2011年01月06日 (木)
こんばんは。
今日も夕方から、冷え込みが厳しい京都です。
今夜は、バンド・ターニング・ポイントの新年会です。(^^)
呑みすぎに注意ですね。
さて今回は
『糖質制限食・医療関係者限定セミナー・2011年2月27日(日)東京・中野』
のご案内です。
糖質制限食の広がりは、最近とみに加速しています。
2010年12月に最新刊
「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」(ナツメ社)
を刊行しました。
2011年にも、2月~4月に2冊、糖質制限食ダイエットの本を、別の出版社から上梓します。
夜明け前→日の出→ホップ→・・・ステップ・・・→・・・の段階です。ヾ(^▽^)
ジャンプまであと3歩くらいでしょうか?
2005年に初めて「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を出版したころとは、隔世の感があります。
岐阜、堺、大阪、滋賀、札幌、熊本・・・
医師の皆さんからの講演依頼が各地からぞくぞくと舞い込んでいます。嬉しい限りです。
東京での医療関係者限定セミナーは、1年ぶりですので、ブログ読者の皆さん、是非奮ってご参加下さいね。ヾ(^▽^)
また、知り合いの医療関係者(医師・薬剤師・栄養師・看護師・・・)の方々に、お声をおかけ頂けば幸いです。m(_ _)mVV
以下は、NPO法人糖質制限食ネット・リボーン事務局の曽我部ゆかりさんからのメッセージです。
☆☆☆☆☆
ドクター江部のブログ読者の皆様へ
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。
さて糖質制限食の普及を目的としリボーンの取り組みとして、医療関係者限定のセミナーを企画いたしました。徹底的な理論の解説と実践マニュアルを臨床の現場に生かしていただけるような内容です。受付を開始しています。皆様、お誘い合わせの上、ご参加ください。お待ちしております。
リボーン 曽我部 ゆかり
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
2011年2月27日(日)
特別企画 医療関係者限定セミナー
<糖尿病治療における糖質制限食の有効性>
ー糖尿病・メタボリックシンドローム・肥満・生活習慣病と糖質制限食ー
豊富な症例をもとにした理論と実践
栄養指導ガイド
<1部>講師・江部康二が、高雄病院の豊富な症例をもとにした理論と実践を徹底的に解説。一般向け講演に比べて糖質制限食の理論をとくに詳細に展開します。
<2部>新しい試みとして、糖質制限食の臨床経験豊富な管理栄養士の講師・大柳珠美が、ドクターを対称とした患者さんへの栄養指導のポイントを解説。日々の臨床現場で役立つ資料をご用意しています。
<日時>2011年2月27日(日)
タイムスケジュール(予定):
13時00分開場
13時30分~基調講演 江部康二(1時間30分)
15時00分~休憩(10分)
15時10分~栄養指導ガイド 大柳珠美(1時間)
16時10分~休憩(10分)
16時20分~質疑応答(30分)
16時50分終了
<会場>中野サンプラザ研修室1
住所 東京都中野区中野4-1-1
電話 03-3388-1174
<道順> JR中央線・総武線、地下鉄東西線中野駅北口下車1分
<会費>一般8000円 リボーン会員6000円 学生4000円
(資料付き)
<定員>90名まで
<申し込み>reborn@big.or.jp
03-3388-5428 (電話、ファックス同じ)
☆事前に郵便振替でご送金ください。当日受付は致しません。
申込〆切 2011年2月20日
入場券は発行しませんので、当日郵便振替の伝票をご持参ください。
郵便振替 口座番号 00110-9-393366
口座名称 リボーン
<主催>NPO法人糖質制限食ネット・リボーン
<講師プロフィール>
江部康二(えべこうじ)
内科医、漢方医、(財)高雄病院理事長、NPO法人糖質制限食ネット・リボーン理事長。1950年生まれ。京都大学医学部卒業。2002年に自ら糖尿病であると気づいて以来、糖尿病治療の研究に取り組み、「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服。高雄病院でに数多くの臨床活動を通じて、糖尿病・肥満・メタボリック症候群などに対する糖質制限食の画期的な治療効果を証明。テーラーメイドダイエットとの2本立てでアトピーなど生活習慣病全般への効果も確立している。著書『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』(シリーズ展開中/東洋経済新報社刊)はベストセラーに。『我ら糖尿人、元気なのにはわけがある』『京都の名医に聞く。やせる食べ方』が話題に。ブログ『ドクター江部の糖尿病徒然日記』(http://koujiebe.blog95.fc2.com/)は日に3000件を超えるアクセスがあり糖尿病患者さんの間で絶大な支持を得ている。
