2014年01月09日 (木)
こんにちは。
あらてつさんの糖質制限ドットコムより発売中の糖質制限ワイン、サーメンタムですが、大変好評だそうです。
昨年年末に、スパークリングワインのカバと、ロゼがラインナップに加わりました。


カロリー制限食では真っ先に禁止される「アルコール」ですが、糖質制限食では、種類を選べばOKとしています。
焼酎、ウイスキー、ブランデーなどの蒸留酒は糖質が0なので飲んでも血糖値に影響を与えません。
一方、ビールや日本酒なのど醸造酒は糖質量が多く、糖質制限食ではNGとなります(^_^;)
同じ醸造酒でも、赤ワインや辛口の白ワインは糖質量が少いので、適量であればOKとしました(^O^)
ですが、この「適量」が分かりませんとよくご質問を頂きます。
確かに、尿糖試験紙で測るにもワインを開けてしまわないといけませんし、沢山のワインの中でどんなワインを選んでいいのか正直なところ分かりにくいです。
糖質制限食実践中でも安心して飲めるワインはないものか?
そう考えたあらてつさん、オリーブオイルのモリドル社との商談にスペインに行った時、ワインの醸造所に「糖質制限でワイン作って!」と頼み込んできました。
紆余曲折を経て完成したのが、Sarmentum(サーメンタム)
糖質制限専門ワインです。
あらてつさんが現地で尿糖試験紙で検査、合格したものを日本に持ち帰り、例によって、私、江部康二自らが血糖測定、見事に合格です。
空腹時でボトル半分開けるのはさすがにキビシイものがありましたが、これで糖質セイゲニストに皆さんに安心して飲んでもらえるワインが出来ると思うと、感無量です(^O^)
糖質制限食の定番、赤ワインに加え、本格白ワイン、ロゼ、カバも糖質制限で醸造です。
醸造元、コビデス社クリストフ氏より解説をご紹介します。
●Vino tinto(赤ワイン)
Sarmentum Merlot Barrica 2009
100%ペネデスのブドウ畑原産メルローを使い醸造。
収穫物は厳選し、精製には細心の注意を払っています。
アメリカンオーク樽で6ヶ月間寝かせ、当社ワイナリーにて最終調整したものです。
樽がもつザクロ色のトーンをもつ、鮮紅色が特徴です。
口の中では、パワフルでありながらまろやかで、後味が長く続き、バランスが取れています。テイスティングをすると、最初にメルローの品種の味が来て、あとからアメリカンオーク樽による、木の優しい味がします。
メルロー独自の、カカオやコーヒーといった類の香りと、樽から来る香ばしい感じがします。
米料理、チーズ、ソーセージ、鳥肉、肉の煮込み料理などのおともにおすすめです。
*Barricaはスペイン語で「樽」を意味し、600リットル以下の木樽で熟成した
ワインに表示できます。
●Vino blanco(白ワイン)
Sarmentum Xarel.lo
ブドウ品種は、100%ペネデス原産地のブドウ畑産チャレロです。
このワインは、当社の他の製品同様、厳選されたブドウからとれたフリーラン果汁(高品質のワインを精製するために、ブドウから圧搾するのではなく、流れ出てくる果汁を使用している)によって精製されたものです。
若々しい白ワインで、ほんのり緑がかった青白い黄色をしています。
地中海のフルーツや白い花の、フルーティーな香りがします。
口の中ではさわやかで、バランスが取れた感じがします。味わいは、長く広がりをもっていて、非常にまろやかです。
果物や白い花の後味がします。
魚料理や癖の少ないチーズ、米料理や白身の肉料理に合わせるのが理想的です。
*サーメンタム チャレロは、果皮浸漬によって精製された特別なワインです。 これ(果皮浸漬)は、ブドウの果皮がより味わいと香りのある、特徴が際立つ部位であることから、フリーラン果汁にブドウの粒を入れて、非常に低い温度下で数時間浸すことで、官能特性の部分を形成させるというものです。
