2012年01月29日 (日)
おはようございます。
Rose Garden さんから、「糖質制限食で減量成功、でもご飯食べなくても大丈夫?」というコメント・質問をいただきました。
糖質制限食を実践していると、Rose Gardenさんと同様に、他のブログ読者の方からも、周りの人から
「おかしい、異常だ、止めたほうがいい」
とかいろいろ言われて困惑したというようなコメントをもらうことがあります。
【12/01/27 Rose Garden
12月末の週刊ダイヤモンドを見てから糖質制限食をはじめました。
「主食をやめると健康になる」も読みました。
納得して、素直にスーパー糖質制限食を始めたところ、1か月で5キロ痩せました。
(男、172センチ、72キロ⇒67キロ)
10年以上も前の体重に戻りました。
本当にありがたく思っております。
もちろん、毎日3キロ走り、運動も欠かしませんでしたが、 本当に威力抜群でした。
その一方で、周りの方々(だいたい太っている人達)から、おかしい、異常だ、止めたほうがいい、と批判の声も頂戴しています。
2つ心配事があるのですが、
①まったくご飯を食べていませんが、ずっと食べなくても問題はありませんか?
ごはんにも必要な栄養があるとか?
②血液検査も問題ないので、スーパー糖質制限食をずっと続け、
これを日常的にしようと思うのですが、問題ありませんか?
教えてください。
よろしくお願いします。
①②が問題ないのであれば、最高の健康管理法だと思っています。
ちなみに、頬の肌もツルツルになりました。
Rose Garden】
Rose Garden さん。
「主食をやめると健康になる」のご購入ありがとうございます。
【1か月で5キロ痩せました。 (男、172センチ、72キロ⇒67キロ)
10年以上も前の体重に戻りました。頬の肌もツルツル。】
素晴らしい減量効果ですね。
良かったです。(^-^)v(^-^)v
私も、52才の時、スーパー糖質制限食実践半年で、10kg減量して、167cm、56kgと学生時代の体型にもどり62才現在、維持しています。
【①まったくご飯を食べていませんが、ずっと食べなくても問題はありませんか?
ごはんにも必要な栄養があるとか?
②血液検査も問題ないので、スーパー糖質制限食をずっと続け、 これを日常的にしようと思うのですが、問題ありませんか?】
必須アミノ酸、必須脂肪酸というものがあり、これらは人体でつくることができないので、タンパク質と脂質は絶対に摂取する必要があります。一方、必須糖質は存在しません。
糖質を摂取しないと高血糖が改善しますが、低血糖にはなりません。
肝臓でアミノ酸や乳酸やグリセロール(脂肪の分解物)からブドウ糖を作って血液中に供給するからです。これを糖新生といいます。
そもそも糖質制限食は、農耕前の700万年間の人類の食生活です。
即ち狩猟・採集生活時代の人類は穀物は摂取していません。
人類は狩猟・採集(糖質制限食)を生業としながら突然変異を繰り返して、消化管・生理・代謝などのシステムを完成させていきました。
従って人体のシステムは、狩猟・採集(糖質制限食)に適応するよう進化したのです。
つまり、糖質制限食こそが人類の本来の食事・人類の健康食といえますので、長期間続けて何の問題もありません。それどころか、どんどん健康になっていくと思います。
ちなみに、私は52才から62才の現在まで、10年間スーパー糖質制限食です。
糖尿人ではありますが、検査データは全て正常です。
農耕後の1万年間は、確かに穀物が人類の主食となっています。
しかし、人体のシステムは、穀物を総摂取エネルギーの60%も食べるような食生活には対応していないのです。
特にこの200~300年間は、精製された炭水化物を日常的に常食するようになり、グルコースミニスパイクが毎食後、生じています。
このことが様々な生活習慣病の元凶になっていると私は思っています。
なお、ヒトはビタミンCを体内で生産できないので、野菜や適量の果物から得る必要があります。
従って必須糖質はないのですが、ビタミンCを確保するためには糖質ゼロは不可能なのです。
江部康二
Rose Garden さんから、「糖質制限食で減量成功、でもご飯食べなくても大丈夫?」というコメント・質問をいただきました。
糖質制限食を実践していると、Rose Gardenさんと同様に、他のブログ読者の方からも、周りの人から
「おかしい、異常だ、止めたほうがいい」
とかいろいろ言われて困惑したというようなコメントをもらうことがあります。
【12/01/27 Rose Garden
12月末の週刊ダイヤモンドを見てから糖質制限食をはじめました。
「主食をやめると健康になる」も読みました。
納得して、素直にスーパー糖質制限食を始めたところ、1か月で5キロ痩せました。
(男、172センチ、72キロ⇒67キロ)
10年以上も前の体重に戻りました。
本当にありがたく思っております。
もちろん、毎日3キロ走り、運動も欠かしませんでしたが、 本当に威力抜群でした。
その一方で、周りの方々(だいたい太っている人達)から、おかしい、異常だ、止めたほうがいい、と批判の声も頂戴しています。
2つ心配事があるのですが、
①まったくご飯を食べていませんが、ずっと食べなくても問題はありませんか?