大柳珠美(おおやなぎたまみ)
管理栄養士、(有)コンコルディア代表、NPO法人糖質制限食ネット・リボーン副理事長。1968年、熊本県生まれ。二葉栄養専門学校(栄養士科)卒業。明星大学(人文学部・心理教育専攻)卒業。2006年から糖質制限理論の実践、栄養カウンセリングに取り組み、現在は都内クリニック(ひめのともみクリニック(東京・五反田)、練馬駅西口眼科クリニック(東京・練馬))、小松川クリニック(東京・小松川)にて個人指導を担当している。テレビ出演、雑誌の執筆など、各方面でも活躍中。ブログ『管理栄養士のローカーボキッチン』(http://web.mac.com/concordia1/)が話題をよんでいる。
『糖尿病のための「糖質オフごちそうごはん」』(アスペクト)『血糖値を上げない!健康おつまみ109』(東洋経済社)『血糖値が高い人と家族のための大満足レシピ』(日本文芸社)などの著書の他、『満腹ダイエット』『酒飲みダイエット』(プレジデント社)の監修をつとめる。
☆☆☆☆☆
<NPO法人糖質制限食ネット・リボーン入会のご案内>
~薬に頼らない医療の実現を目指し「食」の根底を見直す~
NPO法人糖質制限食ネット・リボーン誕生
リボーンは、『食事で治す』をキーワードに、糖尿病やアトピーなど生活習慣病全般の改善のために有効な糖質制限食とテーラーメイドダイエットの理論と実践法を、広く一般社会に普及してくため活動を開始いたしました(NPO法人として2009年1月7日に創立)。
主な活動内容は、糖質制限食の『講演会・セミナー・交流会の開催』『人材育成』『医療機関と他団体とのネットワーク構築』『食と生活習慣病に関する相談窓口開設』『情報集と情報提供』『研究・普及啓発』などになります。
私たちの活動はより多くの市民の方々の参加によって成り立ち発展していきます。
薬に頼らない医療の実現を願い、私たちとともに、「食」の根底を見直していきませんか。
多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
●お申し込み●
NPO法人糖質制限食ネット・リボーン
担当 曽我部 ゆかり
reborn@big.or.jp
〒165-0026 東京都中野区新井4-4-2-4B
TEL,FAX 03-3388-5428
今日も夕方から、冷え込みが厳しい京都です。
今夜は、バンド・ターニング・ポイントの新年会です。(^^)
呑みすぎに注意ですね。
さて今回は
『糖質制限食・医療関係者限定セミナー・2011年2月27日(日)東京・中野』
のご案内です。
糖質制限食の広がりは、最近とみに加速しています。
2010年12月に最新刊
「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」(ナツメ社)
を刊行しました。
2011年にも、2月~4月に2冊、糖質制限食ダイエットの本を、別の出版社から上梓します。
夜明け前→日の出→ホップ→・・・ステップ・・・→・・・の段階です。ヾ(^▽^)
ジャンプまであと3歩くらいでしょうか?
2005年に初めて「主食を抜けば糖尿病は良くなる!」を出版したころとは、隔世の感があります。
岐阜、堺、大阪、滋賀、札幌、熊本・・・
医師の皆さんからの講演依頼が各地からぞくぞくと舞い込んでいます。嬉しい限りです。
東京での医療関係者限定セミナーは、1年ぶりですので、ブログ読者の皆さん、是非奮ってご参加下さいね。ヾ(^▽^)
また、知り合いの医療関係者(医師・薬剤師・栄養師・看護師・・・)の方々に、お声をおかけ頂けば幸いです。m(_ _)mVV
以下は、NPO法人糖質制限食ネット・リボーン事務局の曽我部ゆかりさんからのメッセージです。
☆☆☆☆☆
ドクター江部のブログ読者の皆様へ
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。
さて糖質制限食の普及を目的としリボーンの取り組みとして、医療関係者限定のセミナーを企画いたしました。徹底的な理論の解説と実践マニュアルを臨床の現場に生かしていただけるような内容です。受付を開始しています。皆様、お誘い合わせの上、ご参加ください。お待ちしております。
リボーン 曽我部 ゆかり
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
2011年2月27日(日)
特別企画 医療関係者限定セミナー
<糖尿病治療における糖質制限食の有効性>
ー糖尿病・メタボリックシンドローム・肥満・生活習慣病と糖質制限食ー
豊富な症例をもとにした理論と実践
栄養指導ガイド
<1部>講師・江部康二が、高雄病院の豊富な症例をもとにした理論と実践を徹底的に解説。一般向け講演に比べて糖質制限食の理論をとくに詳細に展開します。
<2部>新しい試みとして、糖質制限食の臨床経験豊富な管理栄養士の講師・大柳珠美が、ドクターを対称とした患者さんへの栄養指導のポイントを解説。日々の臨床現場で役立つ資料をご用意しています。
<日時>2011年2月27日(日)
タイムスケジュール(予定):