●Cava (カバ スパークリングワイン)
通常のCavaは、ドサージュといって、砂糖や甘いリキュールを添加し、味わいの最終調整を行いますが、このSarmentum Cava Brut Natureは、それらを一切加えずに仕上げています。
ブドウ品種は、ペネデス原産のXarel.lo(チャレロ)、Macabeo(マカベオ)、Parellada(パレリャーダ)の三種です。
穏やかな黄金色の反射のある、青白みかかった黄色。グラスに注ぐと数珠状の輪を形成しながら上昇する泡が、程よい感じで長時間放出されます。
ボトルの中で、わずかに熟した果実や花のニュアンスを帯びた、はちみつのようなクリアンサ独特の非常に心地よい香りがします。
飲んで頂くと爽やかな後味で、口の中で大変な心地よさを演出すします。ドライな感じで始まりますが、まろやかで温かみをもった感じで終わります。
香り高く、素直に後に残るまろやかな後味がたいへん心地良いCavaです。
●Rosé (ロゼ)
100%ペネデスのブドウ畑原産テンプラニージョを使い醸造した、透明感のある桜色がかった赤のロゼワイン。
コルクを抜けば、フルーティーな特徴を持った上質で心地よい香りが拡がります。
口に含むと、ほどよい酸味のあるフレッシュさがありながら、口当たりがまろやかで飲みやすく、エレガントかつフルーティーな後味が残ります。
テンプラニージョの果実を思わせる香りと、重厚かつ繊細な味わい、酸味と渋みがバランスよく感じられるロゼは、どのような料理にも合わせて頂けるでしょう。
もちろん、赤・白・ロゼ・カバ、全て飲みましたが、赤はタンニンの程よい強さと繊細な後味のバランスが取れたワイン、白はとてもフルティーで飲みやすく、カバはドサージュしてないとは思えないほど口当たりがよく、ロゼはテンプラニージョの独特の香りがなんとも言えず、どれもグイグイ飲んでしまいます(^_^;)
すべて私が自ら実験台になり、血糖測定を実施、どれも血糖値に影響を与えませんので、安心してワインを楽しむことができます(^O^)
作ってくださったクリストフさんに大きな拍手を送りたいと思います\(^o^)/
この糖質制限ワイン、Sarmentum(サーメンタム)について、詳細&お買い求めはこちらから。
↓ ↓ ↓
糖質制限ワイン サーメンタム
http://www.toushitsuseigen.com/shop/spa_wine.html
サーメンタム ロゼ&カバ
http://www.toushitsuseigen.com/products/detail81.html
左党の糖質セイゲニストの皆さん、是非お試しあれ。
江部康二
あらてつさんの糖質制限ドットコムより発売中の糖質制限ワイン、サーメンタムですが、大変好評だそうです。
昨年年末に、スパークリングワインのカバと、ロゼがラインナップに加わりました。


カロリー制限食では真っ先に禁止される「アルコール」ですが、糖質制限食では、種類を選べばOKとしています。
焼酎、ウイスキー、ブランデーなどの蒸留酒は糖質が0なので飲んでも血糖値に影響を与えません。
一方、ビールや日本酒なのど醸造酒は糖質量が多く、糖質制限食ではNGとなります(^_^;)
同じ醸造酒でも、赤ワインや辛口の白ワインは糖質量が少いので、適量であればOKとしました(^O^)
ですが、この「適量」が分かりませんとよくご質問を頂きます。
確かに、尿糖試験紙で測るにもワインを開けてしまわないといけませんし、沢山のワインの中でどんなワインを選んでいいのか正直なところ分かりにくいです。
糖質制限食実践中でも安心して飲めるワインはないものか?
