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スペイン産エクストラバージンオリーブオイル 初搾りが入荷しました
お早うございます。

先日、NHKの 地球イチバン「地球イチバンのオリーブ天国~スペイン~」という番組で、スペイン産のオリーブオイルのお話をしていました。

スペインのオリーブオイル生産量は、世界のおよそ40%を締めるであるとか、、バージンオイルとエクストラ・バージンの違いについてなど解説していました。

これまで何度か紹介した、あらてつさんの糖質制限ドットコムで販売している、スペイン直輸入のモリドルエクストラバージンオリーブオイル、大変好評で昨年入荷分は早々に売り切れたとのことです。

そのモリドルから、今の時期限定の 初搾りエクストラバージンオリーブオイル が入荷したとのこと。

初摘・初搾りのオリーブオイルは、一年を通して、今だけしか出てこない貴重なオリーブオイルだそうです。

番組でもありましたが、オリーブオイル業界、聞くところによるといろいろと複雑で、「エクストラヴァージンオリーブオイル」といいながら、そうでないものがかなりの割合で流通しているそうです。

ですがこのモリドルオリーブオイルは、あらてつさんが直接工場まで行って「冷温圧搾・無濾過・無添加・混ざりっけ無しのエクストラヴァージンオリーブオイル」であることを確認してきました。

あらてつさん、知っている人は知っている「かなりうるさい男」ですので、工場を隅から隅まで調べて現地の人たちにおもいっきり嫌がられてきたことは、想像に難くありません。

スペインでも「うるさいぶり」を遺憾なく発揮してきたあらてつさん太鼓判のモリドルオリーブオイル、私もこのブログをご覧の糖尿人、メタボ人、ダイエッターの皆さんにお勧め致します。

以下、あらてつさんからのご案内です。



江部康二





Primera extracción en frío(初搾りエクストラバージンオリーブオイル)発売開始!

オリーブオイル百年の伝統のあるシウラナ地方(スペイン北東部、カタルーニャ地方)から、初摘、初搾りのオリーブオイルが入荷しました。

年に一回、この時期だけしか販売されない大変貴重なオリーブオイルです。

Primera extracción en frío オリーブオイルは、収穫したてのオリーブを風味が損なわれないように冷温圧搾し、濾過せずそのまま瓶詰します。

なので一般的なオリーブオイルよりも色合いが濃く、オリーブ本来の香りや味わいをストレートにお楽しみいただけます。

一年を通して、今だけしか出てこない貴重なオリーブオイルです。

通常のオリーブオイルにない濃厚な味と香りをお楽しみ頂けます。

モリドル社のパトリシアさんからのメッセージを紹介します。



モリ・ドルのエクストラバージン・オリーブオイル


モリ・ドルは、私たちの地域の人々や農作業員が、黄金の液体とも呼ばれるエクストラバージン・オリーブオイルを抽出するために、一年を通じてその大地に施してきた入念な作業と手入れの結晶です。

オイル百年の伝統のあるシウラナ地方(スペイン北東部、カタルーニャ地方)では、最高のシェフや料理批評家から最も高い評価を受けている、アルベキナ種と言うオリーブオイル生産用の品種のみを使用しています。

モリ・ドルのオリーブは、木から直接採取し、フライス(オリーブを碾く作業)は、果実の自然な特性を保持するため、冷温で行われます。その優れた特性と官能特性をそのまま維持するために、モリ・ドルは、フィルタリングされていないエクストラバージン・オリーブオイルとなっています。

この製法によって密度、香り、ボディが保たれている、という、極めて例外的ともいえる評価を受けています。瓶の底に堆積物が沈降することがありますが、健康上全く無害であり、自然由来のものであることの証拠でもあります。

つまり、これは100%純粋な天然オリーブ果汁なのです。

オリーブオイルには、多くの種類と品種があります。しかしその中でも、酸性度を1°未満に保持したものだけが、エクストラバージンと呼ばれる最高ランクのカテゴリとして(EEC規則1513/2001による)最も高い評価を得ることができます。私たちは、モリ·ドルが酸性度を0.3°に抑えてこのカテゴリに入っていることを、誇りに思っています。

