが、半年~1年~2年で落ち着くことが多いです。

このように、スーパー糖質制限食実践で、動脈硬化のリスク要因とされていた

「血糖、HbA1c、中性脂肪、HDL-コレステロール、LDL-コレステロール」

全てのデータが改善しますので動脈硬化の予防も期待できます。

従って、スーパー糖質制限食の長期予後も、良いと考えられます。


江部康二


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
ありがとうございます!!
安心しました!!このご回答、永久保存します。本当は先生のお手を煩わすことなく自分で!と答えを求めましたが(釜池先生の本も読みました)わからず、そうだ!呼吸商を調べれば!・・でもどうやって調べるんだ~!!って大慌てでした。でも私の体はスーパーを実践し、4ヶ月たちましたが8kg減、体脂肪3kg減と嬉しい結果が。なのに糖新生はダメなのか!ととても心配しました。あ~安心しました。これからもずっと続けてまいります。本当にありがとうございました。
2014/06/25(Wed) 14:59 | URL | あーちゃん | 【編集
筋肉量は低下してません
私も1年半を過ぎましたが、筋肉量は低下してないと思います。
歩く、走る、懸垂、腹筋・・どれを取っても以前よりはスムーズに行えますが・・・懸垂は15回くらいは平気ですよ。
また、食事からほとんど糖質を摂取せず、脂質・たんぱく質は摂取してますから・・・というか、新しいものには何かと火の粉が降りかかりますね。
お疲れ様です、先生。
2014/06/25(Wed) 15:06 | URL | クワトロ | 【編集
夏井睦医師の最近の言動の疑問、その2
『ラカントSを摂取しても障害が起こる』
  私らこは、ラカントSを常食してますが、特に何も異常は出ていません。
 夏井睦医師は、何か「甘いモノを食べる人間を毛嫌い」の感性だけで書いているようにも見えます。
 江部先生との間に何かトラブルでもあったのでしょうか???
2014/06/25(Wed) 19:40 | URL | らこ | 【編集
糖質制限の効果
江部先生
こんにちは。
以前に一度質問をさせて頂いたものです。
そのせつはありがとうございました。

糖質制限を始めてから3ヶ月半が経ちました。
3ヶ月辺りから、炭水化物中毒の禁断症状が出なくなってきました。(低血糖症状、怒りなど)

今あらためて、糖質制限に辿り着けたこと感謝しています。
現在31歳ですが、高校に入学した頃から体調がどんどん悪くなって行っていたように思います。
考えてみれば、中学校までは給食でおかずをしっかり食べていたのが、高校にはおにぎりやパン、コンビニのうどんなどを毎日持って行っていましたので、体調が悪くなって当たり前だと思いました。

体調不良の症状としては、低血糖、イライラ、気分の浮き沈み、自責の念、疲労感、アトピー、掌蹠膿疱症、目の疲れ、唇の荒れがありました。

アトピーは、まだ野菜を食べ過ぎたり、甘い野菜を取るだけでふわっと痒くなりますが外側は完全にクリア、掌蹠膿疱症はものすごくゆっくりではありますが確実に改善の方向、他の症状は嘘のように消えました。

まるで別の身体を手に入れたように毎日元気で、楽しいです。これが健康なんだと。
過去の辛さ思い出すと涙が出ます。

スペイン在住で、周りに糖質制限を理解してくれる人は殆どおらず、説明しても変な顔をされるばかりですので、ただただ自分が元気になって行く姿を見てもらうことにしました。

ここに書かせていただいたのは、他にも実は私のように長年解決出来ていない体調不良で悩んでいる方がいるんじゃないかと思い、そういうかたの励みになればと思ったからです。

そしてあらためて、こうして日々ブログを綴って勇気づけて下さる先生に感謝いたします。

糖質制限が日本だけでなく、世界中に広まり、より多くの人がそれぞれのベストな状態に戻ることが出来ますように。
2014/06/25(Wed) 20:13 | URL | España | 【編集
Re: 夏井睦医師の最近の言動の疑問、その2
らこ さん

