FC2ブログ
出戻り糖質セイゲニスト、スーパー糖質制限で劇的改善。
こんにちは。

出戻り糖質セイゲニストの Hiro さんから、スーパー糖質制限で劇的改善という嬉しいコメントをいただきました。

Hiro さん

現在の腎機能は、CKDガイドライン(2013年03月24日 の本ブログ記事ご参照ください)では、G2A3です。

糖尿病腎症のステージは、第3期Aです。

2013年3月、日本糖尿病学会は、提言において

「CKDにおいては、日本腎臓病学会のガイドラインに従う」

と発表しました。

従いまして、日本腎臓病学会も日本糖尿病学会も Hiro さんの腎機能に関しては、タンパク制限必要なしのお墨付きとなります。

安心して、スーパー糖質制限食を実践してくださいね。

有名な糖尿病専門医に、カロリー制限食(高糖質食)を強いられるより、諸橋弘子医師(*)に受診されたのは、賢明です。

諸橋弘子医師は糖質制限食にも精通しておられます。

スーパー糖質制限食実践で、レベミル24単位だけで

HbA1cは

退院時:12.3%(NGSP)
3週間後:9.7%
更にその4週間後は:7.6%

とても順調な改善です。

血糖自己測定器を持っておられると思いますので、低血糖にならないように安全を期して、早朝空腹時血糖値が、90~125mg/dlにコントロールされては如何でしょう。

早朝空腹時血糖値がコントロール良好なら、スーパー糖質制限食で一日通して血糖コントロール良好となると思います。
レベミルの単位も減らせると思います。

以下は参考までにレベミルのスケールの例です。

<レベミルのスケール>
早朝空腹時血糖値のデータに基づき、
前夜のレベミルの単位を基準に増減する。
早朝空腹時血糖値
70mg/dl未満:    レベミル2単位減量
70~90mg/dl未満:  レベミル1単位減量
90~126mg/dl未満: レベミル同量
126~150mg/dl未満: レベミル1単位増量
150mg/dl以上:   レベミル2単位増量



(*)
諸橋弘子先生
〒950-0912
新潟市中央区南笹口1丁目1番30号
ラサ内科皮膚科クリニック 025-247-3811
http://www.lhasaclinic.com/



江部康二


【14/03/09 Hiro

出戻り糖質制限

はじめまして、かれこれ糖尿歴25年選手のHiroと申します。
実は出戻り糖質セイゲニストでもあります。

10年前に諸橋弘子医師の指導の元、スタンダードもどき糖質制限を2年ほど行いHbA1cは10台から7.3まで改善したのですが、その後先生が転勤されたのとその後の主治医と喧嘩別れをしたことから、半ばどうでもいいやという気分になり治療をサボっておりました。

そのまま7年が過ぎ、他の医師の元で治療を再開したり休止したり…。

まさに不良患者を地でいく生活を続けてきましたが、昨年あたりから足に穿刺痛や電撃痛を常時感じるようになり(網膜と末梢神経、小血管は既に発症済みです ^^;;)、流石にこれでは透析が近いかとこれが最期と覚悟し本腰を入れて治療に専念することとしました。

随時血糖は450オーバー、HbA1cは12.8からのスタートです。

この県のみならず、近県も含めて一番の権威のある内分泌内科のS医師の元で治療を受けられることとなりました。

しかし考えてみれば、権威がある=日本糖尿病学会代表、みたいなものですから教育入院中のカロリー制限食は、かつて糖質制限をやった経験のある私にはどうにも受け入れ難いものでした。

ま、治療を始める前はそんな事気にしないで炭水化物を食いまくっていたんですけどね。勝手なもんだw

そこで教育入院の途中から自分で勝手に糖質制限を始めてしまいました。
やっぱり、不良患者ですわw

今回は江部先生のブログで勉強させていただいて、昔よりは幾分知識も増えたと思いますので、いきなりスーパーからの開始です。

eGFRは65.7、尿ALB1日量が459という状態ですが、勝手にCKDステージはG2A3だろうと判断してスーパーを開始しました(合っていますでしょうか?ドキドキ…)。