そう考えたあらてつさん、オリーブオイルのモリドル社との商談にスペインに行った時、ワインの醸造所に「糖質制限でワイン作って!」と頼み込んできました。
紆余曲折を経て完成したのが、Sarmentum(サーメンタム)
糖質制限専門ワインです。
あらてつさんが現地で尿糖試験紙で検査、合格したものを日本に持ち帰り、例によって、私、江部康二自らが血糖測定、見事に合格です。
空腹時でボトル半分開けるのはさすがにキビシイものがありましたが、これで糖質セイゲニストに皆さんに安心して飲んでもらえるワインが出来ると思うと、感無量です(^O^)
糖質制限食の定番、赤ワインに加え、本格白ワイン、ロゼ、カバも糖質制限で醸造です。
醸造元、コビデス社クリストフ氏より解説をご紹介します。
●Vino tinto(赤ワイン)
Sarmentum Merlot Barrica 2009
100%ペネデスのブドウ畑原産メルローを使い醸造。
収穫物は厳選し、精製には細心の注意を払っています。
アメリカンオーク樽で6ヶ月間寝かせ、当社ワイナリーにて最終調整したものです。
樽がもつザクロ色のトーンをもつ、鮮紅色が特徴です。
口の中では、パワフルでありながらまろやかで、後味が長く続き、バランスが取れています。テイスティングをすると、最初にメルローの品種の味が来て、あとからアメリカンオーク樽による、木の優しい味がします。
メルロー独自の、カカオやコーヒーといった類の香りと、樽から来る香ばしい感じがします。
米料理、チーズ、ソーセージ、鳥肉、肉の煮込み料理などのおともにおすすめです。
*Barricaはスペイン語で「樽」を意味し、600リットル以下の木樽で熟成した
ワインに表示できます。
●Vino blanco(白ワイン)
Sarmentum Xarel.lo
ブドウ品種は、100%ペネデス原産地のブドウ畑産チャレロです。
このワインは、当社の他の製品同様、厳選されたブドウからとれたフリーラン果汁(高品質のワインを精製するために、ブドウから圧搾するのではなく、流れ出てくる果汁を使用している)によって精製されたものです。
若々しい白ワインで、ほんのり緑がかった青白い黄色をしています。
地中海のフルーツや白い花の、フルーティーな香りがします。
口の中ではさわやかで、バランスが取れた感じがします。味わいは、長く広がりをもっていて、非常にまろやかです。
果物や白い花の後味がします。
魚料理や癖の少ないチーズ、米料理や白身の肉料理に合わせるのが理想的です。
*サーメンタム チャレロは、果皮浸漬によって精製された特別なワインです。 これ(果皮浸漬)は、ブドウの果皮がより味わいと香りのある、特徴が際立つ部位であることから、フリーラン果汁にブドウの粒を入れて、非常に低い温度下で数時間浸すことで、官能特性の部分を形成させるというものです。
●Cava (カバ スパークリングワイン)
通常のCavaは、ドサージュといって、砂糖や甘いリキュールを添加し、味わいの最終調整を行いますが、このSarmentum Cava Brut Natureは、それらを一切加えずに仕上げています。
ブドウ品種は、ペネデス原産のXarel.lo(チャレロ)、Macabeo(マカベオ)、Parellada(パレリャーダ)の三種です。
穏やかな黄金色の反射のある、青白みかかった黄色。グラスに注ぐと数珠状の輪を形成しながら上昇する泡が、程よい感じで長時間放出されます。
ボトルの中で、わずかに熟した果実や花のニュアンスを帯びた、はちみつのようなクリアンサ独特の非常に心地よい香りがします。
飲んで頂くと爽やかな後味で、口の中で大変な心地よさを演出すします。ドライな感じで始まりますが、まろやかで温かみをもった感じで終わります。
香り高く、素直に後に残るまろやかな後味がたいへん心地良いCavaです。
●Rosé (ロゼ)
100%ペネデスのブドウ畑原産テンプラニージョを使い醸造した、透明感のある桜色がかった赤のロゼワイン。
コルクを抜けば、フルーティーな特徴を持った上質で心地よい香りが拡がります。
口に含むと、ほどよい酸味のあるフレッシュさがありながら、口当たりがまろやかで飲みやすく、エレガントかつフルーティーな後味が残ります。
テンプラニージョの果実を思わせる香りと、重厚かつ繊細な味わい、酸味と渋みがバランスよく感じられるロゼは、どのような料理にも合わせて頂けるでしょう。
もちろん、赤・白・ロゼ・カバ、全て飲みましたが、赤はタンニンの程よい強さと繊細な後味のバランスが取れたワイン、白はとてもフルティーで飲みやすく、カバはドサージュしてないとは思えないほど口当たりがよく、ロゼはテンプラニージョの独特の香りがなんとも言えず、どれもグイグイ飲んでしまいます(^_^;)
すべて私が自ら実験台になり、血糖測定を実施、どれも血糖値に影響を与えませんので、安心してワインを楽しむことができます(^O^)
作ってくださったクリストフさんに大きな拍手を送りたいと思います\(^o^)/
この糖質制限ワイン、Sarmentum(サーメンタム)について、詳細&お買い求めはこちらから。
↓ ↓ ↓
糖質制限ワイン サーメンタム
http://www.toushitsuseigen.com/shop/spa_wine.html
サーメンタム ロゼ&カバ
http://www.toushitsuseigen.com/products/detail81.html
左党の糖質セイゲニストの皆さん、是非お試しあれ。
江部康二
先日は「厳重食」の歴史をご案内頂き本当にありがとうございました。
◎糖質制限白ワイン、いいですね!!!
