2007年10月25日 (木)
こんばんは。
今年は夏の猛暑のせいか国内産の松茸、戦後最悪の不作となるかもしれないそうです。しかし、考えてみれば「そんなの関係ない!!」ですね( ̄▽ ̄)v
ここ数年、北朝鮮、中国、カナダ、北欧と国際色豊かな松茸と
仲良くしてて、国内産など食べたことないので、「まあ、いいか!?」でやんす(ToT)/~~
さて今日は、ミントさんのリクエストに答えて、松茸ではなくヤーコンのお話です。
「江部先生こんにちは。
久しぶりに食材について質問させていただいてもよろしいでしょうか?
糖尿病とは関係ないのですが最近外食が続いたからか野菜不足で便秘がひどく、解消させる食材を探しているうちにヤーコンという根菜を見つけました。
ヤーコンは血糖値も下げるととあるサイトに書かれていました。
もちろん血糖値も下がるなら非常にありがたいのですが、今はとにかく目の前の便秘を解消したいのであるものは試してみたいと思っています。
ヤーコンの栄養分析によると水分を除くとほとんどが炭水化物で、うち食物繊維はわずかなのですが糖分はほとんどフラクトオリゴ糖とのことでした。
フラクトオリゴ糖というのは血糖値を上げない糖分なのでしょうか?
これで血糖値が上がらないなら、血糖値+便秘対策で試してみたいとは思っています。
ただ、ヤーコンもあまり長い間保存しすぎると別の糖分に変わるみたいですが。。。
ミント | 2007.10.23(火) 09:18 | 」
ミントさん、ヤーコン私も以前調べたことがあります。
なかなか興味深い食材ですね。
ヤーコンの原産地は、南米アンデス地方です。キク科の多年草で、草丈は1~2.5m、晩秋に黄色の花が咲き、冬季に地上部は枯れます。地下部に繁殖器官の塊茎と貯蔵器官の塊根を形成し、その塊根を食用とします。
ヤーコンは、食物の中でもっとも多くのフラクオリゴ糖を塊根と塊茎に含んでいます。芋の成分の組織は、芋の成熟によって変化しますが、成熟につれて果糖、ブドウ糖の単糖や蔗糖が減少し、フラクオリゴ糖の割合が多くなります。そして、地上部が枯れるほど収穫を遅らせることで、機能性の高いフラクオリゴ糖を含んだ芋を得ることが出来ます。
【環境耕作研究所の資料 】
野菜などのフラクトオリゴ糖含有量(可食部100g中)
植物
ヤーコン 8.0g
タマネギ 2.8g
ネギ 0.2g
ニンニク 1.0g
ゴボウ 3.6g
ライ麦 0.7g
バナナ 0.3g
【愛媛県工業技術センター資料 】
ヤーコン塊根(可食部)100g中成分一覧
項目 含有量
水分 83.1g
蛋白質 1.0g
脂質 0.1g
糖質 13.3g
繊維 2.6g
ヤーコンの糖質のほとんどがフラクトオリゴ糖で、残りが果糖、ブドウ糖、蔗糖です。
この資料だと、100g中、糖質が13.3gでその内8gがフラクトオリゴ糖で、残り5.3gがそれ以外の果糖やブドウ糖・ショ糖ということになります。
フラクトオリゴ糖は、人間の消化酵素では分解されないので、吸収されることなく消化管を通過し大腸に達します。すなわちフラクトオリゴ糖は栄養源にはなりませんし、血糖値を上げることもありません。
一日1gのフラクトオリゴ糖でビフィズス菌が増え、さらに一日3g以上の摂取で整腸作用があるとされています。