オリーブそのものの持つ天然成分によって、このオイルが、抗酸化成分やポリフェノール性化合物を豊富に含んでいるため、酸化を抑えたり、体の諸器官に非常に有益な効果をもたらしたりするということも、忘れてはいけません。

その複雑な香りと味わいは、料理のうま味を引き立たせることができます。フルーティーかつ丸みのある味わいがあり、収斂性が低く、バナナ、イチゴ、リンゴ、クルミ、アーモンドやアーティチョークの熟したような非常にバランスのとれた香りがします。トマトを思わせる懐かしい趣を鼻腔に感じます。そして、非常に表現力のある、すっきりとしたナッツのような後味がします。

料理に使えば、味に力を与え、個性を引き立たせます。生鮮食品(パン、サラダ、野菜など)に使用すれば、より一層の官能特性を感じることができます。オイルを加熱して使用する際も、食品がカリっとした状態で形よく保持し、オイルに含まれている脂肪酸と抗酸化物質が食品に回って安定し、ボリュームが増すことから、高温にもよく対応すると言えます。

これらすべての特性のおかげで、モリ・ドルは、最高レベルのエクストラバージン・オリーブオイルであると同時に、健康的でよく知られている地中海料理を作る際に欠かせない食品の一つとして、認められるようになりました。


パトリシアさん_convert_20130222094359


数量・期間限定のモリドル初搾りエクストラバージンオリーブオイル

是非皆さんもお試しください。

詳細・ご購入はこちらから
↓ ↓ ↓
モリドル 初摘み・初搾りオリーブオイル
http://www.toushitsuseigen.com/shop/etc_oliveoil.html




糖質制限食・ダイエット食の通信販売|糖質制限ドットコム

糖質制限ドットコムは、糖質制限食の第一人者、高雄病院、江部康二先生監修による糖質オフな食材を販売、糖質制限食に取り組む皆様をサポートします。

テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
オリーブ油とナッツ
患者教育に生かそう,地中海食に心血管疾患予防効果
PREDIMED試験から
兵庫県立尼崎病院循環器内科 佐藤 幸人
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/doctoreye/dr130301.html

*研究の背景:地中海食の再発予防効果は報告済み,初発予防効果は?

 従来,野菜,果物摂取(Ann Intern Med 2001; 134: 1106-1114,J Nutr 2006; 136: 2588-2593),全粒穀物摂取(JAMA 2000; 284: 1534-1540,Nutr Metab Cardiovasc Dis 2008; 18: 283-290),魚摂取(Circ Heart Fail 2011; 4: 404-413)には心血管イベント抑制作用のあることが報告されており,米国心臓協会(AHA)の心血管病変を減少させるためのダイエット,ライフスタイルの目標にも積極的摂取を勧める食品として記載されている(Circulation 2006; 114: 82-96)。

 さて,これら野菜,果物,魚,オリーブ油,ワインを組み合わせた地中海食であるが,心血管イベントの2次(再発)予防効果があることがLyon Diet Heart Studyにより報告されていた(Lancet 1994; 343: 1454-1459)。PREDIMED試験では,地中海食の心血管イベントにおける1次(初発)予防効果が検討された(N Engl J med 2013年2月25日オンライン版,関連記事)。

*研究のポイント:初発の心血管疾患リスクが30%低下

 現在は心血管病変がないが,高リスクである7,447例(年齢55~80歳,女性57%)が,(1)非精製オリーブ油+地中海食群,(2)ナッツ類+地中海食群,(3)飽和脂肪酸制限食(対照)群―の3群に割り付けられた。それぞれの群において,患者は食事内容の教育を受け,非精製オリーブ油とナッツ類は無料提供を受けた。

 中央値4.8年の追跡の結果,対照群と比較して非精製オリーブ油+地中海食群では心血管イベント(急性心筋梗塞+脳卒中+心血管死)のハザード比が0.70(95%CI 0.54~0.92)に低下し,ナッツ類+地中海食群でもハザード比が0.72(同0.54~0.96)に低下した(図)。イベント別では脳卒中にのみイベント抑制効果が認められた。総死亡では群間に有意差が認められなかった。

