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「宮崎一般向け講演会」と「京都医療関係者向け講演会」のご案内
こんにちは。

「宮崎一般向け講演会」と「京都医療関係者向け講演会」

のご案内です。


江部康二


以下、一般社団法人日本糖質制限医療推進協会事務局からのお知らせです。




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宮崎にて一般向けの講演会を協賛いたします。

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一般社団法人日本糖質制限医療推進協会 協賛イベント
糖質セイゲニストin宮崎 講演会
「カロリー制限から糖質制限へ」


宮崎にて、当協会理事長 江部康二が講師を務める講演会が開催されます。

シーガイア近くのレストラン「バルカドーロ」特製の低糖質なお弁当でランチタイムをお過ごし頂いた後、「糖質セイゲニストin北九州」世話人の三島学さんのお話、理事長の講演と続きます。

温暖なリゾート地、宮崎・シーガイアでの糖質制限食講演会です。

◆日時:2014年2月23日(日)12:00~16:00頃まで ※11:00開場

◆場所:フェニックス・シーガイア・リゾート コテージヒムカ ひむかルーム2F
     〒880-8545 宮崎県宮崎市大字塩路字浜山3083番地
     http://www.seagaia.co.jp/japanese/access/seagaiamap.html

◆講師:
 ・江部 康二 (一財)高雄病院 理事長、(一社)日本糖質制限医療推進協会 理事長
 ・三島 学 氏 三島塾代表、「糖質セイゲニストin北九州」世話人

◆参加費:お1人様 3,300円(バルカドーロ鍋倉シェフ特製ローカーボ弁当付き)

◆お申し込み・お問い合わせ:
 レストランバルカドーロ(Tel:0985-25-0733)へご連絡ください。




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京都にて医療関係者向けの講演会を開催いたします。

臨床における糖質制限食療法の導入について、三部構成で具体的かつ実践的に講義いたします。

第一部と第二部は理事長 江部康二による糖質制限食療法の基礎理論・症例の検討・薬剤の使い方・最新の動向についての講義、第三部は高雄病院の管理栄養士による糖質制限給食や栄養指導などの取り組みについての講義です。

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一般社団法人 日本糖質制限医療推進協会主催

    医療関係者向け講演会 京都
  「糖尿病治療のための糖質制限食指導」


■日時: 2014年3月9日(日)13:00~ ※受付12:40~

■場所:メルパルク京都 4F 研修室3【藤】

  京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13

  アクセス:JR京都駅(烏丸中央口)から徒歩1分
   http://www.mielparque.jp/kyoto/access/

■スケジュール:

第一部: 13:00~14:05 「基礎理論」 ※講師A

 休憩  14:05~14:15

第二部: 14:15~15:20 「症例検討と薬剤の使い方」 ※講師A

 休憩  15:20~15:40

第三部: 15:40~16:50
      「高雄病院 糖質制限給食の実際と栄養士の関わり方」※講師B

*講義時間・質疑応答時間について
  第一部・第二部は講座各50分、質疑応答各15分
  第三部は講座50分、質疑応答20分を予定しております。

■講師

A:江部 康二 医師
  (一財)高雄病院 理事長
  (一社)日本糖質制限医療推進協会 理事長

B:橋本 眞由美 管理栄養士
  (一財)高雄病院 栄養管理部 部長

■対象:医療従事者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士、鍼灸師など)

■補足:

・「糖尿病治療のための!糖質制限食パーフェクトガイド」(東洋経済新報社)
 レベルの内容を予定しておりますので、事前に同著を読んでおいていただく
 ことを推奨致します。

・参加頂いた皆様には、映写資料データ(PDF)のCDをお配り致します。

■受講費:

・賛助会員    8,000円

・一般(非会員) 10,000円

■お支払い方法:クレジットカード/銀行振込/郵便振替 ※事前決済のみとなりま
す。

■お申し込み方法

・賛助会員の方
 事務局までメールにて以下2点をご記入の上、お申し込み下さい。
   ①「3/9セミナー、受講希望」のコメント
   ②医療機関にて従事していらっしゃる職種