一方、少ないとはいえ、ヤーコン100g中に合計約5gの<果糖、ブドウ糖、蔗糖>という血糖値を上昇させる成分が含まれているので、大量に食べるのは少し困ります。100g中5gの糖質ということで、牛乳やプレーンヨーグルトと同じレベルですね。
なお、明治製菓のメイオリゴPという甘味料は、含有糖質の95%以上がフラクトオリゴ糖で、残りの極少量が単糖とショ糖で、糖質制限食OK食品です。
メイオリゴPは、糖質制限食初期に高雄病院売店でも扱っていたのですが、やや使い勝手が悪いのと甘みがやや弱いので、糖尿病患者さんにもあまり売れませんでした。
明治製菓によれば『フラクトオリゴ糖は難消化性であるため、一度に大量に摂取すると、一過性ですがお腹がゆるくなることがあります。下痢に対するフラクトオリゴ糖の最大無作用量は、体重1kgあたり男性0.3g、女性0.4gです。』
結論です。
ミントさん、ということで、ヤーコンのフラクトオリゴ糖により、便通は良くなると思いますよ。それから、ヤーコンの一日合計摂取量は100~200gくらいまでにしたいですね。
江部康二
☆☆☆
後に調べ直したところ
フラクトオリゴ糖は2Kcal/gで、砂糖は4Kcal/gでした。2017/5/1,追記。
今年は夏の猛暑のせいか国内産の松茸、戦後最悪の不作となるかもしれないそうです。しかし、考えてみれば「そんなの関係ない!!」ですね( ̄▽ ̄)v
ここ数年、北朝鮮、中国、カナダ、北欧と国際色豊かな松茸と
仲良くしてて、国内産など食べたことないので、「まあ、いいか!?」でやんす(ToT)/~~
さて今日は、ミントさんのリクエストに答えて、松茸ではなくヤーコンのお話です。
「江部先生こんにちは。
久しぶりに食材について質問させていただいてもよろしいでしょうか?
糖尿病とは関係ないのですが最近外食が続いたからか野菜不足で便秘がひどく、解消させる食材を探しているうちにヤーコンという根菜を見つけました。
ヤーコンは血糖値も下げるととあるサイトに書かれていました。
もちろん血糖値も下がるなら非常にありがたいのですが、今はとにかく目の前の便秘を解消したいのであるものは試してみたいと思っています。
ヤーコンの栄養分析によると水分を除くとほとんどが炭水化物で、うち食物繊維はわずかなのですが糖分はほとんどフラクトオリゴ糖とのことでした。
フラクトオリゴ糖というのは血糖値を上げない糖分なのでしょうか?
これで血糖値が上がらないなら、血糖値+便秘対策で試してみたいとは思っています。
ただ、ヤーコンもあまり長い間保存しすぎると別の糖分に変わるみたいですが。。。
ミント | 2007.10.23(火) 09:18 | 」
ミントさん、ヤーコン私も以前調べたことがあります。
なかなか興味深い食材ですね。
ヤーコンの原産地は、南米アンデス地方です。キク科の多年草で、草丈は1~2.5m、晩秋に黄色の花が咲き、冬季に地上部は枯れます。地下部に繁殖器官の塊茎と貯蔵器官の塊根を形成し、その塊根を食用とします。
ヤーコンは、食物の中でもっとも多くのフラクオリゴ糖を塊根と塊茎に含んでいます。芋の成分の組織は、芋の成熟によって変化しますが、成熟につれて果糖、ブドウ糖の単糖や蔗糖が減少し、フラクオリゴ糖の割合が多くなります。そして、地上部が枯れるほど収穫を遅らせることで、機能性の高いフラクオリゴ糖を含んだ芋を得ることが出来ます。
