2012年10月24日 (水)
おはようございます。
この1~2年、テレビ・新聞・雑誌などのマスコミが、こぞって糖質制限食を取り上げ、世間一般の認知度は格段に上がりました。
特に、2012年は、糖質制限食普及において、飛躍の年となりました。
2012年1月15日、京都国際会館で開催された、第15回日本病態栄養学会年次学術集会において、「糖尿病治療に糖質制限食は是か?非か?」というディベートセッションが行われ、私は是側の演者として講演しました。
通常は3000人規模の学会に4000人の医師・栄養士が参加し、大きな反響を巻き起こしました。
このことは糖質制限食が医学界の表舞台に初登場したという意味で、大きな一歩といえます。
私のブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」のアクセス件数もこの日を境に1000件以上増えて、現在1日に15000件のアクセスがある人気ブログとなりました。
このセッション以降、日本全国の医師会や病院から講演依頼が相次ぐようになり、医学界にも爆発的に糖質制限食が広がり始めています。
今回、久しぶりに、関東圏での一般講演です。
朝日カルチャーセンター 湘南教室にて、
2012年10月31日(水)13:30-15:30 まで、「糖質制限食による糖尿病の解決」と題して、一般向けの講座を担当します。
現在、約90名の予約があり、講座の教室を120名収容のものに変更していただきました。
できるだけわかりやすいお話しを心がけます。
あと20~30人の余裕があります。
神奈川、東京、関東の糖尿人の方々、是非ご参加くださいね。
江部康二
以下朝日カルチャーセンター湘南教室のサイトから転載です。
☆☆☆
糖質制限食による糖尿病の解決
講師名 高雄病院理事長 江部 康二
講座内容
「糖質を制限すれば、即座に食後高血糖は改善する。」 糖質制限食の理論と実践法を、自らも実践しながら、精力的に研究を深めている講師が、成功例を交えわかりやすく解説します。
糖質、脂質、タンパク質のうち血糖値を上昇させるのは糖質だけ。糖質制限食による入院や外来治療は、画期的な治療効果をあげています。米国の糖尿病学会もその有効性を認めており、日本糖尿病学会も5月、糖質制限食を治療法の1つとして認めました。
糖質制限食は面倒なカロリー計算もなく、美味しく楽しく無理なく続けることができるのも大切なポイントです。最近はレストランでも人気で食品業界にも注目されています。糖尿病はもちろん、ダイエットやメタボリックシンドローム解消にも絶大な効果があるといわれています。
*ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」は毎日15000件のアクセスがあります。糖質制限食を初めて紹介した『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』(東洋経済新報社)は、ベストセラーとなり、芥川賞作家・宮本輝氏との対談本『我ら糖尿人元気なのには理由がある。』(東洋経済新報社)は全国で反響を巻き起こしました。
日時 2012年 10/31 水曜 13:30-15:30
受講料(税込み) 会員 2,940円 一般 3,570円
問い合わせ 0466-24-2255 朝日カルチャーセンター湘南教室
講師紹介
江部 康二(エベ コウジ)
1950年生まれ。 1974年京都大学医学部卒業。
1974年から京都大学胸部疾患研究所第一内科(現在京大呼吸器内科) にて
呼吸器科を学ぶ。
1978年から高雄病院に医局長として勤務。1996年副院長就任。
2000年理事長就任。
2001年から糖質制限食に取り組む。
内科医/漢方医/(財)高雄病院理事長/NPO法人 糖質制限食ネット・リボーン理事長
2002年に自ら糖尿病であると気づいて以来、さらに糖尿病治療の研究に力を注ぎ、「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服。
著書
『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』2005年(東洋経済新報社)
作家宮本輝氏との対談、『我ら糖尿人、元気なのにはわけがある』2009年(東洋経済新報社)
『主食をやめると健康になる』2011年(ダイヤモンド社)
