糖尿病専門医と糖質制限食
こんばんは。

糖尿病専門医のH.P. さんから、興味深いコメントをいただきました。

糖尿病専門医でも賛同者はいるとのこと・・・

ありがとうございます。
心強い限りです。

はなもとさん、林勝さん、健康おたくさんからもコメントをいただきました。
ありがとうございます。

H.P. さん、私自身も糖質制限食賛成派の糖尿病専門医が結構おられるのは知っています。

もっと言えば、米国糖尿病学会の2013年10月の「食事療法に関する声明文」をしっかり読むタイプの勉強熱心な糖尿病専門医においては、当然糖質制限食賛成派のほうが多いと思います。

こういう方々とは、仲良くタッグを組んで勉強したいと思います。

一方、あまり勉強しないタイプで日本糖尿病学会のガイドラインのみ読んでいる方々は、守旧派で糖質制限食反対であろうことは想像に難くありません。

さらに、問題は、本当は糖質制限食賛成なのに、糖尿病専門医という立場上、公の場では、糖質制限食賛成とは口にできない方々がかなりおられることだと思います。

このような状況自体が、糖質制限食の発展を邪魔する大きな要因の一つになっているのが現状ではないかと思います。

H.P. さんが仰るように、糖尿病学会全体としては転換には時間がかかると思います。

患者さんは、のんびり待って、合併症を生じるわけにはいきませんので、自分自身の頭で考えて判断することが重要と思います。

私は、本ブログで直接糖尿病患者さんに情報を発信して、患者さん自身が考える材料を提供したいと思っています。

勿論医師や医療関係者のお役にたてば嬉しい限りです。


江部康二



【14/05/15 H.P.

糖尿病専門医でも賛同者はいます!

江部先生はじめ、ブログ読者の皆様

いつもありがとうございます。糖尿病専門医の者です。患者さんにいつも教えられている日々です。専門医でも糖質に注目した治療が大事であることを理解している者はおります。どうか、学会全体や専門医全体を敵視しないでください・・・学会全体としての方向転換には時間はかかると思いますが、これからもよろしくお願いします。実際、今年の糖尿病の進歩という学会では、糖質をとりあげたレクチャーがありましたよ。】


【14/05/16 はなもと

Re: 糖尿病専門医でも賛同者はいます!

H.P.先生、

たいへん勇気あるご登場、まことに痛み入ります。

> 糖尿病専門医でも賛同者はいます!

有難うございます!

> 学会全体や専門医全体を敵視しないでください。

あ、はい。昨日は私、某所でJDSさんを「ガラパゴス」
呼ばわりなどしてしまい、失礼いたしました。お許しを。

H.P先生のような理解者が増えると、嬉しいですね。
期待していますよ。

門脇孝さんが長年重視してきた「アディポネクチン」だって、
糖質制限で、増えるんですから。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21455123
Adiponectin increased in the LC , but not the LF

門脇さんが縷々言われるように、アディポネクチンが増えれば、
  ・インスリン抵抗性が防げて
  ・肥満は治って(PPARα経由で代謝向上)
  ・動脈硬化も防げて(Apo A-1増生)
  ・Sirt1遺伝子も刺激して老化を防ぐ

こんなに強力なアディポネクチンが、糖質制限で増えて、
カロリー制限では増えない。

  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21455123
  Adiponectin increased in the LC , but not the LF

これでもう科学的には、糖質制限の圧勝です。

ぜひ勝ち馬に、乗ってください。】



【14/05/16 林勝

Re: 糖尿病専門医でも賛同者はいます!