【環境耕作研究所の資料 】
野菜などのフラクトオリゴ糖含有量(可食部100g中)
植物
ヤーコン 8.0g
タマネギ 2.8g
ネギ 0.2g
ニンニク 1.0g
ゴボウ 3.6g
ライ麦 0.7g
バナナ 0.3g
【愛媛県工業技術センター資料 】
ヤーコン塊根(可食部)100g中成分一覧
項目 含有量
水分 83.1g
蛋白質 1.0g
脂質 0.1g
糖質 13.3g
繊維 2.6g
ヤーコンの糖質のほとんどがフラクトオリゴ糖で、残りが果糖、ブドウ糖、蔗糖です。
この資料だと、100g中、糖質が13.3gでその内8gがフラクトオリゴ糖で、残り5.3gがそれ以外の果糖やブドウ糖・ショ糖ということになります。
フラクトオリゴ糖は、人間の消化酵素では分解されないので、吸収されることなく消化管を通過し大腸に達します。すなわちフラクトオリゴ糖は栄養源にはなりませんし、血糖値を上げることもありません。
一日1gのフラクトオリゴ糖でビフィズス菌が増え、さらに一日3g以上の摂取で整腸作用があるとされています。
一方、少ないとはいえ、ヤーコン100g中に合計約5gの<果糖、ブドウ糖、蔗糖>という血糖値を上昇させる成分が含まれているので、大量に食べるのは少し困ります。100g中5gの糖質ということで、牛乳やプレーンヨーグルトと同じレベルですね。
なお、明治製菓のメイオリゴPという甘味料は、含有糖質の95%以上がフラクトオリゴ糖で、残りの極少量が単糖とショ糖で、糖質制限食OK食品です。
メイオリゴPは、糖質制限食初期に高雄病院売店でも扱っていたのですが、やや使い勝手が悪いのと甘みがやや弱いので、糖尿病患者さんにもあまり売れませんでした。
明治製菓によれば『フラクトオリゴ糖は難消化性であるため、一度に大量に摂取すると、一過性ですがお腹がゆるくなることがあります。下痢に対するフラクトオリゴ糖の最大無作用量は、体重1kgあたり男性0.3g、女性0.4gです。』
結論です。
ミントさん、ということで、ヤーコンのフラクトオリゴ糖により、便通は良くなると思いますよ。それから、ヤーコンの一日合計摂取量は100~200gくらいまでにしたいですね。
江部康二
☆☆☆
後に調べ直したところ
フラクトオリゴ糖は2Kcal/gで、砂糖は4Kcal/gでした。2017/5/1,追記。
江部先生、さっそく回答いただきありがとうございました!
先生の説明はいつもとても丁寧でわかりやすいのでとても勉強になっています。
ヤーコン、糖質制限的にいうと牛乳やヨーグルトと同じレベルなんですね。
一日100グラムくらいまでなら許容範囲ですか。了解です!
100グラム中8グラムのフラクトオリゴ糖はやはり魅力的です。。
しかしヤーコンはあちこちで血糖値に効くとして宣伝されてますが、糖質のことを知らずに糖尿病の人がたくさん食べてしまったら本末転倒ですよね。。。
やっぱり砂糖類以外の糖質をあまり考慮しない治療は怖いです。
もう少しでヤーコンを大量に食べているところでした。
ありがとうございました m(_ _)m
先生の説明はいつもとても丁寧でわかりやすいのでとても勉強になっています。
ヤーコン、糖質制限的にいうと牛乳やヨーグルトと同じレベルなんですね。
一日100グラムくらいまでなら許容範囲ですか。了解です!
