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朝日カルチャー湘南、10月31日 「糖質制限食による糖尿病の解決」講演
おはようございます。

今回、久しぶりに、関東圏での一般講演です。

朝日カルチャーセンター 湘南教室にて、2012年10月31日(水)13:30-15:30

「糖質制限食による糖尿病の解決」

と題して、一般向けの講座を担当します。

できるだけわかりやすいお話を心がけます。

講座の教室が120名収容で、現在そろそろ満員になりそうです。

神奈川、東京、関東の糖尿人の方々、是非ご参加くださいね。


この1~2年、テレビ・新聞・雑誌などのマスコミが、こぞって糖質制限食を取り上げ、世間一般の認知度は格段に上がりました。

特に、2012年は、糖質制限食普及において、飛躍の年となりました。

2012年1月15日、京都国際会館で開催された、第15回日本病態栄養学会年次学術集会において、「糖尿病治療に糖質制限食は是か?非か?」というディベートセッションが行われ、私は是側の演者として講演しました。

通常は3000人規模の学会に4000人の医師・栄養士が参加し、大きな反響を巻き起こしました。

このことは糖質制限食が医学界の表舞台に初登場したという意味で、大きな一歩といえます。

私のブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」のアクセス件数もこの日を境に1000件以上増えて、現在1日に15000件のアクセスがある人気ブログとなりました。

このセッション以降、日本全国の医師会や病院から講演依頼が相次ぐようになり、医学界にも爆発的に糖質制限食が広がり始めています。



江部康二



以下朝日カルチャーセンター湘南教室のサイトから転載です。

☆☆☆
糖質制限食による糖尿病の解決

講師名 高雄病院理事長 江部 康二

講座内容
「糖質を制限すれば、即座に食後高血糖は改善する。」 糖質制限食の理論と実践法を、自らも実践しながら、精力的に研究を深めている講師が、成功例を交えわかりやすく解説します。

糖質、脂質、タンパク質のうち血糖値を上昇させるのは糖質だけ。糖質制限食による入院や外来治療は、画期的な治療効果をあげています。米国の糖尿病学会もその有効性を認めており、日本糖尿病学会も5月、糖質制限食を治療法の1つとして認めました。

糖質制限食は面倒なカロリー計算もなく、美味しく楽しく無理なく続けることができるのも大切なポイントです。最近はレストランでも人気で食品業界にも注目されています。糖尿病はもちろん、ダイエットやメタボリックシンドローム解消にも絶大な効果があるといわれています。
 
*ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」は毎日15000件のアクセスがあります。糖質制限食を初めて紹介した『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』(東洋経済新報社)は、ベストセラーとなり、芥川賞作家・宮本輝氏との対談本『我ら糖尿人元気なのには理由がある。』(東洋経済新報社)は全国で反響を巻き起こしました。


日時 2012年 10/31 水曜  13:30-15:30
受講料(税込み) 会員 2,940円  一般 3,570円

問い合わせ 0466-24-2255 朝日カルチャーセンター湘南教室



講師紹介
江部 康二(エベ コウジ)
1950年生まれ。 1974年京都大学医学部卒業。
1974年から京都大学胸部疾患研究所第一内科(現在京大呼吸器内科) にて
呼吸器科を学ぶ。
1978年から高雄病院に医局長として勤務。1996年副院長就任。
2000年理事長就任。
2001年から糖質制限食に取り組む。

内科医/漢方医/(財)高雄病院理事長/NPO法人 糖質制限食ネット・リボーン理事長
2002年に自ら糖尿病であると気づいて以来、さらに糖尿病治療の研究に力を注ぎ、「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服。

著書
『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』2005年(東洋経済新報社)
作家宮本輝氏との対談、『我ら糖尿人、元気なのにはわけがある』2009年(東洋経済新報社)
『主食をやめると健康になる』2011年(ダイヤモンド社)
『高雄病院の「糖質制限」給食』2012年(講談社)など多数。

ブログ『ドクター江部の糖尿病徒然日記http://koujiebe.blog95.fc2.com/ は、日に15000件のアクセスがあり、糖尿病のかたやそのご家族から寄せられた質問への回答や、糖尿病・糖質制限食に関する情報の発信に、日々尽力している。


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
糖質制限食の範疇?
こんにちは。
糖質制限食も、江部先生のおかげで、すっかり市民権を獲たと思います(万歳)
認知度が上がったせいか、先生以外にもいろいろなドクターが、糖質を制限した方が良いとか、ケトン食はアンチエイジングだとか・・・様々な書籍が発売されています。この先生はマクロビ支持派かと思っていた医師まで、糖質制限食を称えています。ただ、これらの本には穀物は摂食しない方が良いと書いてありますが、朝と昼は、果物や野菜のみ、夕食にたんぱく質(肉や魚)と野菜を摂るとのことです。これも糖質制限食になるのでしょうか?糖質は少ないですが、朝と昼は糖質のみですよね。
いろいろな指導があると悩んでしまいますが、最初に私の常識を覆してくださった、江部先生の本が一番納得できます。これからも宜しくお願いします。
2012/10/30(Tue) 16:08 | URL | 薬剤師 | 【編集
Re: 糖質制限食の範疇?
薬剤師 さん。

