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小池弘人先生、ふくらはぎ「もみ押し」健康法 (静山社文庫)出版
おはようございます。

旧友の小池弘人先生が、

ふくらはぎ「もみ押し」健康法 (静山社文庫)

を出版されました。

小池弘人先生は、群馬大学医学部の学生時代から高雄病院に何度も来られて、漢方の勉強に熱心に取り組んでおられました。

時は流れて、今や統合医療の先駆者として、幅広い立場から診療に取り組まれ活躍しておられます。

糖質制限食にも造詣が深く、患者さんにも指導され、ご自身も実践されて減量に成功されています。

2010年3月13日(土)には、東京・飯田橋で、

「主食を抜けば糖尿病はよくなる」現代病を治す糖質制限食

と題して、小池先生と江部康二のジョイント講演会も行いました。

ふくらはぎ「もみ押し」健康法 (静山社文庫) は、統合医療というとても幅広い立場から、自宅で日常的に継続可能な健康法について簡単にわかりやすく書いてあります。

統合医療や漢方、鍼灸に興味があるかたは是非ご一読下さいね。


小池統合医療クリニック
http://www.koikeclinic.com/

統合医療という範疇なので健康保険が効かないのが唯一の難点なのですが、小池先生、良心的でとても温かい性格の持ち主です。統合医療に興味がある方は、是非どーぞ。


江部康二




☆☆☆
小池 弘人先生

東京生まれ。
1995年群馬大学医学部医学科卒業。東京女子医大病院内科ローテート研修後、
2001年 群馬大学大学院医学研究科内科学系卒業(医学博士)。
群馬大学医学部文部科学教官助手、同医学部内講師として、統合医療並びに臨床生理学の教育・研究に従事しつつ、
2001年、統合医療の世界的指導者アンドリュー・ワイル博士率いる、米国アリゾナ大学統合医療プログラムへ短期留学。 
2002年~2004年、同大学統合医療プログラムのアソシエイトフェローとして選出、統合医療の実践を研鑽。
2005年より東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所クリニック医師として統合医療外来を担当。
2007年1月13日より小池統合医療クリニックを開設し現在に至る。

2006年4月より群馬大学医学部非常勤講師として、群馬大学医学部にて統合医療として初めての独立科目である「統合保健医療論」を担当、学生教育にも従事。
ほか医療雑誌の連載などを通じ、幅広く統合医療についての啓蒙を行っている。


テーマ:糖質制限食
ジャンル:ヘルス・ダイエット
コメント

ふくらはぎのCareは、被災地のエコノミークラス症候群の予防にもいいですね。


厚生労働省HPから「被災地での健康を守るために」(転載)

以下の通りご参考まで。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014z13.html#content

厚生労働省・平成23年3月15日版

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震は、未曾有の大災害であり、多くの尊い命が失われたり、様々な健康被害が発生しています。震災直後の救命救急医療の提供が重要である一方で、今後、被災地での避難所等における生活が長期に及ぶ可能性もあり、その際にも様々な健康への影響が懸念され、健康を守るための対策が重要です。
避難生活の際に、病気にかからないよう、また、できるだけ健康に過ごしていただくため、大切なことを以下にまとめました。被災者を支援する方々にも、これらのことを知っていただき、ご配慮いただくようお願いいたします。

1.生活・身の回りのことについて
(中略)
2.病気の予防
(中略)
(4)エコノミークラス症候群にならないために

食事や水分を十分に取らない状態で、車などの狭い座席に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。その結果、血の固まり(血栓)が足から肺や脳、心臓にとび、血管を詰まらせ肺塞栓や脳卒中、心臓発作などを誘発する恐れがあります。この症状をエコノミークラス症候群とラス症候群と呼んでいます。
こうした危険を予防するために、狭い車内などで寝起きを余儀なくされている方は、定期的に体を動かし、十分に水分をとるように心がけましょう。アルコール、コーヒーなどは利尿作用があり、飲んだ以上に水分となって体外に出てしまうので避けましょう。できるだけゆったりとした服を着ましょう。また、禁煙は予防において大変重要です。
胸の痛みや、片側の足の痛み・赤くなる・むくみがある方は早めに救護所や医療機関の医師に相談してください。
※ エコノミークラス症候群についてのより詳しい情報は別添2へ。


深部静脈血栓症/肺塞栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)の予防Q & A
(一般の方々のために)
Q1. 深部静脈血栓症/肺塞栓症とはどんな病気ですか?
長時間足を動かさずに同じ姿勢でいると、足の深部にある静脈に血のかたまり(深部静脈血栓)ができて、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れて肺血流にのって肺に流れて肺の血管を閉塞してしまう(肺塞栓)危険があります。これを深部静脈血栓症/肺塞栓症といいます。

Q2. どのような症状が起こるのですか?

初期症状は大腿から下の脚に発赤、腫脹、痛み等の症状が出現します。このような症状が発生したら急いで医療機関を受診する必要があります。
足にできた血栓が肺に詰まると、胸痛、呼吸困難、失神等の症状が出現し、大変危険な状態になります。

Q3. 予防する方法はありますか?

長時間同じ(特に車中等での窮屈な)姿勢でいないようにしましょう。
足の運動をしましょう。
(例)
・足や足の指をこまめに動かす。
・1時間に1度は、かかとの上下運動(20―30回程度)をする。
・歩く(3-5分程度)。
適度な水分を取りましょう。
時々深呼吸をしましょう。

Q4. 深部静脈血栓症/肺塞栓症が起こりやすい人はいますか?

高齢者、下肢静脈瘤、下肢の手術、骨折等のけが、悪性腫瘍(がん)、過去に深部静脈血栓症、心筋梗塞、脳梗塞等を起こした事がある、肥満、経口避妊薬(ピル)を使用、妊娠中または出産直後、生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症等)がある等の方は特に注意が必要です。

厚生労働省厚生労働科学研究事業「難治性疾患克服研究」血液凝固異常症研究班による


3.こころのケア
(中略)
4.慢性疾患の方々へ

慢性疾患の中には、治療の継続が特に欠かせない病気があります。
人工透析を必要とする慢性腎不全、インスリンを必要とする糖尿病等の方は、治療の継続が必須ですので、今すぐ医療機関を受診できるよう相談してください。
※ 透析を受けられる医療機関等の情報は、各都道府県や日本透析医会の災害情報ネットワークで提供されています。この情報は適宜更新されます。
※ 主治医等との連絡が困難な場合の、インスリン入手のための相談連絡先は、(社)日本糖尿病学会のホームページで提供されています。
高血圧、喘息、てんかん、統合失調症等の慢性疾患の方も、治療を中断すると、病気が悪化する恐れがあるので、医師・保健師・看護師等に相談してください。
なお、被災者が健康保険証を持っていない場合も、医療機関の受診は可能です。

5.妊婦さん、産後まもないお母さんと乳幼児の健康のために
(中略)

2011/03/23(Wed) 10:28 | URL | LAETA | 【編集
Re: タイトルなし
LAETA さん。

情報ありがとうございます。
2011/03/23(Wed) 14:05 | URL | ドクター江部 | 【編集
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