・賛助会員入会をご希望の方
 1.入会案内および会員規約をお読み下さい。
  http://toushitsuseigen.or.jp/member.html

 2.入会・受講のお申し込みはこちらのフォームからお願いします。
  http://toushitsuseigen.or.jp/contact.php
  「お問い合せ内容」欄に以下2点をご記入下さい。
   ①「3/9セミナー、受講希望」のコメント
   ②医療機関にて従事していらっしゃる職種

・一般(非会員)で、講演会の受講のみご希望の方
 こちらのフォームよりお申し込み下さい。
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/0625a3b0281969

■お申し込みの流れ
1.会員の方はメールにて、会員以外の方は各種フォームにてご連絡下さい。
2.事務局よりお支払い方法についてメールでご連絡します。
3.入金確認後、予約確定のメールをお送りします。
4.当日、直接会場までお越し下さい。

■その他:
・予約制です。当日参加はできません。
・キャンセルは3月5日(水)までにお願い致します。
 それ以降の返金には対応致しかねますので予めご了承ください。

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テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
MTPro (2014/1/10)の記事
江部先生

 下記記事を拝見しました。
ここにある、「糖尿病ケトアシドーシスが発症したという報告」について詳細をお教えいただけないでしょうか。
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日本でケトン産生食は推奨できるのか
「糖尿病に対する糖質制限食治療」番外編
北里研究所病院糖尿病センター長 山田 悟

~ 抜粋 ~

 しかし,最近,1型糖尿病患者に対して盲目的になされた極端なレベルの糖質制限食に伴って糖尿病ケトアシドーシスが発症したという報告が日本糖尿病学会 の機関誌『糖尿病』に掲載された(糖尿病 2013;56:653-659)。

 これは,(1型糖尿病の診断を付けることができない)一般医家が盲目的にケトン産生食を実施することの危険性を示して いるといえる。

 そうした状況こそが日本糖尿病学会が憂うものであり,現状においては,ケトン産生食は1型糖尿病の診断を間違いなくできる糖尿病専門医が研 究目的で取り扱うようにするところから始めるのがよく,一般医家においてはケトン体産生を来さない程度の緩い糖質制限食に限定して指導するのがよいと思わ れる。
2014/01/13(Mon) 14:45 | URL | ライフワーク光野 | 【編集
Re: MTPro (2014/1/10)の記事
ライフワーク光野 さん

極端な糖質制限食によって、糖尿病ケトアシドーシスということなのですが、

正確には、内因性インスリンゼロの、HbA1c:14.5%の1型糖尿病患者さんに

2012年3月6日
ランタス(持続型)15単位 → 4単位
ヒューマログミリオペン15~18単位×3回/日 → 中止

という、急激なインスリン減量をしたことが、主たる要因です。

つまり食事療法でどうこうできるレベルではない重症の1型糖尿病であり、
まずはインスリンを充分量注射して
血糖コントロールをつけることが優先順位の一番だったのです。

いくらスーパー糖質制限食が有効といっても、
1型で内因性インスリンゼロで、HbA1c14.5%の重症患者さんの
インスリンを急激に減らすことは大きな間違いです。

なおかつこの女性患者さんは、2時間卓球をした後、水分の補給をしなかったので
脱水になっていました。

こうして<インスリンの急激な減量+脱水>により
インスリンを減量して40時間後(第2病日、3月8日午前3時)に、
嘔吐が始まり、糖尿病ケトアシドーシスを生じています。

幸い、その日の内(3月8日午後7時)に、
すぐに大学病院に入院されて、インスリンの静脈内注射と生理的食塩水の大量投与で
翌日にはアシドーシスは改善しておられます。
その後「糖質管理食+インスリン4回注射」でコントロールをつけて、退院しておられます。