『高雄病院の「糖質制限」給食』2012年(講談社)など多数。
ブログ『ドクター江部の糖尿病徒然日記http://koujiebe.blog95.fc2.com/ は、日に15000件のアクセスがあり、糖尿病のかたやそのご家族から寄せられた質問への回答や、糖尿病・糖質制限食に関する情報の発信に、日々尽力している。
この1~2年、テレビ・新聞・雑誌などのマスコミが、こぞって糖質制限食を取り上げ、世間一般の認知度は格段に上がりました。
特に、2012年は、糖質制限食普及において、飛躍の年となりました。
2012年1月15日、京都国際会館で開催された、第15回日本病態栄養学会年次学術集会において、「糖尿病治療に糖質制限食は是か?非か?」というディベートセッションが行われ、私は是側の演者として講演しました。
通常は3000人規模の学会に4000人の医師・栄養士が参加し、大きな反響を巻き起こしました。
このことは糖質制限食が医学界の表舞台に初登場したという意味で、大きな一歩といえます。
私のブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」のアクセス件数もこの日を境に1000件以上増えて、現在1日に15000件のアクセスがある人気ブログとなりました。
このセッション以降、日本全国の医師会や病院から講演依頼が相次ぐようになり、医学界にも爆発的に糖質制限食が広がり始めています。
今回、久しぶりに、関東圏での一般講演です。
朝日カルチャーセンター 湘南教室にて、
2012年10月31日(水)13:30-15:30 まで、「糖質制限食による糖尿病の解決」と題して、一般向けの講座を担当します。
現在、約90名の予約があり、講座の教室を120名収容のものに変更していただきました。
できるだけわかりやすいお話しを心がけます。
あと20~30人の余裕があります。
神奈川、東京、関東の糖尿人の方々、是非ご参加くださいね。
江部康二
以下朝日カルチャーセンター湘南教室のサイトから転載です。
☆☆☆
糖質制限食による糖尿病の解決
講師名 高雄病院理事長 江部 康二
講座内容
「糖質を制限すれば、即座に食後高血糖は改善する。」 糖質制限食の理論と実践法を、自らも実践しながら、精力的に研究を深めている講師が、成功例を交えわかりやすく解説します。
糖質、脂質、タンパク質のうち血糖値を上昇させるのは糖質だけ。糖質制限食による入院や外来治療は、画期的な治療効果をあげています。米国の糖尿病学会もその有効性を認めており、日本糖尿病学会も5月、糖質制限食を治療法の1つとして認めました。
糖質制限食は面倒なカロリー計算もなく、美味しく楽しく無理なく続けることができるのも大切なポイントです。最近はレストランでも人気で食品業界にも注目されています。糖尿病はもちろん、ダイエットやメタボリックシンドローム解消にも絶大な効果があるといわれています。
*ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」は毎日15000件のアクセスがあります。糖質制限食を初めて紹介した『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』(東洋経済新報社)は、ベストセラーとなり、芥川賞作家・宮本輝氏との対談本『我ら糖尿人元気なのには理由がある。』(東洋経済新報社)は全国で反響を巻き起こしました。
日時 2012年 10/31 水曜 13:30-15:30
受講料(税込み) 会員 2,940円 一般 3,570円
問い合わせ 0466-24-2255 朝日カルチャーセンター湘南教室
講師紹介
江部 康二(エベ コウジ)
1950年生まれ。 1974年京都大学医学部卒業。
1974年から京都大学胸部疾患研究所第一内科(現在京大呼吸器内科) にて
呼吸器科を学ぶ。
1978年から高雄病院に医局長として勤務。1996年副院長就任。
2000年理事長就任。
2001年から糖質制限食に取り組む。
内科医/漢方医/(財)高雄病院理事長/NPO法人 糖質制限食ネット・リボーン理事長
2002年に自ら糖尿病であると気づいて以来、さらに糖尿病治療の研究に力を注ぎ、「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服。
著書