13時00分開場
13時30分~基調講演 江部康二(1時間30分)
15時00分~休憩(10分)
15時10分~栄養指導ガイド 大柳珠美(1時間)
16時10分~休憩(10分)
16時20分~質疑応答(30分)
16時50分終了
<会場>中野サンプラザ研修室1
住所 東京都中野区中野4-1-1
電話 03-3388-1174
<道順> JR中央線・総武線、地下鉄東西線中野駅北口下車1分
<会費>一般8000円 リボーン会員6000円 学生4000円
(資料付き)
<定員>90名まで
<申し込み>reborn@big.or.jp
03-3388-5428 (電話、ファックス同じ)
☆事前に郵便振替でご送金ください。当日受付は致しません。
申込〆切 2011年2月20日
入場券は発行しませんので、当日郵便振替の伝票をご持参ください。
郵便振替 口座番号 00110-9-393366
口座名称 リボーン
<主催>NPO法人糖質制限食ネット・リボーン
<講師プロフィール>
江部康二(えべこうじ)
内科医、漢方医、(財)高雄病院理事長、NPO法人糖質制限食ネット・リボーン理事長。1950年生まれ。京都大学医学部卒業。2002年に自ら糖尿病であると気づいて以来、糖尿病治療の研究に取り組み、「糖質制限食」の体系を確立。これにより自身の糖尿病を克服。高雄病院でに数多くの臨床活動を通じて、糖尿病・肥満・メタボリック症候群などに対する糖質制限食の画期的な治療効果を証明。テーラーメイドダイエットとの2本立てでアトピーなど生活習慣病全般への効果も確立している。著書『主食を抜けば糖尿病は良くなる!』(シリーズ展開中/東洋経済新報社刊)はベストセラーに。『我ら糖尿人、元気なのにはわけがある』『京都の名医に聞く。やせる食べ方』が話題に。ブログ『ドクター江部の糖尿病徒然日記』(http://koujiebe.blog95.fc2.com/)は日に3000件を超えるアクセスがあり糖尿病患者さんの間で絶大な支持を得ている。
大柳珠美(おおやなぎたまみ)
管理栄養士、(有)コンコルディア代表、NPO法人糖質制限食ネット・リボーン副理事長。1968年、熊本県生まれ。二葉栄養専門学校(栄養士科)卒業。明星大学(人文学部・心理教育専攻)卒業。2006年から糖質制限理論の実践、栄養カウンセリングに取り組み、現在は都内クリニック(ひめのともみクリニック(東京・五反田)、練馬駅西口眼科クリニック(東京・練馬))、小松川クリニック(東京・小松川)にて個人指導を担当している。テレビ出演、雑誌の執筆など、各方面でも活躍中。ブログ『管理栄養士のローカーボキッチン』(http://web.mac.com/concordia1/)が話題をよんでいる。
『糖尿病のための「糖質オフごちそうごはん」』(アスペクト)『血糖値を上げない!健康おつまみ109』(東洋経済社)『血糖値が高い人と家族のための大満足レシピ』(日本文芸社)などの著書の他、『満腹ダイエット』『酒飲みダイエット』(プレジデント社)の監修をつとめる。
☆☆☆☆☆
<NPO法人糖質制限食ネット・リボーン入会のご案内>
~薬に頼らない医療の実現を目指し「食」の根底を見直す~
NPO法人糖質制限食ネット・リボーン誕生
リボーンは、『食事で治す』をキーワードに、糖尿病やアトピーなど生活習慣病全般の改善のために有効な糖質制限食とテーラーメイドダイエットの理論と実践法を、広く一般社会に普及してくため活動を開始いたしました(NPO法人として2009年1月7日に創立)。
主な活動内容は、糖質制限食の『講演会・セミナー・交流会の開催』『人材育成』『医療機関と他団体とのネットワーク構築』『食と生活習慣病に関する相談窓口開設』『情報集と情報提供』『研究・普及啓発』などになります。
私たちの活動はより多くの市民の方々の参加によって成り立ち発展していきます。
薬に頼らない医療の実現を願い、私たちとともに、「食」の根底を見直していきませんか。
多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
●お申し込み●
NPO法人糖質制限食ネット・リボーン
担当 曽我部 ゆかり
reborn@big.or.jp
〒165-0026 東京都中野区新井4-4-2-4B
TEL,FAX 03-3388-5428
いつもお世話になります。
糖質制限をしながら授乳頑張っています。
フレンチクルーラーなら、1時間後の血糖値が120以下だったこともあり、最近のお楽しみおやつとなっていました。
食後1時間値は測定していたのですが、最近ふと空腹時の血糖値が気になり測定してみると、早朝が117、夕方も120ありました。
110以下の数値を見ることがありません。
食後1時間の数値は、140以下を保っているので、正しい糖質制限食を実行できていると思っています。
シックデーなど思いあたることがありません。
出産前より少しですが血糖値が上がりにくくなっているのは確かです。
でも空腹時の血糖値が高すぎて正直落ち込んでいます。
もしかして、1型糖尿へ移行しているのでしょうか?