夏井先生は、ブログで、方便としての人工甘味料は砂糖よりはOKと述べておられます。
ラカントSも勿論OKと思います。
夏井先生と私は、相変わらず仲いいですよ。

夏井先生のサイトはいろんな人の投稿をほぼ全て掲載しておられます。
どれが夏井先生のコメントで、どれが他の人か、をしっかり
判断するようにしましょう。

釜池先生とは、袂を分かちましたが、夏井先生とは
これからもずっと仲良く付き合いたいと思っています。
少なくとも私は夏井先生を信頼し尊敬しています。

2014/06/25(Wed) 20:38 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re:Re: 夏井睦医師の最近の言動の疑問、その2
江部先生、ありがとうございます。安心しました!

江部先生と夏井睦医師の関係が良好ならばほっとしました。夏井睦医師の最近の発言は過激できたので><

・・・で、ラカントS は、摂取上限無いんですよね???

 常食している「らこ」の疑問を解消して下さい><
2014/06/25(Wed) 22:00 | URL | らこ | 【編集
糖質制限してもHDL-Cが低下、尿ビリルビンも2+
江部先生はじめまして。私はうどん県で介護施設で看護師をしています。30歳、男性。今年の4月中旬頃より口渇、多飲、頻尿が数日続き4/21かかりつけのクリニック受診し検尿、採血をしました。結果尿糖3+、タンパク尿1+、空腹時グルコース222、HbA1c8,2 GOT24GPT72r-GTP66HDL48LDL166中性脂肪95総コレステロール233尿酸4,2尿素窒素9,8体重87,7Kg身長162cmで2型糖尿病と診断されました。DPP-4阻害剤(オングリザ)が処方され医師からはドカ食いをやめなさい1日2000カロリー程度との指導がありました。2週間程度続けていましたが以前よりカロリー制限食に違和感がありネットで調べたところ江部先生の糖質制限食に辿り着き先生の本を数冊購入し1日で読破。スーパー糖質制限と毎夕食後80~90分ウォーキング(夜勤の日は除く)を開始しました。5/22尿糖-ビリルビン2+タンパク1+食前グルコース81Hba1c7,2GOT31GPT61r-GT28尿酸10,9尿素窒素 10,7HDL39LDL126中性脂肪71総コレステロール179体重78,7
でした。医師には糖質制限をしている事を伝えると主食夜抜くのはいいが他で食べるよう言われましたがスーパー糖質制限を継続しました。又オングリザが中止となりSGLT2阻害剤(デベルザ)が処方されました。6/21タンパク1+尿糖2+Hba1c5,9GOT20GPT31r-GT21HDL36LDL158中性脂肪85総コレステロール211体重72,6まで減量に成功。医師よりよく頑張ったと言われデベルザも飲みきり中止で服薬はしなくてもよいと言われました。採血も毎月から2か月に1回になりました。江部先生のおかげで血糖コントロールも良好になりました。ただHDLが低下しているのとビリルビンが2+タンパク尿1+が気になります。医師は様観と言われています。食事は朝ゆで卵1~2個、サラダ、ササミ、炭水化物100g0、4gのゼリー、昼はセブンイレブンのササミ、糖質0のシーフード缶1缶、レタス1袋、ファミリーマートの炭水化物100g0,7のゼリー(250g)おやつにチーズ1キレ0,2g×2個夕食は肉や魚、サラダ等を食べています。マヨネーズは大さじ1で糖質0,1gをたっぷりかけています。江部先生いつでもいいので回答お願いします。又、10月20日過ぎにOGTT検査を受ける予定です。膵臓がどれだけ回復しているか知りたいので。担当医も快諾してくれました。
2014/06/25(Wed) 22:50 | URL | 柴宏くん | 【編集
Re: Re:Re: 夏井睦医師の最近の言動の疑問、その2
らこ さん

ラカントSの成分は、エリスリトールがほとんどで、ごく少量の羅漢果顆粒も含まれています。
安全性は確立しています。
上限もないです。
2014/06/25(Wed) 23:00 | URL | ドクター江部 | 【編集
お久しぶりです
江部先生、4月に夏井睦先生主催の豚皮in埼玉に参集し2次会までお付き合いさせて頂きました。

