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スポーツと水分摂取
おはようございます。
水分補給についてbossさんからコメントいただきました。

『■水分摂取
北海道から転勤してきて2回目の夏はふくらはぎの痙攣に何度も悩みました。
私の場合自転車で200kmから600kmを走るイベントに参加しているので水分摂取には気をつけていましたが、熱中症による痙攣だと分かり、それ以来ボトルの水に塩を一つまみ入れて飲むようにしたら不思議と痙攣はなくなりました。
boss | 2007.12.10(月) 21:27』


bossさん。コメントありがとうございます。
とても貴重な体験報告です。200kmから600kmというとすごい距離です。かなりの汗もかくと思いますので、少量の塩分補給は必要でしょうね。

熱中症の分類の中で熱痙攣と呼ばれているタイプです。熱中症Ⅰ度、Ⅱ度、Ⅲ度のなかではⅠ度で軽症の段階です。

塩分不足による痙攣が一番考えられるので、ボスさんの「ボトルの水に塩一つまみ」は正解だと思います。「水分は補給したけど塩分不足」という意味では、12.10ブログの水中毒と重なるところもあります。

イベント前後で体重の変化は如何でしたでしょう?特に、塩追加以前と以後で差はありましたでしょうか?

スポーツの時の水分・塩分摂取、かなり研究されてきたと思うのですが、熱中症、脱水、水中毒・・・診断・分類なかなか難しいものがあります。

ところでbossさんも糖尿人のお一人だと思うのですが、自転車走行時のエネルギー補給・食事摂取はどうしておられますか?糖質、脂質など・・・

**
熱痙攣
大量の発汗後に水分だけを補給して、塩分が不足した場合に発生しやすく、 四肢や腹筋の痛みを伴う痙攣と硬直がみられる。体温は正常であることが多い。


江部康二
テーマ:糖尿病
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
水分摂取
江部先生こんにちは!
私の楽しんでいる「ブルベ」という競技については私のHPの「ブルベへの道」を一度暇な時に覗いてみてください(*^_^*)

夏場に200km、9時間45分で走ったときはトータルで4.5リットル水分を消費しました。体重は2kgぐらい減少したと思います。この時は最後の1時間ぐらいふくらはぎの痙攣で大変でした。

つい最近の9月22日の長野600では日中33度まで気温が上がり、朝7時から24時までで8.5リットル水分を摂取しました。休憩する度、粗塩をなめ、熱中症対策でマルチビタミン&ミネラルのサプリメントを摂取しました。
日中の暑い時間は5リットル飲んで夕方まで一度もトイレに行かず、ほとんど汗で流れていました。この時は残念ながら体重は計っておりません。


普段は江部先生の糖質制限食(昼のみ玄米225g摂取)を実行していますが、ブルベの時だけは「ここぞ!」とばかり好きなものを好きなだけ食べています。(*^_^*)

具体的にはおにぎり、コンビニ弁当、羊羹、カロリーメートやゼリーなどで、朝昼晩は弁当などを食べ、1時間に200kcal程度の補給食(カロリーメート、羊羹など)摂取します。
ブルベのペースでは500~650kcal/時間消費するので、4時間無補給ではハンガーノックになって動けなくなります。

普段の3~4時間のトレーニングは運動強度75%(運動中の平均心拍数/最大心拍数)で夏場だと1時間に1リットル近く水分を取りますが、体重が増えることはまずありません、1~2kg程度減ります。

塩を入れる前と後ではふくらはぎの痙攣がなくなりました。(私はOPLLも患っているので当初けいれんはOPLLによる硬直とも考えていました)

95kgあった体重を70kgまで落とし無投薬になり3年経過しましたが、朝の空腹時血糖値は120mg/dlと若干高いですが、HbA1cは4.9~5.3%をキープしております。
2007/12/12(Wed) 06:40 | URL | boss | 【編集
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