2014年06月03日 (火)
こんにちは。
2014年8月3日(日)に、「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」と題し、大阪大学中之島センター10F 「佐治敬三メモリアルホール」にて、講演会を行います。
今回は、「脂肪・コレステロール」分野の第一人者である東海大学名誉教授 大櫛陽一先生をお招きして、私と2人での講演会となります。
脂肪・コレステロール、糖尿病の真実を、2人でしっかり語り、質疑応答も30分たっぷり時間をとります。
大阪そして大阪近隣の糖尿人、メタボ人、脂質関連に興味がある人・・・奮ってご参加下さいね。
江部康二
******************************
以下、事務局からのご案内です。
ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきましてありがとうございます。
大阪・中之島にて、一般向けの講演会を開催いたします。
今回は、「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」というテーマのもと、東海大学名誉教授 大櫛陽一先生と江部康二理事長による講演を予定しております。
糖質制限食との関連性も高い「脂肪・コレステロール」について、この分野の第一人者、大櫛先生によるレクチャーで理解を深めていただける、絶好の機会です。
糖質制限食とその有効性については、今回も理事長 江部康二がしっかりとお話しいたします。
関西地区の皆様をはじめ、多数のご参加を心よりお待ちしております。
(関東地区でも秋に同様の講演会を開催する予定です。)
///////////////////ご案内/////////////////////
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会主催 講演会(大阪)
「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」
■日時:8月3日(日)13:50~16:40頃
※入場受付・開場は13:30~
■会場: 大阪大学中之島センター10F 「佐治敬三メモリアルホール」
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
■内容
◆講演① 『脂肪とコレステロールは、あなたの体にいいですよ』
講師: 大櫛陽一
東海大学名誉教授/大櫛医学情報研究所所長
[講師略歴]
1971年 大阪大学大学院工学研究科修了
同年 大阪府に就職。以下を兼任(~1988年)
成人病センター、羽曳野病院、母子センター、府立病院
1988年 東海大学医学部教授(基礎医学系)
2012年 東海大学名誉教授、大櫛医学情報研究所所長
[著書]
・血圧が下がる新食事法(新DASH食) 成美堂出版 2013年
・健康診断の恐怖 宝島社 2013年
・間違っていた糖尿病治療 医学芸術社 2012年
・100歳まで長生きできるコレステロール革命 永岡書店 2012年
・長寿のためのコレステロールガイドライン 中日出版 2010年
・脳卒中データバンク2009 中山書店 2009年
・メタボの罠 角川SSC新書 2007年
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆講演② 『糖質制限食による糖尿病治療』
講師: 江部康二
(一財)高雄病院理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会理事長
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※抄録は、こちらでご覧いただけます。
http://toushitsuseigen.or.jp/pdf/20140803lecture.pdf
※講演後、両講師による質疑応答を30分、予定しております。
■受講費:賛助会員 2,800円 / 一般(非会員) 3,300円
■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替
※事前決済のみとなります。
■お申し込み方法
・賛助会員の方
事務局までメールにてお申し込み下さい。
・賛助会員入会をご希望の方
1.入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://toushitsuseigen.or.jp/member.html
2.お申し込みはこちらのフォームからお願いします。
http://toushitsuseigen.or.jp/contact.php
「お問い合せ内容」欄に「8/3大阪講演会、受講希望」とご記入下さい。
・一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方
こちらのフォームよりお申し込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9cbd1ef7287071
■お申し込みの流れ
1.会員の方はメールにて、会員以外の方は各種フォームにてご連絡下さい。
2.事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3.入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4.当日、直接会場までお越し下さい。
■その他
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは7月31日(木)までにお願い致します。
それ以降の返金には対応致しかねますので予めご了承ください。