ごはんにも必要な栄養があるとか?
②血液検査も問題ないので、スーパー糖質制限食をずっと続け、
これを日常的にしようと思うのですが、問題ありませんか?
教えてください。
よろしくお願いします。
①②が問題ないのであれば、最高の健康管理法だと思っています。
ちなみに、頬の肌もツルツルになりました。
Rose Garden】
Rose Garden さん。
「主食をやめると健康になる」のご購入ありがとうございます。
【1か月で5キロ痩せました。 (男、172センチ、72キロ⇒67キロ)
10年以上も前の体重に戻りました。頬の肌もツルツル。】
素晴らしい減量効果ですね。
良かったです。(^-^)v(^-^)v
私も、52才の時、スーパー糖質制限食実践半年で、10kg減量して、167cm、56kgと学生時代の体型にもどり62才現在、維持しています。
【①まったくご飯を食べていませんが、ずっと食べなくても問題はありませんか?
ごはんにも必要な栄養があるとか?
②血液検査も問題ないので、スーパー糖質制限食をずっと続け、 これを日常的にしようと思うのですが、問題ありませんか?】
必須アミノ酸、必須脂肪酸というものがあり、これらは人体でつくることができないので、タンパク質と脂質は絶対に摂取する必要があります。一方、必須糖質は存在しません。
糖質を摂取しないと高血糖が改善しますが、低血糖にはなりません。
肝臓でアミノ酸や乳酸やグリセロール(脂肪の分解物)からブドウ糖を作って血液中に供給するからです。これを糖新生といいます。
そもそも糖質制限食は、農耕前の700万年間の人類の食生活です。
即ち狩猟・採集生活時代の人類は穀物は摂取していません。
人類は狩猟・採集(糖質制限食)を生業としながら突然変異を繰り返して、消化管・生理・代謝などのシステムを完成させていきました。
従って人体のシステムは、狩猟・採集(糖質制限食)に適応するよう進化したのです。
つまり、糖質制限食こそが人類の本来の食事・人類の健康食といえますので、長期間続けて何の問題もありません。それどころか、どんどん健康になっていくと思います。
ちなみに、私は52才から62才の現在まで、10年間スーパー糖質制限食です。
糖尿人ではありますが、検査データは全て正常です。
農耕後の1万年間は、確かに穀物が人類の主食となっています。
しかし、人体のシステムは、穀物を総摂取エネルギーの60%も食べるような食生活には対応していないのです。
特にこの200~300年間は、精製された炭水化物を日常的に常食するようになり、グルコースミニスパイクが毎食後、生じています。
このことが様々な生活習慣病の元凶になっていると私は思っています。
なお、ヒトはビタミンCを体内で生産できないので、野菜や適量の果物から得る必要があります。
従って必須糖質はないのですが、ビタミンCを確保するためには糖質ゼロは不可能なのです。
江部康二
江部先生
こんにちわ。先日の日本病態栄養学会の討議が、2012.1.29の日経、SUNDAY NIKKEI、健康欄で紹介されています。
この記事で気になったことは以下の二点です。
1.カロリ-制限食では、血糖値のコントロ-ルが十分出来ず、やがて薬治療が必要となる場合が多いが、糖質制限食では全く薬を使わずに血糖値を正常に維持できるという最大のメリットが記載されていない。(伝わってこない)
2.「大腸がんのリスクを高める恐れや、アルツハイマ-病などの合併症との関連など、不明なことが多い。」と、大腸がんやアルツハイマ-病くを発症しやすいとの誤解を与えるような記載がされていることです。
大腸がんについては、先生のブログ、09,8,25(火)や11,11,27(火)ではリスクが高まる根拠はないとなっています。また、アルツハイマ-病については、08,11,10(月)のブログで、糖尿病患者はアルツハイマ-病を発症しやすいが、糖質制限食なら予防に有効と書かれています。
なぜ、このような記事になったのか疑問ですが、先生はどのようにお考えでしょうか。