糖質制限OKの果物は、アボカドだけです。

あとの果物は、△ですので、1/3個とか少量にとどめないと血糖値が上昇します。
2012/10/30(Tue) 16:30 | URL | ドクター江部 | 【編集
コレステロールが上昇しました
4月に手足が冷えるというコメントをしたまおです。
その節はありがとうございました。
まだ多少冷えることはありますが、だいぶ改善しました。
(体重は何とか47キロを保っています。油断すると減りますが・・・)

本日受けた人間ドックの結果を報告したいと思います。
もともとコレステロールが高いほうでしたが1年前と比較すると
総コレ・・・238→270
中性脂肪・・・40→70
HDL・・・79→77
LDL・・・141→169
とさらに上がっていました。

糖質制限を始めて10ヶ月経ちます。

面談の医師が糖質制限に否定的ではなかったので家族に糖尿人がいるので
予防的に糖質制限をしていることを話ましまたが、
血糖的には全く問題ないのでその面では上手くいっているのだろうけど
コレステロールはどうしたものかしら、という話をされました。

食物繊維、野菜が足りてないことも考えられるから玄米を少し食べるとかどう?
なんて薦められましたが・・・。

先生のブログを読むとこの程度では慌てる必要はないのかなと思っていますが、
ちょっと気になってしまいました。
(下がらずとも、上がるとは思ってなかったのでちょっとガッカリでした。)

その他の検査では肝機能や腎機能等今までも問題になるような数字はありませんでしたが、
今回は極めて良好でした。

これからも身体の調子が良いので糖質制限続けていきたいと思っています。

データの蓄積に多少でもお役に立てば嬉しいです。
2012/10/30(Tue) 17:10 | URL | まお | 【編集
風邪を引きやすい
こんばんは。
糖質制限を始めて、血糖値も下がり糖質制限をして良かったと思っています。
肝臓の数値もクレアチニンも異常なしです。
でも、寒くなると、すぐ寒気がして風邪を引いてしまいます。
もう少し、たんぱく質や脂肪を摂取した方がいいのでしょうか?
それと、血圧が高いのと、コレステロール値が高いのですが、塩分と動物性脂肪は控えた方がいいでしょうか?
まだまだ標準体重には程遠いので、ダイエットもしなくてはなのですが、どうすればいいでしょうか?
2012/10/30(Tue) 22:06 | URL | まちゃ | 【編集
参加いたします!
はじめまして。初めてのコメントです。関東での公演をされるとのことで、なんというラッキー!明日お目にかかれることを愉しみにしております。


私は以前ナースとして働いていました。(今は離職しています)その頃糖尿病の指導もしていたので、今回江部先生の低炭水化物療法は、度肝を抜いたというのが、正直なところでした。そして全国の病院の糖尿病指導では、カロリー派と糖質派で喧々囂々やっているのかな~・・・大変そうだな~・・・などと、お察し申し上げます<(_ _)>


私自身4ヶ月糖質制限を実践してきて、今までずーーーーーっと悩まされていた数々の不定愁訴が一気に、複数改善されました。初めは糖質制限の効果だとは思えず、というかまだまだ半信半疑だっがのですが、今では糖質制限をしてきたからこその結果だと確信にかわりつつあります。先生には本当に感謝しております!


明日、よろしくお願いいたします♪





2012/10/30(Tue) 23:27 | URL | ひろせ | 【編集
私も参加します
明日は先生のお話楽しみにしています。
私も健康なカラダ作りのサポートをしてるので、とても有意義な時間となることと確信しております。
ご挨拶出来たらと楽しみにしております。
2012/10/31(Wed) 01:45 | URL | 明るく元気に美しくの整体師 | 【編集
昨日の藤沢の講演会に参加したものです。直接先生のお話をお聞きすることができ、本当に感激でした。
そのおり、質問をしたかったことがありましたので、コメントさせていただきました。
これから、自宅で血糖値を計ってみようと思っておりますが、その折に、今飲んでいる薬を服用しての数値でいいでしょうか。それとも服用なしのときも計ったほうがいいでしょうか。
糖質制限1か月半です。
三週間目で、HbA1c は8.4から7.6に、血糖値は
180から137になりましたので、さらに下がっているのではないかと思います。体重は4キロ減です。

お忙しいと思いますので、お返事はいつでもいいですし、すでにその件をお書きになっているようでしたら、申し訳ありません。その期日だけでもお教えくださいませ。
2012/11/01(Thu) 12:41 | URL | hikidashi | 【編集
Re: タイトルなし
hikidashi さん。

講演会へのご参加、ありがとうございます。

両方計ってみましょう。

食後の血糖値が、薬なしでも、コントロール良好なら、薬は中止できますね。

低血糖に注意されて、薬の減量を目指してください。
2012/11/01(Thu) 19:20 | URL | ドクター江部 | 【編集
先生、さっそくのお返事ありがとうございます。
はい、やってみます。
それにしても、日本の医学界・・なんだか哀しいですね。
同時に、こどもたちの食も心配です。
清涼飲料水の販売、過剰な糖質だらけの給食など、改めていく問題山積みですね。
糖質制限が当たり前の世になってほしいです。

また、関東での講演がありますように!
2012/11/01(Thu) 21:28 | URL | hikidashi | 【編集
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