2014年8月3日(日)に、「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」と題し、大阪大学中之島センター10F 「佐治敬三メモリアルホール」にて、講演会を行います。
今回は、「脂肪・コレステロール」分野の第一人者である東海大学名誉教授 大櫛陽一先生をお招きして、私と2人での講演会となります。
脂肪・コレステロール、糖尿病の真実を、2人でしっかり語り、質疑応答も30分たっぷり時間をとります。
大阪そして大阪近隣の糖尿人、メタボ人、脂質関連に興味がある人・・・奮ってご参加下さいね。
江部康二
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以下、事務局からのご案内です。
ブログ読者の皆様、講演会へいつも多数ご参加いただきましてありがとうございます。
大阪・中之島にて、一般向けの講演会を開催いたします。
今回は、「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」というテーマのもと、東海大学名誉教授 大櫛陽一先生と江部康二理事長による講演を予定しております。
糖質制限食との関連性も高い「脂肪・コレステロール」について、この分野の第一人者、大櫛先生によるレクチャーで理解を深めていただける、絶好の機会です。
糖質制限食とその有効性については、今回も理事長 江部康二がしっかりとお話しいたします。
関西地区の皆様をはじめ、多数のご参加を心よりお待ちしております。
(関東地区でも秋に同様の講演会を開催する予定です。)
///////////////////ご案内/////////////////////
一般社団法人日本糖質制限医療推進協会主催 講演会(大阪)
「脂肪・コレステロール、糖尿病の真実」
■日時:8月3日(日)13:50~16:40頃
※入場受付・開場は13:30~
■会場: 大阪大学中之島センター10F 「佐治敬三メモリアルホール」
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php
■内容
◆講演① 『脂肪とコレステロールは、あなたの体にいいですよ』
講師: 大櫛陽一
東海大学名誉教授/大櫛医学情報研究所所長
[講師略歴]
1971年 大阪大学大学院工学研究科修了
同年 大阪府に就職。以下を兼任(~1988年)
成人病センター、羽曳野病院、母子センター、府立病院
1988年 東海大学医学部教授(基礎医学系)
2012年 東海大学名誉教授、大櫛医学情報研究所所長
[著書]
・血圧が下がる新食事法(新DASH食) 成美堂出版 2013年
・健康診断の恐怖 宝島社 2013年
・間違っていた糖尿病治療 医学芸術社 2012年
・100歳まで長生きできるコレステロール革命 永岡書店 2012年
・長寿のためのコレステロールガイドライン 中日出版 2010年
・脳卒中データバンク2009 中山書店 2009年
・メタボの罠 角川SSC新書 2007年
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◆講演② 『糖質制限食による糖尿病治療』
講師: 江部康二
(一財)高雄病院理事長/(一社)日本糖質制限医療推進協会理事長
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※抄録は、こちらでご覧いただけます。
http://toushitsuseigen.or.jp/pdf/20140803lecture.pdf
※講演後、両講師による質疑応答を30分、予定しております。
■受講費:賛助会員 2,800円 / 一般(非会員) 3,300円
■お支払い方法: クレジットカード/銀行振込/郵便振替
※事前決済のみとなります。
■お申し込み方法
・賛助会員の方
事務局までメールにてお申し込み下さい。
・賛助会員入会をご希望の方
1.入会案内および会員規約をお読み下さい。
http://toushitsuseigen.or.jp/member.html
2.お申し込みはこちらのフォームからお願いします。
http://toushitsuseigen.or.jp/contact.php
「お問い合せ内容」欄に「8/3大阪講演会、受講希望」とご記入下さい。
・一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方
こちらのフォームよりお申し込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/9cbd1ef7287071
■お申し込みの流れ
1.会員の方はメールにて、会員以外の方は各種フォームにてご連絡下さい。
2.事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3.入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4.当日、直接会場までお越し下さい。
■その他
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは7月31日(木)までにお願い致します。
それ以降の返金には対応致しかねますので予めご了承ください。
江部さんご多忙の中、あのような長文を読んでいただきご返事を下さり真にありがとうございます。
ところで知人で空腹時血糖値、hba1c共に正常値でブドウ糖負荷試験を行ったら糖尿病が発覚された方がいたんですが、今の自分の5.5のhba1cでブドウ糖負荷試験を受けるとしたら医者からしてみたらおかしいと思われるでしょうか?なんだか気になって検査しておいたほうがいいのかと思っていまして・・・。
