FC2ブログ
主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる! 発売
おはようございます。

新刊「主食をやめると健康になる」
アマゾンで好評予約中でしたが、11月11日(金)いよいよ発売です。

主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!(ダイヤモンド社)

タ#12441;イヤモント#12441;新刊


「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」2005年(東洋経済新報社)
「主食を抜けば糖尿病は良くなる!実践編」2008年(東洋経済新報社)
「我ら糖尿人、元気なのには理由がある。」2009年(東洋経済新報社)
「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」2010年(ナツメ社)

に続いて、最新糖質制限食理論の充実と、
糖尿病以外の生活習慣病やガンについての考察が加わった本となりました。
豊富な症例も提示しています。
レシピ本ではなく、理論・疫学・臨床・・・の本です。

下記URLからアマゾンの本書の場所に飛べます。
http://p.tl/Io4o


私のブログ記事のなかで、公開OKをいただいた書き込みからの引用もあります。

ブログ読者の皆さんには、この場を借りて御礼申し上げます。

以下は、主食をやめると健康になる ー 糖質制限食で体質が変わる!(ダイヤモンド社)

の、<はじめに>と<おわりに>です。



<はじめに>

 1999年に、兄・江部洋一郎院長(当時)が高雄病院に初めて糖質制限食を導入しました。当初は半信半疑だった私も、2001年から糖尿病患者さんに積極的に実践して目覚ましい成果をあげ、その後は病院全体で研究を進めるようになりました。

 そして4年間の実績をもとに『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』(東洋経済新報社、2005年)を上梓しました。幸い現在までに16版を重ねるロングセラーとなり、世に「糖質制限食」という言葉を認知させるきっかけになったと自負しております。

『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』では、糖尿病治療を中心に執筆しました。このとき、すでに糖質制限食が肥満やメタボリックシンドロームにも有効だということはわかっていましたが、あえて糖尿病だけにしぼった内容としました。

 肥満やメタボにも有効といった文言が追加されると読者に軽薄な印象を与える可能性があることや、いわゆるダイエット本と見なされるのは本意ではなかったからです。そのため、ベストセラーよりロングセラーを想定して比較的かたい内容とし、その意図は達成されたと思います。

 2007年2月からは、ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」を開始して、糖質制限食について紹介したり、糖尿病についてのさまざまなご質問にお答えするようになりました。現在1日のアクセス数が7000〜8000件ということも、かなり糖質制限食の普及効果があったと思います。

 そして本書では、糖質制限食が医学会にも世間にも少しずつ広がりつつある現状をふまえて、高雄病院の10年以上の経験、1400人以上の患者さんの治療実績をもとに、糖尿病以外のより幅広い疾患、生活習慣病についても解説しました。

 糖質制限食は「変わった食事」というイメージを持たれがちですが、実は人類本来の自然な食事です。人類が誕生したのが約700万年前で、農耕が始まるまでは狩猟・採集を生業とし、すべての人類が糖質制限食を実践していました。農耕開始後1万年間だけが、主食が穀物(糖質)へと変化しました。

 すなわち穀物を主食としたのは、人類の歴史のなかでわずか700分の1の期間にすぎないのです。糖質制限食と高糖質食、どちらが人類にとって自然な食事なのかは言うまでもありません。糖質制限食はいわば人類の健康食なので、糖尿病や肥満・メタボに限らず、さまざまな生活習慣病が改善するのも当たり前といえば当たり前なのです。

 しかも糖質制限食は、主食を抜くだけで「おいしく楽しく」続けられるのが特長です。従来のカロリー制限食に比べれば、肉も魚も蒸留酒もOKでお腹いっぱい食べることができ、はるかにラクに実践できます。本書ではその効果と実践法をくわしく紹介します。

 なお、執筆にあたっては個人情報を保護する配慮をしていますが、私のブログ記事のなかで公開OKをいただいた書き込みからの引用もあります。ブログ読者の皆さんにはこの場を借りて御礼申し上げます。

2011年11月  高雄病院理事長 江部康二


<おわりに>
 2010年12月に「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」(ナツメ社)を上梓して、1年が経過しました。そしてこの1年間で糖質制限食に関する新しい知識がまた蓄積されました。

 今回はとくにガンに関して、現状でできる限りの情報を集めそれを基に考察をしてみました。それが、第4章「糖質制限食とガン」です。まずエビデンスとなる質の高いレベルの文献を集めてみました。その結果、高インスリン血症・空腹時高血糖・食後高血糖が、それぞれ独立して発ガンのリスクとなることが明らかとなりました。