『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』2005年(東洋経済新報社)
作家宮本輝氏との対談、『我ら糖尿人、元気なのにはわけがある』2009年(東洋経済新報社)
『主食をやめると健康になる』2011年(ダイヤモンド社)
『高雄病院の「糖質制限」給食』2012年(講談社)など多数。
ブログ『ドクター江部の糖尿病徒然日記http://koujiebe.blog95.fc2.com/ は、日に15000件のアクセスがあり、糖尿病のかたやそのご家族から寄せられた質問への回答や、糖尿病・糖質制限食に関する情報の発信に、日々尽力している。
こんにちわ。
スーパー糖質制限ダイエットを開始して3ヶ月が経とうとしているところです。
体重が、3.5kg程度減ってからもう1ヵ月半停滞しています。
ウエストは10cmほど減りましたし、とても効果があるのですが、もうこの状態が1ヶ月以上つづいているので、もしかしてここでストップなのかと不安になってきました。
BMIがベストのところで止まると本に書いてありましたが、つまりそういうことなのでしょうか。
スーパー糖質制限ダイエットを開始して3ヶ月が経とうとしているところです。
体重が、3.5kg程度減ってからもう1ヵ月半停滞しています。
ウエストは10cmほど減りましたし、とても効果があるのですが、もうこの状態が1ヶ月以上つづいているので、もしかしてここでストップなのかと不安になってきました。
BMIがベストのところで止まると本に書いてありましたが、つまりそういうことなのでしょうか。
2012/10/24(Wed) 10:50 | URL | アリー | 【編集】
私のような内科医でも糖質制限食については無知でした。
きっかけは糖尿病学会理事長の警告でした。それまで無関心だった糖質制限食について先生の著書、ブログで勉強させていただき、実行もし、患者さんにも勧めています。
皮肉にも糖尿病学会理事長の役割は果たしましたね、
きっかけは糖尿病学会理事長の警告でした。それまで無関心だった糖質制限食について先生の著書、ブログで勉強させていただき、実行もし、患者さんにも勧めています。
皮肉にも糖尿病学会理事長の役割は果たしましたね、
2012/10/24(Wed) 12:31 | URL | 消火器内科医 | 【編集】
筋トレをして血糖値が上がるということはないでしょうか?
以前激しい運動をして血糖値が上がっていたんですが
以前激しい運動をして血糖値が上がっていたんですが
2012/10/24(Wed) 13:05 | URL | S>A | 【編集】
消火器内科医 さん。
そうでしたね。
以前、そう仰ってました。
理事長の功績?ですか。
消火器内科医 さん、糖質制限食の普及活動ありがとうございます。
そうでしたね。
以前、そう仰ってました。
理事長の功績?ですか。
消火器内科医 さん、糖質制限食の普及活動ありがとうございます。
2012/10/24(Wed) 13:32 | URL | ドクター江部 | 【編集】
S>A さん。
強度の高い運動で、血糖値が上昇することはあります。
運動でアドレナリンが分泌されて、血糖が上昇するというパターンです。
強度の高い運動で、血糖値が上昇することはあります。
運動でアドレナリンが分泌されて、血糖が上昇するというパターンです。
2012/10/24(Wed) 13:47 | URL | ドクター江部 | 【編集】
アリー さん。
その個人のベスト体重あたりで、落ち着きます。
BMIが20以上~25未満
くらいです。
その個人のベスト体重あたりで、落ち着きます。
BMIが20以上~25未満
くらいです。
2012/10/24(Wed) 13:54 | URL | ドクター江部 | 【編集】
いつもブログを拝見し、勉強させて頂いております。
31日の講演、先日申し込みをし母と伺います。
まさか藤沢に江部先生が来て下さるなんて!!
夢のようです。
今度、母が高雄病院に入院させて頂きます。
その前に、江部先生にお目にかかる機会があるなんて、大感激です。
なかなか遠方に出たがらない母にとって、京都に入院するのは一大決心だったようです。
その後に、まるで御褒美のように先生の講演があり、心強い限りです。
ありがとうございます。
そしてどうぞ宜しくお願い致します。
31日の講演、先日申し込みをし母と伺います。
まさか藤沢に江部先生が来て下さるなんて!!
