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朝日カルチャー中之島教室 満腹ダイエット、今話題の糖質制限食
こんばんは。

2012年5月29日(火)13:30~15:00、 

朝日カルチャーセンター中之島教室にて、講演を行います。

定員が90名と大きな教室なので、現在80名であと10名ぐらいOKとのことです。

今回は、『満腹ダイエット -今話題の糖質制限食』と題してお話しします。

糖質制限食の体重減少効果には、今まで4つの利点があるとしてきたのですが、2011年11月に上梓した「主食をやめると健康になる」(ダイヤモンド社)からは、以下の5つの利点となりました。

①インスリン(肥満ホルモン)が基礎分泌以外ほとんど出ない。
②常に体脂肪が燃えているので、余分な脂肪がたまりにくい。
③肝臓で糖新生が行われ、それにかなりのエネルギーを消費する。
④高タンパク食よる亢進した特異動的作用(SDA)。
⑤ケトン体がエネルギーを持ったまま尿中や呼気中に排泄される。(これは少ない)

上記の最新理論の説明と糖質制限食で減量成功した疫学論文や症例の紹介など、盛りだくさんの内容をわかりやすく解説しますので、大阪をはじめ近畿の皆さん、是非奮ってご参加くださいね。


江部康二


以下、

朝日カルチャーセンター中之島教室
http://www.asahiculture.com/nakanoshima/

のサイトから転載

☆☆☆

満腹ダイエット
- 今話題の糖質制限食

講師名
高雄病院理事長 江部 康二

講座内容
美味しく楽しくたくさん食べて、きれいにやせる!
キーワードは「糖質制限」 だけ。
あとは面倒なカロリー計算は不要で、ステーキも脂ののった魚もOKで、
お酒(蒸留酒、赤ワイン)も飲めます。
あんまり簡単なので、「ずぼらダイエット」
美味しいものをいっぱい食べられるので、「美食ダイエット」
食べたいだけ食べてもOKなので、「満腹ダイエット」、
糖質制限食ダイエットの特徴をとらえて、
皆さんいろんなニックネームをつけてくれます。
関西のきれいにやせたい方々、
是非講演にご参加いただき、糖質制限食ダイエットを実践してみてください。


日時
2012年5月29日(火) 13:30-15:00

申し込み
朝日カルチャーセンター中之島教室のWebサイト
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=151966&userflg=0

朝日カルチャーセンター中之島教室の窓口

電話
06-6222-5222(朝日カルチャーセンター中之島教室)

インターネット、電話でお申し込みの場合、
数日中に「ご予約・ご継続承り書」と払込用紙をお送りします。
お近くのコンビニエンスストアでお払い込みください。


受講料(税込み)
会員 2,415円
一般 2,835円

資料を配布予定。(実費)


講師紹介
江部 康二(エベ コウジ)
1950年生まれ。
1974年京都大学医学部卒業。
1974年から京都大学胸部疾患研究所第一内科(現在京大呼吸器内科)
 にて呼吸器科を学ぶ。
1978年から高雄病院に医局長として勤務。1996年副院長就任。
2000年理事長就任。
2001年から糖質制限食に取り組む。

内科医/漢方医/(財)高雄病院理事長/NPO法人 糖質制限食ネット・リボーン理事長
2002年に自ら糖尿病であると気づいて以来、さらに糖尿病治療の研究に力を注ぎ、
「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服。

著書
『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』2005年(東洋経済新報社)
宮本輝氏との対談『我ら糖尿人、元気なのにはわけがある』2009年(東洋経済新報社)
『主食をやめると健康になる』2011年(ダイヤモンド社)
高雄病院の『糖質制限』給食2012年(講談社)
などがある。

ブログ『ドクター江部の糖尿病徒然日記(http://koujiebe.blog95.fc2.com/
は日に10000件のアクセスがあり、糖尿病のかたやそのご家族から寄せられた質問への回答や、糖尿病・糖質制限食に関する情報の発信に、日々尽力している。
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
お世話になります。
先生 何度かコメントさせて頂いてる者です。
お世話になります。

このブログ内容と違うのですが

先生がお作りになられた 中医学の煎じ薬の事で
お聞きしたいのです。

飲んでクレアチニンが下がった場合
これは飲み続けなければならないものなのでしょうか?
それとも止めてまた上がってきたら飲んでも
また下がるものなのでしょうか?