*私の考察:日本でも注目したいテーマ,正しい食事指導を

 日本ではなじみの薄い,食事と心血管イベントの論文であるが,欧米では非常に大きな研究テーマである。冒頭のように,野菜,果物,全粒穀物,魚にそれぞれ,心血管イベント抑制作用があり,その集大成である地中海食にも心血管イベント抑制作用がある。その作用機序は,抗酸化作用,内皮機能改善作用(JAMA 2004; 292: 1440-1446),抗炎症作用(J Am Coll Cardiol 2006; 48: 677-685)などが推測されている。

 今回のPREDIMED試験では地中海食の心血管イベント一次(初発)予防効果が,Lyon Diet Heart Studyでは二次(再発)予防効果が報告され,今後,食事内容のどの部分を強化すればよりイベントを予防できるかの検討が必要である(野菜,果物,全粒穀物,魚,ワイン,オリーブ油などの個々の効果の総和だけでなく,相乗効果もあるのかもしれない)。

 ここで,ついでに日本の食事指導において明らかな間違いを記しておく。まず,「マーガリン摂取の積極的使用」は誤りである。マーガリン中には心血管イベントを惹起する可能性があるトランス脂肪酸が含まれており(N Engl J Med 2006; 354: 1601-1613),欧米では条例でその使用が制限されている。次に,「リノール酸を豊富に含んだ,紅花油などの植物油の積極的使用」も誤りである。植物油に多く含まれるリノール酸も心血管イベントを逆に増加させることが報告されている(BMJ 2013; 346: e8707,関連記事1,関連記事2)。

 オリーブ油はリノール酸が少なく,オレイン酸が多い。このように,食事指導は治療,患者指導の要であり,間違った食事指導ではかえって心血管イベントが増加する。今後は今回のような研究をわが国でも積極的に紹介し,患者教育に生かすべきと思われる。なお,当院ではマーガリン,植物油の積極的摂取は勧めておらず,バランスよい食事(野菜,果物,魚)の積極的摂取を指導している

*佐藤幸人(さとう ゆきひと)
 1987年,京都大学医学部卒業。1994年,同大学院修了。京都大学循環器内科病棟医長を経て,2004年から兵庫県立尼崎病院循環器内科に勤務。現在,同科部長
2013/03/01(Fri) 15:37 | URL | 精神科医師A | 【編集
糖質セイゲニストin北九州 3月例会について
月例会を第二日曜に固定したため、第10回が来週に迫りました。
お近くの皆さん、ようこそお出でください。
新興宗教や物売りではありません。
れっきとした勉強会。そして、江部先生のファンクラブです。笑
 

              2013.3.3
各位
              糖質セイゲニストin北九州 
                  世話人 三島 学


<糖質セイゲニストin北九州 第10回 月例会のお知らせ>

2013年3月10日(日)
12時開始(~16時終了、予定)
三島塾 2F (804-0082北九州市戸畑区 戸畑図書館向かい)
会 費 500円

<テーマ>
●myレシピ交換
●今月のメディアから
●今月の読後感
「砂糖」をやめれば10歳若返る!(白澤卓二・ベスト新書)
ぶどう糖を断てばがん細胞は死滅する!(福田一典・彩図社)
その他、随時追加。

<メニュー>
●トルコのイスタンブール名物、船上屋台「バルック・エクメッキ」(サバサンド!)
*愛農学園ナチュラルポークが売り切れで入手できないため、急遽、ピンチヒッター。
But、レギュラー以上の美味(!)にご期待ください。
●申し込みは、世話人 三島まで 
090-2391-4923
misimyk@yahoo.co.jp

*会員の方も、準備の都合上、<参加申し込み>をお願いします。

<返信してください。>

氏  名(                   )
1、参加する
2、参加しない
(メッセージ:                           )
3、発表したい
(内容:                               )
4、用意して欲しい
(具体的に:                            )
5、その他、なんでも
(                                 )


