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2013年5月、6月 講演、講座、シンポジウムのご案内の追加
おはようございます。

2013年5月、6月 講演、講座、シンポジウムのご案内の追加です。

これ以外にも、5月に1つ、6月に2つ、クローズドの医家向けの会があります。

なかなか忙しいですが、糖質制限食普及活動に、加速がかかっている感じで、嬉しい限りです。


1)
第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術集会 仙台
対象:医療関係者
セッション: シンポジウム
プログラム名: これからの食事療法(カロリー制限vs.糖質制限)
演者:江部康二、板東浩先生、中村巧先生、中村丁次先生、丸山泉先生
日時: 2013年5月18日(土) 16:10~17:40
場所:第 6 会場 仙台国際センター 白橿 2
お問合せ:第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 運営事務局
       株式会社コンベンションリンケージ リンケージ東北内 
       TEL: 050-3386-0564 / FAX: 022-722-1658
       E-mail:jpca2013@c-linkage.co.jp


2)
朝日カルチャーセンター新宿教室・講座
対象:一般
日時:2013年5月29日(水)午後13:30~15:00。
場所:朝日カルチャー新宿
演題:「糖質制限食は人類の健康食」75分講演+15分質疑応答
講師:江部康二
お問い合わせ:03-3344-1941


3)
静岡県中部内科医会学術講演会
対象:医師及びメディカルスタッフ
日時:2013年5月31日(金)19:30~20:30
会場:ホテルセンチュリー静岡 5F センチュリールーム
演題:糖質制限食の有効性と安全性
   -糖尿病・動脈硬化・癌・生活習慣病と糖質制限食-
講師:江部康二
お問い合わせ:静岡県中部内科医会事務局、電話:054-245-6136


4)
島根県保険医協会 日常診療研究会
対象:医師
日時:2013年6月2日(日)午前10:30~12:00
会場:ホテル宍道湖
演題:糖質制限食の有効性と安全性
   -糖尿病・動脈硬化・癌・生活習慣病と糖質制限食-
講師:江部康二
お問い合わせ:島根県保険医協会、電話:0852-25-6250
事前の申し込みが必要


5)
朝日カルチャーセンター名古屋教室
対象:一般
日時:2013年6月16日(日)14:00~15:30 
会 場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター10 階1002 室)
演題:糖質制限食による糖尿病の解決
講師:江部康二
お問い合わせ:朝日カルチャーセンター名古屋教室 ℡052-249-5553


6)
朝日カルチャーセンター立川教室
対象:一般
日時:2013年6月29(土)13:00~15:00 
会 場:ルミネ立川9階(朝日カルチャーセンター立川教室)

演題:生活習慣病と糖質制限食
講師:江部康二
お問い合わせ:朝日カルチャーセンター立川教室 ℡042-527-6511
 



江部康二


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
甘味料でアレルギー症状報告
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130510/t10014473591000.html
2013年5月10日 6時6分

加工食品などに使われている甘味料が原因とみられる食物アレルギーの患者が30人余り報告されていたことが、専門の医師らの初めての全国調査で分かりました。医師は、甘味料がアレルギーの原因になることはあまり知られていないとして注意を呼びかけています

 調査したのは、国立病院機構相模原病院の医師や栄養士などのグループで、去年10月、食物アレルギーの患者を診療している全国の医師などに依頼し、およそ880人から回答を得ました
それによりますと、食事の後にアレルギーの症状が出て、医療機関を受診した人で、甘味料による食物アレルギーと診断された人が15人、疑いがあるとされた人が18人いたことが分かりました。中には呼吸困難などの重い症状が出た人もいるということです
甘味料別では▽「エリスリトール」が15人、▽「キシリトール」が10人、▽「ステビア」が2人などとなっています。甘味料はアレルギー物質としての表示義務はなく、含まれる量が少ない場合、原材料としての表示を省略することもできます
調査を行った海老澤元宏医師は「甘味料がアレルギーの原因になることはあまり知られておらず、見逃されているケースも多いとみられる。ダイエットのための低カロリー食品が増えているので注意が必要で、今後は表示についても検討すべきだ」と話しています。
この調査結果は消費者庁にも報告されていて、消費者庁の担当者は「内容を詳しく精査するとともに、患者の数などを見ながら、今後、アレルギー物質としての表示が必要かどうかについても検討していくことになる」と話しています
また、調査結果は11日から横浜市で始まる日本アレルギー学会で発表されます
2013/05/10(Fri) 08:42 | URL | 精神科医師A | 【編集
NHKまたやりましたね〜
江部先生

初めまして、いつも先生のブログを楽しく拝読させて頂いております。

今回、初めてコメント致しますが、NHKの報道があまりにも腹ただしくて、コメントせずにはいられませんでした。

NHKのニュースで、

「エリスリトール、キシリトール等の甘味料が原因とみられる食物アレルギーの患者が30人余り報告されていることが分かり、医師は、甘味料がアレルギーの原因になることはあまり知られていないとして注意を呼びかけています。」

との内容でした。

このニュースを知って、まず思った事は、大きな団体(●●●学会)や甘味料の普及により売上が下がったり損をする大手企業等が権力やお金を使って手を回したと思いました。

何故、エリスリトールを主体として報道しているのか?一応、あまりエリスリトールをフォーカスしすぎると手を回したことが見え見えになるので、キシリトールやステビアも付け加えていますが・・・

キシリトールは、何年前から日本に入ってきているのか・・・そのアレルギーを今報告かい!!!