なかなか煎じ薬を
ずっと毎日飲むのは
大変な事ですし

先生の所へ県外から
2ヶ月に1回?
行かしていただくのも大変な事です。
一度先生に診察していただいたら
あとはお薬だけ頂けるものなのでしょうか?

コメント欄なので
うまく書けなくて
失礼があったらすみません。

もしお時間があれば
教えていただけませんでしょうか?

煎じ薬はだいたい
1ヶ月おいくら位
かかるものなのでしょうか?

貧乏でも飲めるのかも
気になります。


色々お聞きしてすみません。教えて頂ける事だけで 構いませんので
よろしくお願いいたします。
2012/05/28(Mon) 02:00 | URL | ree | 【編集
先生ありがとうございます。
先生のおかげで大丈夫な前向きな気持ちになれました。

ただ5.5という(海外では5.9です)あの時ほどひどい食生活は(夜寝る前にカーボなどとっていました)していませんが、この約1年半での勢いある上昇と30代で5.5は私の場合やはり遺伝素因も強いと言われていますし心配です。

産後の検査もぎりぎりのところで正常域でしたのでなんともいえないです。。。。。
その後検査は「まったくなにも」していませんが実はその後とっくに糖尿病になってしまっていて、ウォーキングなど毎日欠かさずしていたので発覚されていないままだったということはないのでしょうか?
産後2年と少しですが「そんな短期間で糖尿にならない」というドクターは言うのですが本当ですか?

いずれにせよこれを機にいっそう糖質制限がんばりたいと思います。


2012/05/28(Mon) 08:43 | URL | ことこ | 【編集
ありがとうございました !
はじめまして・・・大阪府在住の仮名「まーのこ」と申します。43歳男性、身長175cm体重83㎏台。かれこれ7年ほど「糖尿人」であります。

インスリン注射をランタス15、速効性のものを6-5-5食事前に打っていました。
数年来HbA1c6.3-6.8くらいを行ったり来たりしていました。しかし2月末から3月にかけて気が緩んでしまったせいでしょうか…毎朝の血糖値が150前後で推移していたので「今回はあかんやろうなぁ…」と思っていたところ3月19日採血、26日の診察でHbA1c7.3を記録。体重も90㎏台と近年で最悪の数値を記録してしまいました。
その後も夕食を減らしたつもりでしたが毎朝の血糖値180-150となかなか下がりきれない状態が続いておりました。

 ところで「食」という字は「人」を「良」くする、と書きますよね?でも私にとって「食」は人の体を悪くさせてしまうものでは?と思わざるを得なくなりました。
そこで「炭水化物は毒ではないか?」とネットで検索したところ、めぐりめぐって先生のブログへたどり着きました。とりあえず「danchu満腹ダイエット」を4月13日に購入し、実践いたしました。

5月8日採血、15日に診察だったのですが、いきなりHbA1c5.5〔新基準5.9〕を記録。5%台は、ここ数年でなかったのではないでしょうか?体重も85㎏台、その他の数値も改善。主治医も驚いていました。

 先生のお力でこのような劇的な効果を短期間で得ることができました。本当にありがとうございました。先生のお姿を一度お目にかかりたいと思い、明日の中之島での講義を申し込ませて頂きました。その時はよろしくお願い申し上げます !