夢のようです。
今度、母が高雄病院に入院させて頂きます。
その前に、江部先生にお目にかかる機会があるなんて、大感激です。
なかなか遠方に出たがらない母にとって、京都に入院するのは一大決心だったようです。
その後に、まるで御褒美のように先生の講演があり、心強い限りです。
ありがとうございます。
そしてどうぞ宜しくお願い致します。
2012/10/24(Wed) 15:41 | URL | mizuno | 【編集】
日本総合健診医学会 第40回大会・市民公開講座
100歳からの健康メッセージ―私の健康法―
日野原 重明
総合健診39(5)661-667, 2012
P664
◇食べない方がいいもの・食べた方がいいもの
運動をしたり、ジムに行く人はたくさん食べてもいいのですが、それをしない人は食事の量を制限することです。しかし制限してはいけないものがあります。それは筋肉や脳の細胞をつくる蛋白質です。蛋白質は制限してはいけません。その蛋白質にも動物性と植物性があります。動物性蛋白は、肉もいいのですが、脂のない肉にしてください。植物性蛋白としては大豆があります。豆腐などは非常にいいです。これらの蛋白質は、年をとっても十分に摂ることです。
全体のカロリーを増やすのは、ご飯とか麺類(ラーメンなど)、それから甘いものです。この糖質といわれるものはできるだけ絞る。そして蛋白質とビタミン、ミネラルをきちんと摂る。ミネラルは、貧血を防ぐ鉄分とかマグネシウムですが、そういうものを摂れば保健薬を飲む必要はまったくなくなります。
■日野原先生についての参照記事
Blog本文
2012年4月17日
2012年4月27日
コメント
2012年4月20日
◇ ◇
…日野原先生の金言は、日本糖尿病学会の重鎮達の説教よりはるかに価値があります
100歳からの健康メッセージ―私の健康法―
日野原 重明
総合健診39(5)661-667, 2012
P664
◇食べない方がいいもの・食べた方がいいもの
運動をしたり、ジムに行く人はたくさん食べてもいいのですが、それをしない人は食事の量を制限することです。しかし制限してはいけないものがあります。それは筋肉や脳の細胞をつくる蛋白質です。蛋白質は制限してはいけません。その蛋白質にも動物性と植物性があります。動物性蛋白は、肉もいいのですが、脂のない肉にしてください。植物性蛋白としては大豆があります。豆腐などは非常にいいです。これらの蛋白質は、年をとっても十分に摂ることです。
全体のカロリーを増やすのは、ご飯とか麺類(ラーメンなど)、それから甘いものです。この糖質といわれるものはできるだけ絞る。そして蛋白質とビタミン、ミネラルをきちんと摂る。ミネラルは、貧血を防ぐ鉄分とかマグネシウムですが、そういうものを摂れば保健薬を飲む必要はまったくなくなります。
■日野原先生についての参照記事
Blog本文
2012年4月17日
2012年4月27日
コメント
2012年4月20日
◇ ◇
…日野原先生の金言は、日本糖尿病学会の重鎮達の説教よりはるかに価値があります
2012/10/24(Wed) 21:57 | URL | 精神科医師A | 【編集】
mizuno さん。
朝日カルチャー講座にご参加、ありがとうございます。
御母上の高雄病院入院、お待ちしております。
入院中、私の担当の健康講座(人類の食生活と糖尿病)がありますので
是非、ご参加いただけば幸いです。
朝日カルチャー講座にご参加、ありがとうございます。
御母上の高雄病院入院、お待ちしております。
入院中、私の担当の健康講座(人類の食生活と糖尿病)がありますので
是非、ご参加いただけば幸いです。
2012/10/25(Thu) 13:09 | URL | ドクター江部 | 【編集】
筋トレ後にプロテイン飲んでます。
生島さんのラジオで蛋白質は血糖には関係無いと著名な先生が言ってました。
安心して飲んでたら最近放尿後に尿道がジンジン痛いです。検索すると結石の可能性。
でも筋肉鍛えたいので、最近は植物性蛋白質に変えてます。
プロテイン飲みすぎると血糖値上がるんでしょうか。
植物性蛋白質なら結石になりにくいとかありますか。
生島さんのラジオで蛋白質は血糖には関係無いと著名な先生が言ってました。
安心して飲んでたら最近放尿後に尿道がジンジン痛いです。検索すると結石の可能性。