H.P.先生

貴重なご意見ありがとうございます。

学会学術集会のプログラムからも、専門医の方々に糖質制限を前向きに活かそうという動きがあることは存じております。
ただ、有益な治療法を積極的に求めておられる患者さんの立場からすると、学会の取り組みは何とも物足りなく感じてしまうのではないでしょうか。少なくとも、昨年の「学会提言」からは、糖質制限に期待する患者さんの声に応えようという意志は感じられません。「完全には否定しない」というエクスキューズをちょっと盛り込み、全体的には火消しのためのような印象を受けました。

組織が明確な方向性を打ち出すためには、関係者間での危機感を持った活発で広がりのある議論が欠かせません。世界的な動向から、既に糖質制限問題はそのような活発な議論が行われてしかるべきだと思います。それなのに、学術集会での扱いの少なさに、私は「危機感はないのか」とおこがましくも訴えたいです。
好き勝手なことを申し上げてすみません。】



【14/05/16 健康おたく

現行の糖尿病医様

日本糖尿病学会~厚生省が国民の健康を推進(医療費削減)するのなら自然と糖質過剰にならない食生活(糖質制限)は必須です。

それを唱えない、医療機関は健康を求める国民に理解できません。理解されてい医師とありますが、表にみえるものがない限り国民は解りません。】



テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
糖質制限食への反論
日本糖尿病学会抄録(2014-5-22)

Ⅰ-P-362
低炭水化物食が腎機能を悪化させたと考えられた2型糖尿病の2症例
岡本真由美、江頭富士子、東海林 忍、山口賢、荒井 秀仁、小須田 南、石原 寿光

日本大学医学部内科学系糖尿病代謝内科学分野

はじめに:低炭水化物食が流行している。炭水化物(以下C)を減らせば蛋白質(P)脂質と(F)制限が不要だがP負荷が腎機能悪化を招く。低炭水化物食を患者自身が導入し、腎機能が悪化した2例を報告する。

症例1:69歳男。64歳30%超速効型インスリン導入。低炭水化物食(C90g,P100g,F125g)開始3か月で体重-5kg、HbA1c 8→6.9%、総インスリン量26→16U、尿蛋白+→3+、Cr 0.7→0.9mg/dl。糖尿病腎症透析予防指導(C260,P80,F50)を行い、2か月間で回復した。

症例2:62歳男。高血圧合併。グリベンクラミド2.5mg、シタグリプチン50mg。低炭水化物食(C80g,P90g,F170g)開始3か月で下腿浮腫出現。HbA1c 8→6.8%、尿蛋白+→4+、Cr 0.9→1.2mg/dl。入院で糖腎食(C290,P50,F50)に変更し、尿蛋白は10.2→3.5g/日に改善したが、Crは不変であった。
結語:低炭水化物食は高蛋白食となり、腎機能が悪化したと考えられた。
2014/05/16(Fri) 21:22 | URL | 精神科医師A | 【編集
京都にもいらっしゃるんですね
今日嬉しいことがありました

父の知人の奥様とお話していたのですが、お父様が糖尿病とのこと。糖質制限をお勧めしたら、もうとっくに実践されていました。
なんでも、京都のお医者様で糖質制限を勧める方がいらっしゃって、3年ほど前からゆる~く実行中とのこと。
おかげで、投薬もなしで血糖値をコントロールされています。

知人の奥様自身はなんと管理栄養士。栄養士さんと聞くと、すぐにバランスのとれた食事は・・・と始まるかと思いきや、狩猟時代は・・・のように、糖質制限の事をよくご存知でした。
嬉しい驚きでした。

2014/05/16(Fri) 22:41 | URL | bonita | 【編集
医者にどう相談すべきか
江部先生、こんにちは。
私の夫が糖尿病の合併症(神経麻痺)を起こし、
あわてていろいろ調べて、先生の糖質制限に
めぐり合いました。先生の本も数冊買って
詳しく勉強をし、夫が退院した先月から
家族全員で糖質制限食を実行中です。
なにはともあれ糖質制限しなきゃ!
と開始したので、実はまだ担当医に
相談しておりません。なので現状、
低血糖にはかなり気を付けておりますが、
来週、糖尿内科の検診があるそうなので、
この1か月間、糖質制限していることと、
インスリンの量が体に合っているかどうか、
担当医に相談させようかと考えております。
夫は自己判断でインスリンの量を減らす事には
抵抗があり、しかし糖質制限で
インスリンの単位を減らさなかったら、
いろいろ弊害があるのも理解しております。
ただ担当医はカロリー制限食を指導していて、
あまり糖質制限に理解があるようには思えない
ので、正直素直には言いづらいです。
血液検査でHbA1cが下がっていたら、
糖質制限をしていることを言わなくても
医者はインスリンの単位を減らす方向で
判断してくれるでしょうか?
それとも正直に糖質制限していることを
話した方が良いですか?
私としては、問題は医者の判断というよりも、
自分に甘すぎる夫の意志の弱さが、
医者の糖質制限反対意見を真に受け、
インスリン量は据え置かれたまま、
また好き勝手に食べ物を食べるようにならないか
……ということだったりするんですけど(汗)。
2014/05/16(Fri) 23:47 | URL | かりん | 【編集
質問
江部先生

