糖質制限OK食品、京のおばんざい

こんばんは。
祝日も一生懸命働いてきた日本人の鑑、江部康二です(´ε`)

今日は、糖質制限OK食品の中で、尾崎食品さんの「京のおばんざい」を紹介したいと思います。

「京のおばんざい」は、京の職人さんがこだわって考えた低糖質のお総菜です。

企画が上がった段階から、私も何度か試食して作り直していただき、現在の満足できる味になりました。

6種類とも100g中に糖質は、3〜4.9g以下で、血糖値をほとんど上昇させないので糖尿病の人にも安心です。和食によく使われる砂糖やみりん等は一切使用せずに、甘味料にはラカントSを使っています。

ちなみに、上記の糖質は、吸収されないラカントSの糖質を含むんですよ。すごいでしょう!?

試作段階でも、私や高野邦子先生、入院中の患者さんに血糖測定をお願いして、とことん検査を繰り返しました。血糖検査については折り紙つきです。

全6種類の詰め合わせになってますので、糖尿人へのプレゼントや、1週間の糖質制限食メニューとしてもおすすめです。

ラインナップは、筑前煮、ひじきと糸こん煮、卯の花、筍の土佐煮、高野豆腐、五目煮です。

私は、江部診療所の金曜日、土曜日の午前中の外来が午後2時ぐらいまでかかるので「京のおばんざい」を昼食代わりにいただいて、重宝しています。

3時前には高雄病院に着いていなくてはならないので時間短縮で助かります。

私の母も84才で一人暮らしの糖尿人ですが、「京のおばんざい」を週に2回くらい利用してます。料理好きで味にうるさいお袋ですが、満足しているようです。

200gの袋が6個セットで4725円ですから、最初はちょっと高いかなと思ったのですが、よくよく考えれば、1袋あたり788円、100gあたりで394円ですよね。これなら、デパ地下で売っているお総菜と同程度のお値段ですね。

余談ですが、高雄病院の今年のお歳暮は、「京のおばんざい」にする予定です。

冷蔵庫(10℃以下)で保存すれば、 製造日から120日まで大丈夫です。

ご注文、お問い合わせは、『糖質制限ドットコム』までお願い申し上げます。

**
糖質制限ドットコム糖質制限食普及センター)
(株)京都高雄倶楽部  
TEL:075-873-2170  FAX:075-873-2270
http://www.toushitsuseigen.com/
テーマ: 糖尿病 -  ジャンル: ヘルス・ダイエット
by ドクター江部  at 19:03 |  糖質制限食 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

血圧

休日出勤ご苦労様でございます!ゴロゴロして無駄な一日を過ごした東山とはエライ違いですね…(ノ_・。) 血圧が高い東山なんですが糖質制限をちゃんとやると血圧下がるのは実証済みでございます、ところでなんですがある脳外科の先生の本に脳梗塞の予防に血圧を下げる薬が効果があり血圧は低い方が良いと…しかし内科のある先生の本には下100上180まで薬はいらない血圧を薬で下げる必要はないと東山は頭痛が酷い時痛み止が効かず試しの血圧の薬で楽になりました。江部先生は血圧ついてどう思われますか?漢方的に身体を診る場合血圧はあまり重視しないのでしょうか?
by 東山 2007/11/23 21:01  URL [ 編集 ]

ドクターハンドレッド

先生いつもご苦労さまです。今日の夕方8チャンネルで「ドクターハンドレッド」という色々なダイエット法の効果に対して100人の医師にアンケートを実施するという番組があり、「低炭水化物ダイエット」に100人の医師中なんと47人が「×」という驚愕の結果でした。日本の医学レベルはこんなものなんですね。私は人が何と言おうが江部先生に帰依しますが(笑)
by 山本 2007/11/25 18:09  URL [ 編集 ]

山本さん。

常識の壁はなかなかに手強いものがあります。
私自身も、兄が1999年に高雄病院に
糖質制限食を導入して、2年間は信用していなかったのですから・・・
私もまさに常識の壁に囚われていた一人なのです。

糖質制限食の有効性を患者さんのデータで目の当たりにして
生理学、人類学、栄養学などいろいろ研究して初めて
高脂肪・高タンパクの食事が人類の身体にとって
本来のものと思い至ったのですね。
by 江部康二 2007/11/26 18:43  URL [ 編集 ]

ありがとうございます

先生でさえ2年間も!この問題に限らずいろいろな常識に囚われないようにします。ちなみに番組での低炭水化物提唱者は、赤坂溜池山王クリニック内科メタボリック外来の工藤一彦先生でした。第一人者の江部先生に声をかけるのは畏れ多かったのでしょうか(笑)
by 山本 2007/11/27 14:35  URL [ 編集 ]
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プロフィール

ドクター江部

Author:ドクター江部
江部康二です。京都の高雄病院で勤務しています。漢方やアトピー治療でご存知の方もおられるかと思いますが、最近、自分が糖尿病だということが発覚し、糖尿病の新しい食事療法『糖質制限食』に力を入れてます。これからも宜しくお願いしますね。

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