それに、「全国でアレルギー患者が30人余り報告」って・・・・30人で全国的に注意を呼びかける???

それなら、全ての自然食品や加工食品を毎日アレルギー報告がありますと注意を呼びかけるべきですよね。

砂糖アレルギーの人だって、日本全国では30人以上(かなり)いますし、ハチミツ、メイプルアレルギーの人も知っています。


日本のアレルギー表示のMAXは、25品目ですが、30人でアレルギーを呼びかけるなら、全ての食品、食物をアレルギーで呼びかけて下さいよ!!!

日本全国で、30・40人の人が発症している希な病気でも、それぐらいの人数なら、国や医療期間は、対応せずに「難病指定」もしなくて保険適応にならず苦労している人も多いのに・・・・

そのレベルの人数の報告で、ここまで騒ぐには、圧力や権力が絡んでいることを自ずと公表しているとしか・・・・馬鹿ですね・・・相変わらず。

あの手、この手を使って自分達の利権を守ろうとしているとしか思いません。

アレルギーの人には、お気の毒と思いますが、甘味料によって救われる人や楽しみを得られた人は、全世界に沢山いることを、その1人として言わせて頂きました。
2013/05/10(Fri) 13:04 | URL | まりもっこり | 【編集
Re: 甘味料でアレルギー症状報告
精神科医師A さん。

情報、ありがとうございます。

食物アレルギーは、原因食物としてタンパク質を含むものがほとんどなので、
エリスリトールやキシリトールやステビアが、アレルゲンとなりうるとは、私も知りませんでした。

しかしながらまだ確定的な話ではありませんので、
消費者庁の担当者の

「内容を詳しく精査するとともに、患者の数などを見ながら、今後、アレルギー物質としての表示が必要かどうかについても検討していくことになる」

という見解が妥当な所でしょう。

また、食物アレルギーは、有名なのは「卵・牛乳・小麦」などですが、
タンパク質を含むあらゆる食材においてありえます。
穀物も肉も果物もナッツも食物アレルギーはあり得ます。
これらに比べると仮にエリスリトールアレルギーがあるとしても、
極めてまれなケースと考えられます。

従って食物アレルギーが強くある小児においては、一定の注意をはらうことも必要でしょう。
しかし、米アレルギーや大豆アレルギーも確実に存在するのですが、
一般的には、米や大豆を恐れる風潮はありませんので、
とくに強調してエリスリトールを恐れる必然性はありません。


2013/05/10(Fri) 17:15 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: NHKまたやりましたね〜
まりもっこり さん。

仰有るとおりと思いますが、冷静に対応すればとくに問題ないと思います。

食物アレルギーが専門の医師達は真面目な方々が多いので、
少数で可能性がある段階で報告されたのでしょう。
エリスリトールアレルギーに関して、特定の医師が少数例を診断し、疑いを少数例にもったという段階なので
確定した事実ではありません。
今後検討すべき課題ということでしょう。

米アレルギーの人がいるから、米が危険、大豆アレルギーの人がいるから大豆が危険食品ということにはなりません。
特定の食物アレルギーをもっている人には、念のため注意喚起といった位置づけで充分と思います。
2013/05/10(Fri) 17:27 | URL | ドクター江部 | 【編集
先日は質問に答えていただきありがとうございました。早速検査に行って、今日結果を聞いてきました。6.8NGSP→6.2NGSPとなっていました。
主治医もすごい驚いていました。
今回も悪かったら薬を飲まなければと思っていましたが、なんとか範囲には入れたので良かったです。1か月位ですが、スーパーをきっちり行い、早朝ランニングやウォーキングを取り入れました。
ここまで結果が出せるにはやはり糖質制限だからこそだと思います。ありがとうございます(*^_^*)

これを機にまた気を引き締めて続けていこうと思います。先生ありがとうございました。

それと今回もクレアチニン値が0.34と低値でしたが、高値だと糖質制限には向かないですが、低値だと大丈夫なのでしょう?調べても高値のことは載っていましが低値のことには触れられていないので、お時間ある時に教えて頂けたらと思います。

2013/05/10(Fri) 20:51 | URL | ココア | 【編集
ココアさんのクレアチニン低値
ココアさん
クレアチニン値が高いことは腎臓の濾過機能の低下を反映しますが、低い場合は筋肉量が少ないことを意味することが多いです。糖質制限食と運動を組み合わせて筋肉を増やすことを推奨します。
筋肉量が増えるとクレアチニン値が上昇してきますが、あるところで頭打ちになります(頭打ちになる数値にはかなり個人差あり)。
筋肉量が増えたための良い変化であり、腎臓の機能が悪くなったのではないので安心してください

なお 腎機能の検査項目に含まれている尿素窒素は クレアチニンより食事や脱水状態や消化管の状態の影響を受けやすいです。たんぱく質摂取量が増えると尿素窒素はかなり上昇します

2013/05/11(Sat) 10:19 | URL | TrueLife | 【編集
Re: ココアさんのクレアチニン低値
TrueLife さん

適切なコメントありがとうございます。

ココアさん、TrueLifeさんは、糖質制限食に精通された内科医師です。
私もTrueLifeさんのコメントと同意見です。
2013/05/11(Sat) 17:10 | URL | ドクター江部 | 【編集
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