糖質制限食の選択肢の巾が次々と増えていくのは、江部先生の仲間の皆様のおかげさまです!!!
ところで、
◎糖質制限食時の「適量酒量」 = 血糖値上昇が悪影響を及ぼさない範囲
ではないか? と考えるようになりました。
つまり、軽い二日酔いで目覚めても、特に運転するのでなければ、「糖尿病的には無問題」と感じます。
休暇前日などは結構焼酎を呑みますが、糖尿病悪化は全くありません。
--------
これまでの医学界は、
◎絶対的な健康食を追い求めていた
ように感じます。つまり
◎糖尿病患者も高血圧患者もがん患者も救う食事、が存在する、かの錯覚
がん患者向けの食事(済陽先生発案)を糖尿病患者が摂取すれば糖質過多になりますし、糖尿病患者向けに最適な糖質制限食をがん患者が摂取すれば、肉や赤身魚が摂取過多になります。
酒に関しても、肝臓障害や入院するほど重度のアルコール中毒の人は、完全断酒が必要ですが、特に問題無い人は、血糖値上昇さえ無ければ、その範囲が「適量」と思いますが、江部先生いかがでしょうか?
◎糖質制限白ワイン、いいですね!!!
糖質制限食の選択肢の巾が次々と増えていくのは、江部先生の仲間の皆様のおかげさまです!!!
ところで、
◎糖質制限食時の「適量酒量」 = 血糖値上昇が悪影響を及ぼさない範囲
ではないか? と考えるようになりました。
つまり、軽い二日酔いで目覚めても、特に運転するのでなければ、「糖尿病的には無問題」と感じます。
休暇前日などは結構焼酎を呑みますが、糖尿病悪化は全くありません。
--------
これまでの医学界は、
◎絶対的な健康食を追い求めていた
ように感じます。つまり
◎糖尿病患者も高血圧患者もがん患者も救う食事、が存在する、かの錯覚
がん患者向けの食事(済陽先生発案)を糖尿病患者が摂取すれば糖質過多になりますし、糖尿病患者向けに最適な糖質制限食をがん患者が摂取すれば、肉や赤身魚が摂取過多になります。
酒に関しても、肝臓障害や入院するほど重度のアルコール中毒の人は、完全断酒が必要ですが、特に問題無い人は、血糖値上昇さえ無ければ、その範囲が「適量」と思いますが、江部先生いかがでしょうか?