それとも母乳で糖が出るので肝臓が糖新生を常時行っているとかありえますでしょうか?
明日、近くの内科で血液検査をしてha1cを測定してもらうつもりです。
血液検査の際、お医者様に調べてもらった方がいいこととかありましたらご教授ください。
測定機器は、アセンシアブリオです。
糖質制限をしながら授乳頑張っています。
フレンチクルーラーなら、1時間後の血糖値が120以下だったこともあり、最近のお楽しみおやつとなっていました。
食後1時間値は測定していたのですが、最近ふと空腹時の血糖値が気になり測定してみると、早朝が117、夕方も120ありました。
110以下の数値を見ることがありません。
食後1時間の数値は、140以下を保っているので、正しい糖質制限食を実行できていると思っています。
シックデーなど思いあたることがありません。
出産前より少しですが血糖値が上がりにくくなっているのは確かです。
でも空腹時の血糖値が高すぎて正直落ち込んでいます。
もしかして、1型糖尿へ移行しているのでしょうか?
それとも母乳で糖が出るので肝臓が糖新生を常時行っているとかありえますでしょうか?
明日、近くの内科で血液検査をしてha1cを測定してもらうつもりです。
血液検査の際、お医者様に調べてもらった方がいいこととかありましたらご教授ください。
測定機器は、アセンシアブリオです。
2011/01/06(Thu) 19:23 | URL | 小福 | 【編集】
小福さん。
血糖自己測定器は、病院の採血より、10~20mg高値となります。
ですから心配ないと思います。
1型の可能性はほとんどないと思います。
こちらも心配ないと思います。
早朝空腹時血糖値とインスリンを測定してみましょう。
これで、計算式でHOMA-Rと、HOMA-βがでます。
血糖自己測定器は、病院の採血より、10~20mg高値となります。
ですから心配ないと思います。
1型の可能性はほとんどないと思います。
こちらも心配ないと思います。
早朝空腹時血糖値とインスリンを測定してみましょう。
これで、計算式でHOMA-Rと、HOMA-βがでます。
2011/01/06(Thu) 22:44 | URL | ドクター江部 | 【編集】
一型への移行がほとんどないだろうと言うコメントだけでもいただけて嬉しく思います。
昨日の夕食のことなんですが、夕食前の数値が120でした。
1時間後が117、2時間後が114でした。
ちなみに食事内容は、もやしとニラと人参の塩炒め、鶏もも炒め(ワインビネガー、醤油使用)、白菜と玉ねぎと卵と豆腐のコンソメスープ、焼肉一口(調味料として砂糖、酒使用)でした。
1時間値が下がっているのは???です。
先生のおっしゃるとおり、アセンシアブリオの誤差だと嬉しいいんですが。
今朝、近くの病院へ行きました。パソコンなど使わない年配の先生で、糖質制限はいい顔をしていただけませんでした。
血液検査をしてもらったので、また結果が出たらこちらでご報告いたします。
病院での簡易測定の結果も120でした。糖質制限食後3時間の値です。
長々と申し訳ございません。
最後に、もし、測定値が本当で120~140前後を24時間ウロウロしているような状態は、いかがなものでしょう?
子供が産まれたばかりなので長く元気に過ごしたいと思っています。
昨日の夕食のことなんですが、夕食前の数値が120でした。
1時間後が117、2時間後が114でした。
ちなみに食事内容は、もやしとニラと人参の塩炒め、鶏もも炒め(ワインビネガー、醤油使用)、白菜と玉ねぎと卵と豆腐のコンソメスープ、焼肉一口(調味料として砂糖、酒使用)でした。
1時間値が下がっているのは???です。
先生のおっしゃるとおり、アセンシアブリオの誤差だと嬉しいいんですが。
今朝、近くの病院へ行きました。パソコンなど使わない年配の先生で、糖質制限はいい顔をしていただけませんでした。
血液検査をしてもらったので、また結果が出たらこちらでご報告いたします。
病院での簡易測定の結果も120でした。糖質制限食後3時間の値です。
長々と申し訳ございません。
最後に、もし、測定値が本当で120~140前後を24時間ウロウロしているような状態は、いかがなものでしょう?
子供が産まれたばかりなので長く元気に過ごしたいと思っています。
2011/01/07(Fri) 10:30 | URL | 小福 | 【編集】
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