 結論といたしましては精製炭水化物を常食・主食とする現代食は人を悪くさせる。
先生の提言されている低炭水化物食は「人」を「良」くする、本来の「食」である !と。

今後もこの値を超えないようにし、インスリンの量も減らしていけるよう努力します。体重もあと10キロは減らしたいと考えております。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます !
2012/05/28(Mon) 13:52 | URL | まーのこ | 【編集
糖質制限食と緊張症
江部先生、はじめまして。
糖質制限食を始めて2ヶ月が経とうとしています。
私は、糖尿病ではありませんが、糖尿病を併発しやすい病気になった事があります。その病気の症状は出なくなりましたが、ここ半年ほど、摂取カロリーに注意し、なるべく1日8500歩~1万歩位歩いていたにもかかわらず、毎月1キロずつ体重が増えたので、糖質制限食にしてみました。
体重は順調に落ちたのですが、極度の緊張症の症状が強くなってしまいました。以前は、人前に立たなければいけない時に、市販の鎮静剤の服用により、緊張が治まっていました。しかし糖質制限食を始めてからは、人前に立たなければいけない日の1週間ほど前から眠れなくなり、なんども夜中に目が覚めてしまい、当日に鎮静剤を服用しても、全く効かなくなってしまいました。その後も、1週間ほど睡眠障害に陥り、感情が不安定な日が続きました。
糖質制限食と緊張症は、なにか関係があるのでしょうか?
2012/05/28(Mon) 14:10 | URL | 634 | 【編集
Re: お世話になります。
ree さん。

養腎降濁湯は、健康保険がほとんどの生薬に使えます。
3割負担で、1万円前後と思います。
一部私費になることもあります。
診察して処方するのが康保険の原則です。
薬だけは全額私費扱いとなります。

一旦悪化した腎不全は、継続的服薬の必要があると思います。
2012/05/28(Mon) 16:09 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: タイトルなし
ことこ さん。

産後の検査があって、その後2年で急激に耐糖能悪化ということは
よほどの暴飲暴食でないかぎりないと思います。
2012/05/28(Mon) 16:11 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ケトン体はよーわからん
落第生鴨 さん。

⑤ケトン体がエネルギーを持ったまま尿中や呼気中に排泄される。(これは少ない)

当初は、これが、体重減少に大きく関与していると思っていたのですが、
昭和初期の高比良先生の「断食研究」を拝見して、尿中ケトン体の排泄量は、かなり少量と
判明したのです。
2012/05/28(Mon) 16:18 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ケトアシドーシスで緊急入院
みいこ さん。

1型の場合、内因性インスリンがどのくらい残っているかが重要ですね。
もっとも自分のインスリンゼロの場合でも、
「インスリン注射+糖質制限食」でコントロール良好は保てると思います。

バーンスタイン医師の場合は、内因性インスリンゼロですが、
朝6g、昼12g、夕12g
の糖質量で、1日1回の持続型インスリン、
1日3回の超速効型インスリンを注射して、
コントロール優秀を保っておられます。

バーンスタイン先生のインスリン注射単位は、
いずれも数単位未満までです。
2012/05/28(Mon) 16:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ありがとうございました !
まーのこ さん。

拙著のご購入、あさひカルチャー中之島講演へのご参加、
ありがとうございます。

血糖値、体重の改善、良かったですね。

【結論といたしましては精製炭水化物を常食・主食とする現代食は人を悪くさせる。
先生の提言されている低炭水化物食は「人」を「良」くする、本来の「食」である !と。】

仰有るとおりと思います。
これからも美味しく楽しく糖質制限食をお続けくださいね。
2012/05/28(Mon) 16:30 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖質制限食と緊張症
634 さん。

「糖質制限食と緊張症は、なにか関係があるのでしょうか?」

ご質問の件は経験がありませんので、私にはよくわかりません。

ともあれ、糖質制限食を始めてから、緊張症が悪化しておられるのなら、
いったん、中止されては如何でしょう。
2012/05/28(Mon) 16:35 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました。
お忙しいのに
ありがとうございました。
血糖値が高くなり始めた時先生のブログを読まして頂いて
何冊が本も読まして頂きました。

今でもクラブの商品を購入しております。
が・・・
私は糖尿病ではなく

腎臓病でした。

色々お聞きして申し訳ありませんでした。

また御相談させて頂くかもしれませんが
よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。
2012/05/28(Mon) 20:25 | URL | ree | 【編集
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