私自身は江部先生のブログから「糖質制限」もどきを開始して8年目へ突入となりますが江部先生ご自身とは未だ1度もお目に掛かる機会がございませんでした。

ただ私のパートナーは2度江部先生の講演会へ参加させて頂いております。
そのパートナーもお陰様で昨年末目出度く古稀を迎えました。

いつでもお声掛け頂ければ、当人も「私が証明でご座居ます・・・」のモデルなどを務めさせて頂く所存でおります。(多分そのハッタリは有効でしょう)

本人も過去には潰瘍性大腸炎という難病指定されて幾度か入退院の経験ある身です。

しかしながら当然に現在では「糖質ゼロを目指す者≒江部式のスーパー糖質制限」で快適に過ごさせて頂いております。

夏井先生も過日その現物と遭遇している筈ですが?さて彼の印象や如何に。

たまたま夏井先生が私の1月ほど後産まれという因縁もあって更には芋焼酎の酔いも加速し、日本全国の我が同級生諸君よという馴れ馴れしさでご無礼多々であったかなとちと萎縮してもおります。

いつか是非江部先生の生ライブへの突然の乱入も有りかなと悪戯な企画など夢想しております。

釜池先生がその「≒」を不快となされるのであれば、ご自身の「toshitu-zero」というその専売特許を溶解されて氏の発語たる「シゼン」「フシゼン」から「自然」「不自然」へと回帰されることを私は切に願う者です。

「あなた無しにこの今は無いのだから」
私は貴方を尊崇いたしております。
是々非々のそれとして。

私は江部先生と釜池先生との邂逅を望んで止みません。
2014/06/26(Thu) 01:12 | URL | keyeye | 【編集
私は基本的に、御自分が体験していない人の言うことは信用しないことにしています。
糖質制限をして丸3年が過ぎ、おかげ様で、 すこぶる健康に過ごしています。
父親を初め、親族の糖尿病合併症を間近に見てきましたので、その恐ろしさは十分に理解しています。
子どもに心配させたくない、早すぎる介護の苦労をさせたくない、何よりも元気で仕事をしたいという思いでおります。
スーパー糖質制限食はなかなか難しいものですが、食後の運動が生活の中に取り入れることができているので、ちょっとした糖質(にぎり寿司2切れ位)は大丈夫のようです。
血液検査はいつも正常値のままです。

どうぞ、自信を持って糖質制限食に取り組んでください。
2014/06/26(Thu) 01:44 | URL | 糖尿人M | 【編集
Re: 糖質制限してもHDL-Cが低下、尿ビリルビンも2+
柴宏くん

拙著のご購入、ありがとうございます。

2014年4月21日、糖尿病診断の段階で、たんぱく尿(+)で、糖尿病腎症第3期の可能性が高いです。
 HbA1c:8.2% 空腹時血糖値:222mg/dl 体重:87.7kg 身長:162cm

2014年6月21日、
 HbA1c:5.9% 体重:72kg

2ヶ月で劇的改善です。良かったです。
今後、HbA1cが5.9%とかを維持していれば、
糖尿病腎症第3期→第2期→第1期への改善も夢ではありません。

体重が急速に減少していることと、5月22日の尿酸が10.9mgありますので
HDL-コレステロール低下も含めて、
摂取カロリーが少なすぎる可能性があります。
脂質とたんぱく質は充分量摂取して、低カロリーに注意しましょう。

尿中ビリルビンが陽性なのは不思議ですが、血液検査で肝機能が正常なら経過観察でいいと思います。
2014/06/26(Thu) 17:31 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: お久しぶりです
keyeye さん