ただ、新聞記者は専門家ではないので、技術的なことに関しては、正確に伝えられないことがあることを何度も経験しました。日経のこの分野を担当する記者としてはちょっと問題ですが。
名古屋・h
こんにちわ。先日の日本病態栄養学会の討議が、2012.1.29の日経、SUNDAY NIKKEI、健康欄で紹介されています。
この記事で気になったことは以下の二点です。
1.カロリ-制限食では、血糖値のコントロ-ルが十分出来ず、やがて薬治療が必要となる場合が多いが、糖質制限食では全く薬を使わずに血糖値を正常に維持できるという最大のメリットが記載されていない。(伝わってこない)
2.「大腸がんのリスクを高める恐れや、アルツハイマ-病などの合併症との関連など、不明なことが多い。」と、大腸がんやアルツハイマ-病くを発症しやすいとの誤解を与えるような記載がされていることです。
大腸がんについては、先生のブログ、09,8,25(火)や11,11,27(火)ではリスクが高まる根拠はないとなっています。また、アルツハイマ-病については、08,11,10(月)のブログで、糖尿病患者はアルツハイマ-病を発症しやすいが、糖質制限食なら予防に有効と書かれています。
なぜ、このような記事になったのか疑問ですが、先生はどのようにお考えでしょうか。
ただ、新聞記者は専門家ではないので、技術的なことに関しては、正確に伝えられないことがあることを何度も経験しました。日経のこの分野を担当する記者としてはちょっと問題ですが。
名古屋・h
いつもありがとうございます。1月29日付けの日経新聞に糖質制限食が取り上げられていました。認知度が一気に上がりそうです。菜の花
2012/01/29(Sun) 16:44 | URL | 菜の花 | 【編集】
こんにちは、はじめまして・・・
いつもブログ拝見させて頂いています。
本も読ませて頂いています。
私も糖質制限食実践し、スタミナがキープできることに大変満足しております。
私の住む徳島は、糖尿病での死亡率が高く私も仕事柄、どうにか死亡率減少、発症率低下の力になれたらと思っておりました。
そこへ糖質制限によりインシュリンが必要なくなることを知り、私も先生のお考えを広めたいな~と考えて自分なりに生徒さんへ発信しております。
そこで先日徳島新聞へ糖尿病のかたが「糖質制限が大丈夫なのか?」と徳島医師会への相談コーナーで質問されて・・・
その回答が掲載されていました。
結果、糖尿病の説明と低炭水化物食療法の説明をされ(個の説明にも疑問はありましたが)、高タンパク質高脂肪食が腎臓への負荷が危惧されることが書かれていましたが、これは先生のブログでも書かれているので、私の中では解決できています。
次に、アルコールを飲み、かつ糖質を食べない事で、肝臓が悪くなると。
アルコールは、肝臓からけつえきへの糖の補給をストップさせるので血糖値が下がる。
特に血糖値降下薬やインスリン注射をしようされていると低血糖をおこすと。飲酒する場合には糖を摂取する必要があるとコメントされていました。
よかったらこれに対して、お考えを頂ければと思います。お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。
これからもご活躍期待しております。
いつもブログ拝見させて頂いています。
本も読ませて頂いています。
私も糖質制限食実践し、スタミナがキープできることに大変満足しております。
私の住む徳島は、糖尿病での死亡率が高く私も仕事柄、どうにか死亡率減少、発症率低下の力になれたらと思っておりました。
そこへ糖質制限によりインシュリンが必要なくなることを知り、私も先生のお考えを広めたいな~と考えて自分なりに生徒さんへ発信しております。
そこで先日徳島新聞へ糖尿病のかたが「糖質制限が大丈夫なのか?」と徳島医師会への相談コーナーで質問されて・・・
その回答が掲載されていました。
結果、糖尿病の説明と低炭水化物食療法の説明をされ(個の説明にも疑問はありましたが)、高タンパク質高脂肪食が腎臓への負荷が危惧されることが書かれていましたが、これは先生のブログでも書かれているので、私の中では解決できています。
次に、アルコールを飲み、かつ糖質を食べない事で、肝臓が悪くなると。