いつもブログを読ませていただいております。

2ヶ月前から糖質制限を始め、20年ほどリップクリームを手放せなかった唇のあれがほぼ改善され、悪化したり消えたりを繰り返していたアトピーの症状、これも10年以上悩まされていた掌蹠膿疱症もゆっくりではありますが改善されてきています。

もともと、糖質制限を始めたきっかけは、夜寝る直前にパンを数枚食べないとソワソワして眠れない状態が数年続いており、それが悪化し、体重も下腹部のお肉も少しずつ増えていたので、これはまずいと、色々調べていたら辿り着いたのが、2週間の炭水化物不耐症テストというものでした。
それはスーパー糖質制限からアルコールを抜いたものなんですが、その2週間でパンへの欲求だけでなく他の症状も改善したのでこれはいいと続けています。

ただ、私は恐らく重度の炭水化物依存症だったらしく、2ヶ月経った今でも、特に朝は鶏の脚を2本丸ごと食べるくらいでないと、低血糖になり使い物にならなくなります。
昼も夜も、少し食べ過ぎかなと思うくらい食べておかないと低血糖の症状が出ます。
そのせいもあってか、糖質制限を始めて体重が1.5から2キロくらい増えました。
見た目は太ったように見えないので、水分摂取量のせいかなとも思っています。(水分がとにかく欲しくなります)
身長は163センチ、現在の体重は54.5です。
それから、気がつかずに微量に砂糖を使ったものを食べてしまったり、初めの頃にお茶碗半分以下の玄米を口にした後に、改善されていた肌荒れが戻ってきました。採ったていどによって出方は違いますが、
今朝、野菜がたくさん食べたくなったので、大きなサラダボウルいっぱいのレタスとアボカドを3/2食べ、鳥の脚を一本食べたらそのあとフワッと唇が荒れ、掌蹠膿疱症が痒くなりました。
こんなに敏感に反応するのは炭水化物不耐症のためでしょうか?
2ヶ月行って、とにかく肉、魚を多めに食べれば落ち着いてることがわかったのですが、食べ足りず低血糖になると性格が急に変わったようにイライラして攻撃的になります。
これは炭水化物依存症の禁断症状でしょうか?
通っている鍼の先生には、随分前から肝機能が低下しているといわれています。

長年悩んでいた肌荒れが改善されてきているのと、調子の良い日は以前よりも元気で頭も冴えている感じがするので、出来れば続けて行きたいと思っています。
お時間がありましたらアドバイスを頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
2014/05/17(Sat) 01:30 | URL | España | 【編集
Re: 糖質制限食への反論
精神科医師A さん

CKDガイド2012以降は
eGFR60ml以上あれば、タンパク制限の必要なしです。

症例1は、eGFR85 、症例2はeGFR66です。

私が日常で経験する症例でも糖質制限食関係なく、軽い脱水など様々な要因でクレアチニン値が
症例1、症例2程度に変動する症例は時々経験します。

症例報告も貴重ですが、簡単に因果関係を断じることはできないと思います。

2014/05/17(Sat) 13:53 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 京都にもいらっしゃるんですね
bonita さん

情報をありがとうございます。
京都で糖質制限食推奨のお医者さんて嬉しいですね。
地元京都で、表だって糖質制限食推奨の医師は少ないのです。
2014/05/17(Sat) 14:25 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 医者にどう相談すべきか
かりん さん

