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糖質制限食実践と周囲の説得。
【14/03/12 しゅん

コメントの掲載ありがとうございます。

先生のお言葉、非常に励みになります。

あれからも順調に継続できておりますが、体重の減少ペースを危惧して、周囲から、糖質を取れというプレッシャーがかかってかわすのが大変です。

心配から来るものであることは理解しているものの、性格的にも中途半端にやるのが苦手なので周囲への配慮に苦労します。

この様なことがネックで糖質制限を断念する人も多いのではないかと感じます。

個人の取り組みでさえこうなのですから、医師という立場で取り組まれている先生の御苦労は察するに余りあります。

糖質制限による糖尿病治療への正しい理解が、早く一般に広まることを願っております。】


こんにちは。

しゅんさんから、糖質制限食実践で、体重が減少すると周囲が心配して、糖質を摂れというプレッシャーがかかって、かわすのが大変というコメントを頂きました。

しゅんさん、ご苦労のほど、お察し申し上げます。

「医師という立場で取り組まれている先生の御苦労は察するに余りあります。」

ありがとうございます。

糖質制限食全般に対する、陰口や根拠のない誹謗・中傷などは、マスコミを利用した守旧派勢力により結構ありましたし、これからもあると思いますので、その都度反論していきます。

一方、意外というかやっぱりというか、いつの間にか『出すぎた杭』になっていたようで私個人に対して面と向かった反論や批判はほぼ皆無なのです。

ですから、心配をおかけしたようですが、大丈夫です。

さて、周囲が親切心から、「糖質を摂取せよ」とプレッシャーをかけてくる場合、しゅんさん以外にも多くの糖質セイゲニストが苦労されていることと思います。

対策として、まずは、

1)

「2013年10月、米国糖尿病学会の栄養療法に関する声明において、 糖質制限食も、公的に受容された。」

という、お墨付きで、如何でしょう。

2)

次いで、

「イギリス糖尿病学会でも、2011年ガイドラインから糖質制限食は選択肢の一つとして、認められている。」

と追い打ちをかけましょう。

3)

さらに、

「スウェーデン社会保険庁も2008年から、公的に糖質制限食を認めている。」

と、第3弾でだめ押しをしておきましょう。

なお、スウェーデンは、40歳以上の成人において最も糖質制限食が実践されている国と思われます。


しゅんさん、以上の理論武装で、周囲を安心させてあげては如何でしょう。



江部康二

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
昨日
SGLT2阻害薬のシンポジウムに出席しました。概要は理解しましたけど、そもそも糖質が入って来なければいいのでは?と思いました。演者の先生は従来通り糖質は40~50%が必要であると述べていました。
2014/03/12(Wed) 14:46 | URL | 齊藤豊一 | 【編集
本当に・・
周囲のプレッシャーは大きいですね。
私のところでもようやく両親が夜だけ、とりあえずご飯をやめてみようということになりました。
2週間で3㎏減となりました。
体重に比重を置くのではなく、血管に負担をかけないのでいいよと言って始めました。
体重が減るのが目に見えてくると乗ってきますね。
ただ、夜だけなのでそれ以上の体重減少はないのですが、これに加え糖質をもっと減らせていければと思ってはいるのですが・・。
周りのプレッシャー・・確かに大変だと思いますが、自分の身体のためですからセイゲニストを信じて行ってください。
私も気合を入れなおします。
2014/03/12(Wed) 15:30 | URL | クワトロ | 【編集
はじめまして。ブログや著書を何冊か読ましていただきました。最初の1ヶ月は4キロくらい落ちたのですが、それ以降2ヶ月全く落ちなくなってしまいました。酒を
毎日飲むのですが、やはり量の問題なのでしょうか?
中性脂肪が高く、薬を飲んでいるのですが、2月の検査では1,243の数値が出ました。
飲む酒は酎ハイにシロップを何も入れないのを飲んでいます。

一度高雄病院さんで本格的な糖質制限をやってみたいのですが、遠方の為、検査してそのまま入院とは行かないものでしょうか?
2014/03/12(Wed) 18:00 | URL | もーはち | 【編集
Re: タイトルなし
もーはち さん

拙著のご購入、ありがとうございます。
スーパー糖質制限食なら中性脂肪は改善することがほとんどなので、1234mgとは不思議です。

高雄病院入院ですが、
主治医の先生に頼んで、前もって診療情報提供書(紹介状)を
高雄病院・江部康二宛てに送付していただくことは可能でしょうか。

診療情報提供書があれば、そのあと
入院担当職員とやりとりをして頂き、
直接入院も大丈夫です。
2014/03/12(Wed) 21:01 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生

周囲への説明につきまして、御助言頂きありがとうございます。
クワトロさんもコメントありがとうございます。

反対する人は、得てして根拠なく糖質摂取を勧めてくるわけですが、

 そもそも糖尿病とは何なのか
 どの様な状態を指すのか
 その状態を脱するには具体的に何をすれば良いのか

等がロジカルに理解できれば、糖質制限が理にかなったものであることや、

 食べる=健康
 ちょっと位ならよい

などという考えが糖尿病患者においては如何に危険なものであるということが
分かると思います。

しかも、単純なダイエット的な方法と異なり、適正範囲のカロリーは普通に
摂取して良いわけですから、私自身、以前にローカロリーだけを目安に、
絶食の様なことをやっていたのと比べて、はるかに簡単で効果があることを
実感できています(体調もすこぶる良い)

先生に御教示頂いたエビデンスと合わせて、出来るだけ理解を得られる様、
また、周囲に対しても糖質制限を試してみる様、働きかけていきたいと思います。
2014/03/13(Thu) 16:43 | URL | しゅん | 【編集
しゅんさん 同じく
しゅんさん 同じく 私も 知人から 反対されています。
米は 日本の伝統食だから
が 食べろ!の理由みたいですが(笑)

その度に 知人と 糖質制限食の話し合い?が始まります。

私は 血糖値325からはじまり
糖質制限食に出会うまでの 絶望感や
糖質1g=血糖値3mg上昇
合併症への不安やらなんやら

そして この2ヶ月で
血糖値は 115くらい
ヘモグロビンA1c 13→ 8.4
コレステロール値や 肝機能も正常になった事

そして何より
毎日 体調が良い事


なんど 知人と話し合いしたか
分からないほど(笑)


きっと 理解出来ないんでしょう

糖尿病になり
合併症の不安を経験しないと
絶望しないと
きっと 理解出来ないんでしょうか


私は 前を向いて歩いて行くために

糖質制限食は 無くてはなりません。


江部先生のブログを偶然見つけてからは
本を読みまくり(笑)
毎日の料理 食事が楽しみでなりません。

また 新刊が出ると言う事ですので

楽しみです


さぁ 今日は
何 食べようかな(笑)
2014/03/14(Fri) 14:07 | URL | 関三千子 | 【編集
Re: しゅんさん 同じく
関三千子 さん

拙著のご購入、ありがとうございます。
周囲の説得はなかなか難しいですね。

血糖値、肝機能、コレステロール値の改善、良かったです。
これからも美味しく楽しく糖質制限食をお続け下さいね。
2014/03/14(Fri) 17:56 | URL | ドクター江部 | 【編集
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