アルコールは、肝臓からけつえきへの糖の補給をストップさせるので血糖値が下がる。
特に血糖値降下薬やインスリン注射をしようされていると低血糖をおこすと。飲酒する場合には糖を摂取する必要があるとコメントされていました。
よかったらこれに対して、お考えを頂ければと思います。お忙しいとは思いますがよろしくお願いします。
これからもご活躍期待しております。
2012/01/29(Sun) 17:01 | URL | フィットネスインストラクター | 【編集】
名古屋・hさん
記事をみました。
「関心高まる糖質制限食」というタイトルはいいのですが、
内容が、いまいちですね。
私へのインタビューもあったのですが、
ニュートラルを期そうと、他のいろんな医師の意見を取り入れた結果、
曖昧な内容となったようです。
ディベートセッションでエビデンスは明確に述べたのですがが、
しっかり聞いていなかったのでしょうね。
記事をみました。
「関心高まる糖質制限食」というタイトルはいいのですが、
内容が、いまいちですね。
私へのインタビューもあったのですが、
ニュートラルを期そうと、他のいろんな医師の意見を取り入れた結果、
曖昧な内容となったようです。
ディベートセッションでエビデンスは明確に述べたのですがが、
しっかり聞いていなかったのでしょうね。
2012/01/29(Sun) 19:39 | URL | ドクター江部 | 【編集】
フィットネスインストラクター さん。
「アルコールを飲み、かつ糖質を食べない事で、肝臓が悪くなると。」
これは、何の根拠もありません。
糖質制限食で脂肪肝が改善するので、血液検査の肝機能が正常化することが多いです。
「血糖値降下薬やインスリン注射をしていると低血糖をおこすと。飲酒する場合には糖を摂取する必要がある」
アルコールは肝臓の糖新生を、阻害するので、低血糖を起こしやすくなるのは事実です。
血糖値降下薬やインスリン注射をしている人は、注意が必要です。
高血糖も低血糖も予防するなら、ナッツ類のおつまみが一番安全ですね。
「アルコールを飲み、かつ糖質を食べない事で、肝臓が悪くなると。」
これは、何の根拠もありません。
糖質制限食で脂肪肝が改善するので、血液検査の肝機能が正常化することが多いです。
「血糖値降下薬やインスリン注射をしていると低血糖をおこすと。飲酒する場合には糖を摂取する必要がある」
アルコールは肝臓の糖新生を、阻害するので、低血糖を起こしやすくなるのは事実です。
血糖値降下薬やインスリン注射をしている人は、注意が必要です。
高血糖も低血糖も予防するなら、ナッツ類のおつまみが一番安全ですね。
2012/01/29(Sun) 19:51 | URL | ドクター江部 | 【編集】
この記事ですね。Diabetes Care 2009年12月号の記事の事でしょう
www.topics.or.jp/special/122545452297/2011/11/2011_132054260473.html
www.topics.or.jp/special/122545452297/2011/11/2011_132054260473.html
2012/01/29(Sun) 21:06 | URL | 精神科医師A | 【編集】
徳島新聞の記事は「糖尿病」2011年4月号の石田均氏の文章をまる写しにしています。このblogの2011年05月31日を読めば一目瞭然です。
2012/01/29(Sun) 21:17 | URL | 精神科医師A | 【編集】
江部先生、なるほど・・・です。
やっぱりアルコール分解が優先ですから、糖新生ができなくなるのですね。
精神科医師さんも
ありがとうございました。
徳島新聞は、ここに住む方ほとんどが読まれているので影響力が大きいので、こんな誤解を招く記事は困ります。
徳島のお医者様の意識が早く変わっていくことを望みます。
保健センターのほうにアプローチを始めようとおもっています。
検診で血糖値が高いと注意を受けた方へ
運動指導+栄養指導(もちろん糖質制限食)
頑張ります!