教育入院退院の前日に、諸橋医師が近くで開院してることを知りましたので、セカンドオピニオンとしてそちらからも診ていただいています。

先に知っていれば、最初っからそっちへ行っていたのに。

退院時のHbA1cは12.3(NGSP)。そこから三週間後は9.7。そして更に四週間後は7.6でした。

恐るべきスーパー糖質制限効果。スタンダードもどき(もしかしたらプチだったかも?)では二年で3ほど下がったのが、7週間で5も落ちました。

インスリンも二種類処方されていましたが、糖質制限をするのなら基礎分泌分のレベミル24単位/dayだけで良いだろうとの判断をいただきました。

で、早速今日から勝手に1/2量に減らして打っていますが…やっぱ、不良だ。】




テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
急激に落ちています。
こんにちは。
ゆきだるまと申します。
血糖値が短期間で、下がってますが、それに伴う体調の変化、日常生活への影響が無かったのか知りたいです。
2014/03/10(Mon) 17:49 | URL | ゆきだるま | 【編集
ゆきだるまさんへ
いろいろと変化はありました。

【改善した点】
・逆流性食道炎の症状が劇的に改善されました。
以前は大体3日に一回は症状が起きていたのですが、この7週間では僅か三回です。

・視力が向上した(?)
両眼とも眼底出血でレーザー治療を行っています。
最近は加齢も加わって、iPhoneの画面の文字を見るのが辛かったのですが、気付いたら苦もなく読めていました。
視力が上がったというよりも、解像度が上がった、といった方がいいと思います。

・コレステロール値は正常範囲に
総コレステロール値とLDLは基準を大きく超えていましたが、それが辛うじてですが基準値内に。
ただ中性脂肪値だけは相変わらず高いままですが、気にしません。

・体重はもちろん減少
7週間前はMBI26.1、4週前は25.1、現在は24.2です。
25を切れば肥満じゃない、ということですから、もう誰にもデブとは呼ばせないぜw
お腹にくびれが出来て、今までは下腹部で締めていたベルトを腰骨の上で締めれるようになったので、ズボンが落ちてきません。

・冷え性が治った
これはスーパーを始めて3週目から改善されました。
布団に入っても寒くて寒くて、寝る前に2度も3度も風呂に入り直して温まらなければならなかったのですが、今はそんなことはありません。


【ちょっと困った点】
・空腹感が喪失
低血糖を一度起こしましたが、それ以外はお腹が減ってどうしようもない、という事はありません。
むしろ積極的に満腹になるように食事を取らないと、カロリー不足に陥ってしまっています。
そんな事から、二週間前から立ちくらみが…w

今のところこんな変化ですね。
2014/03/11(Tue) 00:19 | URL | Hiro | 【編集
ゆきだるまさん
>血糖値が短期間で、下がってます

ということですが、どの程度なのでしょう。
私は、糖質制限をして、5週間で、Hab1c14.5→9,4 に急激に下がりましたが、体調はよくなり、不都合はありませんでした。参考まで・・・
2014/03/11(Tue) 02:58 | URL | わんわんこと長谷川 | 【編集
出戻り糖質セイゲニスト
江部先生、お忙しい中お返事をありがとうございました。
レベミルのスケール、これが知りたかったのです。

今のところ24単位で早朝空腹時が110mg/dl前後ですので、まだ分量を減らせない状況です。
試しに18単位ぐらいにしてみると、翌朝は結構数値が暴れます。
睡眠時間が不規則でそれも一因とは思いますので、ちょっと生活時間を正しくしてからレベミルの調整に取り組みたいと思います。

あ、そうそう、ゆきだるまさんへのレスの中で「摂取カロリー不足で立ちくらみが」と書きましたが、これも解消されました。
夕べ風呂上がりに、さぁ来るぞ、来るぞ、と身構えていたのですが何事も起きませんでした。
もしかすると7週間かけてやっと糖質消費からケトン消費体質への移行が完了したのかな?とも思っています。
2014/03/11(Tue) 16:55 | URL | Hiro | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可