拙著のご購入、ありがとうございます。

現在の主治医とバトルしても仕方がないので
もし理解がないなら主治医の変更を考えては如何でしょう。

社団法人日本糖質制限医療推進協会
http://toushitsuseigen.or.jp/
のホームページ(提携医療機関)などを参考に、
近くで糖質制限食OKの医師を見つけましょう。
2014/05/17(Sat) 15:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 質問
España さん

鶏の脚を2本丸ごと食べても、血糖値はほとんど上昇しません。
糖質だけが血糖を上昇させ、タンパク質・脂質は血糖を上昇させません。
これは摂取エネルギーとは無関係の生理学的事実です。
仰っている症状が本当に低血糖かどうかは、血糖自己測定器で、調べないとわかりません。
最近は血糖自己測定器が安く手に入るので購入して確かめられたらどうでしょう。

スーパー糖質制限食でも野菜を摂取するので、約12%くらいは糖質が入ります。
炭水化物依存症が重症で、肝臓の糖新生が上手くいかない人がまれにおられます。

血糖自己測定器で、スーパー糖質制限食で低血糖を生じることが確認できたなら、
低血糖を生じないていどの緩やかな糖質制限から徐々に慣らしていけばいいと思います。
2014/05/17(Sat) 18:56 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限食への反論
「糖質制限への反論」というタイトルですが、発表内容「低炭水化物食が腎機能を悪化させたと考えられた2型糖尿病の2症例」は「反論」になっていないと思います。
低炭水化物食が腎機能を悪化させるリスクがあるとしても、高炭水化物食にだって血糖の変動に伴うのリスクがあるからです。リスクをはかる指標を尿蛋白だけに限定し、別のリスクを排除して、物事の正否は判断できません。この症例結果は中立に扱うべきです。
糖尿病で腎障害が進んでしまった患者にとっては、どんな食事の仕方をしようとも多少のリスクを伴うわけで、食事の仕方によってそれぞれ生じるリスクを相対的に比較しないと結論はでないはずです。
この症例発表は、もともと食事評価の難しい患者の一面的な生体指標をとらえただけにすぎず、そのたった2例が示唆する可能性をもって、全ての患者の糖質制限への「反論」とすることは、相当な無理があると言わざるを得ません。

林勝拝
2014/05/17(Sat) 20:25 | URL | 林勝 | 【編集
Re: 糖質制限食への反論もどきは、偏向かつ主観的
林さん

> 低炭水化物食が腎機能を悪化させるリスクがあるとしても、
> 高炭水化物食にだって血糖の変動に伴うのリスクがある
> からです。リスクをはかる指標を尿蛋白だけに限定し、
> 別のリスクを排除して、物事の正否は判断できません。
> この症例結果は中立に扱うべきです。

私も、そう思います。糖質制限で
  (1) 腎機能が悪化した、と彼らは主張するが
  (2) それ以外は、どうなのか?
このうち(2)を無視して、(1)だけ取り上げ騒ぎまくるのは、科学的態度とは、言えませんよね。バイアスがかかってる。稚拙。

さらに上記(1)の「腎機能悪化」の指標からして怪しい。
  ・Cr 0.7→0.9mg/dl
   これは騒ぐほどの「悪化」ではない。69歳男で血清
   クレアチニン0.9なら「正常または軽度低下」です。
   http://j-ckdi.jp/ckd/check.html
  ・尿蛋白+→3+
   これに至っては、試験紙の色の変化を人間が「主観で」
   判断してるだけなので、その人間が糖質制限に反対なら、
   この手の「主観的マーカー」の判定は、どうにでもなる。
    同様の問題は、あの バルサルタンARB問題でもあった。「
   エンドポイント判定の主観性」という問題です。桑島巌先生
   や池田正行先生によるご指摘です。
     http://www.amazon.co.jp/dp/4022734345/
     http://square.umin.ac.jp/massie-tmd/clnjc.html#peten3
    日大医学部は、京都府立医大や慈恵と、同じ手口を
   使っている。そう考えても、おかしくありません。
    しかも試験紙は捨ててるでしょうから、事後的な外部監査も
   不可能です。その意味では、京都府立・慈恵より、悪質です。