2014/01/13(Mon) 17:40 | URL | ドクター江部 | 【編集
一般医家です
>(1型糖尿病の診断を付けることができない)一般医家ってずいぶん馬鹿にされたもんです。
私は小児科ですから、開業してからも最近まで1型糖尿病しか診断してこなかったです。
大人でもIRIや抗GAD抗体くらい測定しますよね。
先日も京都府立医大福井道明先生の講演で「重篤なケトアシドーシスを来した例があるので糖質制限は危険だ」と仰られました。懇親会でどんな症例かお尋ねしたところ、1型糖尿病患者と仰られ、開いた口がふさがりませんでした。
この症例だったのですね。
実際はそうではありませんが、せめて、1型糖尿病には、糖質制限は危険であるという主張にすべきです。1型糖尿病と言わず、重篤なケトアシドーシスを起こした例があるというのは、意図的なミスリードだと思います。
また、山田悟先生にも失望しました。
山田先生の提唱する緩やかな糖質制限食は糖尿病学会の中で折り合いをつけていくための方便だと思っていました。
それを一般医家が1型糖尿病を見逃して糖質制限を指導するから、スーパー糖質制限は危険だなんて大変失望いたしました。
糖質をとることが当たり前の世の中で、緩やかでも糖質制限をすることは、健康に有用であるのは間違いありません。また、釜池先生の仰る糖質ゼロ食は、それができる人であれば、より良いと思います。
糖質制限の中で優劣を競う時期ではありません。
糖質制限が当たり前になってから、山田先生流がいいのか釜池先生流がいいのか、ゆっくり議論すればいいわけです。
私は癌にでもならない限りバランスのとれた江部流を続けていきますが。
2014/01/13(Mon) 18:24 | URL | おかだ | 【編集
Re: 一般医家です
おかだ 先生

詳しい話はまたお会いしたときにしましょう。

1型糖尿病でも、適切な量のインスリンと糖質制限食で、コントロールはかなり改善します。
インスリンの量も減らせることは間違いないです。

この例は、食事療法の出る幕ではなくて、
まずはインスリンで血糖コントロールという症例であり、インスリンを減らせるような
状況ではなかったと思います。

私としては、いくらスーパー糖質制限食が、有効でも
1型糖尿病で内因性インスリンゼロでHbA1c14.5%の場合、安易にインスリンを減らすのは大間違いと
いうことと思います。
2014/01/13(Mon) 21:34 | URL | ドクター江部 | 【編集
質問「女性の糖質制限について」
いつもお世話になっております。
精神科医をしております、ゆうきと申します。

いつもブログ、非常に興味深く拝見しております。
ご講演もタイミングあいましたらぜひお伺いさせていただきたいと思っております。

先生の糖質制限の書籍を拝読しまして、以降、自分自身実践し、とても素晴らしいものだと実感いたしております。
それに際して、自分自身、ブログなどで糖質制限について話しましたところ、読者の女性からこんな質問をいただきました。

「女性が糖質制限を行うことによって、スタイルはどう変わるのでしょうか?
というのも、脂肪が減ることによって、バストが小さくなってしまうのではと心配しています」

という内容でした。
実際のところ、糖質制限にて脂肪は減る…わけではありますが、同時にタンパク質・脂質は摂取しているわけですよね。
この場合、女性の体型はどう変わっていくのか、ということは自分自身疑問に思います。
全体的にただスリムになっていくのか、もしくはタンパク質・脂質は摂取しているため、一概にスリムになるのではなく、バストやヒップなどは保たれ、女性らしい体型になっていくのか…という。

もちろん個人差はあるかと思いますが、実際の統計や、先生の実感としてどうなのか、という部分をお聞きしたく筆を執りました。
おそらく大半の女性にとって心配な部分、特に成長期の女性にとっては気になるところかと思いまして、女性に糖質制限を勧める際、たとえば

「ダイエットにはなるけどタンパク質をキチッと摂るため、胸は小さくなりにくいです」

など言えれば、女性にとってさらに実行のための原動力になるのかな…と思いまして…。

すみません。些細な疑問ではあるのですが、もしお時間取れましたら、お教え頂ければ幸いです。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