 またガン細胞はブドウ糖しかエネルギー源に利用できないことは周知の事実です。そしてその理由として、ガン細胞のミトコンドリアは、酵素に不備があり正常細胞のようにケトン体や脂肪酸は利用できないことが文献で確認できました。ミトコンドリアとは細胞内のエネルギー生産装置です。

 これらのエビデンスと事実を背景に糖質制限食とガンに関して、予防の可能性や治療の可能性に言及してみました。糖質制限食により発ガンリスクである高インスリン血症・空腹時高血糖・食後高血糖が全て改善します。あくまでも仮説の段階に過ぎない理論ですが、それなりの説得力はあると自負しています。

 例えば、マウスの動物実験の段階ではありますが、糖質制限食により発ガン予防効果が確認されています。さらに、本文には間に合わず紹介できなかったのですが、ヒトにおいてケトン食でガンが消失したという文献を見つけました。ケトン食は本文でも紹介していますが、脂質摂取比率75~80%という究極の糖質制限食です。栄養と代謝という米国の医学雑誌に2010年、グリオブラストーマ(膠芽腫)が2ヶ月間の<放射線+化学療法+ケトン食>治療で消失したというイタリアの研究者の症例報告が掲載されています。(*)膠芽腫は脳腫瘍の中でも最も悪性度の高いガンで<放射線+化学療法>治療ではまず治りません。糖質制限食によるガン治療に一筋の光明が見えた気がします。

 ついで糖質制限食による減量効果に関して大変興味深い事実が確認できました。食物を摂取すると食後1時間から数時間にわたり熱産生が増加し代謝が更新します。これを食物の特異動的作用(SDA)とよびます。摂取した糖質、脂質、タンパク質の化学エネルギーのうち、それぞれ約6%、4%、30%は熱として失われ、生体で利用することができません。SDAが30%と圧倒的に高いのがタンパク質です。従って高タンパク食である糖質制限食は通常食に比べれば、特異動的作用(SDA)の比率が大きくなりその分、減量効果があることになります。

 もう一つ忘れてはならないことがあります。それは農耕以前の人類においては飢餓は日常的な出来事であり、体脂肪はそれに対する唯一のセーフティーネットであったというとです。この観点から、筋肉と脂肪細胞の糖輸送体4(GLUT4)の謎を解き明かしてみました。糖輸送体というのは細胞におけるブドウ糖取り込み装置です。GLUT4は14種ある糖輸送体のうち唯一インスリンに依存していて普段は細胞内に沈んでいていざという時だけ細胞表面に移動するという極めてユニークな存在で、知的興味は尽きません。

 このように、糖質制限食の最新理論がわかりやすく解説してあるのが本書です。糖質制限食をすでに実践して本を読んでおられる方にも充分読み応えがあると思います。また初めて糖質制限食に接する読者においても、系統的にオールラウンドな知識を学ぶことができる本となっていますので、是非ご一読いただけば幸いです。

最後になりましたが、本書の新しい糖質制限食理論構築において、適切なアドバイスで援助して頂いた、京都府立医科大学大学院 総合医療・医学教育学教室 助教 森 浩子先生に深謝いたします。

(*)
Giulio Zuccoli et all:Metabolic management of glioblastoma multiforme using standard therapy
together with a restricted ketogenic diet: Case Report.Nutrition & Metabolism 2010, 7:33


2011年11月 高雄病院理事長 江部康二
テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント
アクトスとリバロ
お忙しい中申し訳ありません。
ひとつ教えていただきたいのですが、糖質制限中に、アクトスやリバロなど肝臓の代謝へ影響を与えるような薬を内服した場合、なにか大きなデメリットがあるのでしょうか。7月にDMと高脂血症(HbA1C8.5%Tchol250)を指摘され、近医を受診し上記を処方されました。先生の本に出会い糖質を制限することでHbA1c6.2%、TChol160まで改善しています。薬の副作用も気になり(心不全や浮腫)、このまま糖質さえきちんと制限できれば薬なしでも行けるようにも思っていなすが、まだ主治医には相談できていません。もうしばらく様子を見て検査結果が安定したら相談したいと考えています。それまでの間、糖質制限食をするうえで、これらの薬を併用するデメリットありましたらご教示ください。よろしくお願いいたします。
2011/11/10(Thu) 14:14 | URL | eiji | 【編集
ビックリしました!目から鱗です!!
初めまして、
先日から逆流性食道炎について調べておりましたところ、
江部先生のブログにたどり着いた者です。

逆流性食道炎の症状・原因や改善方法等を調べていたのですが、
調べているうちに、自分にも当てはまる症状があり、
「私も逆流性食道炎予備軍なのでは?」と思い始めていたところです。

