糖質オフ・ネット東京 発会 36名 定員イッパイに!
おはようございます。

糖質オフ・ネット東京 発会 36名定員イッパイに!

わんわんさんからコメントいただきました。
わんわんさん、良かったです。
出だし好調ですね。

江部康二

【13/04/17 わんわん
糖質オフ・ネット東京 発会
おかげさまで、36名 定員イッパイになりました

 次回は、5/18(土)
開催場所を、「新宿ルノアール」から、発会で使う
新宿区 落合第一地域センターの、定員54名の集会室Aに場所を変更して「Tagashuu先生を囲む会」を、PM6から、開催する予定です。

 4/20(土)申し込んだ方で、欠席が決まったかたは、至急 長谷川まで、連絡をください。
  空きまちの人がいらっしゃいます】
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
久山研究・最新論文
www.carenet.com/news/risk/carenet/34406

◇日本人の認知症リスクに関連する食習慣とは?


 これまで、アジア人を対象とした認知症リスクと食事との関係を評価した報告はない。九州大学の小澤未央氏らは、日本人における食習慣と認知症のリスクに関して潜在的な関連性を調査した。The American Journal of Clinical Nutrition誌オンライン版2013年4月3日号の報告。

 対象は認知症でない60~79歳の日本人1,006人。追跡期間中央値は15年。食習慣を効率的に調査するために縮小ランク回帰を用いた。特定の食習慣による認知症発症の推定リスクは、Cox比例ハザードモデルを用い算出した。

 主な結果は以下のとおり。

・7つの食習慣を抽出した。そのうち食事パターン1は「大豆・大豆製品」、「野菜」、「藻類」、「牛乳・乳製品」の高摂取量および「米」の低摂取量と関連していた。
・フォローアップ期間中、271人が認知症を発症した(アルツハイマー病144人、血管性認知症88人)。
・潜在的な交絡因子の調整後、食事パターン1スコアの最低四分位の被験者と比較して最高四分位の被験者では、すべての原因による認知症リスクは0.66(95%CI:0.46~0.95)、アルツハイマー病リスクは0.65(95%CI:0.40~1.06)、血管性認知症リスクは0.45(95%CI:0.22~0.91)減少した。

元論文

Dietary patterns and risk of dementia in an elderly Japanese population: the Hisayama Study

Mio Ozawa, Toshiharu Ninomiya, Tomoyuki Ohara, Yasufumi Doi, Kazuhiro Uchida, Tomoko Shirota, Koji Yonemoto, Takanari Kitazono, and Yutaka Kiyohara

http://ajcn.nutrition.org/content/early/2013/04/02/ajcn.112.045575.abstract
2013/04/18(Thu) 10:12 | URL | 精神科医師A | 【編集
日本人の認知症リスクに関連する食習慣
最近頻繁に書き込みを入れてしまいすみません.神経内科医のtagashuuです.

今朝,九州大学の小澤未央先生らが「日本人の認知症リスクに関連する食習慣とは?」と題して論文を書かれたというニュースがありました.
http://www.carenet.com/news/risk/carenet/34406

2012年1月第22回日本疫学会学術総会での小澤先生の御発表が形になったもので,「米」の摂取量が少ない食事パターンは,認知症発症のリスクを有意に低下させる,という内容です.

私も糖質制限食の認知症を予防・治療する効果を実証する研究を試みようとしているのですが,上司や周囲のスタッフの理解がなかなか得られず足踏みをしていたところでした.

こうしたニュースをお示ししながらでも周囲を説得して,少しでも研究の実現に近づきたいと考える次第です.
2013/04/18(Thu) 11:40 | URL | tagashuu | 【編集
ホルモン剤との関係についてご質問
初めまして。
先生の本を色々と参考にさせていただいて、糖質制限を行っていますが、
ご質問がありましてコメントさせていただきました。
昨年、手術を経て8月からタスオミンというホルモン剤を服用しています。
10月頃から徐々に体重が増え始め、4ヶ月位で5キロほど増えてしまいました。
そこで糖質制限を始めたのですが体重は減る様子はいっこうになく、
それどころか今現在で更に2キロ程増えてしまいました。
主治医に話したところ、ホルモン剤の副作用で体重が増えることがあり、
食事で体重を減らすことはできないと言われました。
1ヶ月に1キロでいいので減ってくれればと思い糖質制限をはスーパーではないのですが、
主食(白米、粉物)はほとんど食べていません。
もし糖質制限をしてもホルモン剤の副作用で体重を減らすことが不可能なのであれば
普通の食事に戻したいと考えています。
お忙しいとは思いますが、先生のご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
2013/04/18(Thu) 17:50 | URL | sakurasaku | 【編集
Re: 久山研究・最新論文
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。
この論文、以前ご教示いただいた、

22回日本疫学会学術総会
2012年1月26日(木)〜28日(土)
[久山町研究] 認知症リスクの低い食事パターン

を論文化したものですか。
「米」の低摂取量が肝ですね。
2013/04/19(Fri) 08:22 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ホルモン剤との関係についてご質問
sakurasaku さん

拙著の御購入りがとうございます。
タスオミンは、抗エストロゲン薬なので、太りやすくなります。

言えることは、簡単には減量できないと思いますが、どのような食事療法よりも
糖質制限食が一番痩せやすいことは、間違いありません。
すなわち、普通に糖質を摂ればもっと太ると思います。

スーパーを試してみては如何でしょう。
2013/04/19(Fri) 08:36 | URL | ドクター江部 | 【編集
久山研究の表と裏
2012年1月27日 日本疫学会で発表

http://www.epi-c.jp/entry/e800_0_jea2012.html#5th

2012年6月25日 米国誌に論文を投稿
2013年2月5日 論文が掲載決定

2012年11月14日の読売新聞には、「大豆製品や緑黄色野菜、海藻類、乳製品を多く食べる「和食プラス牛乳」の人は、認知症の発症率が4割近く低いことがわかった」とあるが、『米の摂取量が低い』ことが関係しているとはストレートに言っていない。清原裕Drは「ご飯やお酒を少し控え、野菜や果物を増やすことが大切」という程度にしか言っていない
2013/04/19(Fri) 12:27 | URL | 精神科医師A | 【編集
Re: 久山研究の表と裏
精神科医師A さん。

研究責任者の清原先生、
ご自身含め久山町研究グループが食事介入して
高糖質食(米飯)を推奨しているので、さすがに

『米の摂取量が低い』ほうが認知症が少ないとストレートには言いにくいのでしょうね。
2013/04/19(Fri) 16:17 | URL | ドクター江部 | 【編集
糖質オフ・ネット東京 から
5/18の例会 こちらも、約50数名の参加希望があり,定員イッパイになりました。
 ありがとうございます。
しばらくは、新規メンバーの対応に追われています。
 この江部先生のブログをとおしての、募集は、停止させていただきます。
 
 『うれしい、悲鳴』 状態です。 長谷川

 ◎5/18(土) 開催場所を、「新宿ルノアール」から、発会で使う新宿区落合第一地域センターの定員54名の集会室Aに、場所を変更して「Tagashuu先生を囲む会」を、PM6から、開催する予定です。

江部先生、ご協力ありがとうございました!!
2013/04/19(Fri) 21:57 | URL | わんわんこと・板橋 長谷川 | 【編集
ご回答、ありがとうございました。
お忙しいところ、ホルモン剤との関係についてご回答いただきましてありがとうございました。
簡単には減量できないという回答を頂きまして、あせらずにスーパーを実行してみたいと思います。
ありがとうございました。
2013/04/20(Sat) 00:21 | URL | sakurasaku | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可