やっぱりアルコール分解が優先ですから、糖新生ができなくなるのですね。
精神科医師さんも
ありがとうございました。
徳島新聞は、ここに住む方ほとんどが読まれているので影響力が大きいので、こんな誤解を招く記事は困ります。
徳島のお医者様の意識が早く変わっていくことを望みます。
保健センターのほうにアプローチを始めようとおもっています。
検診で血糖値が高いと注意を受けた方へ
運動指導+栄養指導(もちろん糖質制限食)
頑張ります!
2012/01/30(Mon) 06:47 | URL | フィットネスインストラクター | 【編集】
精神科医師A さん。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
とても助かります。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
とても助かります。
2012/01/30(Mon) 16:17 | URL | ドクター江部 | 【編集】
いつも勉強になります。
私は、低血糖症を治すために糖質制限をしています。
今、始めて2ヶ月くらい経ちます。私には合っているようで、今までとは身体が違う!と感じています。
今回のこと。実は、私も実践しながら気になっていることだったので、気持ちがすっきりしました(^^)
先日、先生の本購入しました♪今日あたりに届くので、楽しみです♪♪♪
私は、低血糖症を治すために糖質制限をしています。
今、始めて2ヶ月くらい経ちます。私には合っているようで、今までとは身体が違う!と感じています。
今回のこと。実は、私も実践しながら気になっていることだったので、気持ちがすっきりしました(^^)
先日、先生の本購入しました♪今日あたりに届くので、楽しみです♪♪♪
2012/01/30(Mon) 18:06 | URL | *nunu | 【編集】
*nunu さん。
拙著のご購入ありがとうございます。
また体調良好で良かったです。
拙著のご購入ありがとうございます。
また体調良好で良かったです。
2012/01/30(Mon) 18:21 | URL | ドクター江部 | 【編集】
徳島新聞2011/6/2
www.topics.or.jp/localNews/news/2011/06/2011_130697747265.html
徳島が死亡率ワースト1 10年、糖尿病など4疾患で
ところで来年の日本病態栄養学会年次学術集会の学会長は、徳島大学の中屋豊先生です。専門は循環器の医師です。
www.eiyou.gr.jp/gakujutsu/rekishi.html
www.topics.or.jp/localNews/news/2011/06/2011_130697747265.html
徳島が死亡率ワースト1 10年、糖尿病など4疾患で
ところで来年の日本病態栄養学会年次学術集会の学会長は、徳島大学の中屋豊先生です。専門は循環器の医師です。
www.eiyou.gr.jp/gakujutsu/rekishi.html
2012/02/02(Thu) 17:51 | URL | 精神科医師A | 【編集】
www.nikkei.com/life/health/article/g=96958A96889DE1EAE1E5EBE7E1E2E0EAE2E3E0E2E3E09F88E6E2E2E3;p=9694E3E1E2EBE0E2E3E3E6E0E0EA
2012/02/03(Fri) 15:29 | URL | 精神科医師A | 【編集】
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