ですが、最近の生活を振り返ってみても、
主な逆流性食道炎の原因と言われる、
脂肪分の摂取や食べ過ぎは意識して改善していました。

というのも、先月40歳になったのを機に、
食生活の見直しを実践していたところでした。

以前は…

・朝食:食べない
・昼食:コンビニのお弁当やカップラーメン、外食等
    (体重の増加が気になる時はスープのみで調整)
・夕食:おかず数種類(肉・魚介類・豆腐・野菜等)
    摘み(チーズ・漬物・枝豆等)焼酎
    (人参・かぼちゃ・芋類は食べない)

ですが、ここ1ヶ月程は…

・朝食:野菜ジュースもしくは、お握り
・昼食:宅配の日替わり弁当(野菜多め・人参・かぼちゃ・芋類も食べる)
・夕食:ご飯とおかず2品程度(肉or魚・野菜)・焼酎
    (人参・かぼちゃ・芋類も食べる)
    (焼酎の量は以前の1/3ほど)

以前は夕食というより晩酌で、2時間ほどかけてのんびり
それも夜遅い時間まで、満腹になるまで食べていました。
ですが、現在は食事に要する時間はせいぜい30分程で、
腹八分目で抑えるようにしています。
体重・体脂肪に変化はありません。
BMI数値は21.6位です。

ですから、以前に比べると少しは食生活が改善され、
胃への負担も軽減したと思っていたのですが、
最近は特に胃の異変を感じていました。

症状として強く感じるのは…

・食後時間が経過してもいつまでも消化されない感じがする。
・食後少し下を向いただけで吐きそうになる。
・胃がもたれる感じがする。
・ゲップが多くなった。

特にゲップは、食後や炭酸飲料を飲んだ後は勿論なのですが、
数日前には起床時の空腹時にもゲップが出て驚きました!

そんな状態でしたので、逆流性食道炎について調べていて、
症状は思い当たるけれど、原因として考えられるものは
むしろ改善されているはずなのに…そんな思いで調べを進めていたのです。

ですが、江部先生のブログを拝見してビックリしました!
主に炭水化物は糖質なので、摂り過ぎは良くないとも思っていましたし、
野菜や果物も糖質であることも分かってはいましたが、主食を摂る程度で
体に悪い影響が出るとまでは考えていませんでした。

でも自分の体の変化を考えても、
先生のおっしゃっていることに納得がいきます!

今後、糖質制限食に戻して体調が改善したら、
やはり影響は主食にあったということになりますよね。

まずは今夜から主食を摂らず、朝のお握りもやめてみます。
嬉しい変化があればまたコメントさせて頂きます。
書籍も取り寄せて拝見させて頂きます。

長くなりまして申し訳ございませんでした。
ありがとうございました。








2011/11/10(Thu) 16:28 | URL | 成澤 朋美 | 【編集
レシピ本助かります!
江部先生レシピ本が届いたので早速
作ってみました!マンネリ化してたのでとっても
大助かり、かつ安心して食べれます!
まずはそぼろを作り置きして使いまわしたり
しています。買ってよかったです。ありがとう
ございます。
さて・・・境界人の私ですが、玄米ご飯を100g
と鮭、ホウレン草のお浸しに牡蠣と白菜の味噌汁、
しらすを食べて食後血糖値を病院に行き
測ってもらったところ、食べ初めて一時間半で
159と撃沈でした・・・。私の測定器では143
だったのでやはり誤差がありました。
しかし玄米同じ100gでも2時間値87のこともあ
り・・・寝不足や体調などでも食後血糖値は
上がったりするのでしょうか?
私の測定器では低く出るようで、食後測っても
たいして高くありませんので+20は見たほうが
よさそうです。。。低いと思って喜んでましたが
がっかりです。。

また、病院で測るA1cも他と0.5%も誤差があり、
何となく腑に落ちません(^^;4%台だったのに
5%台になってたり、どっちが正しいのやらと
言う思いです・・・。
 
また、私も低糖質を謳っているパンを買ったことがあります。
血糖の測定はしたことがないのですが、
記事を読んで「まさか~」と思ってしまいました。
2011/11/10(Thu) 17:43 | URL | シュガーライフ | 【編集
Re: アクトスとリバロ
eiji さん。

アクトスやリバロと糖質制限食の相性が悪いということはありません。

ただスーパー糖質制限食なら、アクトスは中止できそうですね。

リバロも減量・離脱が目指せると思いますよ。
2011/11/10(Thu) 21:26 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: ビックリしました!目から鱗です!!
成澤 朋美 様