2013/03/02(Sat) 13:53 | URL | 北九州 三島 | 【編集
始めまして。
1型糖尿病歴1年半になる者です。
恥ずかしながら発症してから1年半ほとんど、これといって病気のことを考えずに過ごしてきました。
今年から就職することもあり、ちゃんとしなければと思い、今年の1月24日に大学病院のほうで血液検査、尿検査等をしてもらったのですが、腎症についてお聞きしたいので質問させてください。
検査結果の項目で、尿中アルブミ37.3(μg/ml)、U-ALB/C 13.3(mg/g・Cr)、U-クレアチニ281(mg/dl)、尿蛋白±という結果だったのですが、病院の先生の説明ではU-ALB/Cという値が30を超えると微量アルブミンと診断され、私の13.3は正常だという説明を受けました。しかし、尿蛋白が±だと腎症の2期といえるかもしれませんと、曖昧な感じで仰られたのですが、私の認識では微量アルブミン尿が腎症の初期段階を見つける項目だと思っていたのですが、アルブミン尿の値が正常でも尿蛋白が±だと2期の可能性があるというのが良くわかりません。ちなみに最近市販の蛋白尿試験紙を買って気になるときに量っていたのですが、やはり±の時が多い気がします。しかし、血糖値もかなり高めな状態(HbA1c10~14)が続いていたので、その影響でたんぱく尿が出ている可能性がある(血糖値を正常にするとおさまる)ともどこかで見た気がします。腎症の判断基準と進行具合の判断が良くわからないのですが、私の場合はどの程度なのでしょうか?血糖値のコントロールをすればまだ大丈夫でしょうか?
2013/03/03(Sun) 14:53 | URL | 1型糖尿病患者(24才) | 【編集
感謝の言葉しかございません
江部先生、私は昨年12月から糖質制限を始めました。そのきっかけは、健康診断があるから…でした。
幼少期から肥満体質で10代20代は身長158cmなのにほぼ76kgでした。出産時にダイエットが必要で68kgまで落とし、出産後にリバウンド+αで94kgまでいきました。それから10年、ダイエットの失敗を繰り返しながらここ2年程は86kgでした。
専業主婦は自ら健康診断をしなければやらずに済むことができます。
でも、40歳をきっかけに健康診断を受ける決意をしました。
コレステロール、血糖値すべて異常に違いない、でも娘を残してまだ死ねないからいさぎよく薬を飲もう!というつもりの健康診断でした。
健康診断の日は12月22日、最後のあがきで12月1日86.5kgから糖質制限をはじめました。
結果は、血液検査すべて正常値内でした。12月22日の体重81kgです。腹囲と若干の脂肪肝のみ指摘されました。そして、今、74.5kgです。
こんなに楽に体重が落ち、健康を手に入れられたのは先生のおかげです。健康だけでなく、自信も手にいれました。
ダイエットしたような、やつれた感じはありません。肌も髪も爪もツヤツヤ、生理も順調です。
適性体重にはまだ20kgもオーバーです。でも、この調子で一歩ずつ頑張ります。
最近、生理前に食欲が増し少しですが甘いお菓子をいただいてしまったりすることもあります。もちろんこれは生理を理由にした言い訳です。しかし、主食をいただかないは守りタンパク質をしっかりとっていますので、本当に楽なダイエットになっています。今までのダイエットは何だったのかしら…と思います。
先生の本に出会っていなければ私の今の前向きな気持ちはありません。大好きなおしゃれを楽しみながらお腹いっぱいOK食材をいただきながらこれからも進んでいきます。
3月末に志願して、脂肪肝の経過エコーと血液検査の予約を入れてあります。またご報告させてください。
2013/03/03(Sun) 17:31 | URL | りんご | 【編集
Re: オリーブ油とナッツ
精神科医師A さん

情報をありがとうございます。

地中海食・・・良さそうですが・・・。

「イベント別では脳卒中にのみイベント抑制効果が認められた。総死亡では群間に有意差が認められなかった。」

総死亡で優位差がなかったのは、不思議ですね。
何故なのでしょう。
2013/03/03(Sun) 19:46 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
1型糖尿病患者(24才) さん

尿中微量アルブミン尿のほうが、定量ですので正確です。

尿中微量アルブミンが「30mg/g・クレアチニン以上300mg/g・クレアチニン未満」
の段階では、尿タンパクは陰性です。

アルブミン指数で300mg/g・クレアチニン以上は顕性腎症で、尿タンパクが陽性となります。

2010年12月01日 (水) の本ブログ記事
「糖尿病腎症と尿中微量アルブミン」
をご参照ください。
2013/03/03(Sun) 19:56 | URL | ドクター江部 | 【編集
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