お久しぶりです。
奥様共々、お元気そうで何よりです。

奥様、潰瘍性大腸炎が、糖質制限食で良くなったのなら素晴らしいですね。

ターニング・ポイントの生ライブ、京都に第三金曜日に来られたら、是非どうぞ。
2014/06/26(Thu) 17:35 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖質制限してもHDL-Cが低下、尿ビリルビンも2+
江部先生お忙しい中回答頂きありがとうございました。糖尿病腎症第3期以上進行しないようHba1cが現在の値を維持できるよう糖質制限を継続して行こうと思います。本当にありがとうございました。
2014/06/26(Thu) 23:42 | URL | 柴宏くん | 【編集
柴宏くんさんへ
30歳という年齢で尿蛋白陽性なのが気になりました。
これまで職場の検診で糖尿を指摘されていなかったなら発症してまだそう日が経っていないと思われますので、3期の腎症に至るには早過ぎると思います。
高度肥満による巣状糸球体硬化症をきたしていたが、IgA腎症などの腎炎の可能性を考えてしまいます。
前者なら痩せられたので自然に治ってしまう可能性が高いですが、後者なら早期に診断・治療を行わないといけません。
検尿で尿潜血もあるようなら更に腎炎が疑われますので、主治医と相談されて早めに腎臓内科医を紹介してもらってください。
2014/06/27(Fri) 12:52 | URL | 腎臓内科医です | 【編集
アレルギー性鼻炎を改善したくて、本を読ませていただき、目からうろこです。


糖質制限すると糖質の禁断症状が出ます。制限する前よりも、むしろ多くの糖質を摂ってしまうのですが、禁断症状に抗うコツというのはありませんでしょうか。

数日耐えれば不快症状がなくなるというのはわかっているのですが、意識とは無関係に、気がつくとチョコレートなどで糖質を補ってしまっています。 肝臓の糖新生機能が落ちてしまっているのでしょうか。
2014/06/27(Fri) 14:31 | URL | Nigred | 【編集
Re: 柴宏くんさんへ
腎臓内科医 さん

腎臓内科医としての
コメント、ありがとうございます。
2014/06/27(Fri) 16:23 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
Nigred さん

拙著のご購入、ありがとうございます。

2010年05月20日 (木)の本ブログ記事
「炭水化物依存症と糖質制限食」

をご参照ください。
2014/06/27(Fri) 21:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
Nigredさんへ
体が欲しているのは「糖質」であっても、Nigredさんが欲しているのは「甘さ」です。
つまり、甘くても血糖値を上げないスイーツを食べれば禁断症状に抗えますよ。

江部先生も無糖チョコについて書かれていますし、手近なところではシャトレーゼの低糖質スイーツ類、ローソン系で売っているロッテのカロリーコントロールアイス、同じくロッテのゼロチョコは糖質制限にとって心強い味方です。
2014/06/27(Fri) 21:16 | URL | 出戻りセイゲニスト Hiro | 【編集
江部先生・腎臓内科医様ありがとうございます
腎臓内科医様の助言にて先ほど近所の泌尿器科に受診し再度検尿をしました。
結果:ウロビリノーゲン0.1 蛋白尿1+ pH6.0 潜血1+ 比重1.030
ブドウ糖 1+ 白血球0-1 赤血球1-4 硝子円柱・顆粒円柱+ でした。
医師より蛋白尿は軽度なのでIgA腎症、巣状糸球体腎炎ではないだろうとのことです。その際血圧測定をしたのですが私自身小心者でありものすごく緊張し(心臓の鼓動が聞こえるぐらい)ていたためかBP160/100 p100 ありました。医師より自宅で朝(起床時)夜(就寝前)に測定し2週間後(7/15)受診する予定です。その期間血圧が高値であれば血圧の薬を処方するとの事。又肥満(28日朝:71.6㎏)もある為もう少し減量と言われました。食事は現在の糖質制限食でいいとのことです。又Hba1cの2か月間の改善について驚いておられました。 これからも頑張って糖質制限をし減量していきたいと思います。最近体重減少が穏やかになり1週間に1㎏前後しか落ちなくなりました。
江部先生、腎臓内科医様助言ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。 
2014/06/28(Sat) 14:00 | URL | 柴宏くん | 【編集
江部先生、ご丁寧な回答ありがとうございます。
ラカントSの安全性も、夏井睦医師との友好関係もどちらもホッとしました。これからもご指導のほど、よろしくお願いします
2014/07/02(Wed) 15:58 | URL | らこ | 【編集
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