でも筋肉鍛えたいので、最近は植物性蛋白質に変えてます。
プロテイン飲みすぎると血糖値上がるんでしょうか。
植物性蛋白質なら結石になりにくいとかありますか。
2012/10/25(Thu) 13:39 | URL | 百恵兄さん | 【編集】
お忙しい中で御返信頂きありがとうございました。
母も涙を浮かべて喜んでおりました。
江部先生の健康講座も是非参加させて頂きます。
本日、書店で「食品別糖質量ハンドブック」を購入致しました。
見やすく、わかりやすく、内容充実でとても有難いです。
時間をかけて丁寧に作って頂いたことがよくわかります。
強い味方ができました、ありがとうございました。
母も涙を浮かべて喜んでおりました。
江部先生の健康講座も是非参加させて頂きます。
本日、書店で「食品別糖質量ハンドブック」を購入致しました。
見やすく、わかりやすく、内容充実でとても有難いです。
時間をかけて丁寧に作って頂いたことがよくわかります。
強い味方ができました、ありがとうございました。
2012/10/25(Thu) 14:46 | URL | mizuno | 【編集】
百恵兄さん
タンパク質は、動物性も植物性も血糖値をあげません。
尿酸には一定の影響があります。
尿酸で結石ができることはあります。
体内でつくる尿酸が700mgくらいで、食事由来の尿酸が100mgくらいです。
タンパク質は、動物性も植物性も血糖値をあげません。
尿酸には一定の影響があります。
尿酸で結石ができることはあります。
体内でつくる尿酸が700mgくらいで、食事由来の尿酸が100mgくらいです。
2012/10/25(Thu) 17:31 | URL | ドクター江部 | 【編集】
こんばんは。昨年2月に糖尿と診断されてから
書店で先生の本に出会い、帰宅後一気に読み。(笑)
ネットでもあれこれ検索し、自分で糖質制限を選択しました。
主治医はカロリー制限の指導を熱弁しましたので
理解してもらうことは不可能と感じました。
来年にはスーパーの糖質制限も2年になります。
腎炎の尿蛋白も+2でしたが、今では+-になりました。
ずっと病院での検査の結果を保管していますので、いつでもデータのご協力OKです♪(笑)
もう自分でふすまパンも大豆粉のパンも焼き
楽しく糖質制限をしていますが・・・
糖尿になった頃は、製品としてそれらの食品を販売する
お店も少なかったのですが、このところ増えてきましたネ。
大豆粉のパンを売るお店を見つけました。
http://www.rakuten.co.jp/glip/
これも先生が糖質制限を世の中に配信し続けて下さっているから
そんな風に思っております。
いつも応援しています。
書店で先生の本に出会い、帰宅後一気に読み。(笑)
ネットでもあれこれ検索し、自分で糖質制限を選択しました。
主治医はカロリー制限の指導を熱弁しましたので
理解してもらうことは不可能と感じました。
来年にはスーパーの糖質制限も2年になります。
腎炎の尿蛋白も+2でしたが、今では+-になりました。
ずっと病院での検査の結果を保管していますので、いつでもデータのご協力OKです♪(笑)
もう自分でふすまパンも大豆粉のパンも焼き
楽しく糖質制限をしていますが・・・
糖尿になった頃は、製品としてそれらの食品を販売する
お店も少なかったのですが、このところ増えてきましたネ。
大豆粉のパンを売るお店を見つけました。
http://www.rakuten.co.jp/glip/
これも先生が糖質制限を世の中に配信し続けて下さっているから
そんな風に思っております。
いつも応援しています。
2012/10/25(Thu) 18:06 | URL | ラヴェンダー | 【編集】
ラヴェンダー さん。
拙著のご購入ありがとうございます。
尿蛋白(++)→(+-) も素晴らしい改善ですね。
糖質制限食OKのレストラン、パン屋さんも、順調に増えて嬉しいことです。
拙著のご購入ありがとうございます。
尿蛋白(++)→(+-) も素晴らしい改善ですね。
糖質制限食OKのレストラン、パン屋さんも、順調に増えて嬉しいことです。
2012/10/26(Fri) 16:42 | URL | ドクター江部 | 【編集】
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