100グラム中8グラムのフラクトオリゴ糖はやはり魅力的です。。
しかしヤーコンはあちこちで血糖値に効くとして宣伝されてますが、糖質のことを知らずに糖尿病の人がたくさん食べてしまったら本末転倒ですよね。。。
やっぱり砂糖類以外の糖質をあまり考慮しない治療は怖いです。
もう少しでヤーコンを大量に食べているところでした。
ありがとうございました m(_ _)m
2007/10/26(Fri) 10:32 | URL | ミント | 【編集】
こんにちは。先日は食育についての質問にお答えくださりありがとうございました。とても勉強になりました。
またまた質問させてください。私自身は糖尿病ではないので、ちょっと脱線した話題になりますが、ドクター江部にぜひ、ご意見をうかがいたく、コメントさせてもらいます。
今日息子が幼稚園からもらってきた「たのしくたべようニュース」というプリントに、「食事でかわる! かむ回数」という特集が組まれていました。
それは、同じカロリーの和食とファーストフードで、かむ回数比べをして、和食のほうが、かむ回数が多いので、和食を見直しましょう、という内容でした。
その献立は、和食は「ごはん、みそ汁、焼き魚(さんま)、きんぴらごぼう、ほうれんそうのおひたし」で、ファーストフードは「ハンバーガー、フライドポテト、コーンスープ」で、かんだ回数は和食は1019回、ファーストフードは562回となっていました。
そして、解説に「ファーストフードは和食にくらべて、かむ回数や食事時間が半分くらいです。その原因は、脂質の量などが関係しています。脂質が多い食べ物は、やわらかいので、かむ回数が自然に少なくなり、栄養面にも偏りがあります。ハンバーグのように、食べ物は加工されるとかみごたえが少なくなっていきます。一方和食は、野菜(根菜・葉菜)や海藻など、かみごたえのある食材が使われているので、かむ回数は多くなります。ファーストフードと同じくらいのエネルギー量でも栄養バランスがとれています。昔から伝えられてきた和食は、素材を生かしたよくかんで食べるものが多いので、もっと食卓に取り入れるようにしましょう」とありました。
このプリントを読んだ私の感想は、和食やファーストフードという言葉の位置づけがあいまいだし、全体にこの説の根拠が不明。ここでもやはり脂質は悪者扱い。アメリカの小児科医の報告で、乳幼児の脳の発達には、上質の脂質が必要という文献を読んだこともある私にとっては、偏った指導のように感じました。またなにより疑問に思うのは、「食の安全性」については一切触れられていないことでした。
我が家では、大ざっぱではありますが、「自然に近い形で作られた食べ物はカラダにいい、工場で作ったものはカスカスで栄養にも力にもならない」というように子どもに教えています。その観点に立てば、やはりファーストフードは工場製品なので、日常的に子どもには食べてほしくない食品となります。
先日、ブログ上で、ドクター江部に食育についてのご指導を受け、いろいろ考えさせられる日々ですが、私自身、毎日の食生活でいちばん大事にしているのは、「安全な素材を、その素材の持ち味を生かした調理法でいただく」ということです。とくに子どもには、味覚が育つ大事な時期にいるので、なにを食べているかわからないような凝った献立でなく、シンプルなものを食べてもらいたいな、と思っています。その意味では、やっぱりファーストフードよりは、家で作る和食のほうがいいな、と思います。
咀嚼という意味でもっとつっこんでいえば、玄米や黒パンのほうがしっかり嚼まないとなりませんし、GI値も低い優秀な食べ物ということになりますよね。
ですので、和食はかみごたえがあって、ファーストフードはかみごたえがない、というのは、あまりにもいい加減な説と感じてしまいます。和食でも、おかゆはまったくかみごたえがないですものね。プリントには、かみごたえがある食材として野菜があがっていて、ごぼうなどの繊維の多い根菜ならわかりますが、生で食べるならまだしも、じゃがいももかみごたえがあるのかちょっと不思議だし、ほうれんそうもかみごたがあるといえるのか不思議でした。しかも、さんまもかなり脂質の多い魚ですし、しっかりかまなくても食べられるのでは? なんて、思ったり。深く考えるとなにが言いたいのかがどんどんわからなくなりました。このプリントの真意はどこにあるのでしょうか?
それで、ドクターに質問です。
食べ物と咀嚼回数と健康の関係について、どのようにお考えでしょうか?
また、嚼むことによって、甘味が増す食材もありますが、糖分はその時点で増しているのでしょうか? それとも味は変わっても性質は変わらないのでしょうか?