2014/01/09(Thu) 17:38 | URL | らこ | 【編集】
わんこ さん
色素性痒疹の可能性があります。
ケトン体高値が影響という説もあります。
しかし
私は、糖質制限というよりも、低エネルギー過ぎることが要因のように思います。
色素性痒疹の可能性があります。
ケトン体高値が影響という説もあります。
しかし
私は、糖質制限というよりも、低エネルギー過ぎることが要因のように思います。
2014/01/09(Thu) 18:12 | URL | ドクター江部 | 【編集】
らこ さん
スーパー糖質制限食ができない場合は
1)活動性膵炎
2)肝硬変
3)長鎖脂肪酸代謝異常症
注意が必要なのは
1)糖尿病の薬を使用している人
個別相談が必要なのは
1)糖尿病腎症第3期B以降の人
となります。
私は
上記以外の人では、スーパー糖質制限食は、人類本来の食生活であり、人類の健康食と考えています。
糖尿病や肥満以外にも、様々な生活習慣病が糖質制限食で改善することを多数経験して、
最近は糖質制限食は人類の健康食と考えるようになりました。
言い換えれば、生活習慣病の多くが、糖質の頻回・過剰摂取とそれに伴うインスリンの頻回・過剰分泌に元凶が
あるのではないかと思っています。
スーパー糖質制限食ができない場合は
1)活動性膵炎
2)肝硬変
3)長鎖脂肪酸代謝異常症
注意が必要なのは
1)糖尿病の薬を使用している人
個別相談が必要なのは
1)糖尿病腎症第3期B以降の人
となります。
私は
上記以外の人では、スーパー糖質制限食は、人類本来の食生活であり、人類の健康食と考えています。
糖尿病や肥満以外にも、様々な生活習慣病が糖質制限食で改善することを多数経験して、
最近は糖質制限食は人類の健康食と考えるようになりました。
言い換えれば、生活習慣病の多くが、糖質の頻回・過剰摂取とそれに伴うインスリンの頻回・過剰分泌に元凶が
あるのではないかと思っています。
2014/01/09(Thu) 18:21 | URL | ドクター江部 | 【編集】
ども!(^^)
去年11月に、背中に、よう ができ大きく腫れて全身状態悪くなり、入院、そこで糖尿病と診断され。。。。
の、前は!毎日のようにビール!
学生時代から酒はかかしたことなかったあたし。。。。。
早速、注文しました!ワ・イ・ン・ (^^)
これからも、どんどん利用させていただきまっす!(^^)
http://ameblo.jp/suzu554
去年11月に、背中に、よう ができ大きく腫れて全身状態悪くなり、入院、そこで糖尿病と診断され。。。。
の、前は!毎日のようにビール!
学生時代から酒はかかしたことなかったあたし。。。。。
早速、注文しました!ワ・イ・ン・ (^^)
これからも、どんどん利用させていただきまっす!(^^)
http://ameblo.jp/suzu554
糖質オフネットワークのNsのChieです。
本年も糖質オフネットワーク東京をよろしくお願いします。
さて1月18日18時に糖質オフネット東京新年会が開催される事になりました。
まだ、お席には余裕がございますので、よろしければ、ご参加くださいね。
内容は下記の通りです。
________________________________
●1月 糖質オフネット東京新年会
日時:2014.1.18 (土) 18:00から2時間程度
会費:5000円(飲食費)
定員:20名
場所:東京魚河岸バル 吉今 新宿西口本店
新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビルB2F
http://r.gnavi.co.jp/g078893/
_______________________________
申し込みは下記のアドレスからお願いします。
<https://docs.google.com/forms/d/1o8MNKP5L1cZqMzyPnN--KiNpKwvhOm0QzkrE1ZAh2PA/viewform>
締め切りは1月13日(月)です。
上記のアドレスから上手く登録できない場合は、下記の項目をご記入の上、
carbo.off.net@… (事務局)までご連絡ください。代理登録致します。
--------------------
お名前(必須:ハンドルネーム可):
メールアドレス(必須):
コメント(任意):
--------------------
当日、お会い出来る事をスタッフ一同楽しみにしております。
本年も糖質オフネットワーク東京をよろしくお願いします。
さて1月18日18時に糖質オフネット東京新年会が開催される事になりました。
まだ、お席には余裕がございますので、よろしければ、ご参加くださいね。
内容は下記の通りです。
________________________________
●1月 糖質オフネット東京新年会
日時:2014.1.18 (土) 18:00から2時間程度
会費:5000円(飲食費)
定員:20名
場所:東京魚河岸バル 吉今 新宿西口本店
新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビルB2F
http://r.gnavi.co.jp/g078893/
_______________________________
申し込みは下記のアドレスからお願いします。
<https://docs.google.com/forms/d/1o8MNKP5L1cZqMzyPnN--KiNpKwvhOm0QzkrE1ZAh2PA/viewform>
締め切りは1月13日(月)です。
上記のアドレスから上手く登録できない場合は、下記の項目をご記入の上、
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当日、お会い出来る事をスタッフ一同楽しみにしております。
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