いずれにしても、糖質制限につきまして、重ねてお教えいただき、本当にありがとうございました。
寒さ続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。




2014/01/13(Mon) 22:51 | URL | 精神科医ゆうきゆう | 【編集
女性の糖質制限の1例
江部先生、初めまして。
いつも先生のブログを参考にさせていただいております。
50歳、女性、健康状態は良好で、ダイエット目的で糖質制限し、16キロ減量しました。
体重:70キロ→54キロ
BMI:26.1→20.2

わたしの場合、胸のサイズはEからDに減りました。
なので、確かに小さくはなったのですが、16キロという体重減に対して、1サイズしか変わらなかったのは凄いことだと思っています。
それに、ウエストや腹部が細くなるので、見た目は太っていたときよりもメリハリのあるスタイルになったと思います。

ささやかな1例ではございますが、ご参考にしていただければ幸いです。
2014/01/13(Mon) 23:48 | URL | キジ白猫 | 【編集
MTPro(2014/1/10)の記事について
江部先生こんばんは

糖質制限食で1つでも何かネガティブな事があればそれを大々的に取り上げる。糖尿病学会はそんな事例がないか必死で探しているのでしょうね~。逆に云えばそこまで追い込まれているのかと感じます。

糖尿病学会はこの1例を取り上げるよりも、従来のカロリー制限食で多くの合併症で苦しんでいる患者を出している事に愁うべきで、これには何も感じていないのでしょうか?

極端な糖質制限食で重篤なケトアシドーシスになるなら、私なんかとっくになってる筈です。
又、全国にそんな人が沢山でるでしょう。

もうそろそろ糖尿病専門医の中から「従来のカロリー制限食はおかしいのではないか」と学会に対して云える、そんな気骨のある人が出てきてもいいのではないかと感じるのですが。
2014/01/13(Mon) 23:53 | URL | モン吉 | 【編集
Re: 質問「女性の糖質制限について」
精神科医ゆうきゆう さん

拙著の御購入、そして糖質制限食の実践、ありがとうございます。

一言で言えば
「バストやヒップなどは保たれ、女性らしい体型になっていく。」
ということです。

多くの場合、まず顎がすっきりして、アンダーバストが減ってきます。
ウェストも引き締まる方向です。
ヒップは適度な体型になって行きます。

カロリー制限で減量すると、シワシワになることがあってやつれた印象になることがありますが
糖質制限食ならそれがないです。

女性には

糖質制限なでしこダイエット部の大逆転! [単行本]
桐山 秀樹 (著), 吉村 祐美 (著), 江部 康二 (監修)
世界文化社 (2013/3/15)


が参考になると思いますよ。
2014/01/14(Tue) 10:13 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 女性の糖質制限の1例
キジ白猫 さん

16kgの減量成功、良かったです。
Dカップ確保で、BMI20.2なら、理想体型ですね。
参考になります。
ありがとうございます。
2014/01/14(Tue) 10:15 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: MTPro(2014/1/10)の記事について
モン吉 さん

ご指摘通り
従来の糖尿病治療では、合併症が防げないので

年間
1)16000人が糖尿病腎症で人工透析
2)3000人が糖尿病網膜症で失明
3)3000人が糖尿病足病変で足切断
です。

糖質を摂取すれば、必ず「食後高血糖」と「平均血糖変動幅増大」を生じて
酸化ストレスリスクとなります。
これこそが糖尿病合併症の元凶なのです。

糖尿病専門医は、「食後高血糖」と「平均血糖変動幅増大」が非常に良くないということは
知っているはずなのですが・・・。
2014/01/14(Tue) 10:24 | URL | ドクター江部 | 【編集
こんにちは。

私はスーパー糖質制限を始めてまだ2か月で5キロしか落ちていませんが、全体的にやせ始めています。バストはDですが、今のところカップが小さくなった感覚はありません。アンダーバストは小さくなってきました。背中の贅肉が落ち、ウエストもくびれてきています。