拙著のご購入ありがとうございます。

逆流性食道炎に関してはリアルタイムに効果がでると思いますよ。
2011/11/10(Thu) 21:28 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 糖尿病の疑い?
さぬきうどん さん。

HbA1c:6.2%
なら平均血糖値は135mgです。

食後の血糖値があるていど上昇しています。

今のていどの緩やかな糖質制限食で、HbA1cは5%台に改善すると思いますよ。
2011/11/10(Thu) 21:33 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: レシピ本助かります!
シュガーライフ さん。

寝不足で、血糖胃10~60mgくらい上昇することがありますよ。
2011/11/10(Thu) 21:35 | URL | ドクター江部 | 【編集
感謝の念を込めてブログに
出版オメデトウございます。いつしかコメントさせていただいた、遊山人でございます。
ダイヤモンド社書籍オンラインで先生のこの出版を知りました。
あらためて、感謝いたしたく、自分のブログで勝手に紹介させていただきました。

ブログURL→http://planktonpops.blog133.fc2.com/blog-entry-669.html
2011/11/11(Fri) 01:48 | URL | 遊山人 | 【編集
新刊の発売、おめでとうございます。
私達、ブログの読者(自称、ファンクラブ会員・笑)は、
アマゾンでの予約で、先行?入手出来ましたが、
一般の方は、今日からですね。

大判で、タイトル、サブタイトル、帯のメッセージ…が良いので、
まず、手に取り、パラパラとめくり…、
こりゃ、大変だ、目から鱗だ…、
買わなくちゃ…、
早く家に帰って読もう…、
となること、請け合いですね。

またまたベストセラーになることを祈念いたします。
2011/11/11(Fri) 11:29 | URL | 三島  | 【編集
ありがとうございます
江部先生

お忙しいところ、レスをありがとうございました。

糖質制限食・・・本当は「スーパー」で実践したいところですが、やはり続かないと困るので、週1ぐらいは麺類、パンOKとして、長く続くようモチベーションを上げて行きたいと思います。

雑誌「婦人公論」の最新号(11/22号)P134に「更年期以降に激増する女性の糖尿病」の記事がタイムリーに掲載されていました。
興味深く読んでいたのですが、「糖質制限」どころか、結論は「和食中心でご飯など主食もしっかり」ということでした。
とてもがっかりでした。

また、よい結果をご報告できるよう頑張ってみたいと思います。
ありがとうございました。
2011/11/11(Fri) 14:12 | URL | さぬきうどん | 【編集
Re: 感謝の念を込めてブログに
遊山人 さん。

ブログでのご紹介、
ありがとうございます。
マレーシアに住んでおられるのですね。
ゆったりした生活がうらやましいです。
2011/11/11(Fri) 15:38 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 新刊の発売、おめでとうございます。
三島さん。

ありがとうございます。
「主食をやめると健康になる」(ダイヤモンド社)
現在アマゾンで、全書籍中61位であり、出だし絶好調です。

ちなみに「続・体脂肪計タニタの社員食堂」が72位です。
2011/11/11(Fri) 15:53 | URL | ドクター江部 | 【編集
週刊新潮11月10日号の記事ですが、断糖食ダイエットは、疑問ですよ、という記事が出ています。これに対するコメントは、受けていただけるのでしょうか。もしよければご返事お願いします。
私は約9割の断糖実施して、もう2年近くなりますが、Aic値が以前は、7前後でしたが、今では安定して5の値で前後しています。私のブログでは書き込んできました。最近はストップしています。「一仕事終えたあとの恩返しの人生」
2011/11/11(Fri) 23:30 | URL |  | 【編集
Re: タイトルなし

2011年11月03日 (木) ノブログ「週刊新潮・11月10日号について」
をご参照ください。
2011/11/12(Sat) 08:34 | URL | ドクター江部 | 【編集
Re: 癌に対する糖質制限食について。
川口市 の 力さん。

最新刊の「主食をやめると健康になる-糖質制限食で体質が変わる!-」(ダイヤモンド社)
の第4章が「糖質制限食でがんをどこまで防げるか」と題して、考察を行っています。

ドイツや米国ではケトン食でがん治療を行う試みがされています。
ケトン食は脂質75~80%とスーパー糖質制限食以上に脂質を摂取します。

ケトン食は、もともと小児難治性てんかんの食事療法で、
ケトン食の基礎から実践まで(診断と治療社)という本が出版されてます。
2011/11/13(Sun) 18:40 | URL | ドクター江部 | 【編集
ありがとうございました。
江部先生、ご対応ありがとうございました。

早速、書店で購入致しまして参考にさせて
頂きたく存じます。

深く御礼申し上げます。
2011/11/13(Sun) 20:04 | URL | ogotch | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可