総じて、今回の Nichidai Renal Study は、Kyoto / Jikei Heart Study と同様、かつ小規模な「お研究」だった、と言えましょう。

林さん、こちらの本は、お持ちですか? p127-132に上記の「主観的エンドポイント」問題が明快に解説されています。それも含め、p118-134が参考になる。縦書きの新書本なのに、驚くほど良書でした。
   http://www.amazon.co.jp/dp/4022734345/

なお腎機能の評価指標としては、通常、
  ・血清クレアチニンより、血清シスタチンCかL-FABPがベター
  ・尿蛋白より、尿中アルブミンが、かなりベター

今の流行は、L-FABPです。科学論文でも利用例が増えていますし、検査が保険収載されましたので、臨床現場でも利用が広がってるはずです。

日大って、遅れてるんですね。糖尿・腎症なら日大「以外」が鉄則だ、と言えそうです。
2014/05/18(Sun) 01:09 | URL | はなもと | 【編集
ありがとうございます
江部先生

お忙しい中早速の返答ありがとうございました。

野菜の糖分にも肌が反応するようですので、炭水化物を増やさずに
出来るだけスーパー糖質制限を続けて行きたいと思っていますが、早速血糖自己計測器を購入して見たいと思います。
今朝は疲れていたのか、鶏の脚を3本以上は食べていました。
炭水化物依存が治るまでは、日々このくらいの量食べても身体に支障はないでしょうか?
それならば、痩せたいとは特に思っていませんので、炭水化物を取る代わりに、満足するまで肉魚を食べようと思います。
朝さえしっかり食べれば、昼と夜はそこまでの量は必要としないようです。
糖質中毒の禁断症状のようなものが時々ありますが、
しっかり依存症から抜け出せるよう、頑張って続けて行きたいと思います。

ありがとうございました。
2014/05/18(Sun) 01:41 | URL | España | 【編集
Re: Re: 糖質制限食への反論
林勝 さん

コメントありがとうございます。
全く同感です。
2014/05/18(Sun) 09:25 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ありがとうございます
España さん

1日の摂取エネルギーが
厚生労働省のいう「必要標準エネルギー」くらいであれば
問題ないと思います。
2014/05/18(Sun) 09:45 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限食への反論もどきは、偏向かつ主観的
 桑島巌先生は、2009年の日本高血圧学会で、バルサルタンの Jikei, Kyoto Heart Study の問題点を指摘した。それに対し、京都府立医大の松原教授は、「法的手段も辞さない」と豪語したそうだ

 桑島先生のように立派な方の著作は、傾聴に値します
2014/05/20(Tue) 15:51 | URL | 精神科医師A | 【編集
私の母も糖尿人
江部先生こんにちは!母が糖尿人になりまして、こちらのブログにたどり着いた次第です。
先日、教育入院を終えて、日常生活に戻ったところで、入院中は一日1400Kcalの食事をとっていました。私は糖質は一切とれなくなると思っていたのですが、少しの果物がついたり、カロリーオーバーしなければ良いと看護師さんから言われました。
献立表で糖質はどのくらいか確認してみると、脂質と塩分だけが書かれていました。その後、一日にとっていい糖質は70gと返答をもらいました。江部先生の糖質カロリーブックを持っていたので婦長さんに見せると、『これはとてもいい本ね!』と、誉められました。入院中、糖質制限という言葉は一度も聞かなかったので、江部先生の著書を読んでいた私は不思議に思っていました。
このブログを読み、医療の世界の現実を知ったところです。
ところで母ですが、空腹時血糖値が入院時330、入院中200切るくらいだったのが、退院して一週間になりますが110になっています。血糖制限食のおかげだと思っております。まだ慣れなくて大変ですが、続けていきます!
2014/06/11(Wed) 17:20 | URL | Smokey | 【編集
Re: 私の母も糖尿人
Smokey さん

母上が入院されていた病院は、
一日の糖質摂取量が70gなら、糖質制限食だったようですね。

退院後も糖質制限食で空腹時血糖値110mgとは
良かったです。
2014/06/11(Wed) 23:08 | URL | ドクター江部 | 【編集
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