会う人会う人に、「顔が小さくなった」と言われます。知り合いの医療関係者が、「カロリー制限で痩せると顔の皮膚がたるむんだけど、糖質制限だときれいに痩せられるのね!」とびっくりしていました。

さらに、肌がスベスベになり、髪にツヤが出てきました。昨年は春になっても乾燥がひどかったのに、この冬の肌は乾燥知らずで過ごせています。

追記:
ゆうき先生のEBについての御著書を拝読したことがありまして、当時、EBと対話することでずいぶん救われました。

江部先生、先生のご返信を待たずに投稿させていただきました。ありがとうございます。
2014/01/14(Tue) 10:28 | URL | 月夜野うさぎ | 【編集
Re: タイトルなし
月夜野うさぎ さん

コメントありがとうございます。

「小顔になって、ウェストがくびれて、背中の贅肉が落ちた」

さらに冬でもお肌しっとり。
素晴らしいですね。
とても参考になります。

ゆうきゆう先生の 「癒やしのスーパー心理術:EB」
ですね。
EBとは、Eternal Beauty(永遠の美女、または美男)とう意味だそうです。

早速本を読んでみます。
今、アマゾンで注文しました。
2014/01/14(Tue) 11:21 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生

先生のEBはどんな美男(美女?)なのでしょう。
楽しんでくださいませ♪

2014/01/14(Tue) 12:12 | URL | 月夜野うさぎ | 【編集
たびたび失礼します。

美容と糖質制限について思い出したことがあり、参考になればと、再び投稿させていだきます。

以前にテレビでミスユニバースの美容指導をしているエリカ・アンギャルさんが、「美しくなるには、血糖値をコントロールすることが大切」とコメントしていました。
そして様々な食事の食べ方を紹介していましたが、そのなかで特に印象的だったのが、

「魚や肉などのタンパク質から先に食べる。ご飯は一番あと」

「間食では甘いものをやめてナッツ類にする。特にアーモンドは天然のサプリメント。油もしっかり取る」

野菜から先に食べよという話はよく聞きますが、タンパク質から先に食べるという発言は初耳だったらしく、芸能人のみなさんびっくりされていましたが、

「野菜でもいいけど、野菜よりタンパク質のほうが血糖値を上げにくいんです。インスリンが太るもとなのだから、カロリーより血糖値コントロールが重要」

ときっぱり答えて、外食にはタンパク質が取りやすい居酒屋をすすめていました。

どちらかというと低GIのような食べ方だと思いますが、糖質制限にも通じるものがあると感じ、がぜんやる気になりました(笑)。女性は美容もからむと大きなモチベーションになります(*^^*)

私の肌がスベスベになったのも、間食にアーモンドを取り入れているからかなと思います。

私が見た番組のウェブサイトです。

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2013/i/131124-i217.html
2014/01/14(Tue) 12:54 | URL | 月夜野うさぎ | 【編集
Re: タイトルなし
月夜野うさぎ さん

自分の心の中に、Eternal Beauty(永遠の美女、または美男)は作らなかったですが、

今から思えば、昔から

「自分OK、他人OK」の生きていきやすい性格だったように思います。
2014/01/14(Tue) 15:55 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
月夜野うさぎ さん

これは、興味深いです。

エリカ・アンギャルさん、
「美しくなるには、血糖値をコントロールすることが大切」

これは、まさに糖質制限食ですね。
2014/01/14(Tue) 15:57 | URL | ドクター江部 | 【編集
江部先生こんにちは!
宮崎の講演会参加申し込みしました。念願の先生のお話が聞けるなんて楽しみです。
2014/01/16(Thu) 13:29 | URL | フェイ | 【編集
Re: タイトルなし
フェイ さん

講演会、ご参加
ありがとうございます。
わかりやすいお話しを心掛けます。
2014/01/16(Thu) 17:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
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