ところで知人で空腹時血糖値、hba1c共に正常値でブドウ糖負荷試験を行ったら糖尿病が発覚された方がいたんですが、今の自分の5.5のhba1cでブドウ糖負荷試験を受けるとしたら医者からしてみたらおかしいと思われるでしょうか?なんだか気になって検査しておいたほうがいいのかと思っていまして・・・。
2014/06/03(Tue) 21:19 | URL | ハクメイ | 【編集】
ハクメイ さん
「空腹時血糖値、HbA1c共に正常値でブドウ糖負荷試験を行ったら糖尿病が発覚」
これは、あり得ますが、この段階だと自覚症状はゼロです。
実は空腹時血糖値、HbA1cの検査では、食後の血糖値のことは、わからないのです。
もともと75g経口ブドウ糖負荷試験は、初期の糖尿病を拾い上げるための検査ですので、
家系に糖尿病の人がいるなどがあれば、念のために75g経口ブドウ糖負荷試験を実施するのもいいと思います。
「空腹時血糖値、HbA1c共に正常値でブドウ糖負荷試験を行ったら糖尿病が発覚」
これは、あり得ますが、この段階だと自覚症状はゼロです。
実は空腹時血糖値、HbA1cの検査では、食後の血糖値のことは、わからないのです。
もともと75g経口ブドウ糖負荷試験は、初期の糖尿病を拾い上げるための検査ですので、
家系に糖尿病の人がいるなどがあれば、念のために75g経口ブドウ糖負荷試験を実施するのもいいと思います。
2014/06/03(Tue) 21:51 | URL | ドクター江部 | 【編集】
【ワシントン=共同】1990年代以降に世界的に体重増加の傾向が強まり、現在は3人に1人が肥満か体重超過の状態にあるとする報告を、日本を含む国際研究チームがまとめた。特に先進国の子供や若者で90年代に肥満が急増していた。29日付の英医学誌ランセット電子版に発表した。
世界保健機関(WHO)は2025年に肥満の増加を止める目標を掲げているが、以前からの“肥満大国”米国に加え、経済成長が著しい中国やインドなどで増加が続くと予想される。チームは「国際的なリーダーシップで対策を講じないと達成は難しい」と警告している。
チームは1980~2013年の世界約190カ国の保健データを分析。体重を身長の2乗で割った体格指数(BMI)が25以上(体重超過)の人は、この間に約8億5700万人から約21億人に増加した。人口比では13年に成人男性の36.9%、成人女性の38.0%が体重超過だった。
国別では、クウェートやトンガ、キリバスなどでBMI30以上(肥満)の人が半数を占める深刻な状況。米国は男性の31.7%、女性の33.9%が肥満と先進国で最も高かった。日本は男性4.5%、女性3.3%と欧米より低かった。
肥満は生活習慣病などの原因となって年間340万人が死亡し、健康寿命を4%縮めると推計されている。
● 糖質過多とジャンクフード、遺伝子組み換えの小麦などが原因でしょうね。
世界保健機関(WHO)は2025年に肥満の増加を止める目標を掲げているが、以前からの“肥満大国”米国に加え、経済成長が著しい中国やインドなどで増加が続くと予想される。チームは「国際的なリーダーシップで対策を講じないと達成は難しい」と警告している。
チームは1980~2013年の世界約190カ国の保健データを分析。体重を身長の2乗で割った体格指数(BMI)が25以上(体重超過)の人は、この間に約8億5700万人から約21億人に増加した。人口比では13年に成人男性の36.9%、成人女性の38.0%が体重超過だった。
国別では、クウェートやトンガ、キリバスなどでBMI30以上(肥満)の人が半数を占める深刻な状況。米国は男性の31.7%、女性の33.9%が肥満と先進国で最も高かった。日本は男性4.5%、女性3.3%と欧米より低かった。
肥満は生活習慣病などの原因となって年間340万人が死亡し、健康寿命を4%縮めると推計されている。
● 糖質過多とジャンクフード、遺伝子組み換えの小麦などが原因でしょうね。
2014/06/04(Wed) 03:38 | URL | わんわんこと長谷川清久 | 【編集】
JAMA Intern Med誌から
米国のメディケア加入高齢者を対象とした12年間の観察研究より
2014/6/3 大西淳子=医学ジャーナリスト
糖尿病患者の血糖コントロールは、過去10年の間、より厳格に行われるようになっている。メディケア加入高齢者の高血糖による入院率と低血糖による入院率の変化を12年間にわたって後ろ向きに解析した結果、近年、高血糖よりも低血糖による入院が多くなっていることが明らかになった。
米Yale 大学医学部のKasia J. Lipska氏らが、JAMA Internal Medicine誌電子版に2014年5月17日に報告した。
糖尿病患者への血糖降下治療における急性有害事象の中で、最も一般的なのが低血糖だ。重症の低血糖は転帰不良に関係する。近年行われた幾つかの臨床試験の結果、血糖の厳格な管理が有害になり得ることが示唆されている。併存疾患を複数有する高齢者の場合には、厳格な血糖管理の利益は少ない一方で、低血糖リスクの上昇が懸念されている。
著者らは、米国の高齢者を対象に、1999年から2011年の12年間における、高血糖と低血糖による入院率の変化と、その後の死亡率と再入院の発生率を解析するため、メディケアのFee-for-Service(FFS)に加入している65歳以上の患者3395万2331人を対象に後ろ向き観察研究を実施した。
12年間で高血糖による入院率は10万人年当たり114から70に減少しており、減少率は38.6%だった。1999年と比較した2011年における、年齢、人種、性別で調整したリスク比は0.62(95%信頼区間0.60-0.63)だった。
逆に、低血糖による入院率は10万人年当たり94から105に増加し、増加率は11.7%だった。1999年と比較した2011年における、年齢、人種、性別による調整リスク比は1.11(1.08-1.13)だった。