教えてください。
またまた質問させてください。私自身は糖尿病ではないので、ちょっと脱線した話題になりますが、ドクター江部にぜひ、ご意見をうかがいたく、コメントさせてもらいます。
今日息子が幼稚園からもらってきた「たのしくたべようニュース」というプリントに、「食事でかわる! かむ回数」という特集が組まれていました。
それは、同じカロリーの和食とファーストフードで、かむ回数比べをして、和食のほうが、かむ回数が多いので、和食を見直しましょう、という内容でした。
その献立は、和食は「ごはん、みそ汁、焼き魚(さんま)、きんぴらごぼう、ほうれんそうのおひたし」で、ファーストフードは「ハンバーガー、フライドポテト、コーンスープ」で、かんだ回数は和食は1019回、ファーストフードは562回となっていました。
そして、解説に「ファーストフードは和食にくらべて、かむ回数や食事時間が半分くらいです。その原因は、脂質の量などが関係しています。脂質が多い食べ物は、やわらかいので、かむ回数が自然に少なくなり、栄養面にも偏りがあります。ハンバーグのように、食べ物は加工されるとかみごたえが少なくなっていきます。一方和食は、野菜(根菜・葉菜)や海藻など、かみごたえのある食材が使われているので、かむ回数は多くなります。ファーストフードと同じくらいのエネルギー量でも栄養バランスがとれています。昔から伝えられてきた和食は、素材を生かしたよくかんで食べるものが多いので、もっと食卓に取り入れるようにしましょう」とありました。
このプリントを読んだ私の感想は、和食やファーストフードという言葉の位置づけがあいまいだし、全体にこの説の根拠が不明。ここでもやはり脂質は悪者扱い。アメリカの小児科医の報告で、乳幼児の脳の発達には、上質の脂質が必要という文献を読んだこともある私にとっては、偏った指導のように感じました。またなにより疑問に思うのは、「食の安全性」については一切触れられていないことでした。
我が家では、大ざっぱではありますが、「自然に近い形で作られた食べ物はカラダにいい、工場で作ったものはカスカスで栄養にも力にもならない」というように子どもに教えています。その観点に立てば、やはりファーストフードは工場製品なので、日常的に子どもには食べてほしくない食品となります。
先日、ブログ上で、ドクター江部に食育についてのご指導を受け、いろいろ考えさせられる日々ですが、私自身、毎日の食生活でいちばん大事にしているのは、「安全な素材を、その素材の持ち味を生かした調理法でいただく」ということです。とくに子どもには、味覚が育つ大事な時期にいるので、なにを食べているかわからないような凝った献立でなく、シンプルなものを食べてもらいたいな、と思っています。その意味では、やっぱりファーストフードよりは、家で作る和食のほうがいいな、と思います。
咀嚼という意味でもっとつっこんでいえば、玄米や黒パンのほうがしっかり嚼まないとなりませんし、GI値も低い優秀な食べ物ということになりますよね。
ですので、和食はかみごたえがあって、ファーストフードはかみごたえがない、というのは、あまりにもいい加減な説と感じてしまいます。和食でも、おかゆはまったくかみごたえがないですものね。プリントには、かみごたえがある食材として野菜があがっていて、ごぼうなどの繊維の多い根菜ならわかりますが、生で食べるならまだしも、じゃがいももかみごたえがあるのかちょっと不思議だし、ほうれんそうもかみごたがあるといえるのか不思議でした。しかも、さんまもかなり脂質の多い魚ですし、しっかりかまなくても食べられるのでは? なんて、思ったり。深く考えるとなにが言いたいのかがどんどんわからなくなりました。このプリントの真意はどこにあるのでしょうか?
それで、ドクターに質問です。
食べ物と咀嚼回数と健康の関係について、どのようにお考えでしょうか?
また、嚼むことによって、甘味が増す食材もありますが、糖分はその時点で増しているのでしょうか? それとも味は変わっても性質は変わらないのでしょうか?
教えてください。
2007/10/26(Fri) 20:50 | URL | シープシぺッタ | 【編集】
江部先生、今日早速ヤーコンを買ってきました。
明日から糖質摂り過ぎない程度で摂取したいと思います!
ご指導、ありがとうございました m(_ _)m
明日から糖質摂り過ぎない程度で摂取したいと思います!
ご指導、ありがとうございました m(_ _)m
2007/10/27(Sat) 09:49 | URL | ミント | 【編集】
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