患者の年齢、性別、人種にかかわらず同様の傾向が認められたが、75歳以上の患者の低血糖による入院率は65~74歳の患者の約2倍だった。また、白人に比べ黒人の患者では、高血糖、低血糖のいずれによる入院率も約4倍となっていた。
米国の高齢者では、低血糖による入院率が高血糖による入院率を上回っていた。「重症の低血糖による入院が健康に及ぼす悪影響は、高血糖による入院より大きいと考えられることから、糖尿病患者の血糖コントロールではより総合的な評価が必要である」と著者らは述べている。
原題は「National Trends in US Hospital Admissions for Hyperglycemia and Hypoglycemia Among Medicare Beneficiaries, 1999 to 2011」、概要は、JAMA Intern Med誌のWebサイトで閲覧できる。
米国のメディケア加入高齢者を対象とした12年間の観察研究より
2014/6/3 大西淳子=医学ジャーナリスト
糖尿病患者の血糖コントロールは、過去10年の間、より厳格に行われるようになっている。メディケア加入高齢者の高血糖による入院率と低血糖による入院率の変化を12年間にわたって後ろ向きに解析した結果、近年、高血糖よりも低血糖による入院が多くなっていることが明らかになった。
米Yale 大学医学部のKasia J. Lipska氏らが、JAMA Internal Medicine誌電子版に2014年5月17日に報告した。
糖尿病患者への血糖降下治療における急性有害事象の中で、最も一般的なのが低血糖だ。重症の低血糖は転帰不良に関係する。近年行われた幾つかの臨床試験の結果、血糖の厳格な管理が有害になり得ることが示唆されている。併存疾患を複数有する高齢者の場合には、厳格な血糖管理の利益は少ない一方で、低血糖リスクの上昇が懸念されている。
著者らは、米国の高齢者を対象に、1999年から2011年の12年間における、高血糖と低血糖による入院率の変化と、その後の死亡率と再入院の発生率を解析するため、メディケアのFee-for-Service(FFS)に加入している65歳以上の患者3395万2331人を対象に後ろ向き観察研究を実施した。
12年間で高血糖による入院率は10万人年当たり114から70に減少しており、減少率は38.6%だった。1999年と比較した2011年における、年齢、人種、性別で調整したリスク比は0.62(95%信頼区間0.60-0.63)だった。
逆に、低血糖による入院率は10万人年当たり94から105に増加し、増加率は11.7%だった。1999年と比較した2011年における、年齢、人種、性別による調整リスク比は1.11(1.08-1.13)だった。
患者の年齢、性別、人種にかかわらず同様の傾向が認められたが、75歳以上の患者の低血糖による入院率は65~74歳の患者の約2倍だった。また、白人に比べ黒人の患者では、高血糖、低血糖のいずれによる入院率も約4倍となっていた。
米国の高齢者では、低血糖による入院率が高血糖による入院率を上回っていた。「重症の低血糖による入院が健康に及ぼす悪影響は、高血糖による入院より大きいと考えられることから、糖尿病患者の血糖コントロールではより総合的な評価が必要である」と著者らは述べている。
原題は「National Trends in US Hospital Admissions for Hyperglycemia and Hypoglycemia Among Medicare Beneficiaries, 1999 to 2011」、概要は、JAMA Intern Med誌のWebサイトで閲覧できる。
2014/06/04(Wed) 04:30 | URL | わんわんこと長谷川清久 | 【編集】
江部先生お忙しい中、お返事ありがとうございます。先生のアドバイスの緩くても3食糖質制限とは、スーパーのように3食糖質をとらないということでしょうか?
1日1食は糖質をとっていて、野菜も含めれば60㌘以下位/1日ではあると思います。やせ型の空腹時血糖値改善はそれでは見込めないでしょうか?個人差があるとは思いますが、スタンダード糖質制限で空腹時血糖値が下がった例もありますか?
何度もすみません。全く糖質をとらないてで、タンパク質と脂質だけでは食欲がわかずあまり食べられないので…。
1日1食は糖質をとっていて、野菜も含めれば60㌘以下位/1日ではあると思います。やせ型の空腹時血糖値改善はそれでは見込めないでしょうか?個人差があるとは思いますが、スタンダード糖質制限で空腹時血糖値が下がった例もありますか?
何度もすみません。全く糖質をとらないてで、タンパク質と脂質だけでは食欲がわかずあまり食べられないので…。
2014/06/04(Wed) 09:41 | URL | もも | 【編集】
もも さん
食欲がわかないとうことなら、
3食とも、30~40gくらいの糖質を摂取してよいと思います。
食欲がわかないとうことなら、
3食とも、30~40gくらいの糖質を摂取してよいと思います。
2014/06/04(Wed) 13:08 | URL | ドクター江部 | 【編集】
長谷川 さん
情報をありがとうございます。
糖質過剰の害をしっかり考慮していかないと、肥満の増加は防げないと思います。
情報をありがとうございます。
糖質過剰の害をしっかり考慮していかないと、肥満の増加は防げないと思います。
2014/06/04(Wed) 13:11 | URL | ドクター江部 | 【編集】
長谷川 さん
情報をありがとうございます。
情報をありがとうございます。
2014/06/04(Wed) 13:14 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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